2024年01月01日

海外ライヴ観戦記をまとめたページを作成しました

今までの「海外ライヴ観戦記」をまとめたページを作成しました。
http://jage.jp/overseas/

(※この投稿はしばらくの間、一番上にくるように設定しています。)  
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2016年01月29日

2015年のライヴ観戦記録 & マイベストライヴ2015

2016年になってから1ヶ月ほど経ってしまいましたが、
毎年やっている記録でもあるので、
2015年に観たライヴを振り返ってみます。

まず、参考データとして、
2014年の記録(39日、64本)
http://blog.livedoor.jp/jage/archives/52565508.html

ちなみに、2013年は49日72本)、2012年は45日83本、2011年は43日58本、
2010年は25日、2009年は42日、2008年は60日。
それ以前は下記URLを参照。
http://jage.jp/live/saikin-live.html

そして、2015年といえば、43日、54本でした。
(2010年までの集計ルールとしては、フェスで多数のアーティストを
観た場合も1日を1本と数え、例えば、サマソニに2日参加したら2本と
数えてましたが、2011年から日にちと本数の両方で数えることに
しました。)

今年の観戦の特徴はといえば・・・、
2005年よりほぼ毎年1年に1〜2回続けてきた海外遠征が今年はゼロだったこと、
森高千里さんを10公演も観れたこと、
フェスがサマソニの深夜枠とフジソニックの2回と少なかったこと、
C-C-B、TM NETWORK、Rebecca、椎名恵と青春時代に聴いた80年代の
邦楽が多かったこと、
等でしょうか。
あと、観戦の特徴ではありませんが、今年は訃報が本当に多い年でした。
つい最近まで、素晴らしいパフォーマンスを観せてもらったばかりの、
Steve Strange(Visage)、Chris Squire(Yes)、渡辺英樹(C-C-B)が
亡くなったのは本当に悲しかったです。ご冥福をお祈りいたします。

どれも良いライヴでしたが、その中でもマイベスト10くらいを選んでみます。



1位: 2015/12/19(Sat) King Crimson @サンポートホール高松
2位: 2015/04/28(Tue) Paul McCartney @日本武道館
3位: 2015/03/21(Sat) TM NETWORK 30th FINAL CONCERT @横浜アリーナ
4位: 2015/08/15(Sat) Summer Sonic 2015 - Hostess Club All-nighter (F.F.S) @幕張メッセ
5位: 2015/02/01(Sun) AJ -米田渡-×WY×C-C-B @新宿BLAZE
6位: 2015/07/07(Tue) Tony Visconti and Woody Woodmansey play David Bowie's "The Man Who Sold The World" @Billboard Live Tokyo
7位: 2015/06/05(Fri) Magma @TSUTAYA O-EAST
8位: 2015/03/07(Sat) Wrangler @Koenji HIGH
9位: 2015/07/28(Tue) Johnny Marr @恵比寿LIQUIDROOM
10位: 2015/08/12(Wed) Rebecca @横浜アリーナ

特別枠: 2015/12/12(Sat) 森高千里 THE ROOTS OF MUSIC @COTTON CLUB




いつものように個人的な思い入れとインパクトの強さでサクッと選んでみました。

1位はKing Crimsonの高松公演です。高松の前に東京で2公演観るので、
当初は高松公演はライヴよりも むしろ遠方の友人達と会って旅行をすることが
主な目的でした。そして、その東京公演も以前観た2000年や2003年の来日公演
の延長線にあるものだとてっきり思っていましたが、そんなことは全く無く、
70年代の名曲を中心としたセットリストに意表を突かれました。今回のメンバー
はAdrian Belewが抜け、Mel Collinsが入ったという時点で、気付くべきでした。(^^;
今回のKCは1度観るとその凄さに引き込まれてまた観たくなるという魅力があり、
12/7、12/10と東京公演を2回観た後に我慢できなくなり、12/16も当日券を
目当てに会場まで行ったものの残念ながら希望者多数で購入できず…。そんな、
KCを観たいという気持ちが爆発しそうなほど膨れ上がった中で迎えた高松公演で、
しかも2列目中央という良席と、観る側としては最高の状態でした。そして、
肝心のライヴのほうはといえば、今回のKCは日替わりでセットリストを変えて
きましたが、この日は(個人的に聴きたかった)代表曲を中心に組まれた神セトリで、
本当に良いものが観れたと思いました。まさに冥土の土産に…という感じでした。

2位はPaul McCartneyの日本武道館公演です。Paulはこの3日前の4/25東京ドーム
公演も観ていますが、1966年のThe Beatles初来日以来の日本武道館公演で、
武道館でやることはもう2度と無いだろうとと思い、参加を決意しました。
チケット代は東京ドーム(5万人)の18,000円でも十分高いのに、日本武道館(1万人)
ではアリーナのSS席が100,000円と破格の値段。但し、自分は一番安い設定
だったB席40,000円で参加しました。(それでも高い。(^^;)
そんなプレミアムな公演ですが、もう会場に着くなり、少年・少女時代に
戻ったようなファンで溢れ返っていて、ワクワク感がハンパなかったです。
個人的には、2003年のDuran Duranオリジナル5再結成来日 武道館2DAYSの
ときのような、若い頃に戻る魔法をかけられたようなワクワク感でした。
ライヴのほうも本当に好きな人だけが集まっただけあって凄い盛り上がりで、
セットリストも東京ドームとは異なり、また初出し曲もあったりで、
プレミアム感の高い本当に思い出に残るライヴとなりました。

3位はTM NETWORKです。TMは2003年にEPIC SONY 25周年のイベントで観たことが
あったものの、その後はタイミングが合わず、観る機会は無かったのですが、
今回30周年の記念ツアーということで、久しぶりに観ました。
10代の頃によく聴いた名曲の嵐で、小室さんの事件のことやウツが病気から
復帰したこと等の背景を重ね合わせると、ライヴを観れていることに
かなり泣けてくるライヴでした。
30周年記念ツアーが終わり、しばらく充電期間に入るそうですが、
もし35周年、40周年と活動再開することがあったら、また観に行きたいです。

4位はFranz FerdinandとSparksが合体したスーパーグループF.F.Sです。
この夏にフェスを中心としたツアーを行いましたが、来日公演としては
サマソニの深夜帯に開催されたHostess Club All-nighterのみとなりました。
2組とも名曲揃いなので、とにかく凄いコラボでした。大ベテランSparksは
2001年の初来日以降の来日は全て観ていますが、2006年の武道館以来
久しぶりに観たFranzは、若手扱いだった当時に比べると、今ではすっかり
貫禄十分さを感じました。
また是非新譜を作って来日して欲しいです。

5位はAJ -米田渡-×WY×C-C-Bです。「AJ -米田渡-」は元C-C-Bの米川、田口、
渡辺の3人による(笠、関口抜きの)裏C-C-Bともいえる変名ユニット、
WYは渡辺、米川のユニットで、渡辺英樹の55歳の誕生日を祝う3バンドによる
ライヴでした。
C-C-Bは2008年に渡辺、笠、関口で再結成するものの長く続かず、その後2011年
より裏C-C-Bである米田渡の活動が安定して続いていました。その米田渡に
笠が参加し、米田、田口、渡辺、笠の解散時の4人による初めてのC-C-B名義で、
2008年とは違う多くのファンにとって待ちに待っていた再結成のライヴでした。
そして、この4人で6月のツアーを行うこともこのときに発表され、本当に
これからというところでしたが、渡辺英樹の容体が6月から悪化、7月に亡く
なってしまい、この日のライヴが渡辺英樹の最後のライヴとなってしまいました。

6位はTony ViscontiとWoody WoodmanseyによるDavid Bowieの「世界を売った男」
の再現ライヴです。このアルバム自体名盤ですが、Heaven 17のGlenn Gregory
によるヴォーカルもNew Waveファンにとってはさらに花を添えました。
また、次はDavid Bowie本人の来日を…と期待するも、まさか2016年1月に
亡くなるとは思ってもみませんでした…。

7位はMagmaです。Magmaのライヴはいつ観ても感動していたのですが、
前回2009年に観た時には何故かあまり感動はありませんでした。その理由が
今回観てわかりました。Magmaは圧倒的な音圧を受けた状態で観ないとダメだと。
いつも最前列で観ることが多かったのですが、2009年はいろいろあって
チケット入手に遅れて会場後方で観たのですがこれがいつもと違ってしっくり
こなかったようでした。今回は3列目中央で十分にマグマを浴びて昔のような
感動を取り戻しました。

8位はWranglerです。Cabaret VoltaireのStephenMallinder、TunngのPhilWinter、
John Foxx And The MathsのBengeによるユニットで、現在のJohn先生の右手
であるBengeの初来日となりました。サウンド的にはJohn Foxx And The Maths
の延長線上にあるもので、New Wave、Technopopファンにとって満足の内容
となりました。

9位はJohnny Marrです。観客のMarrに対する愛というか会場の一体感が
凄かったです。Depeche Modeのカヴァー「I Feel You」も演奏してくれて、
The Smithsの曲、特に「There Is a Light That Never Goes Out」、
「How Soon Is Now?」には感動でした。

10位はRebeccaです。まさかの再結成。ヒット曲の嵐で、青春時代が
甦りました。

特別枠としては、森高千里さんです。今年は10公演も観れたので、通常の
ランキングに入れずに特別枠としました。(^^;
10公演の中でも一番良かったのは、COTTON CLUBでのプレミア企画
THE ROOTS OF MUSICで、この日は2013年以来となるドラム演奏も披露し、
森高さんルーツとなったZELDAやピンクレディもカヴァーしてくれました。
(この日は2ndステージを観ましたが、1stステージではなんとRebeccaの
「ラブ イズ Cash」のカヴァーも…。)
森高さんには2016年もファンの予想の斜め上の意表を突きながら
走り続けて欲しいです。


