2007年08月

2007年08月24日

2007 英国旅行記(1) 〜はじめに〜

[2007英国旅行記(1)の前後を読む]

2005年5月、2006年7月に続き、2007年5月にイギリスに再々上陸する
ことができました。(参考: 「2005 英国旅行記」、「2006 英国旅行記」)
今回の目的は、OMD(Orchestral Manoeuvres In The Dark)
再結成ツアーとErasureのミニライヴをLondonにて観るためです。

旅程のほうは、

5/17(木)11:40 日本・成田発、15:55 UK・London着、夜にOFF会、宿泊
5/18(金)昼にOFF会、夜にOMDのLIVE観戦、宿泊
5/19(土)昼に観光、夜にOMDのLIVE観戦、深夜にErasureのLIVE観戦、宿泊
5/20(日)19:35 UK・London発
5/21(月)15:10 日本・成田着


が、主な骨組みで、今回のイギリス滞在中はずっとLondon市内におりました。
過去2回の渡英のときのように、BrightonやNottingham等の地方都市への
移動はありませんでしたので、3泊5日と強行日程ながらも、余裕を持って
ゆったりと過ごせた感じです。

また、過去2回は、私を初めてイギリスに連れ出してくれた渡英経験豊富な
友人が一緒であり、同行したその友人に頼る部分も多かったのですが、
その中でも、今後は一人でも渡英できるように出来る限り渡英に関する
知識・情報を得ようという姿勢ではいました。
そして、今回は過去2回とは違い、念願の再結成OMDを観たく自分で
決心した旅行のため、旅程の決定に始まり、飛行機、ホテル、
ライヴチケットの手配や、旅行中の各種対応等、自分自身で行う必要があり、
過去の渡英で本当に必要なことを学ぶことができたのかが試される、
ある意味人生における試験の一つのような緊張感のある旅となりました。

(写真(左)はHammersmith Apollo、写真(右)はAstoria Theatre。クリックで拡大。)

(つづく)

Hammersmith Apollo, London, UK Astoria Theatre, London, UK

jage at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2007 英国旅行記 

2007年08月04日

2006年のマイベスト○○

毎年、年末年始の休みになると、前年度の購入音源や観戦ライヴの
マイベストを集計し発表していましたが、今年は年末年始の休み
が短かく、1月中も忙しかったりで、やろうやろうと思いながら、
こんな時期になってしまいました・・・。
このマイベスト○○も季節的なもので(?)1月中くらいが限界だと
思いますが、何年か後に振り返って、2006年の自分の好みが
なんだったのかわかるように、自分のためのメモとして
一応やっておきます。というわけで、
あまり考えずにサラッとやってしまうことにします。(^^;

一個人の好き嫌いによるものなので、どうでもいい話でもあるんですが、
昨年同様に2006年のマイベスト○○を垂れ流したいと思います。
いつもどおり、大賞+2位以下印象に残ったもの という形で書きますね。

その前に参考データとして以下を・・・。

★2006年に観たライヴ29本
http://jage.jp/live/saikin-live.html
# 集計ルールとして、Fuji Rock、Summer SonicなどのFestivalは
# 1日で複数アーティストを観ても、1日を1本として集計する。
(2005年の35本に対し、6本減。)

★2006年購入枚数(CD、LP、DVD etc...)
http://jage.jp/cd/jagegai.html
# 集計ルールとしては、
# レコード、シングルCD、CD2枚組以上、DVDも全て1セットとする。

2006年
1月 4セット
2月 8セット
3月 14セット
4月 8セット
5月 8セット
6月 1セット
7月 15セット
8月 12セット
9月 7セット
10月 5セット
11月 12セット
12月 7セット

2006年 合計101セット(2005年の175セットに対し、74セット減。)


★2005年度の記録
http://blog.livedoor.jp/jage/archives/50387728.html


毎年書いてますが、購入枚数は本当に年々減ってますね・・・。
1年で101セットってある意味凄いです。
かつては、人間超え(1日1枚以上のペースを超える)をして
ばかりでしたが、ここ数年は人間超えから程遠くなりました。
まあ、正直なところ、買う前に、CD置き場のことを気にして
しまうことが、ペースの落ちた原因かなと思っています。
(部屋がCDで溢れてとんでもないことになってますので・・・。)
ライヴ観戦の本数ですが、2006年は7月の渡英を実現させるために
本業の仕事のほうに力を入れたためか(?)、若干減りました。



