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 今年の1勝目は果てしなく遠いのでは・・・先週はそう思えましたが、ようやく第3戦で初勝利を挙げることができました。
Game Passもようやく快調に見ることができました。

 先週、悪夢のように続けざまにパスを通されましたが、パス守備の改善は、ハーベイとグローブスの成長を待つほかありません。
 今週も、新人DTナイトンを中心に、ランは止められそうですが、パスの方は1stシリーズから止められそうにありません。
 でも、これまで対戦してきたマニングやワーナーに比べれば、QBショーブは、プレッシャーを感じやすく、3rd&ロングをいつかミスしてくれそうな予感がします。

 相手の1stシリーズ、ラン攻撃を抑え、3rd&ロングに持ち込みます。1stダウンは奪われるののの、易々とではなく、いつかミスが生まれそうな展開。そう思っていると、CBマシスが今週もINTを決めてくれました。
 相手エースWRアンドレ・ジョンソンへのパスをもぎ取りました。

 ターンオーバーからの攻撃。オフェンスでは、3週目にして、WRはホルトとシムズ・ウォーカーの2人が先発として確立し、安定的なレシーブを見せてくれました。

 テキサンズは、ラン守備が弱いとの噂でしたが、ここでビッグ・プレイが出ます。QBガラードがみずから30ヤード走ります。WRを含め、入れ替わり、立ち替わり良いブロックを見せました。テキサンズはSビュージングとCBベネットあたりにつけいる隙がありそうです。
 そして、なんとか、Kスコビーが52ヤードのFGで3点を先取できました。

 しかし、その後、Pポデリッシュのたまにある短いパントから、QBショーブにTDパスを決められ、逆転を許します。

 それでも、今日はホルトとシムズ・ウォーカーへのパスがサクサク決まります。そして、ドルフィンズで腐りかけていたTEアーネスト・ウィルフォードが身体の強さを見せ、相手DBを弾き飛ばし、タッチダウン。
 ドルフィンズで不遇のうちにすごしたウィルフォードの復帰を祝うTDにちょっと涙が出そうになっていたのに、赤いフラッグが投げられ、残念ながら判定が覆ります。 結局QBガラード自ら持ち込みTDで再逆点に成功。今日は、チームもやれるぞというムードになってきました。

 またもや、Pポデリッシュの短いパントから、QBショーブにTDパスを決められ、逆転を許します。

 でも、今週は違います。次のシリーズ、インサイドを執拗に攻めていたRBショーンズ・ドリューが反転し、外を攻め、そのまま61ヤードのTDとなりました。

 おや、そういえば、オフェンスラインの両新人のうち、安定した仕事ぶりを見せていたRTブリットンが怪我のためか、途中からモー・ウィリアムズに交替しています。 ブリットンは膝の怪我のようです。この試合、既にSSコンシダインが怪我のため、フィールドを後にしています。

 さらに、新人ながら中央を固めていたDTテレンス・ナイトンが足首を傷め、スタッフに抱えられ、フィールドを去りました。その後、復帰を果たしますが、完全な状態ではなく、今後に不安を残しました。かわりに雑草の2人、スタンリーとエリソンが頑張る総力戦となりました。
 ナイトンを欠いたジャガーズは、次第に押し込まれ、またまた逆転を許していまいます。

 今度は、新人WRマイク・トーマスがビッグ・ゲインを見せます。ジョーンズ・ドリューとさほど変わらない身長ですが、リバースからのプレーで爆発力を示しました。
 RBジョーンズ・ドリューが、安定してランを進めるウチのペースに加え、WRシムズ・ウォーカーとホルトが、かつてのスミスとマッカーデル以来のジャガーズが待ちに待った久々の2人の千ヤードレシーバーを予感させてくれます。
 ランとパスのどちらも柱があり、堂々と逆転に成功。

 でも、テキサンズの攻撃もなかなか止めることができません。
 ゴ−ル前1ヤードで、何とか4thダウンに追い込みましたが、テキサンズはFGを選択せず一か八かの攻撃に出ます。これを止められず、同点とされてしまいます。