・・・と、こんな感じで、のマイベスト10でした。
ということで、今年2016年もまた良いライヴが観れればいいなぁ・・・と思います。

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【2015ライヴ観戦記録 全43日、54本】

- 2015/12/19(Sat) King Crimson @サンポートホール高松
- 2015/12/12(Sat) 森高千里 THE ROOTS OF MUSIC @COTTON CLUB
- 2015/12/10(Thu) King Crimson @Bunkamuraオーチャードホール
- 2015/12/09(Wed) Die Krupps @ドイツ文化会館ホール
- 2015/12/07(Mon) King Crimson @Bunkamuraオーチャードホール
- 2015/12/05(Sat) 森高千里 PREMIUM NIGHTS @COTTON CLUB
- 2015/11/29(Sun) 平沢進 INTERACTIVE LIVE SHOW 「WORLD CELL 2015」 @東京ドームシティホール
- 2015/11/25(Wed) Ride @ ZEPP DiverCity Tokyo
- 2015/11/21(Sat) Janet Jackson @さいたまスーパーアリーナ
- 2015/11/02(Mon) 早稲田祭2015プレイベントWASEPIT (森高千里、スチャダラパー、lyrical school) @豊洲PIT
- 2015/10/29(Thu) Vanilla Fudge @Shimokitazawa GARDEN ---> 中止
- 2015/10/28(Wed) Vanilla Fudge @Shimokitazawa GARDEN ---> 中止
- 2015/10/27(Tue) 森高千里 『The Plain Moritaka Nights』 @ZEPP DiverCity Tokyo
- 2015/10/26(Mon) 森高千里 『The Plain Moritaka Nights』 @ZEPP DiverCity Tokyo
- 2015/10/09(Fri) 森高千里 『The Dance Moritaka Nights』 @赤坂BLITZ
- 2015/10/04(Sun) フジソニック (出演: 森高千里、他) @静岡 清水マリンパーク内イベント広場
- 2015/10/03(Sat) ユニコーン EBI50祭 海老乃大漁祭 @パシフィコ横浜
- 2015/08/29(Sat) 小堺クンのおすましでSHOW 30 - THE 30 STEPS @東京グローブ座
- 2015/08/15(Sat) Summer Sonic 2015 - Hostess Club All-nighter (F.F.S) @幕張メッセ
- 2015/08/12(Wed) Rebecca @横浜アリーナ
- 2015/08/08(Sat) カンコンキンシアター29『クドい!』 尿路結石の痛みはゴロフキンのボディブロウと同等である (構成・演出・出演:関根勤) @東京グローブ座
- 2015/07/28(Tue) Johnny Marr @恵比寿LIQUIDROOM
- 2015/07/07(Tue) Tony Visconti and Woody Woodmansey play David Bowie's "The Man Who Sold The World" @Billboard Live Tokyo
- 2015/06/27(Sat) 森高千里 Chisato Moritaka Special Live Vol.2 In Blue Note TOKYO @Blue Note TOKYO
- 2015/06/23(Tue) C-C-B TOUR 2015 「Welcome to the C-C-B SHOW」〜昔の名前で出ています〜 FINAL @赤坂BLITZ ---> 中止
- 2015/06/07(Sun) 椎名恵 @下北沢440
- 2015/06/05(Fri) Magma @TSUTAYA O-EAST
- 2015/05/16(Sat) Wolfgang Flur @Shinjuku MARZ
- 2015/05/12(Tue) ライブ・ビューイング「ユニコーン 奥田民生50祭 “もみじまんごじゅう”」 @横浜ブルク13
- 2015/05/11(Mon) ライブ・ビューイング「ユニコーン 奥田民生50祭 “もみじまんごじゅう”」 @横浜ブルク13
- 2015/05/05(Tue) Hugh Cornwell @吉祥寺CLUB SEATA
- 2015/04/30(Thu) UK @中野サンプラザ
- 2015/04/28(Tue) Paul McCartney @日本武道館
- 2015/04/26(Sun) EUROPEAN ROCK FES Vol.2 (The Flower Kings, Kaipa Da Capo, Atoll, Pineapple Thief) @東京国際フォーラムC
- 2015/04/25(Sat) Paul McCartney @東京ドーム
- 2015/04/10(Fri) Stick Men (Tony Levin, Markus Reuter, Pat Mastelotto) with special guest David Cross @Billboard Live Tokyo
- 2015/04/07(Tue) Computer Magic @渋谷WWW
- 2015/03/28(Sat) 『1990年の森高千里』プレミアム先行上映会&森高千里トークショー(第2部) @TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
- 2015/03/28(Sat) 『1990年の森高千里』プレミアム先行上映会&森高千里トークショー(第1部) @TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
- 2015/03/21(Sat) TM NETWORK 30th FINAL CONCERT @横浜アリーナ
- 2015/03/07(Sat) Wrangler @Koenji HIGH
- 2015/02/21(Sat) 真心ブラザーズ @中野サンプラザ
- 2015/02/07(Sat) Hugh Cornwell @Koenji HIGH ---> 5/5(Tue)に延期
- 2015/02/04(Wed) Level 42 @Billboard Live Tokyo
- 2015/02/01(Sun) AJ -米田渡-×WY×C-C-B @新宿BLAZE
- 2015/01/26(Mon) Johnny Marr @恵比寿LIQUIDROOM ---> 7/28(Tue)に延期
- 2015/01/24(Sat) 森高千里 Chisato Moritaka Special Live In Blue Note TOKYO @Blue Note TOKYO
- 2015/01/23(Fri) 10cc @Billboard Live Tokyo  
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2015年02月08日

2014 英国旅行記(8) 〜Meet and Greet with Erasure @The Brighton Centre, Brighton, UK〜

[2014英国旅行記(8)の前後を読む]

ミート&グリートの受付は17:45から、開始は18:00からなので、ちょっと早め
の17:00過ぎにライヴ会場に向かう。



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すぐにホテルの隣の会場The Brighton Centreに到着。



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The Brighton Centreのロビー入口。
会場の外に良い場所で観たいスタンディングの観客の列はできていたが、
ミート&グリート待ちの人はまだ誰もいなかった。



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集合場所のBox Office。



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Box Office前のタイムテーブル。
18:00から開始のミート&グリートは19:00までには終了し、
19:00に開場、オープニングアクトのNightsの演奏が19:30〜20:00、
20:00〜20:30に休憩、20:30〜22:00にヘッドライナーのErasureが登場。




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Box Officeのフライヤー置き場にCulture Clubが表紙のBrightonとHoveの
地元の無料情報誌があった。



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中にはインタヴュー記事も。
Culture Clubは2014年12月から元YazooのAlison Moyetをオープニングアクトに
再結成ツアーを行い、12/11(木)にはこの会場The Brighton Centreでも公演を
行う予定だったので地元の情報誌にも載り盛り上がっていたのだが、
11月中旬にBoy Georgeの喉にポリープが見つかり、残念ながら再結成ツアーは
中止となってしまった。



時間を潰していると、だんだんと人が集まりだし、集合時間の17:45前には
30人ほど集まった。VIPチケットの定員は公表されていないが、30枚だった
ということか。
スタッフの方も現れ、持っていた参加者リストをもとにチェックを行い、
VIPパスを受け取った。



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受け取ったVIPパスを首から下げ、ミート&グリートの会場へ移動。



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会場は広いロビー。中で待っていると、Erasureの2人、Vince Clarkeと
Andy Bellが登場。
ロビーにポツンと置かれたスタンディングの丸テーブルで行われる。
心の準備(笑)が出来たファンから2人のもとへ。



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ファンを待っているときの2人。本当に仲良さそうに喋っていた。



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次の人まだかな?(笑)



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こんな感じでサインをしていた。




そして、いよいよ我々の順番になり、緊張して2人のもとへ。
「こんにちは〜。日本から来ました〜。」と挨拶し、お土産の日本のスイーツを渡す。
まず最初に「是非、日本にまた来てください。」とお願いする。
(行きたいという感じの2人だったが、こればっかりはプロモーター次第だろう...。)
Vinceに「日本には3回行ったよ。」と言われたが、

・1987年10月の第18回世界歌謡祭 World Popular Song Festival in Tokyo '87
 (10/31(土)日本武道館、ErasureはThe Circusで金賞を受賞)

・1990年6月のWild! Tourの来日公演
 (6/4(月)、6/5(火)サウンドコロシアムMZA、6/6(水)サンケイホール)

の2回の来日以外のあと1回が思い浮かばない。お忍びで来日したのだろうか?
それから、友人が2011年にアルバム「Tomorrow's World」リリースのタイミング
で開催したErasureのDJイベントの模様の写真を2人に見せた。Andyからは
「Lovely!」の好反応。日本にもErasureのファンがいることが伝わればいいなぁ
と思う。
写真をいろいろ見せたところで、けっこう長い時間を使ってしまったので、
この辺で終了。
サインは喋りながらしてもらったので、最後に一緒に写真を撮ってもらった。



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念願のイレイジャーのヴィンス・クラークとアンディ・ベルと記念撮影。
ステージ衣装はチョイ悪親父な2人だが、私服は可愛い感じで、気さくに
話してもらえた。



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自分も相方もそれぞれ持参したアルバム「The Violet Flame」にサインを
してもらった。




VIPチケット所有者全員のミート&グリートが終わり、VinceとAndyの2人は
ファンの拍手の中、退場。

その後、スタッフからチケット振替についての説明が始まった。
もともとの会場Brighton DomeからThe Brighton Domeへの会場変更により、
1階スタンディングはそのままスタンディングに振り替えても問題ないが、
バルコニー席(2階席)は両会場で構成が違うので、どう対応するのかずっと
疑問に思っていた。

VIPチケット30人の席はバルコニー席(2階席)最前列の指定席が割り当てられて
いたが、希望者はスタンディングに変更してもそのまま座席でも良いとのこと。
半分くらいの人がスタンディングを希望。(一般チケットの客が入場する前に
1階フロアには入れてくれる。)
我々は座席が希望だったので、その後の説明を聞いたが、ここまではなんとか
理解できたものの、スタッフの人の喋りがネイティブ過ぎて理解できない・・・。
一通り説明が終わった後、何度か質問してやっと理解できた。
席は先着順で自由席になるが、VIPチケット所有者は一般チケットの客よりも
先に選べ、また集合場所はスタンディングとは別の場所とのことだった。

今まで海外ライヴ観戦旅行での段取りで困ったことはあまり無かったが、
今回の会場変更のようにイレギュラーな状態になると、それなりの語学力
が無いと厳しいと感じた。今後の海外ライヴ観戦旅行の課題となった。



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集合場所を把握した後、一般客が入る前に物販へ。
(下記に3分割にして拡大する。)



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・「Snow Globe」と「The Violet Flame」のサイン入りCD
・トートバック
・タンクトップ
・Tシャツ
・マグカップ
・パンフレット
・ステッカー
・キーホルダー



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・Tシャツ



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・Tシャツ
・パーカー

・オープニングアクトのNIGHTSのTシャツ(左の3枚)




買ったのは下記の通り。





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Tシャツ(表)



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Tシャツ(裏)



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Tシャツ2種目。バックプリントは無し。



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トートバック



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ツアーパンフレット(表)



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ツアーパンフレット(裏)



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ツアーパンフレット(中身の一部)



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キーホルダー



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ステッカー



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物販を購入した後は座席を選んだ人の集合場所へ。
時間になり、入場。
前に席が無く 視界を遮るものも無いPA卓のすぐ後ろの席を陣取った。




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19:30になりオープニングアクトのNightsの演奏がスタート。
ギター兼ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの4人組。
個人的に好みのロックな音だった。
Official SiteのURLは下記。(試聴可)
http://www.wearenights.com/




30分で会場を温めたNightsの演奏が終了。

いよいよ待ちに待ったメインイベントのErasureのライヴ直前となった。

(つづく)  

2015年01月21日

2014 英国旅行記(7) 〜Brighton散策〜

[2014英国旅行記(7)の前後を読む]

朝食を食べて、会場変更の確認をした後は、Brighton散策へ。

外へ出たらもの凄い雨と風で、常に傘が吹き飛ばされそうだった。
そんな状態ではシャッターを切る余裕もなく、あまり写真を撮れなかった。
レンズにも雨が付いてしまった・・・。



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今回泊まったホテルの隣にあるホテルHilton Brighton Metropole。
2005年と2009年はここに泊まった。



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今回泊まったHotel The Grand。



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Hotel The Grandの正面から。



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Hotel The Grandの隣のライヴ会場The Brighton Centre。



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左から、Hilton Brighton Metropole、Hotel The Grand、The Brighton Centre。
この3つは並んで建っている。



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ホテルの目の前にあるWest Pierの残骸。



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天気が悪かったので今回は正面から写真を撮る余裕が無かったが、今年2014年
2月の嵐により2つに分かれてしまっており、正面から見るとそれがわかる。



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2005年5月に撮ったWest Pier。



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2009年4月に撮ったWest Pier。
陸地からPierまでの通路が無くなっている。



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今回、2014年11月に撮ったWest Pier。
手前に落ちていたコンサートホールの屋根が無くなっている。
調べてみたら、「i360」という展望台をこの場所に建設するため、2010年2月に
重機を使って撤去していた。

だいぶ朽ちてきていて、よく見ると残った部分の骨組みの数もだいぶ減っている・・・。



P1090760___WestPier

ちなみに、かつてはこのような姿だった。
1866年に建てられ、1975年に閉鎖。



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2002年に嵐で手前のコンサートホールの部分が崩壊し、2003年に火事で
燃えてしまった。



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本当はもっと長い時間West Pierを眺めていたかったが、天気が悪いので
隣のBrighton Pierへ。もともとはPalace Pierという名前だった。
Pierの先のほうには遊園地がある。



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Brighton Pier。



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正面入り口へ。



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中に入ってみる。
11月ともなれば季節外れ感が半端なく、あまり人がいない。
以前行った4月や5月はPierもビーチも大勢の人がいてもっと賑やかだった。



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手前はゲーセン。



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Brighton Pierから見たWest Pier(左)と、ホテルとライヴ会場(右)。



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2009年4月にはこんな写真を撮ったりしたものだが、(苦笑)
この「結婚しました」の顔出しパネルはもう無くなっていた。



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代わりに「結婚しました」の顔出しパネルはElvis Presley仕様のものがあった。



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他には、こんなパネルや、



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こんなパネルがあった。



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雨風が強いので、PierにあるPubに入る。



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いろいろあるが、日本ではあまり飲めないエールを・・・ということで、
ここはJOHN SMITH'S EXTRA SMOOTHを飲む。