★マイベスト新譜2006
・大賞
- Hello Young Lovers / Sparks (2006)

・2位以下(並び順は、順位ではないです)
- Tiny Colour Movies / John Foxx (2006)
- Live From A Room (As Big As A City) / John Foxx & Louis Gordon (2006)
- The Hidden Man / John Foxx (2006)
- From Trash / John Foxx & Louis Gordon (2006)
- Sideways / John Foxx (2006)
- Hybrid Black / 杏子 (2006)
- Duet / Midge Ure & Troy Donockley (2006)
- 白虎野 / 平沢 進 (2006)

あまりCDを買わなかった2006年ですが、その中でも一番光っていた
のは、Sparksの新譜です。このアルバムのツアーとしての
来日公演も素晴らしかったです。
John先生については、なんと2006年には新譜を5タイトルリリース
という異常事態が起こりました。(笑)
John先生の絶えず新しいものを作り出していくという姿勢は
大好きです。中でも"Sideways"ではサイケデリックな一面を
今でも見せてくれたくれたことが嬉しかったです。
杏子姉さんも(ミニアルバムでしたが)久しぶりの新譜でした。
熱血Midge先生はIONAのTroyとのライヴアルバムで、
Midgeの曲にTroyのイーリアンパイプは良く合っています。
観に行ったインタラライヴの面白さは前回より若干落ちた気も
しますが、平沢の新譜も相当な回数を聴きこみました。


★マイベスト再発2006
(2006年に再発された音源、コンピレーション盤、発掘音源も含む)
・大賞
- Sinews Of The Soul / Humania (2006)

・2位以下(並び順は、順位ではないです)
- たんぽぽ畑でつかまえて (Paper Jacket) / スターボー (1983/2006)
- Ultravox! (Remaster, Paper Jacket) / Ultravox! (1977/2006)
- Ha! Ha! Ha! (Remaster, Paper Jacket) / Ultravox (1977/2006)
- Systems Of Romance (Remaster, Paper Jacket) / Ultravox (1978/2006)
- Look Hear (Remaster, Paper Jacket) / 10cc (1980/2006)
- The Out Of 10 (Remaster, Paper Jacket) / 10cc (1981/2006)
- Windows In The Jungle (Remaster, Paper Jacket) / 10cc (1983/2006)
- Animation / Jon Anderson (1982/2006)
- Live At Leigh Rock Festival
 / Joy Division, Eltifits, A Certain Ratio,
  Orchestral Manoeuvres In The Dark, Teardrop Explodes (2006)
- My Girlfriend's Dead / Ian North (1980/2006)
- Just Two Of Us (Paper Jacket) / Radio-K (1988/2006)

Humaniaは、第2期(Midge期)Ultravoxと第3期(Billy期)Ultravoxの
間に、Billy CurrieがRobin Simonらとやっていたバンド。
デモ音源が非公式に出回っていましたが、今回は晴れて公式
リリースとなりました。まさか今の時代にリリースされるとは
思ってもみませんでしたので嬉しかったです。
スターボーは以前奇跡のCD化がありましたが、今回は紙ジャケで
さらに、シングルB面のアルバム未収録曲も初CD化。
John Foxx時代のUltravox 3枚はリマスターに加え、レアな
シングルB面音源が初CD化という快挙。
10ccも廃盤となり長らく入手困難になっていたGodley & Creme脱退後
の3枚が再発。
何故かCD化されなかったJon AndersonのAnimationも初CD化。
"Live At Leigh Rock Festival"は1979年8月27日のライヴ音源で、
収録アーティストが凄いです。
Milk'n' Cockies、NEOのヴォーカルIan NorthもまさかCD化
されるとは思いませんでした。
Radio-Kは、BARBEE BOYSのイマサとKONTAのプロジェクトで
これも長らく入手困難でした。


★マイベスト旧譜・中古2006
(2005年以前に発売され2006年に購入した旧譜・中古)
・大賞
- Back To Bedlam / James Blunt (2005)

