ジャガーズファンの日記

NFL ジャクソンビルジャガーズ ファンの日記

2008年02月

FA解禁前に地味な補強続く

・控えQBクイン・グレイがUFAとして流出の可能性が濃厚なため、いわゆるストリートFAのQBトッド・バウマンとミニマムで契約しました。
 トッド・バウマンは、昨シーズン中QBガラードが怪我の間、控えQBとして4試合ほど在籍していました。1997年にドラフト外でNFL入りし、11年間に6試合に先発。第2QBというよりは、第3QBを去年のドラフト外新人レスター・リカルドと争うことになります。これで、FA解禁後高額のバックアップQBを追いかけ回すのをやめ、ドラフト上位でQBを指名する可能性が強くなりました。それにしても、思いがけないほど地味な補強でした。

・4番手TEリチャード・アングロと契約延長を実施しました。TEアングロは、昨シーズンのキャンプを予想外に生き残り、開幕直前まで53人のロースターに入っていたのに、直前でカットされました。その後他チームのPSにいたところ、IR入りしたTEライスター、TEエスタンディアの代役として契約し、主にブロッキングTEとして活躍しました。PSで再契約を行わなかったTEチャールズ・デイビスとも結局再契約しており、去年怪我をした2人の回復が遅れているのか気がかりです。2人が怪我から戻ってくれば、今年のロースター争いは熾烈になりそうです。

・さらにトレードの噂として、2005年ドラフト1巡7位で指名され、バストと呼ばれているWRトロイ・ウィリアムソンを6巡指名権と引き換えに獲得する話がまとまったといわれています。ウチにはバストと呼ばれている選手がたくさんいますが、同じ2005年にマット・ジョーンズを21位で指名しています。成績ではウチのジョーンズを下回るバストぶり、いいライバルとなりそうです。
 これで、ドラフトでの選手補強の可能性は低くなり、UFAで即戦力の獲得を行いたいところです。

 FA解禁を前に地味な補強が続いていますが、地味とはいえロースターの一角にいた選手で、練習熱心な人ばかりですので、キャンプのロースター争いが面白くなりそうです。

ジャガーズのFAの展望

・今年は、たくさんのチームがフランチャイズ・タッグを貼っているようですが、ウチはそんな大物はいませんでした。
 でも、UFAとなる人数は15人と多く、FBグレッグ・ジョーンズと契約更改をしたほかは2人の最低年俸クラスの選手(LBギルバートとGレイエス)とミニマムで再契約しただけで、さらにTEアングロを加えた13人がUFAとして流出しそうです。
 今年も、去年と同様キャップには余裕があります。でも、QBガラードをエースQBとして契約更改する必要がありますので、FAで獲得できる先発級の選手は1人かよく頑張って2人という所でしょう。
 先発級で獲りたいのは、DEとWRです。どちらも値が張るポジションです。
 これまでWRはドラフトで獲って育てる方針で、1巡を2回、3巡を1回使っていますが、エースとなるレシーバーは育っていません。ダブルカバーを受けるレシーバーがいれば、どれだけ攻撃の幅が広がることでしょう。
 DEは、ドラフトをあまり使っていない(去年4巡で故障中のブライアン・スミスを獲得、大化けを狙いましたが、キャンプにも参加できないままIR入り。)ポジションなのでドラフト1巡を使う可能性がありますが、先ずはFAで補充してくるはずです。
 デルリオは初年度DEヒュー・ダグラスで失敗して以来、大金を投じるのは初めてFAとなる若い選手ばかりです。そして、NFLで一番人気の薄い貧乏なチームなので、トップの選手は避け(避けられ)てきました。そして、トップからやや下のあまり話題になっていない選手を少し払いすぎではという契約額で、FA初日あたりに決めてきました。今年もその作戦で行くのでしょうか?