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JOHN SMITH'S EXTRA SMOOTHで乾杯。
朝食のEnglish Breakfastでお腹一杯なので、おつまみは無し。




Pubでのんびりした後、再び外へ。
やはり雨風が強くて寒いので、ちょっとコンビニに寄ってホテルに
戻ることにした。
天気が良ければもっと散策できたのに残念・・・。

参考までに、2005年5月と2009年4月はもっと街中を歩いたり、名所の一つ
であるRoyal Pavilionに行ったりもした。

【参考】過去のBrighton散策
2005年 英国旅行記
2009年 英国旅行記



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部屋に戻るとちょうどF1 GPの最終戦であるABU DHABI GPが生中継されていた
ので見る。



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Lewis Hamiltonが優勝。



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2014年のワールドチャンピオンはHamiltonに決定。おめでとう。



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F1を見てのんびりした後、夕方に近くなってきたのでそろそろライヴに
向かう準備をすることにする。
ちょっと早めの夕飯はコンビニで買ったサンドウィッチ。
渡英で、がっつり食べられないときはいつもサンドウィッチにお世話に
なっている。(^^;

さて、いよいよ、本日のメインイベントのあるライヴ会場に向かう。

(つづく)  

2015年01月14日

2014 英国旅行記(6) 〜ライヴ当日の朝、突然の会場変更〜

[2014英国旅行記(6)の前後を読む]

英国2日目の11/23(日)がスタート。



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朝食はホテルのレストランにて、この旅で初のEnglish Breakfast。
ビュッフェ形式で、チリビーンズ、焼きベーコン、血のソーセージ、
普通のソーセージ、マッシュルーム、焼きトマト、スクランブルエッグ、
焼きトマトのマフィンのせ、パン、ハム、チーズ、等をいただいた。
English BreakfastとFish & Chipsは渡英での毎回の楽しみである。
逆に渡英で食べるものといえば、これらばっかりになってしまっているが。(苦笑)



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朝食の席はホテルの目の前に広がる海、そして心の故郷West Pierが
見える場所にしてもらえたのが嬉しかった。





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初めての渡英(2005年)のときに行った都市がBrightonであるのだが、
この燃えてしまって骨組みしかないWest Pierが特に強く印象に残っており、
心の故郷だと思っている。
そんな心の故郷を眺めながらのんびりと朝食を食べ、twitterを見ていたら、
なんと今夜のErasureの会場が変更になったと情報が入りビックリする。

朝食を食べた後、部屋に戻り、状況を確認する。



【Erasureのオフィシャルツイッターより】
Erasure (Official) @erasureinfo
BRIGHTON VENUE CHANGE Erasure's show tonight is now at Brighton Centre
due to technical issues at the Dome. Please pass this on. THANKS!



【チケットを購入したPledge Musicからのメール】
We have just received news that tonight’s show has been moved
from the Brighton Dome to the Brighton Centre due to technical problems.
Your ticket is still valid and the check-in time for the VIP Meet & Greet
remains the same (17:45).
You will have the option to either stand or be seated,
please discuss this with the band’s team when you check in.




元々のライヴ会場だったBrighton Domeは技術的な問題により
The Brighton Centreに変更。
チケットはそのまま有効で、ミート&グリートの時間にも変更無し、
会場変更前にバルコニー席だった座席のチケットは、変更後の会場の
スタンディングかバルコニー席に振り替えが可能で、ミート&グリート
の受付のときにバンドのスタッフと話し合って下さいとのこと。

当日の朝、突然の会場変更とはついていない・・・。
しかし、逆にラッキーだった。
というのは、変更後の会場であるThe Brighton Centreは泊まっているホテル
Hotel The Grandの真隣だからである。



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左側の白い建物がHotel The Grandで、右側のコンクリート打ちっぱなしの
建物がThe Brighton Centre。

昨夜、ホテルのベルボーイさんと話した際に、
「Erasureのライヴを観に来ました」と言ったら、少し離れたBrighton Dome
が会場なのに、何故か「隣の?」と言われた意味がやっとわかった。
会場変更の発表は当日だったが、変更の準備は何日か前から進めていて
隣のホテルには きっと情報が入っていたのだろう。

会場変更といえば、日本だと2013年10月のThe Killersの来日公演が
新木場スタジオコーストからディファ有明に変更になったのが記憶に新しいが、
普通は、代替え会場は近所に見つけるのが難しく、電車で移動するような
隣町だろう。もしくは公演自体が中止になってもおかしくない。
それが、同じBrightonの街にあり1kmしか離れていない徒歩圏の代替え会場に
なったのだから、日曜日だというのによくスケジュールが空いていたものだ。
2005年にJohn Foxxを、2009年にUltravoxを観た思い出の会場の
伝統あるBrighton Domeで観れないのは残念であるが、中止という選択をせずに
代替え会場を見つけ開催にこぎつけた運営側に感謝したい。

朝からビックリしたが、ホッとしてBrighton散策の準備をする。

(つづく)  

2015年01月11日

2014年12月27日(土) 第30回ULTRAVOX OFF会 兼 2014年忘年会

半年に1回のペースで開催しているULTRAVOX OFF会ですが、
2014年の忘年会を兼ねた第30回を12/27(土)に開催しました。
定期開催は30回目ですが、それ以外にも番外編で4回開催しているので
通算では34回目の開催になります。
今回のOFF会の参加者は、c、K、M、R、N、h、私Jの合計7人が集まりました。
2014年9/13(土)、9/14(日)には、2ndアルバムにWarren Cannが参加したり、
ULTRAVOXのPassionate ReplyをMidge Ureのプロデュースでカバーしたりと
ULTRAVOXと関連の強いZaine Griff ザイングリフの初来日公演があったので
その写真や動画を鑑賞する打ち上げの企画も考えておりましたが、
今回は都合により なかなか日程が確保できなかったので、鑑賞会は行わず、
1次会の懇親会のみとなりました。

Zaine Griffの初来日公演のライヴレポートについては、下記のリンク先に
まとめましたので、こちらもご参照下さい。

【Zaine Griff LxIxVxE Report 2014/09/13 & 09/14 @Shinjuku MARZ】



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1次会の懇親会は、よく使わせてもらっている新宿ライオン会館の安具楽
で行いました。
毎年の忘年会では恒例となっていますが、参加者の方全員に2014年を
振り返っていただきました。
2014年は2月にMidge UreとRich Kidsで一緒だったGlen Matlock、
3月にVisage、9月にZaine GriffとUltravox関連人脈の来日公演が3つもあり、
また、ウルトラヴォックスファンで好きな人も多い同系統のアーティスト
であるNik Kershaw、DAF、Thompson Twins' Tom Bailey、Andreas Dorau、
の来日公演もあり、ファンにとっては嬉しい年だったというのが多くの
参加者の方のご意見でした。
2015年もUltravox関連人脈の来日公演としては、3/7(土)、3/8(日)
にJohn Foxx And The Mathsのメンバーの・・・というか今のJohn先生の
右腕であるBengeがWranglerのメンバーとして来日しますので、
こちらも楽しみです。



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1次会は14:50〜18:00の約3時間行いました。



1次会で一度解散としましたが、残れるメンバーで予定の無かった2次会に
行きました。2次会はULTRAVOX OFF会の恒例となっているScottish Pubに行き、
これまた名物(?)となっているMidge Ureの故郷であるスコットランド
の郷土料理ハギスをつまみに美味しいエール(ビール)をいただき、
1時間半ほどでお開きとなりました。

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参加された皆様、どうもありがとうございました。

さて、次回のOFF会ですが、レギュラー版の第31回は2015年7月の土曜日
あたりに開催予定です。

本家のULTRAVOX STATION (ULTRAVOX BBS)やmixi出張所コミュのほうで
いつものように告知しますので、次回の参加もよろしくお願いします。

(リンク: 過去のOFF会のレポート)  
Posted by jage at 23:30Comments(0)TrackBack(0)OFF会

2015年01月10日

2014年のライヴ観戦記録 & マイベストライヴ2014

2015年になってから10日ほど経ってしまいましたが、
2014年に観たライヴを振り返ってみます。

まず、参考データとして、
2013年の記録(49日、72本)
http://blog.livedoor.jp/jage/archives/52516288.html

ちなみに、2012年は45日83本、2011年は43日58本、2010年は25日、
2009年は42日、2008年は60日。
それ以前は下記URLを参照。
http://jage.jp/live/saikin-live.html

そして、2014年といえば、39日、64本でした。
(2010年までの集計ルールとしては、フェスで多数のアーティストを
観た場合も1日を1本と数え、例えば、サマソニに2日参加したら2本と
数えてましたが、2011年から日にちと本数の両方で数えることに
しました。)

今年の観戦の特徴はといえば・・・、
今年も海外遠征できたこと、
初来日(Visage、Zaine Griff、Andreas Dorau、The Rutles)や
数十年ぶりの再来日(Nik Kershaw(29年ぶり)、Boston(35年ぶり)、
Tom Bailey(27年ぶり))等の
もう一生観れないと思っていた奇跡の来日が多かったこと、
ミート&グリートやサイン会で直接アーティストと会えた機会が
多かったこと(森高千里、Glen Matlock、Visage、Zaine Griff、Erasure、
Yes、Tom Bailey、Andreas Dorau)、
サイン会も含めると8回も森高千里さんを観れたこと、
等でしょうか。
あと、Paul McCartneyが開演間際の土壇場で中止になったのは
本当に残念なことでした。

どれも良いライヴでしたが、その中でもマイベスト10くらいを選んでみます。



1位: 2014/11/24(Mon) Erasure @St David's Hall, Cardiff, UK
2位: 2014/10/27(Mon) 森高千里 @Zepp Tokyo
3位: 2014/11/28(Fri) Yes @Zepp Nagoya
4位: 2014/03/22(Sat) Visage @Shimokitazawa GARDEN
5位: 2014/09/14(Sun) Zaine Griff @Shinjuku MARZ
6位: 2014/01/09(Thu) Nik Kershaw @Billboard Live TOKYO
7位: 2014/12/20(Sat) Andreas Dorau @BASEMENT MONSTAR王子
8位: 2014/03/04(Tue) The Rolling Stones @東京ドーム
9位: 2014/12/16(Tue) 薬師丸ひろ子 @Billboard Live Tokyo
10位: 2014/01/14(Tue) 核P-MODEL @赤坂BLITZ

特別枠: 2014/02/22(Sat) 森高千里サイン会 @都内某所




いつものように個人的な思い入れとインパクトの強さでサクッと選んでみました。

1位はErasureです。9月にリリースされた新譜"The Violet Flame"に伴う
ツアーをイギリスのBrightonとCardiffまで2公演観に行きました。
Erasureを観るのは今回で3度目です。過去2回のライヴの内容も良かったのですが、
今回は初めてVIPチケットでのミート&グリートに参加できて本人達に会えたり、
最前列中央で観れて、ライヴ中にAndyに「会場に日本から観に来てくれた夫婦が
います。」と紹介してもらったりと、特別な体験も多く、思い出に残る海外ライヴ
観戦遠征となりました。

2位は森高千里さんです。「Autumn Tour 2014 〜LOVE〜」と題したライヴ
ハウスツアーでした。意外な選曲や企画等で いつもファンの予想の斜め上を
行くライヴを魅せてくれる森高さんですが、今回個人的にハイライトだったのが
ライヴ中、「出来るでしょ!!」という私の好きな曲でステージ背後のスクリーン
に20代の森高さんがLondon訪問したときの映像が流すという演出でした。
やるとは予想していなかったある意味レアなこの曲を歌ってくれたこと、
しかも過去に私が訪問した場所も映ったこと等で、思わずウルッときてしまい
ました。

3位はYesです。一番好きなアーティストがYesなのですが、Erasureの渡英を
決めた後、なんと東京3公演が丸被りとなる悲劇が…。しかし、幸運にも
名古屋公演があったので、イギリスから帰国後、遠征して観に行きました。
今回は名盤「こわれもの」と「危機」を再現するツアーでしたが、この再現度が
半端なく、本当に痺れました。ちなみに、名古屋の翌日にNHKホールの追加公演
が決まり、こちらはVIPチケットを購入し、ミート&グリートで念願のYesの
メンバーに会うことができました。

