デモンパラサイト(2)
雪の女王は、死を欲す。
著者: 北沢慶
出版社: 富士見書房
 富士見ファンタジア文庫
発行年月: 2007年08月
ISBN:9784829119556
本体価格 620円 (税込 651 円)


【K家の本棚 Amazon分館】

 小説版デモンパ、2冊目。
 これが出たから1巻読んだのだけど。

 とりあえず、扉絵のヤマト、若っ!
 もっと妙齢の、しっとりとしたおばさまを想像してたんですが、かなりハイカラな娘さんですのう、ハァハァ(←ヨダレか!)

 そして、シュークリームを分けてくれる公認ツンデレ・牧野に萌え。
 桜子に全部やらず、半分こにしてキープするあたりが絶妙です。
 さては、かなりの甘党と見たがいかがだろうか?
 そもそもブリガンダインってバニラの香りがする人たちだしねー(※誤解)

 瑞姫も相変わらず苦労人だし。
 しかし、高塚市支部はかのK市を上回る閑散ぶりなのかー。
 まあ都内に50人くらいしかいない悪魔憑きのうち、約6%が高塚にいて、うち2/3がイリーガル<お手伝い要員>って時点でカツカツ極まれりですけど。(それ以上居ても困るが)

 学校のパンピー友人軍団もそれぞれ美味しくなってるし、そう考えると3巻が非常に楽しみであったりはします。
 どうしてもデモンパ自体のカラーが学園物から離れられないのは、微妙に勿体ない気もするんですけど、そこらへんのブレイクスルーは名も無き個々のプレイヤー諸氏が好き勝手やれる余地を残して貰ったのだ、と考えるべきか。

 ところで。
 桜子のライバル・ユキちゃんの事はどうでもいいのね、私。