ジャガーズファンの日記

NFL ジャクソンビルジャガーズ ファンの日記

2008年01月

AAFLに参加の300選手が決まる

・NFLヨーロッパがなくなり、丁度入れ替わるように立ち上げられる新興リーグAAFLですが、いよいよ参加する選手たち300人が発表されました。

 どのようなレベルなのか?1試合も開催できないまま崩壊した新興リーグもありますので、初年度はいい選手を集めるのは難しいと思われます。リーグは6チームで構成され、1月26日にドラフトを行い各チーム50人を選択しました。さらに2月16日に各10人追加し、60人でキャンプを行い、4月の開幕までには42人のロースターに絞り込むようです。
 QBは、カレッジレベルでは活躍し、NFLでは生き残れなかった有名選手が多い。フロリダ大を全米王座に導いたのに2007年のドラフトでは指名されなかったクリス・リークや、NFLではDB転向を強いられたネブラスカ大のエリック・クラウチといったところです。
 WRでは、懐かしい名前がありました。95年ジャガーズ誕生の年のエースWRウィリー・ジャクソンです。34歳になっても、まだ燃え尽きていないんですね。
 96年ジャガーズのドラフト6巡クリス・ドーリングの名前もありました。ドラフト1巡指名選手も発見。2000年シアトルのドラフト1巡(全体4位)ピーター・ウォーリックです。
 ごく最近までジャガーズのロースターにいたチャド・オーウェンスの名前もありました。あのパント落球がなければ、NFLに残っていたはずなのに・・・・。
 300人の選手はここを見てください。
 http://www.allamericanfootballleague.com/2008_AAFL_Draft_Round_by_Round.pdf
 
 ざっと眺めてみて、NFLヨーロッパの選手と比べて、少し平均年齢が高いという印象です。NFLヨーロッパはNFLのプラクティス・スクワッドと1、2年目のストリートFAクラスの選手で、NFLのキャンプへ召集されるレベルでしたが、これらの選手はNFLの契約下にあるので、若手はどうしてもこれより下のクラスになってしまいます。AAFLを引っ張って行くのは、NFLでは既に才能を見切られてしまったベテラン達となりそうです。

 日本で映像が見れるかどうかわかりませんが、NFLヨーロッパと同じようにスター選手不在の華のない試合となりそうです。でも、そこで活躍した選手が、NFLの扉を叩くチャンスは生まれてくるに違いありません。
 そして、2年目、3年目と続けることができたならば、参加する選手のレベルも上がってくるでしょう。

  

DCマイク・スミスがファルコンズ監督に就任

・今年はプレイオフでも初勝利を果たし、デルリオもコーチ陣の入れ替えは不要かと思っていたところでしたが、DCマイク・スミスがファルコンズのHCに抜擢されてしまいました。NFLでは、監督やコーチの優劣でチームの優劣が大きく変わってしまいます。

 ディフェンス出身のデルリオにとっては、守備コーディネーターのマイク・スミスはまさに右腕のような存在でした。あの強力守備を誇ったスーパー制覇時のレイブンズで同じ釜の飯を喰い、デルリオの思い描いたとおりの守備を忠実に実現してきました。デルリオにとっては安心して任せられる存在でしたが、やや保守的すぎる傾向もあり、まあこれで、ジャガーズ守備にも新しい血が入ることになりました。
 さて、新しいコーチが1人早速決まりました。やはり、スーパー制覇時のレイブンズのコーチ仲間で、一昨年ライオンズの守備コーディネーターをしていたドニー・ヘンダーソンです。もともとDBコーチ出身で、ペイトリオッツにやられたDB陣の再建を任されそうです。
 
 マイク・スミスがファルコンズのHCになったことで、何人かの元ジャガーズがファルコンズに引っ張られることになるでしょう。NFLの世界でも人縁は大事です。マイク・スミスは早速、去年からファルコンズにいるLBコーチのブライアン・ヴァンゴーダーを守備コーディネーターに据え右腕としました。もう1人QBコーチのビル・マスグレイブも残留させました。彼らはともにジャガーズで旧知の間柄です。今後は、選手の方の動きも気になってきます。