4位は奇跡の初来日公演となったVisageです。来日メンバーは象徴である
Steve Strangeは当然としても、元UltravoxのRobin Simonまで一緒という
特典付きでした。出来の良かった新譜の曲を散りばめながらグレイテストヒッツ
的な選曲に盛り上がりました。Steve Strange自身もとても喜んでいるのが
よくわかったのも嬉しかったです。

5位はVisageに続き、奇跡の初来日公演のZaine Griffです。サポートした
バックバンドの日本人メンバーの演奏力が素晴らしかったこともあり、
名盤「灰とダイヤモンド」、「フィギュアーズ」が完璧な形で蘇りました。
まさかやるとは思わなかった名曲「Swing」やUltravoxのカヴァー曲
「Passionate Reply」をやってくれたのも良かったです。

6位は29年ぶりの来日となったNik Kershawです。中学生時代に何度も聴いた
名曲「The Riddle」が生で聴ける日が来るとは思いませんでした。
まだまだ現役感はバリバリでした。

7位はこちらも奇跡の初来日となったAndreas Dorauです。
ご本人が凄いお茶目でライヴ中は2001年のSparks初来日を彷彿させるような
幸せな空間が広がっていました。
曲を知らなくても楽しめるような親しみやすいライヴでした。

8位はThe Rolling Stonesです。11年前の2003年に観たのですが、そのときは
あまり楽しめず、その後のStonesの来日はパスしていましたが、もう今回が
最後の来日になるかもしれないので思い切って行ってきました。
結果は、前回は何だったんだろう?というくらい今回は楽しめて、リベンジ
することができました。

9位は薬師丸ひろ子さんです。朝ドラ「あまちゃん」以降、何かと話題の
薬師丸さんですが、ビルボード東京のような規模の会場で初めてライヴを
やるというので、初めて観に行ってきました。小学生の頃から馴染みのある
ヒット曲のオンパレードでとても楽しめました。

10位は9年ぶりとなった核P-MODEL名義での2回目のライヴです。
核P-MODELの曲はライヴ映えしますが、とにかく「Big Brother」のアレンジ
が凄かったです。

特別枠というか番外編は森高さんのサイン会です。森高さん自身もサイン会自体
を開催するのは初めてでした。初めてお会いする森高さんはとても素敵な方
でした。緊張のサイン会では、15年ぶりのライヴ活動の再開にお礼を言って、
握手をしてもらい、一緒に写真も撮っていただきました。
2014年に森高さんを観る機会は、2/22 サイン会、4/29 NAONのYAON@日比谷野音、
8/17 サマソニ、9/14 氣志團万博、10/27、11/5 ライヴハウスツアー@Zepp東京、
12/17(1st)、12/27(2nd) tofubeats with 森高千里@WOMB LIVE、と8回もあり
とても幸せな年でした。

・・・と、こんな感じで、80'sを中心に活躍したベテラン勢と森高さんが
中心のマイベスト10でした。
ということで、今年2015年もまた良いライヴが観れればいいなぁ・・・と思います。



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【2014ライヴ観戦記録 全39日、64本】

- 2014/12/20(Sat) Andreas Dorau @BASEMENT MONSTAR王子
- 2014/12/17(Wed) tofubeats with 森高千里 (2nd Stage) @WOMB LIVE
- 2014/12/17(Wed) tofubeats with 森高千里 (1st Stage) @WOMB LIVE
- 2014/12/16(Tue) 薬師丸ひろ子 @Billboard Live Tokyo
- 2014/11/29(Sat) Thompson Twins' Tom Bailey @Billboard Live Tokyo
- 2014/11/29(Sat) Yes @NHKホール
- 2014/11/28(Fri) Yes @Zepp Nagoya
- 2014/11/24(Mon) Erasure @St David's Hall, Cardiff, UK
- 2014/11/23(Sun) Erasure @Brighton Centre, Brighton, UK
- 2014/11/12(Wed) Rick Astley @Bunkamura オーチャードホール
- 2014/11/05(Wed) 森高千里 Autumn Tour 2014 〜LOVE〜 @Zepp Tokyo
- 2014/10/27(Mon) 森高千里 Autumn Tour 2014 〜LOVE〜 @Zepp Tokyo
- 2014/10/18(Sat) Cheeky Parade, GEM @新横浜パフォーマンス会場
- 2014/10/11(Sat) 平沢進 × 核P-MODEL「HYBRID PHONON」 @品川プリンス ステラボール
- 2014/10/09(Thu) Boston @日本武道館
- 2014/09/14(Sun) Zaine Griff @Shinjuku MARZ
- 2014/09/14(Sun) 氣志團万博2014 (出演: 森高千里、チームしゃちほこ、他) @袖ヶ浦海浜公園
- 2014/09/13(Sat) Zaine Griff @Shinjuku MARZ
- 2014/08/23(Sat) 小堺クンのおすましでSHOW 29 A GANG IS HARD! 〜 ギャングはつらいよ 〜 @東京グローブ座
- 2014/08/17(Sun) Summer Sonic 2014 (森高千里 with tofubeats, Pixies, Kraftwerk, miwa, Ben Watt with Bernard Butler) @千葉マリンスタジアム & 幕張メッセ
- 2014/08/15(Fri) Sonic Mania (Kraftwerk, サカナクション) @幕張メッセ
- 2014/08/02(Sat) カンコンキンシアター28『クドい!』 メガネ男が、結婚できました!(構成・演出・出演:関根勤) @東京グローブ座
- 2014/07/21(Mon) Shakatak @Billboard Live TOKYO
- 2014/06/29(Sun) 真心ブラザーズ ライブ・ツアー『WE ARE SO GREAT! 〜俺たち、エライよね〜』 @EX THEATER ROPPONGI
- 2014/06/28(Sat) ユニコーンツアー 2014 イーガジャケジョロ @幕張メッセ国際展示場1〜3ホール
- 2014/06/20(Fri) Asia @渋谷公会堂
- 2014/06/05(Thu) The Rutles @Shinjuku BLAZE
- 2014/05/17(Sat) Paul McCartney @国立競技場 ---> 中止
- 2014/05/08(Thu) ユニコーンツアー 2014 イーガジャケジェロ @東京国際フォーラム ホールA
- 2014/04/29(Tue) NAONのYAON 2014 (SHOW-YA, 相川七瀬, 中川翔子, 森高千里, 土屋アンナ, 八代亜紀, 星屑スキャット, 杏子, 加藤ミリア, シシド・カフカ, FLiP, 稚菜, Zwei, LoVendoR, Cyntia, 中ノ森文子, 黒木渚, 矢沢洋子, Drop's, Gacharic Spin) @日比谷野外大音楽堂
- 2014/04/22(Tue) ゴダイゴ @Billboard Live TOKYO
- 2014/04/07(Mon) ユニコーンツアー 2014 イーガジャケジョロ @アクトシティ浜松
- 2014/03/23(Sun) Visage @高円寺HIGH
- 2014/03/22(Sat) Visage @Shimokitazawa GARDEN
- 2014/03/04(Tue) The Rolling Stones @東京ドーム
- 2014/02/22(Sat) 森高千里サイン会 @都内某所
- 2014/02/05(Wed) Glen Matlock @渋谷O-WEST
- 2014/01/14(Tue) 核P-MODEL LIVE「パラレル・コザック」 @赤坂BLITZ
- 2014/01/13(Mon) Blur @Zepp DiverCity TOKYO
- 2014/01/09(Thu) Nik Kershaw @Billboard Live TOKYO  
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2014年12月18日

2014 英国旅行記(5) 〜HeathrowからBrightonへ〜

[2014英国旅行記(5)の前後を読む]

さて、これからBrightonへ。
Brightonへは過去2回、2005年と2009年に行っているが、そのときはいずれも、
Heathrow Terminal 1 2 3 駅から地下鉄Piccadilly Lineに乗り、
South Kensington駅でDistrict Lineに乗り換えVictoria駅へ、
Victoria駅からNational RailでBrightonへ、というルートだった。
今回はブリットレイルパスを持っているので、ちょっと変えて、
Heathrow Central駅から地下鉄ではなくHeathrow Expressに乗り
Paddington駅へ、地下鉄Circle Lineに乗り換えVictoria駅へ、Victoria駅から
National RailでBrightonへ、という地下鉄Circle Lineの区間以外は
ブリットレイルパスが使えるルートにすることにした。



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ということで、Heathrow空港ターミナル2からHeathrow Express乗り場に
通じる出口へ。



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新しくできたターミナル2には何か長さ78メートルのアルミニウム製の
巨大オブジェ「スリップストリーム」があった。



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ターミナル2出入口。ここから出てきた。



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地下にあるHeathrow Expressの乗り場へ。

窓口にてブリットレイルパスのヴァリデーション(利用開始手続き)を
してもらう。
2012年に同じ窓口でヴァリデーションをしてもらうとしたら、なんと
スタンプが置いてなくて、窓口が行列のPaddington駅でやってもらうように
言われたことがあり、今回もまたスタンプが置いてないのか・・・と
不安がよぎったが、さすがに2年経った今回はさすがにスタンプがあった。

ヴァリデーション後にホームに行くとすぐにHeathrow Expressが来た。
1st Class(1等車)の車両を探すが、見つからないのでとりあえず乗り込む。
乗ってから1等車を探そうとするも、ありそうな気配がないので、iPhoneを
使ってネットで調べてみると、Heathrow Central駅からPaddington駅まで
ノンストップのHeathrow Expressではなく、各駅停車のHeathrow Connect
だった・・・。2つの路線はHeathrow Central駅では同じホームを共用
しているので、乗り間違いに注意とのことだった・・・。
所要時間はExpressは15分、Connectは30分で、自分が乗って
しまったConnectの次のExpressは18分後であり、どちらに乗っても時間は
あまり変わらないことから、まあヨシとすることにした。
知らなかったので1つ勉強になった。今後は間違えずにExpressに乗るように
しよう・・・。



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各駅停車のHeathrow ConnectがPaddington駅に到着。
写真はPaddington駅で撮影したHeathrow Connect。



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ちなみにこちらが本来乗るはずだったHeathrow Express。(2013年11月撮影)



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Paddington駅にて、Heathrow Expressのホームから地下鉄のホームへ移動し
Circle Lineに乗り換える。
しかし、ここでまた同じ間違いを繰り返す。
乗っている地下鉄の行先がCircle Lineの行先ではないではないことに気付く。
気付いた次の駅であるHigh Street Kensington駅で降りる。
先ほどのHeathrow ExpressとConnectと同様に、Circle LineとDistrict Line
が同じホームを共用していてDistrict Lineに乗ってしまっていた。
思い込みで行動せず、落ち着いてよく確認してから乗ることにしようと
気を引き締めた。
今後2度と使用することがないであろうHigh Street Kensington駅から
今度こそCircle Lineに乗り、Victoria駅へ。



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地下鉄のVictoria駅からNational RailのVictoria駅へ移動。
Paddington駅でもVictoria駅でも地下鉄の駅にエレベーターが無いので
スーツケースを持って階段を上り下りする乗換は本当に大変である。

電光掲示板で見つけた17:35発のBrighton行きの列車の出発する16番線ホームへ。




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運営会社がSouthernであるこのNational RailでBrightonへ。



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1等車(First Class)の車両を探したところ、他の運営会社だと
1編成に2両くらいあるものだが、1両のうちの一部である12席が割り当てられた
車両が1編成に3両あるだけだった。

とりあえず乗り込む。



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1車両のうち1等車の部分は写真に写った6席と反対側の6席を合わせた12席のみ。
荷物置き場は無かった・・・。
仕方なく通路にスーツケースを置く。
車両自体は混んでいるのだが、片道1時間程度に1等車の料金を払う人は
いないようで、誰も乗ってこない。
いつも書いているが、Londonから郊外への移動で苦労するのは、列車での
スーツケースを置く場所や自分の座席の確保なので、多少高いお金を払っても
それらが確保しやすい1等車での移動はとても楽である。



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約1時間乗り、18:30頃に終点のBrighton駅に到着。



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Brighton駅は湾曲した櫛形ホームである。



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改札口。
2009年はここでNick Caveに遭遇した。



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駅の中にかわいいポストがあった。



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Brighton駅の外観。
すっかり暗くなっていたので、Brightonを出発する昼間にまた撮り直す
ことにする。