 (過去FAで獲得した選手)
2005年 DE レジー・ヘイワード
2006年 CB ブライアン・ウィリアムズ
2007年 OT トニー・パショス
 WRではARIのブライアント・ジョンソン、SEAのD.Jハケットなんかどうでしょうか。
 DEは、高くなりますがジャスティン・スミスを狙ってもらいたいです。

 FAでは他に控えQBも必ず補充しなければなりません。クイン・グレイは先発争いのできるチームを探すと思われるので、再契約交渉でまごついているとジョシュ・マカウンなどは市場から姿を消してしまいます。個人的にはマーク・ブルネルがいいのですが・・・。

 他には、最低年俸のベテランが予想外に活躍したSSとDTのポジションです。サミー・ナイトとグレイディ・ジャクソンは本当によく働きました。
 再契約したいぐらいですが、もう少しだけお金を出せば若手とも契約できるので微妙なところです。このベテランたちを放っておくとアトランタのマイク・スミスが持っていきそうですが、HOUのウィル・デンプスとか、MIAのイェレマイア・ベルが面白そうです。

 ニッケルCBのテリー・カズンもよく頑張りましたが、もう少し若手でFSでも先発可能なあたりの安い選手にバトンタッチすると思われます。
 新DCグレッグ・ウィリアムズもお気に入りのWASのピアソン・プレイローあたりはどうでしょうか。

 現在、RFA、EFAの選手を含めロースターは60名。ドラフトは指名権を8つ持っており、FAでは13人流出しますが、5人もとれば数の上では十分です。ドラフトでは、主に控えの層を厚くしたいと思います。

 先発CBの2人は強力ですが、プレイオフでミスタックルが目立ったため、先発を争えるレベルの選手をドラフト上位で獲りたいです。
 先発2人に怪我があった場合の備えが必要です。ニッケルのテリー・カズンの後に座らせることもできます。
 Tの控えリチャード・コリアーが成長したので、元先発RTのモー・ウィリアムズのあとは新人で補えそうです。
 今年のドラフトはTの層が厚いといわれています。LTバーンズも来年FAですので、ドラフト上位で獲る構えを見せています。
 将来性のあるQBも控えとして上位でとっておきたいです。ただ、その順位でとれる最高のプレイヤーをドラフトで選択することを原則としていますので、FAでいいDE、WRが獲れたとしても、重ねて獲得してほしいです。
 あと、ドラフト下位では控えRB、控えS、控えDLが必要です。

AAFLのサプリメンタルドラフト

・今春開催予定の新興プロフットボールリーグのAAFLは、1月26日のドラフトに続いて2月16日に補足のドラフトを行いました。
 前回50人を選択し、今回10人を追加。総勢60人で3月13日から約2週間のキャンプを行う予定です。


・さて、今回のメンバーはどのようなレベルでしょうか?ミシガン大学の地元「チームミシガン」が選択した11人です。

1. Jared Claus, DL (Iowa)
  2004年タイタンズのドラフト7巡(全体230位)指名選手。2年間で29試合(先発2)25タックル。
2. Richard Gardner CB (Penn State)
  2004年タイタンズのドラフト3巡指名選手。3年間で28試合(先発1)24タックル、1INT。
3. Javin Hunter, WR (Notre Dame)
  2002年レイブンズのドラフト6巡指名選手。2年間で5キャッチ35ヤード。
4. Dominic Furio, OL (UNLV)
  2004年イーグルスのドラフト7巡(全体243位)指名選手。足首の怪我でIRで1年間在籍。
5. Henry Tellis, OL (Troy)
  トロイ大学で2年間左Tで先発。
6. Voncarie Owens, RB (Ohio)
  2007年ラムズのドラフト外新人。
7. Shelton Bynum, DT (North Carolina)
  2007年イーグルスをトライアウトするも不合格。その後、日本で開催されたアメフトのW杯に出場。
8. Paul Irons, TE (Florida State)
  ドラフト外でブラウンズへ入団。NFLのデビット・アイロン、ケニー・アイロンはいとこにあたる。
9. Ryan Flinn, P (Central Florida)
  2004年カウボーイズのドラフト外新人。翌年G.Bから2試合に出場、6回平均36.3ヤード。
10. Fred Aughtrey-Lindsay, LB (North Carolina State)
  2003年にノースカロライナ州立大学でチームで3番目のタックル数を記録した。
11. Marlin Maxwell, DB (Central Michigan)
  中央ミシガン大学で、3年間先発。

