2009年08月

2009年08月23日

2007 英国旅行記(7) 〜UK OFF会 Vol.2 と Erasureのチケット入手〜

[2007 英国旅行記(7)の前後を読む]

Leicester Square駅にて待ち合わせをしているSと無事に合流。


Pub Oneill's
そこから歩いてCovent Gardenにある「Pub Oneill's」へ。

この頃、アイルランド、イギリスでは、赤ギネスと呼ばれるギネスが出回って
いたが、赤ギネスが飲めるPubをSが見つけておいてくれた。


Red Guiness
赤ギネスのサーバー。



Red Guiness
赤ギネスのポスター。


Beer Server
赤ギネス以外のお店のサーバー。



Red Guiness
そしてこれが念願の赤ギネス。
普通のギネスに比べると、やや甘い感じがして美味しかった。
日本にも入ってくるかと思ったが、結局日本には入ってこなかった。

Pubで赤ギネスを飲みながら、いろいろ話をした後は、
Sが予約してくれていた本日メインのベルギー料理のBELGOへ。


Belgo
BELGOの入り口。


Beer
Pubではなく、レストランなので樽生は置いていない。
ラガー系のビールで乾杯。


Beer
もう1つ、乾杯。


Moule
バケツ1杯のムール貝。
隣のカップルは、これを1人1つずつ食べていた。(驚)


Fish & Chips
ベルギーのフィッシュ&チップス。
イギリスのタイプとはちょっと違う。
チップスは別の容器に。


Chiken
チリチキン。


Potato
ポテト。
このポテトが、ムール貝、フィッシュ&チップス、チリチキンの
それぞれに1個ずつ付いてきたので、3つになった。
1人1つのノルマで食べる。(笑)


Mango Beer
マンゴービール。


ベルギー料理を食べた後は、前日、Erasureのチケットを買えなかった
G-A-Y Barへ。この日は店内に入ってみた。
中には20年前のデヴィシルのような店員(笑)がいて、Sが店員と話した結果、
Erasureのチケットを売ってもらうことができた。


Erasure Ticket
念願のErasureのチケットをゲット!
これでこの旅でErasureを観れることが確定し、大喜びをした。

赤ギネスを飲めるPub、ベルギー料理のレストランのセッティング、
そして、Erasureのチケット購入のサポートまでしてくださったSに
感謝の気持ちを伝え、SとはLeicester Square駅付近で別れた後、
OMDのライヴ会場のあるHammersmithに向かった。

(つづく)

jage at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2007 英国旅行記 
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