駅でタクシーに乗り、約1km先の目的地Hotel The Grandへ。



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すぐにHotel The Grandに到着。



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憧れのHotel The Grand。
夜はライトアップされていてカッコいい。

タクシーを降りると、映画「さらば青春の光」でStingもやっていた
ベルボーイさんにスーツケースを運んでもらって中へ。

ロビーに入ると、独特なセレブ感が漂っていることに気づく。
土曜日ということもあり、何かパーティーが催されているようで、
着飾った人が沢山いる。
そういえば、ドレスコードのことなんて全然考えてなかった。
五つ星の高級ホテルなのだから、それなりの人が集まって当然か。
しまった〜 (^^; と思いながら、フロントでチェックインを済ませる。
ベルボーイさんに案内してもらって部屋へ向かう。
ベルボーイさんと話した際に、「Erasureのライヴを観に来ました」と言ったら
何故か「隣の?」と言われた。確かに隣にThe Brighton Centreというライヴ
会場はあるが、ライヴが行われるのは、少し離れたBrighton Domeである。
何故そう言われたのかは後でわかることになる・・・。

部屋に入り荷物の整理をして一休みした後、夕食を食べに行くことにする。
以前行った リアルエールフェスティバルをやっていたPubが近くにあるので
そこに行こうかと思ったが、せっかくなのでホテルのレストランに行くこと
にする。
しかし、ドレスコードに引っかかるかもしれないので、一応調べてみたら
スマートカジュアルとなっており、まあ大丈夫でしょうということで
行ってみることにした。(^^;

土曜日ということで予約でけっこう一杯だったようだが、カウンター席
に通してもらえた。



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Pubではないので樽生のエールは置いておらず、BIG BENというボトルのビール
を選ぶ。
無事に目的地のBrightonに到着したということで乾杯。



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このBIG BENは度数5.8%のブラウンエールで美味しい。



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LancashireのBlackburnに醸造所があるThwaites Breweryという
マイクロブルワリーのビールで日本では見たことが無い。
日本で飲めないビールを飲むのも英国旅行の楽しみの一つである。



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おつまみの1品目はマッシュルームのペースト。
凄い量である。



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そして2品目は楽しみにしていたFish & Chips。
メニューには料理名が「Pollock'n' chips」で、
説明には「Beer battered Sussex pollock with triple fried chunky chips
and tartare sauce」(ビール入りの衣をつけたSussexのタラと3度揚げした
大きな塊のチップスとタルタルソース)と書いてあった。
巨大サイズのお魚の衣の中はとてもホクホクしている。
海が近いBrightonで食べるFish & Chipsは美味しい。

美味しいエールと料理でしっかり充電して、日本出発から数えると
30時間以上起きていて長かった英国初日に幕を閉じた。

(つづく)  

2014年12月10日

2014 英国旅行記(4) 〜羽田からHeathrowへ〜

[2014英国旅行記(4)の前後を読む]

出発当日の11/22(土)の朝、6:30にタクシーを呼んで地元駅のリムジンバス
乗り場へ。日本〜イギリス便が成田空港発着時代は5:30にタクシーを呼んで
いたので、羽田空港発着になり1時間遅く家を出れるようになったのは良かった。
リムジンバスに乗り、羽田空港国際線ターミナルには出発の3時間半前に到着。
ちょっと早すぎると思うかもしれないが、思えば2005年に初めて渡英した際に
出発の2時間前に空港に到着する成田エクスプレスに乗ったところ、信号機故障
により大幅に遅延し、なんとか飛行機には滑り込みで間に合ったという
冷や汗な経験をしたので、それ以来懲りて出発の3時間以上前には空港に着く
ようにした。
出国審査後に時間が余ったら、のんびりビールでも飲んでいればよいし。(笑)
(【参考】2005年当時、冷や汗をかいたときの旅行記)

まずはANAのカウンターへ。オンラインチェックインを済ませており、搭乗券
も印刷済みなので、スーツケースを預けるのみ。
スーツケースを預けた後は、両替へ。レートは£1=195.4円まで円安に
なっていた。この10年で10回イギリスに行ったが、2012年9月の£1=138.21円
が底値だったと思うので、本当に円安になったものだ。

手荷物検査と出国審査を済ませた時点でまだ8:30。出発まで3時間もあるので、
ビールでも飲むことにする。



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羽田空港国際線ターミナルの出国エリアで飲める店といえば、
BEER CLUB Verre Tokyo。
このお店は飛行機を眺めながらビールが飲める。



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ビールの種類はけっこう揃っているが、この旅の成功を祈願して
エビスビールで乾杯。



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おつまみはセロリとチーズとベーコンのサラダと、



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枝豆。



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まだ時間は十分にあるので、エビスビールをおかわりして充電。



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そろそろ出発1時間前になるので、ゲートへ移動。



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11:40出発のANA NH277に搭乗。
イギリス着は現地時刻の15:15がもともとの予定時刻であるが、ラッキーな
ことに、この日はジェット気流の関係で1時間早い14:15に到着予定とのこと。



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離陸後、あられの詰め合わせをおつまみにプレミアムモルツで乾杯。

飲み物を持ってきてくれたCAさんとの会話。

CAさん「今回は連休を利用してのご旅行でしょうか?」
我々「はい。」
CAさん「いいですねぇ。何泊くらいされるのでしょうか?」
我々「3泊です。」
CAさん「3泊ですとLondon観光が中心でしょうか?」
我々「・・・BrightonとCardiffです。」
CAさん「!?」

と、ちょっとビックリされた。(笑)



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プレミアムモルツで乾杯した後、すぐに機内食。
和食「たらば蟹 北の幸丼」と洋食「コトコト煮込んだ赤ワインのハッシュド
ビーフ」が選べ、ハッシュドビーフをつまみにダラダラと飲もうとしていたが、
人気メニューだったので、自分のいた後方席にまわってきたときには、既に
無くなっていた・・・。orz...
残っていた北の幸丼(お蕎麦、冷奴、味噌汁 付)をおつまみに白ワインで乾杯。



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食後にハーゲンダッツも。



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その後は赤ワインで乾杯。



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ANA国際線の機内プログラムで毎回楽しみにしている番組が2つある。
1つはこの「ベストヒットUSA〜タイムマシン・スペシャル」。



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もう1つは「斉藤安弘(アンコー)のオールナイトニッポン Classics」。
アンコーさんはオールナイトニッポンの初代パーソナリティ。



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選曲がけっこう渋く、聴いてから掛かっていた曲のCDを買ったりしている。



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何故かPink Floydの「対(The Division Bell)」があった。
1994年の発売当時、買ってからほとんど聴かなかったが、20年振りに
夢見心地の中で聴いたら良かった。

この後は時差ボケ対策として、ひたすら寝た。



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イギリス到着直前に2回目の機内食。
チキンビーンズシチュートマト風味。
そろそろ気合を入れなければいけないので、ノンアルコールで。



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長かった11時間30分のフライトの後、London Heathrow空港
ターミナル2に到着。



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入国審査場に向かう通路にクリスマスツリーを発見。
そういえば、もうすぐクリスマスだった。



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今回到着したターミナル2は2014年6月にリニューアルオープンしたばかりで
初めて利用する。今までANAはターミナル3だったが、リニューアルの
タイミングでターミナル2に移った。
"The Queen's Terminal"という愛称が付いている。




さて、入国審査へ。
「Hello!」と挨拶し、入国カードとパスポートを渡し、帰国便のe-ticketを
兼ねた旅程表(Itinerary)をバッと広げて見せたところ、何も訊かれずに
スタンプを押してくれた。
イギリス入国10回目だが、さすがにこんな楽だったのは初めてだった。(笑)

無事に入国し、心の故郷イギリスにまた戻ってくることができた。
これから、最初の目的地であるイギリス南部のBrightonに向かう。

(つづく)  

2014年12月06日

2014 英国旅行記(3) 〜準備〜

[2014英国旅行記(3)の前後を読む]

ライヴのチケットを確保したら、次は準備である。
まずは航空券だ。弾丸ツアーでは乗継便を使うほど時間に余裕が無いので
日本〜イギリスの直行便が必須になる。直行便のある4社は、ANA、JAL、
Virgin Atlantic、British Airwaysであるが、この4社の便には下記のような
違いがある。

・ANA
 NH277 11:35 羽田(HND) → 15:15 ロンドン(LHR)
 NH278 19:00 ロンドン(LHR) → 15:55(+1日) 羽田(HND)

・JAL
 JL43 11:35 羽田(HND) → 15:05 ロンドン(LHR)
 JL44 19:00 ロンドン(LHR) → 16:00(+1日) 羽田(HND)

・British Airways
 BA008 9:45 羽田(HND) → 13:20 ロンドン(LHR)
 BA007 10:45 ロンドン(LHR) → 7:30(+1日) 羽田(HND)

・British Airways
 BA006 11:15 成田(NRT) → 15:00 ロンドン(LHR)
 BA005 12:55 ロンドン(LHR) → 9:35(+1日) 成田(NRT)

・Virgin Atlantic
 VS901 12:25 成田(NRT) → 16:00 ロンドン(LHR)
 VS900 11:30 ロンドン(LHR) → 8:25(+1日) 成田(NRT)



往路の日本からイギリスへの便はBA BA008を除けば、
昼頃に日本を出発、15:00頃にイギリスに到着 とどの便もあまり差は無い。
一方、復路のイギリスから日本への便といえば、
BA BA007、BA BA005、Virgin VS900は昼頃にイギリスを出発、
ANA NH278、JAL JL44は夜19:00出発 と大きな差がある。
今回の旅程の場合、英国最終日となる11/25(火)はWalesの首都Cardiffから
London Heathrow空港に約3時間の移動をする必要があり、昼頃出発の便である
BA、Virginでは間に合わないので選択肢から消え、夜19:00出発のANAかJAL
から選ぶ必要がある。私はANAマイレージクラブの会員なので、ここはもちろん
ANA(NH277、NH278)にすることにした。そしてこのNH277、NH278は
2014年3月29日まではNH201、NH202という便名で成田発着であったが、
これが廃止され、2014年3月30日から羽田発着として生まれ変わった便である。
成田から羽田に移ったというのは自宅から空港までに掛かる時間も片道で
1時間以上短くなり、弾丸ツアーには嬉しいことである。
ANA NH277、NH278の機体はボーイング777-300ERで、2013年5月の渡英の際に
同じ機体の便に乗って気が付いたのだが、エコノミーの席が後方にしかなく
少ない。すぐに一杯になりそうだったので、ライヴのチケット購入からまだ
1週間しか経っていない6/4(水)に約半年後の航空券の購入を早々済ませた。
ANAのサイトから購入。成田から羽田に移って便利になったこともあり、
成田時代に比べるとやや値上がりし、155,800円だった。

航空券の次はホテルだ。
今回は、11/22(土)、11/23(日)はBrightonに2泊、11/24(月)はCardiffに1泊する。
ホテル選びの鉄則としては、ライヴ会場から徒歩圏であること。
Brightonは過去に2回行ったことがあり、その際にはHilton Brighton Metropole
に泊まった。(Hilton Brighton Metropoleの写真 その1その2その3)
ここは、ライヴ会場であるBrighton Domeから1km弱、徒歩10分程度と立地条件
も良くとても快適なホテルなのだが、隣にさらに素晴らしいHotel The Grand
というホテルがある。The Grandは映画「さらば青春の光」のロケ地で、Ace役の
Stingがベルボーイをやっていた五つ星のホテルである。相方とは以前から
「いつかはHotel The Grandに泊まろう。」と話しており、今後Brightonに行く
機会もそうそうあるわけではないので、思い切って今回泊まることにした。
Booking.comから予約。ちょっとお高かった。(^^;
Cardiffのホテルについては、Cardiff Central駅の駅前にあり、ライヴ会場
のSt. David's Hallへは400m、徒歩5分という便利な立地条件の
Best Western Plus - Maldron Hotel Cardiff(三つ星)に決めた。駅前の
ホテルというのは重いスーツケースを持っていてもタクシーに乗らなくて
良いので、本当に便利である。こちらもBooking.comから予約。
航空券、ホテル、の大物の予約はライヴのチケット購入から1週間以内に済ませた。
実際のライヴまではあと6ヶ月と余裕あるが、ここまで予約類を進めておくと
とても楽である。



