ジャガーズファンの日記

NFL ジャクソンビルジャガーズ ファンの日記

2008年05月

新人紹介(5) 背番号99継承者DTホロックス

theo horrocks
 マーカス・ストラウドの背番号99を受け継いだのは、ドラフト外ルーキーのセオ・ホロックスです。  
 ドラフト予想ではほとんど名前があがっていないドラフト外の新人がビッグ・ネームの背番号をいきなりもらってしまいました。
 6フィート3 282ポンド 2007年 39タックル 2サック 2006年 31タックル 5サック 通算22試合先発
 バンダービルド大へ奨学金を受け入学した時は、それほど注目されてはいませんでした。でも、1年時からDEとして出場を果たしています。2年時からはDTへ転向。3年時には副キャプテンとして、中心選手となっています。
 4年時にはバンダービルド大のキャプテンの1人として選手の互選で選ばれています。

 ジャガーズと契約が決まった後、大学の新聞のインタビューに「とても興奮している。小さいころからの夢がかなって、まるで雲の上にいるみたいだ。SECで強敵たちにもまれ、やってきた力を証明したい。」と答えています。
 ちなみにバンダービルド大は、カンファレンス最下位。確かに強敵が多いといえます。
 インタビューで「SECのRBでは誰が1番手強かった?アーカンソー大のマクファーデンとフィリックスかい?」と尋ねられ、「いいえ。06年のアーカンソー戦では2人を100ヤード以内に抑えた。マクファーデンを50ヤードも走らせなかった。」と頼もしい回答をしています。

 でも、本当のストラウドの継承者は、今回契約延長を果たしたDTトニー・マクダニエルだと思われます。
 何年延長したのかとか詳しい内容がわかりませんが、彼には早く契約更改したい事情がありました。
 それは、彼がドラフト外となった理由でもあります。テネシー大学時代遊びでバスケットをやっていた時に、些細なことから、暴力を振るってしまいます。彼のパワーは尋常ではないので、相手は大怪我をしてしまい、80万ドルもの賠償金の支払いを
要求されていたのでした。
 2年間出場停止処分も受け、ドラフトにも当然かからなかった彼を、暴力事件等には厳しくなったNFLで受け入れたのは、チーム再建中のデルリオでした。
 この契約更改で、ようやくこの賠償金の支払いを安心してできるようになったでしょう。

新人紹介(4) もう1人のハーベイ

J harvey
・今年のドラフト1巡指名しかも指名権4つ分で獲得したDEのハーベイのほかに、ドラフト外でもう1人のWRジェロン・ハーベイが入団しています。

・彼は、ジャクソンヴィル公営球場から車でわずか10分ほどの距離のところで育った地元民です。彼が10歳の時に、ジャガーズが設立され、それから自然とファンになったそうです。
 ドラフト外として3つのチームから声がかかりましたが、迷わずジャガーズを選びました。

 出身大学はヒューストン大学で、2007年55回673ヤード3TD、2006年41回671ヤード4TDと、ヒューストン大学では今年WRでは最初の指名となったラムズの2巡ドニー・エイブリーがエースレシバーを務めており、その影に隠れていた存在です。
 
 ジャクソンヴィル出身の彼ですが、学業のほうをおろそかにしていたため、大学からの奨学金の誘いはありませんでした。フットボールが続けたかった彼は、短大のフットボールが盛んなカンザス州のドッジ・コミュニティ・カレッジへ進学します。そこで、WRとしての活躍が認められ、ようやくヒューストン大からの奨学金を手にします。
 コミュニティ・カレッジなどのジュニア・カレッジ(JUCO)を回り道して、大学へ編入してくる選手が数多くいますが、これは、今もアメリカでは裕福でない黒人家庭に生まれた選手の多くが、勉強ができる環境に恵まれず、学業の成績が足りずに大学への直接の進学ができない事情があるのだと思います。