・2位以下(並び順は、順位ではないです)
- P.O.A. 〜POP ON ARRIVAL〜 / BEAT CRUSADERS (2005)
- And Now We Dream / Ajanta Music (2005)

旧譜・中古部門は3枚です。
どちらかというと、2005年に発売されたものを
買うのが遅れて2006年に入手したという感じです。(^^;
James Bluntはライヴも良かったです。


★マイベスト・ブートレッグ
- Live '77 (DVD) / Rich Kids (2006)

結局ブートで購入したのは、Rich KidsのライヴのDVDのみでした。
大賞も選びようが無し。(^^;


★マイベストライヴ2006
・特別賞
- 2006/7/27(Thu) John Foxx & Louis Gordon @ The Scala, London, UK
- 2006/7/28(Fri) John Foxx & Louis Gordon @ The Social, Nottingham, UK

・大賞
- 2006/10/20(Fri) Sparks "Sparks Show in Tokyo" @Shibuya O-EAST
- 2006/4/24(Mon) James Blunt @渋谷AX

・2位以下(並び順は、順位ではないです)
- 2006/2/11(Sat) Geoffrey Downes - Roland Sound Spark @Shibuya O-East
- 2006/4/17(Mon) Jon Anderson @東京国際フォーラムC
- 2006/8/12(Sat) Summer Sonic (Scritti Politti, Daft Punk) @千葉マリンスタジアム& 幕張メッセ
- 2006/9/22(Fri) 杏子 「Hybrid Black」発売記念ミニライヴ&握手会@タワーレコード新宿店
- 2006/10/24(Tue) John Wetton/Geoff Downes @ 原宿アストロホール
- 2006/11/28(Tue) Billy Joel @ 東京ドーム
- 2006/12/28(Thu) 筋肉少女帯「THE・仲直り!復活!筋肉少女帯〜サーカス団パノラマ島へ帰る'06〜」@中野サンプラザ

2005年の35本に比べ、2006年は29本と観戦数が減りました。
特別賞ですが、イギリスまで観に行ったJohn Foxxの2公演です。
2006年はこれに全てを賭けてました。(^^;
John先生を除くと、大賞も選ぶのを迷い、2つにしました。
Sparksは2001年以来の5年ぶりの来日で、2001年の兄弟+タミーちゃん
の3人編成のテクノポップなライヴも良かったですが、
今回はバンド編成で来日し、新譜"Hello Young Lovers"を
スクリーンと同期させて再現した第1部と、過去のヒット曲の洪水で
Greatest Hitsな第2部の2部構成という盛りだくさんな内容を
見せてくれたのも良かったです。
James Bluntは行きたいと思ったときにはチケットはSOLD OUTし、
直前まで行こうかどうか迷い、当日になって行くことを決心しましたが、
会場に着いたものの、DAF屋もおらず、あきらめて帰ろうかと
思ったところにチケットを譲ってくれる方がいて無事に観ることが
出来ました。そんな出来事に加え、ライヴ自体も素晴らしいもの
だったので、印象に残るライヴとなりました。そして、前日の
青山ブックセンターでのサイン会も楽しかったです。
RolandのイベントでのGeoffrey Downesは、Drama期Yesの
「光陰矢の如し」を演奏。まさか生で聴ける日がくるとは思いませんでした。
さらにライヴ後は、サイン会のおまけ付き。
そして、10月にはWetton/Downesとして再来日。正直、濡れ豚には
全く期待してませんでしたが、そこには痩せて声もちゃんと出る
濡れ豚の姿が・・・。濡れ豚の頑張りに感動させられました。
Jon Andersonはライヴ自体は非常にユルかったですが、
ライヴ後のサイン会で、ずっと好きだったYesのJonに初めて
触れられたのは思い出です。
サマソニは1日のみ参戦でしたが、とにかく重低音で聴くDaft Punk
が凄かった。家でCDを聴いてもあの感動は甦りません。
長いことソロライヴに通っている杏子姉さんもライヴ後の握手会で
初めて話ができたのは思い出でした。
Billy Joelは意外にも"52nd Street"からの曲が多かったのが
良かったです。
筋肉少女帯の再結成ライヴは、まさかチケットが入手出来て
観れるとは夢にも思ってみませんでした・・・。