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その後、しばらくは あまり旅行のことは気にせずにのんびり過ごす。
VIPチケットには、ミート&グリートの権利とライヴのチケットの他に、
新譜"The Violet Flame"のCDも付属しているが、Brighton 2枚とCardiff 2枚
に付属している計4枚のCDが9/25に届いた。



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ライヴのチケットは10/25に到着。出発前に無事に届くのかヒヤヒヤしていた
ので安心した。ここ最近行った海外ライヴのチケットは海外からの発送ではなく
Box Office預かりばっかりだったので、久々に事前に自宅で受け取ったのは
新鮮だった。(笑)
VIPチケットは各会場のベスト30席とのことだったが、Brighton Domeは
1階がオールスタンディングなので2階席の最前列中央だった。Cardiff
St. David's Hallは1階も座席なので1階席の最前列中央だった。これには
鳥肌が立った。

出発まであと3週間となった11月に入って、イギリス現地での移動手段の
準備をする。
Heathrow空港からLondon中心部まで、London中心部からBrightonまで、
London中心部からCardiffまで、の移動手段はコーチ等も検討したが、
結局、National Railを使用し、事前に日本でブリットレイルパスを購入
することにした。ブリットレイルパスとはイギリス国内のNational Railが
乗り放題になるパスである。パスにも種類があり、イングランド国内限定、
ロンドン近郊の南東イングランド限定、等、使用する地区を狭めると料金も
安くなるが、今回はWalesのCardiffまで移動するので、北アイルランドを
除くイギリス全域で使用できるブリットレイルパスが必要になる。
パスには1等車、2等車とあるが、スーツケースを持っての長距離移動において
荷物を置く場所が無かったり、座れなかったりすると本当に大変なので、
車両の荷物置き場も多く、席も座れる率が高い1等車のパスにした。
過去に何度かパスで1等車を利用しているが、隣の2等車が激混みの状況でも
1等車の荷物置き場が無かったり、座れなかったりしたことは一度も無い。
座席もゆったりしていて、路線によっては飲み物や軽食の無料サービスもあり、
快適な旅ができる。
日本の旅行代理店で購入し、1枚36,300円だった。
予算だけを切り詰めるならパスよりも現地でその都度2等車の切符を買った
ほうが安いのだが、パスは駅の窓口で行列に並ばなくても良いし、駅員と
会話もしなくて良いので英語が苦手な自分にとっては旅の負担を減らして
くれる。

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今回の移動ではNational Railがメインであるが、一部の区間でTube(地下鉄)
も利用する。運賃は切符を購入するよりもオイスターカード(日本でいう
SUICAやPASMO)で支払ったほうが料金はだいぶ安い。オイスターカードは
以前の渡英で現地で購入したものを今回も持って行く。なお、日本の旅行
代理店で事前に購入することも可能。

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海外旅行保険については、出発5日前にインターネットから申し込んだ。
以前は出発当日に空港で申し込みをしていたが、事前にインターネットで
申し込んだほうが断然安いことがわかり、最近の旅行ではインターネット
申し込みばかりである。

日本で自宅から空港までの交通手段は最近ではリムジンバスを利用している。
最初は成田エクスプレス(NEX)を愛用していたのだが、NEXに乗れる駅(例えば
東京駅等)まで混んでいる通勤時間帯に在来線でスーツケースを持って移動する
のはまわりの乗客に迷惑となり辛いので、スーツケースも気にせず座って
移動できるリムジンバスは楽である。成田空港の時代は片道が3,500円で
事前に座席を予約して乗車券を購入する必要があったが、羽田空港になって
からは、片道820円と安く、予約無しのその場で現金やSUICAでも乗れるので
とても楽になった。

旅の思い出を記録するデジカメについては、1年前に購入したものがまだ
十分に使えるので新たに購入はしない。SDカードも未使用のものが何枚か
手持ちにあったのでこれも新たに購入しない。

スーツケースも以前購入した4輪のリモワがまだまだ使えるのでそのまま
持って行く。ちなみに4輪のリモワの取り回しのし易さは一度使ってみると
もう手放せなくなる。

万が一パスポートを紛失したときのための、パスポート再発行用(もしくは
「帰国のための渡航書発行用」)の写真2枚も準備。
これも最初の頃は持って行かなかったが、2011年の渡英の際に現地で大規模
な暴動が起こり、そんな時期に1人で渡英しなければいけなかったので、
この時以来、用心には用心を重ねて、必ず持って行くことにした。
在英国日本国大使館のある場所を事前に確認しておくことも忘れずに。

その他、細かいものを挙げるときりがないので、この辺にするが、
そうそう、Erasureのお二人Vince ClarkeとAndy Bellへのお土産も忘れずに
持参。(笑)

あと、気になったこととしては、8月にシリア・イラク情勢を受けて
イギリス国内のテロ警戒レベルが5段階中、2番目に高い「シビア」に
引き上げられた。こればっかりは自分で気を付けていてもどうしようもない
のだが、場合によっては今回の渡英が中止になっても仕方ないという
心の準備もしておくことにした。


(つづく)  

2014年12月04日

2014 英国旅行記(2) 〜決断〜

[2014英国旅行記(2)の前後を読む]

ここではErasure The Violet Flame TourのBrighton公演とCardiff公演を
観に行く決断に至った経緯について書きたいと思う。

2014年 5/27(火)の夜、会社から帰宅してtwitterを見ていると、
ErasureのOffcial twitterより新譜とツアーに関する告知があった。
新譜のタイトルは"The Violet Flame"で9月22日にリリース予定、
またツアーは8月から始まり、UKでは15公演を行う予定とのこと。
そのUKツアーの日程は下記の通り。
(***の印を付けた12/15 London公演は後日発表された追加公演。)


Erasure_2014_UKtour


NOVEMBER 2014
WED 12 - READING - Hexagon
THU 13 - SOUTHAMPTON - Guildhall
SAT 15 - NOTTINGHAM - Royal Court Concert Hall
SUN 16 - GUILFORD - G-Live
MON 17 - BRISTOL - Colston Hall
WED 19 - ABERDEEN - Music Hall
THU 20 - EDINBURGH - Corn Exchange
FRI 21 - GLASGOW - O2 Academy
SUN 23 - BRIGHTON - Dome
MON 24 - CARDIFF - St David's Hall
TUE 25 - PRESTON - Guildhall
FRI 28 - NEWCASTLE - O2 Academy
SAT 29 - WOLVERHAMPTON - Civic
SUN 30 - MANCHESTER - Apollo

DECEMBER 2014
SUN 14 - LONDON - The Forum
MON 15 - LONDON - The Forum ***




この日程の中で、観に行けそうな日がないか考えてみたところ、
「11/23(日) Brighton Dome」があった。日本では11/23(日)は
勤労感謝の日で祝日であり、11/24(月)が振替休日のため、
11/22(土)、11/23(日・祝)、11/24(月・休)と3連休になる。
日本〜イギリス直行便の格安チケットの対象となる現地イギリスでの最低
宿泊数3泊を満たそうとすると、
11/21(金)と11/25(火)の2日の休暇を取得しての11/21(金)〜11/25(火)の3泊5日、
もしくは
11/25(火)と11/26(水)の2日の休暇を取得しての11/22(土)〜11/26(水)の3泊5日、
のどちらかの日程が2日間の休暇取得で可能となる。
過去の旅行記にも書いたが、私の仕事の都合上、平日3日以上の休暇は取得
しづらいが、2日までならなんとか休める状況にあるのでこの3連休に絡める
日程は都合が良い。
しかも会場のBrighton Domeは、2005年5月にJohn Foxxを、2009年4月にUltravox
を、と2度も行ったことがある会場であり、勝手がわかっているため
さらに都合が良い。
Erasureの大ファンである相方にも訊いてみたところ、Brighton公演なら
休暇の取得や自分達のスキルも大丈夫そうとのことで、Brighton Domeの1公演
を観に行くことに決めた。

また、今回のツアーには下記の内容のVIPチケットが設定されていた。

・the best 30 seats available in each venue
・a meet & greet with Andy & Vince
・a CD of 'The Violet Flame' delivered to you on release

・各会場で最良の30席の配席
・Andy BellとVince Clarkeとのミート&グリート
・新譜"The Violet Flame"を発売日に発送


価格は事前発送するCDとチケットの梱包と発送の料金も含めて£120。
(当時のレートで約20,000円)
せっかくなのでVIPチケットを狙ってみることにした。
過去に購入した他のアーティストのVIPチケットの様子からすると
20〜30人限定と思われるので、競争率は高く瞬殺が予想される。

チケットの発売日は日本時間で、このニュースが流れた5/27(火)の翌日
5/28(水)の17:00からPledge Musicのサイトにおいてと急である。
急といっても、過去に購入した他のアーティストのイギリス公演のチケットも
ツアー日程発表の翌日もしくは翌々日にチケット発売というスケジュールは
当たり前のようによくあることだったので、驚くことではなく、
対応できるようにすぐにいろいろな準備をすることにした。
翌日5/28(水)17:00にパソコンの前に待機し、クリック勝負に参戦。
Pledge Musicのわかりづらいサイトの構成に戸惑いながらも
11/23(日)Brighton公演のVIPチケット2枚をゲットすることができた。
無事にVIPチケットも買えたので、当日の夜は前祝いでビールで乾杯した。

この時点で3泊5日の日程を、11/21(金)〜11/25(火)か11/22(土)〜11/26(水)の
どちらにするかはまだ検討中であるが、前者なら11/22(土)が、後者なら
11/24(月)がフリーの日となるので、その日にBrightonもしくはLondonで
催されている他のアーティストのライヴが観れないか探してみる。
すると、下記のライヴが出てきた。

11/22(土) Brit Floyd @Brighton, The Brighton Centre
11/22(土) Bryan Adams @London, The O2
11/24(月) Jesus and Mary Chain @London, Troxy


Erasureを観る会場Brighton Domeのある同じBrightonで行われるBrit Floyd
(Pink Floydのトリビュートバンド)を観ることにし、3泊5日の日程は
下記に決めた。

11/21(金)日本発→英国着
11/22(土)Brit Floyd @Brighton
11/23(日・祝)Erasure @Brighton
11/24(月・休)英国発→
11/25(火)日本着



しかし、少し気になることがあった。というのは、1回の遠征で本命(Erasure)
のライヴが1公演のみというのは、けっこう危険である。海外のライヴは
意外と中止になることが多い。また、中止にならなくても、たまたま変な客
のいる席の近くになったりして、楽しめないこともある。(この辺の話は日本
も同じか。) 実は過去のライヴ観戦渡英の中で1発勝負(1公演勝負)を何回か
やったことがあるが、大成功だったときもあれば、残念ながら不完全燃焼で
辛酸をなめたときもあった。
そんな経験もあったので、弾丸ツアーといえどもせっかく海外まで行くの
だからもう1公演は保険としてなんとか2公演観れないものかと考えてみる。
一番手っ取り早いのは、11/23(日)Brighton公演の翌日の11/24(月)Cardiff公演
に行くことである。CardiffといえばWales国の首都であるが、Londonから
遠いイメージのあるWalesに行くなんて全く頭に無かった。そして調べてみると
Londonから電車で2時間であり、それほど遠いわけではないことがわかった。
しかし、11/24(月)はBrightonからCardiffまで移動しなくてはいけないので、
4〜5時間の大移動となる。慣れない大移動をした後にライヴ観戦というのは
ハードである。
ツアーの発表のあったのが5/27(火)、Brightonのチケットを購入したのが
5/28(水)だったが、5/29(木)、5/30(金)はCardiffをどうするべきか
しばらく悩んでいた。

慌ただしい週であったが、仕事も終わった週末の5/30(金)の夜、相方と
家で飲み会をする。そのときにCardiff公演も観ることにして合計2公演観る
ことを相談してみた。相方も1公演のみは危険だと考えていたこともあり、
話し合った結果、Cardiffも行くという結論になった。
お互い、大移動は大変だと思いつつも、酒の力で気持ちが大きくなっていた
のかもしれない。(笑)
そこで、飲むのを一時中断し、パソコンに向かってPledge Musicのサイトに
アクセスしてCardiffのチケットを購入することにする。
LondonのVIPチケットは発売日の5/28(水)に瞬殺で売り切れてしまっていたが、
幸いなことに地方公演の一部ではまだVIPチケットが残っていた。
もちろんVIPチケットを2枚購入。
こうして下記の3泊5日の日程でErasureを2公演観ることに決めた。