 身長6フィート5、体重224ポンドと恵まれた体格をしており、スピードはないものの、今年UFAでドルフィンズに去ったWRアーネスト・ウィルフォードを思い出させます。もらった背番号も19とまさにウィルフォードの後継者として期待されています。

 しかし、昔は「オールテル・スタジアム」と呼ばれていましたが、オールテル社とのネイミングライツの契約が切れてから、次の契約がなかなか決まりません。しかたなくジャクソンビル公営球場と空家のような状態が続いています。これも、人気のない球団事情からLA移転の噂が絶えないせいだと思います。

新人紹介(3) CBトレイ・ウィリアムズ

Trae Williams
 今年のジャガーズの下位指名選手の共通のキーワードは「1巡指名選手の影に隠れた」。ではないでしょうか。
 Trae Williamsもまた今年1巡指名のCB Mike Jenkinsの影にかくれてしまった選手といえます。

 ウィリアムズがサウス・フロリダ大に入学した時は、RBとしてリクルートされました。でも、大学ではすぐにCBにコンバートされます。練習熱心な彼は、ハードワークを重ね、ジェンキンスより1足先に1年生から先発の座をつかみとります。
 さらに、成長を重ね、3年、4年時には合計13個のインターセプトを量産し、20個のパスブロックを決めています。インターセプトの数では、マイク・ジェンキンスを大きく上回っています。でも、スカウトたちの注目はジェンキンスに集まりました。
 マイク・ジェンキンスとは、兄弟のように仲が良く、お互いを高めあってきました。そして、全米屈指のCBタンデムと呼ばれるようになりましたが、彼とドラフトの評価を大きく分けたのは体格の差と40ヤード走のタイムでした。もし、ウィリアムズがもう少しだけ早く走っていたら、もっと上位で指名されたことでしょう。
 ドラフト候補の選手たちは、少しでも上位で指名されるためには、40ヤード走などコンバインで好成績を記録できるよう陸上選手のようなトレーニングをしなければなりません。
 そんな記録がフットボール選手の将来を大きく左右するのは、どこか矛盾を感じますが、一定の記録以下の選手は足切りされてしまいます。
 ウィリアムズがコンバインで記録した40ヤード4秒52の数字は、CBにとっては黄信号といえました。結局積み重ねたINTの割には低い指名となりました。

 でも、注目すべきは、4年時決めた6つのインターセプトのうち3つをTDにしているところです。ボールハンドリングが良いうえに、元RBの走力が発揮されたのだと思います。フットボールの能力は、コンバインでは測れないというところを見せてほしいです。

DT ロブ・マイアーとの契約を延長

rob meier
・怪我がちだったマーカス・ストラウドの穴を埋め、実質的にここ2年先発してきたロブ・マイアーにようやく先発待遇の契約が与えられました。
 2000年ドラフト7巡で、いつもロースターのギリギリで、キャンプを過ごし、デルリオの時代になって、DTの控えになってから頭角を現し、ついにストラウドを追い出すほどとなりました。31歳ながら2012年までの5年契約を勝ち取りましたが、年平均3ミリオンということで、相変わらず控え目な男です。
 2004年に夏のキャンプを見に行った時、練習が終わった直後でしたが、快くサインをしてくれました。サインする間も大粒の汗がしたたり落ち、物静かですが、必死にキャンプを戦っている姿に感動を覚えました。現在のジャガーズで最も応援しているプレイヤーの1人です。
 
 14人目のドラフト外契約選手として、ユタ大のリーディングレシーバーDerrek Richardsと契約しました。当初アリゾナ州立大のRudy Burgessを獲得との話でしたが、ピアソン・プレイローとの契約もあり、もたついている間にINDにさらわれてしまい、そのかわりといえます。100メートル10秒7の俊足で、40ヤード4秒4とリターナーとしての期待をこめての獲得ですが、5フィート10、185ポンドと体格が少し小さく、タンパベイと契約していましたが、すぐに放出されたようです。