 みんな大学で活躍し、プロでやり残した思いのある人たちです。それぞれにまだ熱いものがあるのでしょう。去年日本で開催されたW杯に出場したという選手も見つけました。

 AAFLは、肝心なTV局との契約が決まっていません。このままでは、大学のスタジアムを1試合百万ドルで借り上げ、選手に1人あたり、1試合五千ドルから1万ドル支払おうと思うと、スタジアムを満員にしないと赤字となってしまいます。公式戦を1試合も行えなかったPSFLの二の舞にはならないでほしいものです。

レフトウィッチ、アトランタからも放出

・元JAXのファルコンズの新監督が、新しいチーム作りのため最初にカットしたのはQBレフトウィッチでした。
 去年の開幕直前、レフトウィッチにとっては、まさに寝耳に水の解雇だったと思います。そして、今度はアトランタからも1年で解雇。これで、もうスターター候補として扱ってくれるチームはなくなりました。
 2003年ドラフト1巡指名。カレッジのLBのタックルをはじき返すTE並の体躯を持ち、WRでも弾いてしまうほどの剛速球のパスを投げ込む強肩のQB。そして、カレッジの最終戦では足を故障しながらも片足で投げ続けた強いリーダーシップを持った男。デルリオは本当はボルチモアが指名したテレル・サッグスを指名したがっていたそうです。しかし、編成部長のシャック・ハリスとその右腕のチャールズ・ベイリーの主導で、ブルネルに替わる将来のエースQBとして指名しました。
 エースQBをガラードに変える決断をする時も、編成部長のハリスとその右腕のベイリーは反対しましたが、デルリオはその首を賭け決断しました。
 反対したベイリーは今年更迭され、デルリオ派の優秀なスカウトのスミスが昇格しました。今年からは、もっとデルリオの思い通りのドラフトになるようです。といっても、QBだったマット・ジョーンズをWRで1巡指名したようなギャンブルが増えるわけではないと思います。この指名もデルリオの本意ではなく、本当はTEヒース・ミラーを欲しがっていたそうです。

 アトランタに行ったレフトウィッチは、勝てないハリントンに替わってエースとなることを期待されましたが、準備不足で投入されたことや、足の怪我の再発をあって、全くの期待はずれのままでシーズンを終えました。
 レフトウィッチをよく知るスタッフが集まったファルコンズですが、風向きは変わらず、あっさりと解雇されてしまいました。
 もうエース格のサラリーで雇ってくれる所はないでしょう。でも、どこかで持っている能力を開花させてほしいと思います。

 アトランタは、レフトウィッチのほかにも6人の選手を放出しています。その中にはTEアルジ・クランプラーも含まれており驚きました。
 昨年の成績は下降気味とはいえ、アトランタのオフェンスの外せないプレイメーカーの1人だと思います。これで、マイク・スミス新監督はファンを敵に回したのではと心配します。
 マイク・スミス新監督は、監督就任直後、ESPNの解説者で前JAXのDEマーセラス・ワイリーから、マイク・スミスが監督になるとは驚きだ。みんなデルリオを尊敬していたが、マイク・スミスは若手からでさえ馬鹿にされていたんだと酷評され波紋を呼びました。
 サラリーキャップの余裕も少なく、TEクランプラーの解雇は、彼の一存ではないと思いますが、アルジなしでオフェンスの建て直しはできるのでしょうか?

 

FBグレッグ・ジョーンズの契約を延長

・2月29日のFA解禁を前に、最も再契約を行ってほしかったFBグレッグ・ジョーンズと5年17.4百万円で再契約しました。FBでは最高給だそうです。
 ジョーンズはFSU出身のパワーランナーで、2004年にドラフト2巡で獲得。大学時代に負った膝の靭帯の故障から、プロではFB転向を余儀なくされました。2005年にはRBとしても起用され、故障から完全に回復しましたが、もう片方の足の靭帯を断裂し、2006年は全休。再びリハビリ生活を送ることとなりました。
 ようやく怪我から回復し活躍しはじめた所だったのに、どれくらい落胆したことでしょうか?でも翌年、二度の大怪我を乗り越え再び復活します。
 2008年はさらに回復し、かつてのRBとしての走りをもっと見ることができそうです。FBとしてだけでなく、RBのバックアップも兼ねていると考えれば、年3.5百万円は安いものだと思います。
 テイラー、ジョーンズドリューとジョーンズの3人のタイプの違ったランナーを揃え、今年も地上戦では負けません。