★マイベスト映像2006
(新譜、旧譜問わず、2006年に購入し衝撃的だったもの)
・大賞
- Best Of Genghis Khan Special Edition (CD+DVD) / Genghis Khan (2006)

・2位以下(並び順は、順位ではないです)

- Visage (DVD) / Visage (1986/2006)
- Touring The Angel Live In Milan (2DVD+CD) / Depeche Mode (2006)
- Max Headroom (DVD) / Music: Midge Ure & Chris Cross (1985/2006)

映像部門は、一番インパクトあったのが、ベスト盤に特典映像
として付いていた、初めて見る動くジンギスカンでした。
そのジンギスカンですが、3月に来日予定もあり楽しみにしていた
んですが、急遽、来日中止になってしまいました・・・。(ToT)
Visageは1986年にリリースされたLDがDVDとして再発されたもので、
何度も見たものでしたが、DVD化は嬉しかったです。
Depeche Modeは、マイミクの多くの方が観に行った"Playing The Angel"
のツアーのDVD化です。これを見て、今度のDepeche Modeのライヴは
遠征してでも観に行きたいと思いました。
Max HeadroomはUltravoxのMidge UreとChris Crossが音楽を担当した
映画で、これもこの時期に再発されるとは思いませんでした。
(映画自体はあまり面白くありませんでしたが・・・。(^^;)


[番外編]
★お笑い部門2006

該当なし。

残念ながら、2005年の「アメトーク2005年10月30日放送分(江頭2:50出演)」
のような笑いの神降臨は無かったように思います・・・。


と、長くなりましたが、以上がJの2006年のマイベスト○○です。
2004年の集計に「毎年同じフォーマットで使いまわしてきましたが、
過去に比べると自分の音源の購入スタイルもだいぶ変わってきたので、
2005年版はカテゴリをちょっと見直しましょうかね。」
と、書いていながら、2005年に続き2006年もまた同じフォーマットを
使いまわしてしまいました。(^^;
総括すると、CD購入にしても、ライヴ観戦にしても、
結局2006年もUltravox関連中心にまわっていました。
きっと時代に流されること無く、この先もUltravoxを愛し続けていくことでしょう。(笑)

では、今年も良いアーティスト、良い作品、良いライヴに沢山出会えますように・・・。
(って、もう今年も半分終わってますが・・・。(爆))

jage at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 邪外買い 

2007年08月03日

2006 英国旅行記(12) 〜念願のソロライヴ直前〜

[2006英国旅行記(12)の前後を読む]

John Foxx 機材会場であるThe Scalaの入り口で列を作って待っていると、
18:00頃になって先ほど一緒にいたマネージャーが一人で我々の
ところにサウンド・チェックが始まることを知らせに来た。
我々3人でマネージャーについていき、会場の機材搬入口から
中に入れてもらう。中の広さは日本にあるライヴハウスに例えると
渋谷のCLUB QUATTROくらいだった。ただ、日本のライヴハウス
とは違い、ステージは低くほぼ客席と同じような高さで、
柵も無く、簡単にステージ上にあがれてしまうような感じだった。
我々はフロアの最後方くらいまで下がって見学する。
しばらくするとJohn先生とLouis Gordonの二人が登場。
John先生はマイクに向かい、「♪One, One, One, Two, Two, Two,〜」
と発声し、マイクのチェックを行う。会場には、半分生声で
半分ヴォコーダーを通したようなJohn先生独特の声が響き渡る。
マイクのチェックが終わると、演奏機材のほうのチェックが
始まる。すると、聴きなれた曲が・・・。
なんと"Walk Away"のイントロが始まったではないか。
隣にいたCと二人で、「えーっ、サウンド・チェックでこの曲
やっちゃうのかよ〜!!」と話し、まさか今回のツアーで
この曲をやるとは思わなかったので、興奮し狂喜乱舞する。(笑)
John先生はこの曲をまるまる1曲歌い、相棒のLouisは
客席のいろいろな場所に行き、それぞれの場所での音の聴こえ方
を念入りにチェックする。
Jにとっては念願のJohn先生のソロ曲を生で観ることができ、
これだけでも、ライヴの本編を観たような満足感があった。
"Walk Away"が終わると、サウンド・チェックも終了し、
John先生とLouisはバックステージに下がっていった。
そして我々はマネージャーに案内され、先ほど入り口に
並んでいた列に戻り、開場を待つ。
開場時間の19:00になり、セキュリティの入念なチェックを受けて
中に入る。
3人で最前列を確保。物販に会場限定発売のCDを買いに行き、
開演を待つ。20:00頃になり前座のThe Rubicksという男女2人組みの
ユニットが登場。
Kraftwerkの影響も受ける実験的なエレポップ系の音だった。
(Official Site: http://www.rubicks.net/
 myspace: http://www.myspace.com/rubicks
 myspaceでは試聴も出来る。)

