槇原松本盗用戦争

タイトルは検索引っかかりやすい用につき美しくありません。

1年半前に書いた『槇原松本目糞ハナクソ』事件の決着がついたようです。どちらも折れることなくしかも和解という意味不明な終わり方ですが前記事同様そんなことはどうでもよくて。

９９９訴訟、槙原敬之と松本零士やっと和解（スポニチ）
双方は弁論を行わず、１１月７日、和解の手続きに入ることが決まった。７月７日の第１回口頭弁論では当事者の２人が出廷し「セリフを勝手に使われた」（松本氏）、「盗用などしていない」（槇原）と主張していた。

あいかわらず槇原＝呼び捨て＆松本＝敬称付き

スポーツ紙の規格では漫画家＞＞＞＞＞＞＞歌手または作曲家らしいです。


それにしても過去の記事をきちんとフォローするこのブログの几帳面かつ筋の通った姿勢はどうですか、無責任書きなぐりっぱなしのマスゴミには是非見習って欲しいものではあります（大笑）