 さらにチームは、OTコリアーの契約延長も発表しています。来年、RFAとなる予定だったコリアーの契約を2010年まで延長し、先発のカリフ・バーンズが来年UFAで去っても、大丈夫なように布石を打ちました。
 DEスパイサーとも契約延長の話をしているようです。スパイサーはチームのリーダー格なので、うまくまとめてほしいところです。スパイサーはOTAの練習にも参加しておらず、33歳という年齢だけに交渉は難航しそうです。練習の虫の復帰を心待ちにしています。

 あと、気になるところではOTAの練習に、怪我で参加できていない選手が4人います。TEジョージ・ライスターとグレッグ・エスタンディア、SSセンサボーとDEブライアン・ウィリアムズです。
 TE、FBのドラフト外契約が多かった要因はこのあたりにあるのかもしれません。Sは層が薄いうえに、ファッジが大学卒業のために残っている単位を履修するために欠席しており、噂のブライアン・ウィリアムズがSに入って練習しました。
 デルリオは、「先発の報酬として見合うよう、どこかで先発する。」と意味深長なコメントをしています。センサボーの復帰が待たれます。


新人紹介(2) RBチャウンシー・ワシントン

Chauncey Washongton USC





















Chauncey Washington 7巡213位 USC
 2007年12/11(G/GS) 195/969y 10TD
 2006年13/4  157/744y 9TD
 2005年DNP
 2004年DNP
 2003年7/0 7/65y 0TD

 それほど大した成績ではありません。でも、注目すべきは2003年です。
 2003年のUSCでは前代未聞の出来事が話題になっていました。開幕ロースターに3人の1年生RBが入ったのです。1人はあのレジー・ブッシュ、1人はレンデイル・ホワイト、そして、あともう1人が、このチャウンシー・ワシントンだったのでした。
 USCにリクルートされるだけあって、高校時代は輝かしい成績で、オールアメリカンにも選出され、リクルートされたいくつもの大学から迷わずUSCを選びました。
 そして、1年生の最初の試合から、ブッシュやホワイトと肩を並べて出場を果たしました。しかし、その後ブッシュとホワイトはブレイクし、ご存じのとおり華々しい活躍を続け、NFLへと進んで行くのと対照的に、彼は新人の年は足首の故障などで、わずかな活躍にとどまると、さらに学業成績が悪くその後2年間プレーできず、ついには奨学金も打ち切られてしまいます。


 普通なら、もう少し学業レベルの低い大学に転校する選手も多いところですが彼は負けませんでした。仲間やコーチに励まされながら、ついに苦手な勉強を克服し、奨学金を再び手にします。それまで、華々しくプレーしていた選手が、フットボールから離れ、自費で勉強を続けることは、並大抵のことではなかったと思います。

 そして、下級生の追い上げにあいながら、怪我を克服し、ついにUSCのスターターの座をつかみ獲ったのです。大した成績ではないかもしれませんが、ドラフトでは4〜5巡と予想されるまでになりました。

 しかし、ドラフトでは頭が悪いという評価となり、7巡まで売れ残ってしまいます。それはジャガーズにとっては幸いしたと思います。
 フットボールが好きなのにフットボールが出来ずにいた2年。その間ブッシュ達の華々しい活躍を尻目に、USCで再びプレーするために、地味に勉強を続け、ついにはUSCの先発を勝ち取ったこの男は、熱いものを感じさせます。

 RBフレッド・テイラーも、ジム・ブラウンの記録を超えるまで、あと2年はやりたいと語っていますが、もし、怪我をした場合に誰かが備えなければなりません。
ジョーンズ・ドリューも体が小さく、怪我の可能性が高い選手です。
 去年までは2003年の4巡トーフィールドが控えていましたが、今年は彼と去年のドラフト外新人DDテリーとその座を争うことになります。

新人紹介 LBトーマス・ウィリアムズ

Thomas Williams usc
 2巡でDEグローブスを連続トレードアップで華々しく獲得し、初日を終えた後、ようやくまわって来た2日目最初の指名は
 トーマス・ウィリアムズ(USC)? 誰それ?
 USCの先発キース・リバース(1巡)の影で、バックアップだった選手です。
 うーん、なんて地味な指名。セーフティは?
そういう印象でしたが、ちょっと見方が変わってきました。