 ジャガーズのフロントの方でも人事異動がありました。カレッジのスカウトを束ねていたジーン・スミスが、他チームからGMとしてスカウトされそうになったため、FA部門の責任者も兼任させ給料をアップしました。このためFA部門の責任者であったチャールズ・ベイリーが解雇されました。ジーン・スミスはチーム創設時からのメンバーで、名門大学だけでなく幅広く無名の大学の選手まで熱心にスカウト活動を行い、ドラフトやドラフト外でいい選手を多く獲得してきました。デルリオとも息が合っており、これからはFAでもいい選手を発掘してくれそうです。

2008年シーズンに向けて始動

・戦いが終わり、新たなチーム作りの開始です。オフのロースター枠は80名。ロースターの53人とIRの12人で合計65人の選手に加え、プラクティス・スクワッドのうちの5名と契約したので、現在総勢70人となっています。
 このうち、次の15人はUFAとなり、多くは戻ってきません。

 RB 33 Greg Jones(2004年2巡)
  FBの先発として、リーグ2位のランオフェンスを牽引。両膝の靭帯断裂から復帰してきたタフな選手。来シーズンは本来のRBとしてもっと活躍できるチームを探すと思われる。再契約したい選手です。

 DE 93 Bobby McCray(2004年7巡)
  今シーズンは怪我などで出遅れたが、2006年は10サックを決め、高額契約を望んでいる。今シーズンの不振で、そう大きな契約は得られそうにない。チームも彼と高額契約するなら、ジャスティン・スミスやカルヴィン・ペースなどを選ぶだろう。地元選手でもあり、夢破れて再契約する可能性もわずかにあり。

 QB 5 Quinn Gray(2002年ドラフト外)
  ガラードの控えとして3試合に先発。2勝1敗の実績をあげる。先発させてくれるチームを探すと思われるが微妙なところ。再契約したい選手だが、いくらになるだろうか。
 
 OT 74 Maurice Williams(2001年2巡)
  先発RTの座をパショスに奪われ、サラリーカットに甘んじたが、RGネイオリーの穴を埋める活躍で、他のチームであれば立派に先発が務まることを証明した。先発待遇のチームと契約するだろう。

 WR 19 Ernest Wilford(2004年4巡)
  スピードはないものの、長身を生かしたキャッチで、第2レシーバーとして大型契約先を探すことになる。すぐにチームが見つからなければ再契約の可能性あり。

 RB 22 LaBrandon Toefield(2003年4巡)
  昨年、UFAとなるが良い契約先がなくチームに戻った。レギュラーシーズン最終戦に先発するも大した活躍もできず、今年はさらに厳しい環境となる。
 ここまではジャガーズの生え抜きの選手たちです。他チームへ行っても活躍を祈ります。

 CB 21 Terry Cousin(2005年UFA)
  ニッケルバックとして3年間いい働きをしたが、今シーズン最大の補強ポイントとなりそう。

 S 26 Sammy Knight
 DT 90 Grady Jackson
 CB 23 Aaron Glenn
 S 34 Lamont Thompson
 DE/LB 53 Shantee Orr
 G 78 Tutan Reyes
  今シーズン、怪我人等の補強として、即戦力の彼らと契約しました。特にSサミー・ナイトとDTグレイディ・ジャクソンは予想以上の活躍でした。再契約の見込みは薄いと思われます。

 T 73 Stockar McDougle
 LB 50 Tony Gilbert
  シーズンまでに怪我でIR入り。今シーズンは戦力外となるでしょう。

 ジャガーズは、基本的にUFAの穴はUFAで埋め、ドラフトはその時点で残っている最高の選手を指名するという方針です。これまではFA解禁後すぐに、1番人気よりやや下の選手を1点豪華主義で釣り上げ、あとは贅沢せずに同数程度のUFA選手を獲得し、キャンプで新人たちと競わせてきました。
 今年はガラードと大型契約で再契約しなければなりませんが、市場にDEのいい選手が出そうなので、獲ってほしいところです。