 テキサンズにあそこで4thダウンを選択させたほど、相手にとっても、ジョーンズ・ドリューと両WRの3本柱の攻撃は脅威に感じられたのだと思います。しかし、こちらもレッド・ゾーン内で4thダウンに追い込まれます。
 同点でしたので、FGでも十分でしたが、4thダウンをジョーンズ・ドリューに託します。嫌な予感が交錯しますが、ドリューはこの日3つめのTDを決めてくれました。

 テキサンズの攻撃をなんとか食い止め、7点リードを守り、このままゆっくりとランで行進すれば、試合はこちらのものというような少し楽観的なムードが漂いはじめ、時間を使い始めたその時、活躍していたWRシムズ・ウォーカーがファンブルしていまいます。

 なかなか勝たせてもらえません。
でも、ゴール寸前で、相手RBブラウンが痛恨のファンブルを犯し、試合が決まりました。

 守備では、3-4のDEに入ったハーベイは、サックこそないものの、終盤相手の反撃を絶つパスブロックを見せました。ハーベイには、OLBの位置で、たまに下がってパスカバーをさせるより、この位置に置く方が良いように思えます。
 一方、OLBの位置にいるグローブスは、これまでは、軽率に突っ込んで、相手に裏をとられ、ビッグ・ゲインを許す元凶になっていたように思えましたが、元気印で、スピードにのったタックルを見せ始めました。特に4thダウンを止めたプレイは圧巻でした。しかし、それで怪我をし、支えられてサイドラインに下がります。この日は怪我人が多く、心配しましたが、後にプレーに復帰していました。
 LBやDBをラッシュさせる機会を増やし、中心となるラッシャーは不在ですが、相手QBにこれまで以上にプレッシャーをかけることができました。相手QBが、プレッシャーを感じやすかったのかもしれません。

 怪我人の方をまとめてみますと
SS コンシダイン
 アレキサンダーがSSに入ることにより、パスカバーはむしろ安定したように思えました。今週も欠場の見込みですが、アレキサンダーで大丈夫でしょう。
 ベテランFSラッセルのプレー機会も増えましたが、ミスタックルが目立ちました。

RT ブリットン
 モー・ウィリアムズをRTに、ヌワネリをRGに入れ、1人くらい先発が欠けても、想定内で対応できました。今週も欠場の見込みです。

DT ナイトン
 今や守備の中心であり、途中復帰していましたが、欠場となると穴を埋めることができませんが、なんとか今週は出場できそうです。
 ナイトンの怪我のためか、バッカニアーズを故障のため解雇されていたDTグレッグ・ピーターソンと契約しました。でも、体調がまだ万全ではなく、獲得したものの練習にも参加できていません。
 替わりに12名と余剰気味のDB陣から、DBケナード・コックスをカットしました。元々怪我をしていたCBウィザースプーンの替わりにスペシャルチーム要員としてPSから昇格しており、ウィザースプーンが練習復帰したので、お役御免となりました。

 さらに、このまえPSから昇格したばかりのDEジェレミー・ナバールをカットし、ラムズのPSからDE/LBのブライアン・スミスを獲得しました。すぐには役にたたないでしょうが、3-4守備のための戦力補強と思われます。

 カットされたDBケナード・コックスとDEナバールは、無事PSに呼び戻すことができました。替わりにPSからDEヘンダーソンとLBローランドがリリースされています。
この日デビューした新人たち
・WRマイク・トーマス(4巡)
 2回のリバースで1stダウンを獲得、新たなプレイ・メーカーになりそうです。

・WRタイクワン・アンダーウッド(7巡)
 怪我のウィザースプーンの代わりにリターナーとしてデビュー。大事にはいたりませんでしたが、落球もあり、安泰ではない状況です。

・TEザック・ミラー
 故障明けながら、スペシャルチームだけでなく攻撃にも参加しますが、攻撃でのターゲットにはなりませんでした。次週に期待。