11/22(土)日本発→英国着
11/23(日・祝)Erasure @Brighton
11/24(月・休)Erasure @Cardiff
11/25(火)英国発→
11/26(水)日本着



Erasure


(つづく)  

2014年12月01日

2014 英国旅行記(1) 〜はじめに〜

[2014英国旅行記(1)の前後を読む]

2005年5月、2006年7月、2007年5月、2009年4月、2009年12月、2011年10月
2012年9月、2013年5月、2013年11月に続き、2014年11月にイギリスに10回目の
上陸をしました。
イギリス以外も含めると11回目の海外ライヴ観戦となります。
(参考:
 「2005 英国旅行記」(Harold Budd, John Foxx et al.)
 「2006 英国旅行記」(John Foxx & Louis Gordon)
 「2007 英国旅行記」(OMD, Erasure)
 「2009 英国旅行記」(Ultravox)
 「2009-12 英国旅行記」(Depeche Mode)
 「2011 英国旅行記」(John Foxx And The Maths, Erasure)
 「2012 シンガポール旅行記」(OMD)
 「2012 英国旅行記」(Ultravox)
 「2013 英国旅行記」(OMD, John Foxx And The Maths)
 「2013-11 英国旅行記」(Depeche Mode))
今回の渡英の目的は、ErasureのThe Violet Flame TourをBrightonとCardiff
にて観るためです。

旅程のほうは、

11/22(土)11:40 日本・羽田発 14:15 UK・London着、Brightonへ移動、宿泊
11/23(日)昼間は観光、夜はErasureのミート&グリート、ライヴ観戦、Brighton宿泊
11/24(月)午前中にCardiffへ移動、観光、夜はErasureのミート&グリート、ライヴ観戦、Cardiff宿泊
11/25(火)午前中にHeathrowに移動、19:00 UK・London発
11/26(水)15:55 日本・羽田着


が主な骨組みでした。
BrightonからCardiffへの4時間半の大移動や、急遽当日になって技術的な
問題によりBrightonのライヴ会場が変更になるというハプニングもあったりと
過去の弾丸ツアーの中でも一番慌ただしい感じでしたが、予定していた2公演
を無事に観ることができ、短いながらも充実した時間を過ごすことができました。

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(写真は、Erasure The Violet Flame Tour公演会場の
 The Brighton Centre(上)とCardiff St. David's Hall(下)。画像はクリックで拡大。)

(つづく)  

2014年11月30日

2014 英国旅行記 [目次]

ここは2014年11月にUKで行われたErasureのThe Violet Flame Tourの
Brighton公演、Cardiff公演の観戦記及び英国旅行記の目次です。

livedoor Blogの「Blogressive Station - Jの日記」にて細切れに
綴ってきましたが、英国旅行記のみを一気に読む場合、この目次ページ
よりご覧下さい。

2014 英国旅行記(1)〜をまとめて読む場合はこちらをご覧下さい。
2014 英国旅行記(1)〜をまとめて読む。

環境により上記全部をダウンロードできない場合は、各章ごとにご覧下さい。

・2014 英国旅行記(9)以降は執筆中です・・・。
2014 英国旅行記(8) 〜Meet and Greet with Erasure @The Brighton Centre, Brighton, UK〜
2014 英国旅行記(7) 〜Brighton散策〜
2014 英国旅行記(6) 〜ライヴ当日の朝、突然の会場変更〜
2014 英国旅行記(5) 〜HeathrowからBrightonへ〜
2014 英国旅行記(4) 〜羽田からHeathrowへ〜
2014 英国旅行記(3) 〜準備〜
2014 英国旅行記(2) 〜決断〜
2014 英国旅行記(1) 〜はじめに〜


----------------
【参考】
2005 英国旅行記 (Harold Budd、John Foxx、他)
2006 英国旅行記 (John Foxx & Louis Gordon)
2007 英国旅行記 (OMD、Erasure)
2009 英国旅行記 (Ultravox)
2009-12 英国旅行記 (Depeche Mode)
2011 英国旅行記 (John Foxx And The Maths、Erasure)
2012 シンガポール旅行記 (OMD)
2012 英国旅行記 (Ultravox)
2013 英国旅行記 (OMD、John Foxx And The Maths)
2013-11 英国旅行記 (Depeche Mode)

海外ライヴ観戦記まとめページ  

2014年11月08日

2009-12 英国旅行記(4) 〜成田からHeathrowへ〜

[2009-12英国旅行記(4)の前後を読む]

出発当日2009年12月14日(月)の朝、4:00頃に早起きし、5:30には自宅を出て
成田空港に向かう。
この旅行記を書いている現在(2014年11月)は自宅から成田空港に向かう手段は
リムジンバスが定着しているが、このときの渡英まではいつも成田エクスプレス
を使用していた。まずは地元駅から成田エクスプレスに乗る東京駅に向かう。
平日の通勤時間帯ということもあり、スーツケースを持った2人が在来線に乗る
のはスペース的にちょっと厳しかった。



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東京駅に到着し、成田エクスプレスに乗車。



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1時間弱で成田空港第2ターミナルに到着。
JALのカウンターでチェックインを済ませ、スーツケースを預ける。
そして両替も。よく憶えていないが、レートは確か£1=153円前後くらいだった。
現在時刻は9:00過ぎ、JL401便の出発は12:00、ゲートクローズは11:30で、
まだ2時間半近くあるので、ビールが飲める場所を探すことにした。
ちなみに、今まで4回の渡英で乗った航空会社は第1ターミナルのANAとVirgin
だけだったので、第2ターミナルに来たのは実は初めて。



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なんとギネスが飲めるたこ焼き屋「たこ坊」というお店を見つけた。



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たこ焼きをおつまみにギネスで充電。
この旅の成功を願って乾杯した。
(このお店はお気に入りであったが、残念ながら2013年11月に閉店。)



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ギネスとタコ焼きで充電した後は、出国審査を済ませ、
JAL JL401便に搭乗し、イギリスに向けて出発。



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離陸してすぐに最初の機内食。ピラフだったかな?
キリン一番搾りで乾杯。



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途中、軽食のパンが出た。
多分、別の時間におやつのアイスも出たと思うが、
寝てて気付かなかったっぽい。(ToT)


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イギリスに着く直前に2回目の機内食。今度はパスタ。
サッポロ エビスビールで乾杯。



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約12時間のフライトの間は なるべく寝て過ごし、現地時間の12/14(月)14:45に
London Heathrow空港ターミナル3に到着。
入国審査では、「LondonとManchesterにDepeche Modeを観に来ました。」
と言って通過。

これからLondon東部にある最初の目的地のNorth Greenwichに向かう。

(つづく)  

2014年10月21日

2011 英国旅行記 [目次]

ここは2011年10月にLondonにて行われたJohn Foxx And The MathsのInterplay Tourと
Southendにて行われたErasureのTomorrow's World Tourのライヴ観戦記及び英国旅行記の目次です。

livedoor Blogの「Blogressive Station - Jの日記」にて細切れに
綴ってきましたが、英国旅行記のみを一気に読む場合、この目次ページ
よりご覧下さい。

2011 英国旅行記(1)〜をまとめて読む場合はこちらをご覧下さい。
2009-12 英国旅行記(1)〜をまとめて読む。

環境により上記全部をダウンロードできない場合は、各章ごとにご覧下さい。

2011 英国旅行記(18) 〜おわりに〜
2011 英国旅行記(17) 〜帰国〜
2011 英国旅行記(16) 〜Old StreetからHeathrow空港へ〜
2011 英国旅行記(15) 〜27/10/2011 John Foxx And The Maths @XOYO, London, UK LxIxVxE Report〜
2011 英国旅行記(14) 〜Southend-on-SeaからLondonへ、Pub Cambridgeで充電〜
2011 英国旅行記(13) 〜26/10/2011 Erasure @Cliffs Pavilion, Southend, UK LxIxVxE Report〜
2011 英国旅行記(12) 〜Erasureライヴ前〜
2011 英国旅行記(11) 〜LondonからSouthend-on-Seaへ〜
2011 英国旅行記(10) 〜London Olympic関連散策: Olympic StadiumとBuckingham宮殿〜
2011 英国旅行記(9) 〜25/10/2011 John Foxx And The Maths ライヴ後〜
2011 英国旅行記(8) 〜25/10/2011 John Foxx And The Maths @XOYO, London, UK LxIxVxE Report〜
2011 英国旅行記(7) 〜John Foxx先生と再会 @XOYO, London, UK〜
2011 英国旅行記(6) 〜UK OFF会@Bavarian Beerhouseで充電〜
2011 英国旅行記(5) 〜HeathrowからOld Streetへ〜
2011 英国旅行記(4) 〜成田からHeathrowへ〜
2011 英国旅行記(3) 〜準備〜
2011 英国旅行記(2) 〜決断〜
2011 英国旅行記(1) 〜はじめに〜


----------------
【参考】
2005 英国旅行記
2006 英国旅行記
2007 英国旅行記
2009 英国旅行記
2009-12 英国旅行記  

2014年10月20日

2011 英国旅行記(18) 〜おわりに〜

[2011英国旅行記(18)の前後を読む]

2011年10月24日(月)〜10月29日(土)の4泊6日の日程を18回に分けて綴ってきた
「2011 英国旅行記」も最後にまとめて終わりにしたいと思う。

本当に毎回書いていることなのだが、自分にとっては、ライヴ観戦旅行の
終わりは「家に帰るまで」ではなく、「旅行記を書き終わるまで」なので、
旅行から3年という長い時間が掛かってしまったが、書き終えてようやく
自分の気持ちに一区切りつけることができた。
自分にとっては海外旅行はいつも「挑戦」という位置付けなので、
実現に向けて頑張った記録は執筆に何年掛かっても残しておきたい
という気持ちがある。

今回は6回目の渡英であるが、「(1)はじめに」に書いた通り、過去5回のとき
のように「人生の全てを賭けた大イベント」という位置付けで、ガチガチに
緊張感を張り詰めた全く気持ちに余裕のない状態で行くのではなく、
「万が一、ライヴが中止になって観れなくても、もしくは旅行自体が中止
になっても、それはそれでしょうがないな。」くらいの力を抜いた気楽な
気持ちで余裕を持って行くことにしたが、実際に余裕を持って過ごすことが
できたと思う。
また、往路だけだが「1人で海外に行く」という初めての経験もできた。
これらの気持ちの持ち方や得られた経験値はきっと次回以降の海外遠征
において何か活かせるものがあるのではないかと思う。


・・・と、まあ、いつもの旅行記の「おわりに」のように堅苦しく書いて
しまいましたが、ひとことで言えば、John Foxx And The Mathsの
Interplay TourとErasureのTomorrow's World Tourの両方を無事に
観ることができた大成功の旅行でした。(^^)

過去の旅行記と同様に今回も大変長くなってしまいましたが、
最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。

(おわり)


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(写真は、John Foxx Official Site "Metamatic"の管理人Robさんから
お土産でいただいた Metamatic本部のあるLedbury(イギリス
ヘレフォードシャー州 レッドベリー)の本。)  

2014年10月19日

2011 英国旅行記(17) 〜帰国〜

[2011英国旅行記(17)の前後を読む]

帰国便のBritish Airways BA005の出発時刻13:25に近づいてきたので
ゲートに移動する。



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入国時と同様にゲートへはモノレールで移動。



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東京/成田空港行きのBA005便。さようならイギリス。



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離陸してすぐに飲み物のサービス。
今回の旅行の目的は全て達成でき、無事に帰国便の席に着けたことに
ホッとして乾杯。
ハイネケンは2011年のラグビーワールドカップ仕様の缶だった。



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なんとBritish Airwaysの機内でLondon Prideが飲めた。
普通にビールを頼むとハイネケンかグロールシュしか出てこないのだが、
特殊用途向け(?)なのか、カートに2缶だけ置いていたのを見つけた。(笑)
CAさんも「よく気が付いたねぇ〜」って笑っていた。(笑)