 名門USCへは、全米で14位の高校生ラインバッカーとしてリクルートされています。ドラフト前のインタビューで今までの人生で一番うれしかったことをUSCからリクルートされたことと答えています。
 でも、そのUSCには他にも才能を持った選手があふれていました。

 今年1巡9位のKeith Riversに加え来年の1巡候補のRay Maualuga、Brian Cushingと3人の1巡候補が同じチームにおり、ついに先発の座を勝ち取ることができませんでした。恐るべしUSC。

 しかし、彼らが怪我のときなど07年に4試合、05年には8試合の先発も経験し、見事に穴を埋めています。
 さらに注目するのは06年FBとして2試合に先発しているところです。

 もっとプレイの機会をさがすために転校する選手も多い中、彼はUSCのために残りました。他の大学なら先発もできたでしょう。
 スペシャルチームのリーダーとして、時にはFBを買って出たり、先発が怪我した時はすべてのLBがこなせる男。
 こんな裏方に徹し、ハードにプレイを続けるヤツ。いいですね。

 USCのコーチたちも、そんな彼を高く評価しないわけはありませんでした。コーチたちは彼のチームへの貢献に応え、シュラインボウルやフラボウルのメンバーに選出します。控えながら、ドラフトコンバインにも参加。
 そして、そこでの活躍がUSC出身のデルリオの目にとまることになります。

 ドラフト5巡155位。USCのエースQBブーティより少し後ろとなりましたが、デルリオは高い評価を彼に与えました。彼がドラフトされたことをLBコーチのケン・ノートンJrはじめUSCのスタッフたちは何より喜んだことでしょう。

 ドラフト5巡143位をカウボーイズにトレードした時には、ジャガーズは彼を指名することを決めていたようで、その時点でプロデイ以後接触のなかったジャガーズのコーチから電話があり、そして155位の順番になってデルリオから直接「おめでとう。君はジャガーズの一員になったよ。」との電話があったそうです。
 ジャガーズ以外には、ペイトリオッツがプライベートワークアウトを行ったり、アトランタからも電話での接触があったようです。

 ドラフトのワークアウトを受けるために、1巡候補のキース・リバースと2人で練習してきました。時には励ましあい、高いレベルに身を置いてきました。
 ジャガーズから指名を受けた時は、またフットボールが続けることが決まってうれしかったと語っています。彼のフットボール人生がさらに続くことを祈ります。

Sピアソン・プレイロー獲得

・ドラフトが終わり、ドラフト外新人たちとの慌ただしい契約も終わりました。祭りが終わった後のような寂しさを感じています。
 ドラフトでやり残したことは、故障明けの先発センサボーを脅かすような選手を補強したかったのですが、2人のトップクラスのDEのために3〜4巡の3つの指名権を手放してしまったので、そのしわ寄せでSが獲れなかったことでした。
 チームはドラフトでSを獲得できない事態も想定していたかのようにベテランSのPierson Prioleauと契約しました。DCグレッグ・ウィリアムズの行くところについてくる彼の守備システムを知り尽くした選手です。そのために5人となっていたQBから1年目のQBリカルド・レスターを解雇、これで、チームはひとまず完成です。
 しかし、今年のドラフトは、素人目にはよくわかりませんが、Sの層が薄かったようです。ドラフト下位では、先発を脅かすような選手はもういなかったのでしょう。他のチームの動きをみても、それがわかりました。ドラフトで指名が予想されていた選手の多くが、ドラフトされませんでした。
 ドラフト終了後、チームはすぐにドラフト外で残っているFSとしてはトップクラスのMichael Grantを獲得しました。SSの選手は獲得しませんでした。ルーキー達も控えに空きのあるチームから声がかかれば飛びついてくると思いますので、オファーしなかったのだと思われます。