元オンワードHCのカウマイヤー氏が加入

・アトランタのHCとなったマイク・スミスがアルヴィン・レイノルズDBコーチを引き抜いたため、前チューレン大学守備コーディネーターで、オンワードのHCとして日本でもコーチ経験のあるトム・カウマイヤー氏がDBコーチ補佐に就任しました。
 デルリオは、ここ数年カレッジで成功した若手のコーチを好んで使っており、プロで経験豊富なコーチと組ませて、チームを向上させています。日本にいたことのあるコーチはトム・ウィリアムズ(元富士通DC)に続いて2人目です。
 また、トム・ウイリアムズはスペシャルチームのアシスタントからディフェンスのアシスタントに昇格しており、ミスが目立ったチームのタックルの強化を行ってくれそうです。

守備コーディネーター
 マイク・スミス(新ATL・HC)→グレッグ・ウィリアムズ(前WAS・DC)

アシスタントHC(DB担当)    DBコーチ
 デイブ・カンポ(新DAL・DB)→ドニー・ヘンダーソン(元DET・DC)
             
DLコーチ
 レイ・ハミルトン(新ATL・DL)→T・モナチーノ(前JAXアシスタント)

DBコーチ             DBコーチ補佐
 A・レイノルズ(新ATL・DB)→トム・カウマイヤー(前チューレン大DC)

 マイク・スミスがアトランタへ出たことにより、今シーズン強化が必要と思われた各ポジションのコーチは円満に引き抜きを受けた形でチームを去り、新コーチに入れ替わることになりました。マイク・スミスが引き抜いた現職のコーチは2人目で、スミスを含め6人が元JAXとなり、JAX色の強いチームとなっています。レフトウィッチもいますし、今後UFA選手の動向も注目です。

新DCにグレッグ・ウィリアムズが決定

・空席となっていた守備コーディネーターに、前レッドスキンズのアシスタントHCのグレッグ・ウィリアムズが就任することになりました。
 ウィリアムズ新コーチは、ビルズでヘッド・コーチをするなど経験も豊富で、マイク・スミスよりもアグレッシブな守備をすると言われており、非常に楽しみです。

 特に、無敗のペイトリオッツが、NYGのフロント4に崩されるのをみて、うちもあんな攻撃的な守備ができないものかと思ってしまいました。しかし、ペイトリオッツが負けるとは思っていませんでした。前HCのトム・コフリンはやっぱり才能のあるコーチです。
 95年エクスパンションの寄せ集めチームだったジャガーズを翌年にはプレイオフに導き、プレイオフに常連のチームに仕立て上げました。99年にAFC決勝に進んだ後、サラリーキャップに苦しみはじめ、負け越しが続きジャガーズを去ることになりましたが、劣勢な戦力でも上手に使う有能なHCでした。
 この頃はずいぶん丸くなったようですが、ジャガーズ時代はサイドラインで失敗をやらかした選手を激しく叱責し、その日のうちでも解雇する鬼コーチでした。スーパーボウル制覇おめでとうございます。
 99年にミュージック・シティミラクルと呼ばれた奇跡のチームがいなければ、もっと前に制覇していたかもしれませんが・・・。そのときのテネシーのDCがグレッグ・ウィリアムズです。今度は、ジャガーズのコーチとして、スーパー制覇に力を貸してください。
 

 

コーチの人事異動

・マイク・スミスの去った後の守備コーディネーターがまだ決まりません。レッドスキンズのアシスタントHCだったグレッグ・ウィリアムズが候補にあがっていますが、他からも声がかかっており、契約にいたっていません。グレッグ・ウィリアムズの能力についてはマイク・スミスよりも定評があり期待できそうです。