ペイトリオッツに完敗

・残念ながら、前人未踏のレギュラーシーズン全勝チームの強さを思い知らされました。相手QBブレイディはパス28回中26回成功3TD、レイティング141.4と精密機械のようにパスを決めまくりました。もちろん、パスを落とさない豪華レシーバー陣の存在もありますが、オフェンスを1回も止めることができませんでした。
 パス中心に守ったとはいえ、ランも止められず完敗でした。オフェンスは、ランでゴリゴリ進むこともでき、序盤のQBガラードのファンブル以外は上出来でした。
 ああ、これでジャガーズのポストシーズンは終わりですが、こんなに強いチームと真剣勝負ができて本当に良かったです。16戦全勝のチームがどれほど強いのか身にしみてわかりました。

 さあ、明日からは、さらに強くなるため、新しいチーム作りの始まりです。今年のペイトリオッツほど完成されたチームはないでしょうが、少々怪我人がでてもビクともしない、分厚いデプスのチームで、今年こそはコルツを倒し、悲願のAFC南地区制覇を達成したいところです。
 

ジャガーズの注目選手

・ジャガーズはNFLで最もファンの少ないチームです。今度のペイトリオッツ戦は久々の檜舞台ですが、選手の名前も知られていないので、注目すべき選手を紹介します。

 ジャガーズで少しは名前が知られているのは、ディフェンスではDTの2人、マーカス・ストラウドとジョン・ヘンダーソンですが、既にストラウドはIR入りしており、ヘンダーソンも今シーズンはどこか具合が悪いのか100%の出来ではありませんでした。初戦のタイタンズ戦では、この2人が中央突破を許すことが多く、実際のディフェンスラインの中心はDTロブ・マイアーに移っています。
 マイアーはワシントン州立大出身で、2000年にドラフト7巡で指名され、デルリオが来るまでは控えDEとして、毎年のキャンプで当落線上にいる選手でした。真面目で練習熱心で次第にパワーをつけ、デルリオになってDTに起用されはじめ、今ではプロボウル経験のある2人を抑え先発するようになりました。この男の地味な活躍に注目です。
 もう1人DTでは、新人のディレック・ランドリ(ノートルダム大・ドラフト5巡)に注目してください。ストラウドが故障してから、主にラン守備ではグレイディ・ジャクソン、3rdダウンでは彼が登場します。体はDTとしては小さいのですが、先週のスティーラーズ戦では、スクリーンパスをINTしたり、スペシャルチームでは長い距離を走ってジョーンズ・ドリューのリターンでいいブロックを決めたり、最後のロスリスバーガーのファンブルをおさえたりと、たいへん身体能力の高い選手です。
 そして、最も注目してほしいのはDEポール・スパイサーです。身体能力はたいしたことはありませんが、とにかく練習熱心、幾度も怪我から復活を遂げ、ピンチの時には魂のこもったサックを決めてくれる男です。サギノーバレー州立大という全くの無名校から1998年にドラフト外でシーホークスのキャンプに参加の後、CFLも経験した苦労人で、ジャガーズで開花しました。気迫のプレイで、トム・ブレイディからサックを奪えるでしょうか?
 このスパイサーを追っているのが、2006年ペイトリオッツにドラフト6巡で指名され、49ersのPSにいたのを去年獲得したDEジェレミー・ミンシーです。今年のキャンプは怪我でほとんど全休、PSからのスタートでしたが、ロースター入りして以来、ヘイワードやマックレイ、ホーキンスの間に割り込んで、少しずつ活躍の機会を増やしてもらっています。プレイオフで、さらにブレイクすることを期待します。
 ジャガーズのDLは、元々の先発級が怪我のため、控えの選手の成長で何とかやってきました。ペイトリオッツ戦では、普段はあまりしないブリッツもたくさんみれるかもしれません。とにかくブレイディにプレッシャーをかけ、モスやウェルカーを活躍させないようにしてほしいです。