Louis Gordon 機材The Rubicksの演奏が20:30頃に終わり、セットチェンジが始まる。
ステージの向かって左側にはJohn先生の機材が、右側には
Louisの機材が設置される。Louisはライヴ中にピョンピョン
飛び跳ねることでファンには知られているが、Louisの機材が
崩れたりしないように、スタッフが念入りにガムテープで
床に固定していた。(笑。写真参照)
21:00過ぎにはセットチェンジが終了。念願のJohn先生のソロ
ライヴの準備は整い、あとはJohn先生とLouisの登場を
待つだけとなった。

(つづく)

jage at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2006 英国旅行記 

2007年08月02日

2006 英国旅行記(11) 〜John Foxxとの再会〜

[2006英国旅行記(11)の前後を読む]

The Scala, London昼食を食べ、ホテルにて準備を整えた我々3人は、地下鉄に乗って
Londonでのライヴ会場The ScalaのあるKing's Cross駅に向かう。
Covent Garden駅からKings's Cross駅はすぐ近くなので、あっと
いう間に到着。
駅を出て少し歩くと、ライヴ会場のThe Scalaが見えてきた。
なんともイギリスらしい建物という感じである。












The Scala Posterライヴ会場の壁には、今晩のJohn先生の公演のポスターが貼られていた。
今回のUKツアーの直前の7月に、全曲Instrumentalの新譜
"Tiny Color Movies"が発売されたためか、ポスターはその新譜を
デザインしたものとなっていた。
ちなみに、ここに載せたポスターには「To Jage」付でJohn先生の
サインが入っているが、John先生がサインをしてくれたものを
Official SiteのWebmasterであるRob氏が後から送ってくれたもの
である。(「To Jage」なんて書いてもらって感激。)
(画像クリックで拡大)

このポスターのように、ライヴでは新譜"Tiny Color Movies"から
多くの曲を演奏することを予想して、しっかり聴き込んで予習してきた。







The Scala Flier30℃を越える猛暑の中、ライヴ会場でJohn先生を待つ。

しばらくすると、ポロシャツ、短パンに、つり目の黒いサングラス
をかけた、テニス帰りのようなカッコいい長身の紳士が、もう一人
の男とともに現れた。

「♪Standing there, standing there, standing there lika a miracle〜.」
と、"Like A Miracle"の歌詞が脳内で流れたかはわからないが、(笑)
目の前にいるのはJohn先生ではないか。そして、もう一人の男は
マネージャーだった。
私とMGは2005年5月以来の1年2ヶ月ぶりの再会である。
Cは1983年の来日公演の際にJohn先生と直接話すことができたそうだが、
それ以来なので22年4ヶ月ぶりの再会である。
(ちなみに、Cは東京、大阪の全公演を観ているほどのファンで、
 リハーサルにも入れてもらっている。)
John先生は私を見ての最初の一言が、「君、Brightonに来ていたよね。」。
をを、John先生、Jのことを憶えていてくれたんだ〜。本当に嬉しい。
John先生のほうから手を差し出してくれて、まずは再会の握手を
がっちりと。そして用意していた、2005年5月にBrightonで撮影した
John先生とHarold Budd御大の写真を渡したところ、とても喜んでもらえた。
我々3人のそれぞれがJohn先生に想いを伝え、再会に感激する。
そして、John先生は、ライヴ前のサウンド・チェックに我々3人を入れてくれるという。
ちょうどその頃は17:00頃で、サウンド・チェックまではあと1時間くらいあるので
また後で声を掛けてくれるといい、John先生とマネージャーは
食事に出掛けていった。

(つづく)

jage at 11:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2006 英国旅行記 
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