 一方、マイク・スミスは、ジャガーズから守備ラインコーチのレイ・ハミルトンを連れて行くことになり、さらにOLコーチに元ジャガーズOLコーチのポール・ボードローも加え、着々と組閣を進めています。これで、ジャガーズ出身のコーチはスミスを含め5人となりました。

 空席となった守備ラインコーチには、2006年からアシスタントとして、その下にいたテッド・モナチーノが昇格しそうです。
 ドニー・ヘンダーソンがやって来ることになり、同じアシスタントHCとして専門分野もかぶっていたデイブ・カンポ(元ダラスHC)が押し出されるように、セカンダリーコーチとしてダラスへ去りました。
 今までシーズン終了とともに、コーチを厳格に評価し入れ替えてきたデルリオですが、今年は異動はないと言っていましたが、自然と入れ替わるかたちとなりました。

・プラクティス・スクワッドの選手の総括
 NFLでは怪我がつきもの。開幕ロースターには入れなかった将来性のある若い選手を8人までチームの練習に参加させ、怪我人が出た場合すぐに代わりに出場できるよう用意しています。去年は怪我人も多く、PSからたくさんの選手がロースターに昇格しました。2007シーズンはどうだったでしょうか。

(開幕時のPS)
1. DT 70 Walter Currey(05年BALのドラフト外)
  PS3年目ということで、PS最後の年。DTに怪我人がでたが出番なく、シー ズン終了後、ジャガーズからは声がかからず、49ersと契約。

2. DE 94 Jeremy Mincey(06年NEのドラフト6巡)
  キャンプを怪我で休み回復後シーズン途中でロースター昇格。少ない出番ながら
 いい働きを見せた。
  
3. WR 17 Charles Sharon(06年JAXドラフト外)
  キャンプでの前評判高かったものの、ポストシーズンでようやくロースター昇  格。試合への出場はなかった。
  
4. C 72 Ryan Gibbons(06年JAXドラフト外)
  シーズン途中に放出され、よそのPSを転々。シーズン終了後、再びジャガーズ と契約。

5. TE 80 Isaac Smolko(06年PITドラフト外)
  TE2人の怪我により、ロースター昇格。今年はその2人が戻ってくるため、厳 しい競争が待っている。

6. DB 39 Rashod Moulton(07年JAXドラフト外)
  トライアウトから何とかPSで生き残った。再契約も果たし、キャンプでの成長 を期待。

7. QB 12 Ricard Lester(07年JAXドラフト外)
  ギャラードの怪我のときもロースター昇格果たせなかったが、実質の第3QBと して経験を積んだ。再契約されたということで潜在能力に期待したい。

8. RB 35 D.D. Terry(07年JAXドラフト外)
  RBには怪我がなくロースター昇格はなかった。再契約を果たし、今シーズンは UFAとなるトーフィールドの跡を狙える位置にある。

・開幕時のPSからは3人がロースター入りを果たしました。07年のドラフト外の選手からの昇格はありませんでしたが、3人全員再契約しています。

(開幕後PSに加わった選手)
 
 T 75 Andrew Carnahan(07年JAXドラフト7巡)
 Ryan Gibbonsと入れ替えるかたちでシーズン途中からPSへ、再契約を果たし、キ ャンプでの成長に期待。

 WR/KR 84 Chad Owens(05年JAXドラフト6巡)
 DEミンシーの昇格後PS入り。最終週ロースター入りし、パントリターナーとし て出場。まさかのKYな動きで敗因となる痛恨のファンブル。NFL人生を終了、 AAFLへ去った。

 TE 46 Charles Davis(06年PITドラフト5巡)
 TEスモルコ昇格後PS入り。再契約されなかった。

 WR 14 D'Juan Woods(07年JAXドラフト外)
 WRオーエンス昇格後PS入り。再契約を果たした。

 結局、07年はドラフト外からロースターを射止めた選手はありませんでした。ジャガーズのデプスも厚くなっているせいもありますが、毎年多くのドラフト外選手をロースターに起用してきましたので、少し寂しい結果となりました。PS出身の選手たちの今年のキャンプでの成長に期待しています。
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