 最後に、スーパー制覇まであと3つ。(言えるのは今日限りかもしれませんが・・)ペイトリオッツの連勝はジャガーズが止めます。 

ペイトリオッツの記憶

・2004年のプレシーズンの最終戦。ペイトリオッツは先発級の選手を1人も出さずに前半を0対0で折り返した。控えの選手だけでも、再建途上だったジャガーズとは互角に戦えるほど力の差があった。

 翌年、12勝4敗で、デルリオ指揮下初のプレイオフで対戦した。守備の要LBマイク・ピーターソンは腕を骨折しながらもギブスをはめ出場した。彼の代役をこなせる選手はいなかった。掴めないピーターソンのタックルをかいくぐってTDを決めら敗れた。

 昨年は、王者コルツを粉砕し、プレイオフまであと1勝と迫っていた第16週に対戦した。怪我人が多く、代役の選手に頼らざるを得なかった。ペイトリオッツのQBブレイディは、ゴール前の攻防で、ジャガーズの強力なDLとの真っ向勝負を避け、ラインがまだ位置につかないぐらいの早いカウントでプレーを開始しTDを奪った。正々堂々の勝負ではなく、ずるいまでに勝つためにデザインされた攻撃だった。でも、力の差は少し近づいたように思えた。

 シーズンオフ、ペイトリオッツはこれまでにないくらいFAで選手を補強した。16戦全勝。力の差はまた開いたのだろうか?ペイトリオッツのようにプレシーズン第4戦は、控えの選手だけで戦った。LBマイク・ピーターソンが腕を骨折し欠場しているが代役のLBダリル・スミスが完全に穴を埋めている。少しずつ、チームは成長している。コルツ相手に2敗しているが、この前は善戦した。ペイトリオッツには遠く及ばないのだろうか?
 
 うちにはプロボウルに選ばれるような選手はいない。10年かかって1万ヤード走って、ようやく補欠で選ばれたRBが1人いる程度だ。
 でも、天気が悪く、QBブレイディがパスを多投できないような場面で、もしかして、無名のオフェンスラインが相手をコントロールできたならば、勝てるチャンスが生まれるかもしれない。前人未踏のパーフェクトシーズンを送る伝説のチームを破り、新たな伝説を作ってほしい。
 

スティーラーズに敵地で2度目の勝利

・勝ちました。いよいよ2強への挑戦です。

・AFCセントラル時代からの強敵ステイーラーズは決して楽には勝たしてもらえませんでした。第4Q開始時点では18点差でリードしていましたが、残り6分少々の時点で、ついに1点差で逆転されるという悪夢のような展開です。
 レギュラーシーズンでたった3INTで切り抜けてきたQBギャラードがこの日2つのINTを喫しました。ギャラードもプレイオフでは初先発。デルリオもHCになってプレイオフでは勝ったことがありません。経験のなさがチームを浮き足立たせ、3連続でTDを決められてしまったのです。
 残り6分、1点差でジャガーズの攻撃。落ち着いて行けばチャンスは必ずあるということはわかっているのにクラウドノイズの影響か、いきなりLTバーンズがフォルススタート。なんとか一度ファーストダウンを更新したものの、残り4分で自陣33ヤード上でサックされ、4thダウンで残り13ヤードと最悪の展開。これで相手にボールが渡れば、ここまでの展開から戻ってこないように思えました。でも、デルリオはここでギャンブルではなくパントを選択。今までジャガーズを支えてきたディフェンスに全てを委ねました。
 ディフェンスは渾身の力で、ランで慎重に攻めてきたスティーラーズを3アンドアウトで止め、続いてパントを自陣49ヤードまでリターンし、首の皮1枚から息を吹き返します。
 しかし、今日のギャラードは固くなっているのかパスが微妙にずれており、3rdアンド2からファーストダウンを更新できず、敵陣43ヤードで4thダウンギャンブルに追い込まれます。
 絶対絶命のピンチ、最後のプレイ選択はQBドローでした。そう今までもこれでピンチを切り抜けてきた彼のアイデンティティともいえるプレイで32ヤードを獲得。FG圏内となりました。
 前回の対戦時スナップが手につかなかったPポディッシュが今回はきっちりとホールドし、FGが決まり2点差で勝利しました。