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離陸して最初の機内食。
鶏肉の照り焼き。

食後の約12時間のフライトではほとんど寝て過ごした。



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日本到着の間近に最後の機内食。
English Breakfastだった。

ANA、JAL、Virgin、British Airwaysの どの直行便に乗っても
何故か帰国便の最後の機内食にはEnglish Breakfastが出る。
なので、これが出てくるといつも旅の終わりを感じる。




10/29(土)の9:05に成田空港に無事に到着。

入国審査を済ませ、到着ロビーへ。
今回の旅行には参加できなかった相方が迎えに来てくれていたので合流。
旅行の間に大変お世話になったCにお礼を言い、ここでCとは解散。
CはJRで自宅に向かった。
自分と相方はリムジンバスで地元駅に向かうが、出発までまだ時間があった
ので、第2ターミナル内のお店でちょっと飲んでいくことにする。



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成田空港第2ターミナルといえば、ギネスの飲めるたこ焼き屋の「たこぽん」だ。
(注意: その後、残念ながら2013年11月に閉店。)



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たこ焼きをおつまみにギネスで充電。



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ギネス。



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醤油ねぎマヨたこ焼き。



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だしたこ焼き。



ギネスとたこ焼きで充電した後は、発車時間になったので
リムジンバスで地元駅に向かう。

12:00頃に自宅に到着し、4泊6日の渡英に幕を閉じた。

最後に次回「2011 英国旅行記(18) 〜おわりに〜」で まとめて
長かった旅行記も終了とする。

(つづく)  

2014年10月18日

2011 英国旅行記(16) 〜Old StreetからHeathrow空港へ〜

[2011英国旅行記(16)の前後を読む]

英国滞在最終日の5日目となる10/28(金)がスタート。



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朝食はホテルのレストランにてEnglish Breakfast。
大好きなEnglish Breakfastも今回の旅では今日で食べ納め。

食後は荷物をまとめてホテルをチェックアウトし、Old Street駅から
Heathrow空港に向かう。
Northern Lineから乗り換えたPiccadilly Lineの行先が終点のHeathrow空港
までではなかったので、途中の駅で一旦降りて、次の地下鉄を待つ。

めずらしく、Piccadilly Lineの写真でも撮ってみる。

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駅にはLondonで始まったレンタサイクルの広告もあった。
今回の旅ではLondonの街中でよく見かけた。
例えば、A地点で借りた自転車をB地点で返却することも可能である
便利なサービスである。



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次の地下鉄に乗り、目的地のHeathrow Terminal 5 駅に到着。

今まで乗ったANA、JAL、Virginの直行便ではターミナル3ばかりであったが、
今回のBritish AirwaysではBA専用のターミナル5を初めて利用する。

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ターミナル5は3年前に出来たのでキレイである。
出国手続きもいつも行列だったターミナル3に比べるとスムーズに終わった。

ターミナル5は入国のときも利用しているが、出国の免税店エリアに入るのは
初めてであるので、いろいろ中を見てみた。



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London土産の定番Harrods。



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麺類のレストランwagamama。



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HMV。免税店なのでCDがちょっと安い。



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レストランGiraffe。



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itsuというお寿司屋さんもあった。



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V BARというバー。



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出発までまだ時間があるのでビールが飲めるお店を探し、
HUXLEYSというPubに入る。



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HUXLEYSの店内。



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MURPHY'S IRISH STOUTの樽生が置いてあった。
マーフィーズでこの旅の成功の祝杯を挙げる。



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充電のおつまみはオニオンリングフライ。

帰国便のBritish Airways BA005の出発時刻13:25にはまだ時間があったので
のんびりと充電して過ごした。

(つづく)  

2014年10月17日

2011 英国旅行記(15) 〜27/10/2011 John Foxx And The Maths @XOYO, London, UK LxIxVxE Report〜

[2011英国旅行記(15)の前後を読む]

19:00頃まで部屋でのんびり休んだ後、会場のXOYOへ向かう。
2日前の10/25(火)のライヴではマネージャーのSに会場に入れてもらったので
チケットは購入していたもののBOX OFFICEで現物のチケットを受け取ることが
出来なかったが、この日はチケットを受け取るためBOX OFFICEに行ってみる。
すると、今回のLondon 2公演では現物のチケットは無く、購入時のE-Mailを
プリントアウトしたものを見せて入場するとのことだった。



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本日のタイムテーブル。
前座2組の後にJohn Foxx And The Mathsが登場。
本日は2日前とは逆にステージ左側の2列目を陣取る。



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20:15になり前座1組目のThe Neatが登場。
パンク系という感じでJohn Foxx And The Mathsの前座としては
あまり合っていないように思った。



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21:05に前座2組目のXeno & Oaklanderが登場。
男女2人組でヴォーカルは女性。
こちらはテクノ系でJohn Foxxの影響を受けていることがわかるアーティスト
だった。




前座2組が終わり、21:55になりいよいよヘッドライナーの
John Foxx And The Mathsが登場。
同一ツアーの2公演目の観戦になるので、ライヴレポートは2日前の
下記リンクの公演を参照していただき、2日前と異なる点だけ書くことにする。

【参考】
2011 英国旅行記(8) 〜25/10/2011 John Foxx And The Maths @XOYO, London, UK LxIxVxE Report〜




前回と反対側ということで、Hannah Peelが良く見える位置だった。



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John Foxx (Vocals, Keyboards)



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Benge (Percussion)



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Hannah Peel (Keyboards, Violin, Chorus)



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Serafina Steer (Keyboards, Bass, Chorus)



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セットリストは2日前とほぼ同じだったが、今回は1曲少なく、"Summerland"と
"Burning Car"の間に演奏していた"Just For A Moment"が削除されていた。


John Foxx And The Maths @XOYO, London, UK 27/10/2011

Set List:
01. Shatterproof [Interplay / JF&TM]
02. He's A Liquid [Metamatic / John Foxx]
03. Evergreen [Interplay / JF&TM]
04. No-One Driving [Metamatic / John Foxx]
05. The Running Man [Interplay / JF&TM]
06. The Shadow Of His Former Self [The Shape Of Things / JF&TM]
07. Hiroshima Mon Amour [Ha!Ha!Ha! / Ultravox]
08. A New Kind Of Man [Metamatic / John Foxx]
09. Plaza [Metamatic / John Foxx]
10. Watching A Building On Fire [Interplay / JF&TM]
11. Dislocation [Systems Of Romance / Ultravox]
12. Interplay [Interplay / JF&TM]
13. Catwalk [Interplay / JF&TM]
14. Summerland [Interplay / JF&TM]
15. Burning Car [Single Release / John Foxx]
-----Encore-----
16. The Good Shadow [Interplay / JF&TM]
17. Underpass [Metamatic / John Foxx]

(Approx. 76min.)
([]カッコ内は収録のオリジナルアルバム)




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今回はライヴ後にセットリストをもらえなかったが、もらった人に見せて
もらったところ、演奏していない"Just For A Moment"も入っており、
我々が2日前のもらったものと同じものだった。今回のツアーでは全公演で
このセットリストを使っているようだ。



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ライヴが終わってJohn先生がフロアに降りてくるのを待っていると、
なんと元ULTRAVOXのRobin Simonの弟Paul Simonが観に来ていた。
Paul Simonといえば、2006年7月27日のJohn Foxx & Louis GordonのLondon公演
を観に来ていて、ライヴ後に一緒に飲みに行った思い出がある。
(下記リンクはそのときの旅行記)

【参考】
2006 英国旅行記(14) 〜The Scalaライヴ後の3つのサプライズ〜

あれから5年も経っているが、声を掛けたら憶えていてくれたので嬉しかった。


会場には日英ハーフのヴァイオリニスト ダイアナ湯川 も観に来ていて、
John先生の楽屋に挨拶に行っていた。

Metamatic管理人のRobさん、Paulさんや他の友人達とJohn先生が出てくるのを
待っていたが、しばらく経っても出てこない。

その後、さらにしばらくしてJohn先生が登場。
但し、あまり調子良さそうな感じではなかった。しばらく出てこなかったのは
そのせいかもしれなかった。



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素晴らしかったライヴへのお礼の気持ちを伝え、1枚だけ写真を撮ってもらって
会場を後にした。



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歩いてホテルに戻り、ホテルのバーにて素晴らしかったライヴに祝杯を挙げる。
Cと飲んでいると、先ほどまで一緒にライヴを観ていたイギリス人のGと
オランダ人のFの2人のファンが同じバーで飲んでいるのに気が付き、
4人で合流して話を始めたらエンドレス状態になってしまい、朝4:00頃に
なってやっとお開きとなり各自ホテルの部屋に戻り、英国4日目の10/27(木)
の幕を閉じた。

なお、本日観たLondon公演の翌日と3日後に下記の2公演が予定されていた
のだが、やはりJohn先生の調子は悪かったようで、体調不良を理由に
10/28は公演中止、10/30はフェスへの出演キャンセルが発表された。

10/28(金) Picturedrome, Holmfirth, UK
10/30(日) Sinner's Day Festival in Belgium


(つづく)  

2014年10月14日

2011 英国旅行記(14) 〜Southend-on-SeaからLondonへ、Pub Cambridgeで充電〜

[2011英国旅行記(14)の前後を読む]

感動のErasureのフルライヴから一夜明けた英国4日目の10/27(木)がスタート。



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やっぱり朝食はホテルのレストランでEnglish Breakfast。
ここSouthend-on-SeaのホテルはLondonのホテルよりも品数が充実していて
美味しかった。

朝食を食べ終わると、荷物をまとめてLondonに帰る準備をする。



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ホテルから歩いてWestcliff駅へ。



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このNational Railに乗ってLondonの終点Fenchurch Street駅に向かう。
50分ほど乗ってLondonのFenchurch Street駅に到着。Tower Hill駅まで歩いて
地下鉄Circle Lineに乗り、Moorgate駅で降り、歩いてLondonで泊まって
いるホテルに向かう。



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途中の道にHMV。



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London市警察の騎馬警官もいた。

Londonのホテルに到着し、荷物を整理してから、今度はLondon中心部の
Oxford Circusに向かう。



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ホテル最寄のOld Street駅からNorthern Line、Central Lineと乗り継いで
Oxford Circus駅へ。
目的はといえば、現在発売中の雑誌2冊を探しに来た。



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Oxford CircusのHMV。この店舗はイギリスにあるHMVの中ではおそらく最大規模
であるが、目当ての雑誌は無かった。



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ちょっと歩いて、Tottenham Court Road駅近くのQueenの"We Will Rock You"
のミュージカルを上演しているDominion Theatreの前を通る。
フレディ像。ここはいつ来ても変わらない。



CDショップや書店を何店か寄ってみたが、残念ながら目当ての雑誌は
見つからない・・・。
あきらめムードであったが、Tottenham Court Road駅からLeicester Square駅
の間にある通りの大きな書店に入ったところ、目当ての雑誌が2冊とも見つかった。



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1冊は雑誌"ARTROCKER"でJohn Foxx先生とGary Numanの記事が載っている。



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もう1冊は雑誌"Q Magazine"でU2のアルバム"Achtung Baby"を様々な
アーティストがカヴァーしたCD "(Ahk-toong Bay-bi) Covered"が付録として
付いている。この中には、Depeche Modeがカヴァーした曲"So Cruel"も
収録されている。これが真の目当て。



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欲しかった雑誌も手に入り、ホッとしてPubに入る。
このPub "Cambridge"は気に入っていて、行くのはこれで3度目だ。



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ハンドポンプのリアルエールがずらりと揃っている。
やっぱりイギリスに来たら、英国リアルエールを飲まないと。



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Tributeという度数4.3%のリアルエールを1パイントのサイズで頼み、充電。



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料理はFish & Chipsと



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Mushroom Pieを頼んだ。どちらも美味しかった。

遅めの昼食としてPubで充電した後は、最寄のLeicester Square駅から
Piccadilly LineとNorthern Lineを乗り継いでホテルのあるOld Street駅へ。
駅で夕飯(軽食)を買ってホテルに戻り、今夜のJohn Foxx And The Mathsの
ライヴに備えて、のんびり過ごした。

(つづく)