 これで、Sのデプスは、ロースター登録ではCBとなっている新人のMichael Grantと1年目のRashod Moulton(大学時代はFS)を入れてようやく6人で、ベテランSSに怪我人がでることも考えると心配です。

 チーム内でのコンバートが噂されてるCBブライアン・ウィリアムズや、去年最初はSSでロースター登録されたLBヌカング、大学では先発SSだったLBイウーにも、SSをやらせてみたいところですが、問題はNFLで通用するかどうかです。

 2007年のオープニングロスターからUFAなどで欠けたのは次の10人です。最初の3人についてはドラフト前にUFAで補強が済んでいました。
 1 WR Ernest Wilford →WR Jerry Porter
  第2レシーバーをUFAで失うも、第1レシーバークラスにグレードアップ
 2 QB Quinn Gray →QB Cleo Lemon
  第2QBをUFAで失うも、より経験のある第2QBを補強
 3 CB Terry Cousin →CB Drayton Florence
  ニッケルバックをUFAで失うも、先発も争える若手にグレードアップ

 ドラフトでは、5人を指名。ドラフト1巡クラスのDLを2人も獲得に成功。ドラフト下位の3人も、主に去年インアクティブで控えていた選手の抜けた穴にぴったり納まりそうです。Sはドラフトでは補強できず、ベテランを獲得。
 4 DE Bobby McCray →DE Derrick Harvey
  控えDEをUFAで失うも、ドラ1でグレードアップ
 5 DT Marcus Stroud
  かつてのプロボウラー。昨年マイアーが見事に代役を果たしたためトレードで放出。今年DTのドラフトでの指名はなかったが、DLではグローブスが2巡で加入
 6 LB Pat Thomas →LB Thomas Williams
  Kスコビーの怪我の影響を受け、そのしわよせで放出。Kスコビー復帰後、何人もの選手を試すも定まらないポジションとなっていたが、ドラフト下位で補強。
 7 CB Aaron Glenn →CB Trae Williams
  主にインアクティブで先発の怪我に備えた。ドラフト下位指名で補強。
8 RB LaBrandon Toefield→RB Chauncey Washington
  主にインアクティブで先発の怪我に備えた。ドラフト下位指名で補強。
 9 S Sammy Knight →SS Pierson Prioleau
  先発センサボーの代役を見事に果たしたナイトの後を同じく経験豊富なプレイローで補強。

 ドラフトでもう1つしわ寄せを受けたのがOLです。ドラフト中位でデプスを厚くするのが理想でしたが、ドラフト外でも1人しか契約できていません。SSと同じように1人でも怪我人がでると心配なポジションになりました。キャンプまでに、外国人枠などを使っても2人補強しないと練習にも困ります。トライアウトに注目です。
 
10 RG Chris Naeole
  去年の怪我が癒えず解雇。その間代役を果たしたウィリアムズが先発となる。今年ドラフトでの補強はなかった。

 ジャガーズのミニキャンプは今年は6月6日と、NFLの中でも最も遅い方になりました。NFLへ挑戦するため、ドラフト外契約も果たせなかった選手たちもトライアウトの招待状を手にやって来ます。
 現在ロースターは、ドラフト外で契約予定であったWRのRudy Burgessがコルツと契約したため、79名+ドラフト指名5人(契約するまでカウント外)と、1名だけ受け入れる余裕があります。去年の採用はDBモールトン1名のみでした。
 夏のキャンプが始まるまでには、80人の枠に収まるよう、カットが行われ、その間も、トライアウトの合格者や夏のキャンプで練習に必要なOLとPも獲るとすれば、さらに入れ替えが起こります。

 ドラフト外で入ったQBポール・スミスのスタッツを見て驚きました。パントができるんです。しかもアベレージが39ヤードほどあって、さらに半分以上を20ヤード以内に蹴るという下手なパンター顔負けの数字です。
 学業も優秀で、「アカデミック・ハイズマン賞」(いろんな賞があるものです。)のファイナリストだそうで、将来コーチになる器のようです。これは第3QBとしてロースターに食い込んでくるかもしれません。
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