 15週でスティーラーズに勝っていただけに、今回は絶対に落としたくない試合でした。QBギャラードもそういう思いがあって緊張したのだと思います。これからはいよいよ2強との対決。胸を借りるつもりで思い切って戦えます。
 今シーズンの補強のポイントの一つがスペシャルチームの改善でした。コーチを入れ替え、UFAでブラウンズからPR/WRデニス・ノースカットを獲得。ドラフト4巡でパンターを指名。7巡でガンナーを指名。Pポデリッシュはここまでミスもありましたが成長し、ノースカットも最後のFGを演出する好リターンを見せました。カバー陣も16週までNFL1位(最終週に2リターンTDを許したため下位に落ちていると思われる)と実力をつけ、ポストシーズンでは1つの武器となって行きそうです。

 それにしても、ファンとしては、もうダメかと何度も思い、ハラハラドキドキするいい試合でした。2強にどれだけ通用するか楽しみです。
 
 

デルリオの決断

・レギュラーシーズンを振り返って、デルリオが開幕9日前に下したエースQB解雇の決断の大きさを改めて感じます。

 私はレフトウィッチのファンで、デルリオが彼をドラフト1巡指名してくれた時は本当に嬉しかったです。しかし、彼はその潜在能力を出しきれず、彼がリードするオフェンスはなかなか進まず、見ていて歯痒いものがありました。デルリオは彼の潜在能力を引き出すために、攻撃コーディネーターも、QBコーチも変えました。そのたびに私も、今度こそレフトウィッチの強肩を活かした攻撃が見れると思いましたが、今年のプレシーズンも、去年とあまり変わっていませんでした。
 デルリオは開幕9日前でありながら、このプレシーズンの様子を見て、レフトウィッチを解雇し、控えQBのギャラードを先発に指名しました。
 デルリオは2月に今年はレフトウィッチで行くと宣言しており、4月のドラフトでもQBクインが残っていましたがあえて指名せず、FAでもカルペッパーの噂などがありましたが補強しなかったため、この土壇場でのQBギャラードの先発指名は、デルリオは自身の首を賭けたギャンブルともいえました。

 QBギャラードは期待に応え、デルリオのギャンブルは成功しました。レフトウィッチは新天地のファルコンズでも活躍できず、デルリオの決断が正しかったことを証明することになりました。
 レフトウィッチは、デルリオがHCとして就任した年に、自分のチームを背負っていく男としてドラフト1位で指名しました。そして、それまでチームの顔であったブルネルから先発の座を奪い、デルリオのチーム作りは順調に進んで行くように思いました。レフトウィッチのために、3年連続ドラフト1巡はレシーバーを指名しました。最初のOCマスグレイブが、レフトウィッチの不得意なショートパスを多用するタイプであったため、盟友ではありましたが、もっと縦への攻撃を重視するためにカール・スミスに変えました。OCが変わっても、レフトウィッチの動きは重く感じられ、オフェンスはなかなか進みません。ついに昨年はシーズン途中に怪我を理由に先発から下げられてしまいました。レフトウィッチは軽症で先発できると主張し、デルリオとの確執が始まりました。今年はさらにカール・スミスからダーク・コーターに変え、先発はレフトウィッチと宣言してもらい再スタートを期するも、プレシーズンでのオフェンスは去年と変わりばえしませんでした。そしてついに解雇・・・・。
 デルリオは結構大胆です。リーグ1位の4thダウンギャンブルのコール回数もそれを物語っています。開幕9日前にレフトウィッチを解雇せざるを得なかったのは、選手にとっても全くの予想外だったでしょう。OC達も頭を抱えたと思います。今となってはよくぞ決断したといえますが、結果オーライともいえます。でも、誤りをすぐに正せる決断力。デルリオ好きです。
 
 
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