2013年08月
2013年08月16日
2013 英国旅行記(8) 〜OMD / John Foxx And The Maths グッズ物販〜
[2013 英国旅行記(8)の前後を読む]
OMDとのミート&グリートが17:15に終わり、一旦、ロビーに出る。
ロビーにはグッズの物販コーナーが出来上がっていた。
John Foxx And The Mathsのサウンドチェックまでちょっと時間があったので、
一般客がまだ入らない今のうちにグッズを買うことにする。

(写真はクリックで拡大)
最近の海外遠征ではグッズの全種類買いが恒例となっているが、(笑)
今回買ったのは以下の通り。
・English Electric Tour Tシャツ(黒) £20 (×2着)
・SHAPES Tシャツ(白) £20
・スウェットシャツ £30
・トートバッグ £10
・ツアープログラム £10
・バッジ4個セット £5 (×2個)
・ピンバッジ £4
・キーリング £5
・ポロシャツ £25
・サークルTシャツ £20
・タオル £6
・マグカップ £8
・John Foxx And The Maths Evidence Tシャツ £20
合計£208
成田空港での換金レートが、£1=161.65円だったので、日本円で33,624円。
今回は去年よりも大幅に円安となったため、ちょっと高めになった。
今回のツアーグッズではないもの、CD、LP等の既に購入済みのものを除くと、
今回も全種類買いをした。(^^;
沢山購入したので、売り場の人から車用ステッカー(£2)数枚をおまけで付けてくれた。
ちなみに、VIPチケットのお土産に入っていたステッカーと同じものである。
上記の写真だと小さくてわかりづらいグッズを個別に写真に撮ってみた。
(写真はクリックで拡大)

マグカップ。

バッジ4個セット、キーリング、ピンバッジ。
グッズも購入して一安心といったところで、
次のJohn Foxx And The Mathsのサウンドチェックとミート&グリートを待つ。
(つづく)
OMDとのミート&グリートが17:15に終わり、一旦、ロビーに出る。
ロビーにはグッズの物販コーナーが出来上がっていた。
John Foxx And The Mathsのサウンドチェックまでちょっと時間があったので、
一般客がまだ入らない今のうちにグッズを買うことにする。

(写真はクリックで拡大)
最近の海外遠征ではグッズの全種類買いが恒例となっているが、(笑)
今回買ったのは以下の通り。
・English Electric Tour Tシャツ(黒) £20 (×2着)
・SHAPES Tシャツ(白) £20
・スウェットシャツ £30
・トートバッグ £10
・ツアープログラム £10
・バッジ4個セット £5 (×2個)
・ピンバッジ £4
・キーリング £5
・ポロシャツ £25
・サークルTシャツ £20
・タオル £6
・マグカップ £8
・John Foxx And The Maths Evidence Tシャツ £20
合計£208
成田空港での換金レートが、£1=161.65円だったので、日本円で33,624円。
今回は去年よりも大幅に円安となったため、ちょっと高めになった。
今回のツアーグッズではないもの、CD、LP等の既に購入済みのものを除くと、
今回も全種類買いをした。(^^;
沢山購入したので、売り場の人から車用ステッカー(£2)数枚をおまけで付けてくれた。
ちなみに、VIPチケットのお土産に入っていたステッカーと同じものである。
上記の写真だと小さくてわかりづらいグッズを個別に写真に撮ってみた。
(写真はクリックで拡大)

マグカップ。

バッジ4個セット、キーリング、ピンバッジ。
グッズも購入して一安心といったところで、
次のJohn Foxx And The Mathsのサウンドチェックとミート&グリートを待つ。
(つづく)
2013年08月15日
2013 英国旅行記(7) 〜Meet and Greet with OMD @Regent Theatre, Ipswich, UK〜
[2013 英国旅行記(7)の前後を読む]
(写真はクリックで拡大)
ホテルからライヴ会場のIpswich Regent Theatreへ。
ミート&グリートの集合時間15:30よりも少し早い15:10頃会場に到着。

会場の外観その1。
一押しはTina Turner。

会場の外観その2。

会場入口。

入口に貼ってあったIpswich公演のポスター。

会場に貼ってあるポスターの中には、ELO(Electric Light Orchestra)の
トリビュートバンドのものもあったりした。

ロビー。(午前中の訪問時に撮影)

客席の様子。(開演前に撮影)
会場のIpswich Regent Theatreは座席数1551席で、日本で例えると
日本青年館(1360席)くらいで、ホールとしてはこじんまりとしている。
会場に到着すると、Gold PackageもしくはPlatinum Packageのチケットを購入
した客が既にロビーには沢山いた。
(GoldとPlatinumの違いは「2013 英国旅行記(2) 〜決断〜」を参照のこと。)
受付で名前を言って、2人分のチケットとPlatinum Packageのお土産をもらう。
席番号は当日引き換えるまでわからないシステムになっているので、
ドキドキしながらチケット入りの封筒を開けてみる。

チケット1枚目。A列6番。

チケット2枚目。A列5番。
よくみると、2枚のチケットのデザインが違っている。
最前列だけど端のほうか・・・と思ったら、この会場のA列は中央に6席しかない
という特殊な構造だったので、なんと最前列中央だった。これにはテンション
があがった。

Platinum Package購入者用のリストバンド(2人分)。
Gold Package購入者用は金色だった。

お土産の入っていたビニール袋。

VIPパス。

記念チケット(下)と車用ステッカー(上)。
ステッカーは車内からガラスに貼るものなので、文字が反転している。

OUR SYSTEM Tシャツ。希望サイズは事前に調査があった。
(帰国後も、しばらく袋に入れっぱなしだったので、撮影時には
しわしわになってしまった・・・。)
お土産の中身を見たりして待っていると、サウンドチェック開始時刻の
16:00となり、ロビーの1階席入口に集合する。GoldとPlatinumを合わせた
人数は約40人といったところか。
そして入場。
入場するときに、お土産の一つである4人のサインが入った本日の
セットリストをもらった。
ライヴ前にネタバレして欲しくない派なので、すぐに裏返しにして
カバンに入れた。(後ほど、ライヴレポートの回に掲載する。)
本番の座席は最前列中央だが、サウンドチェックの入場時は後ろのほうに
いたので、4列目くらいの席に座った。

サウンドチェックの様子。
衣装ではなくラフな格好で出てきた。

Andy McCluskey

Paul Humphreys

Martin Cooper

Malcolm Holmes
サウンドチェックを観たら、ライヴ本編の内容がネタバレしてしまうかな・・・
と思ったが、新譜からの1stシングルのMetrolandや超定番曲といった絶対に
やる曲を数曲演奏したのみだったので、セットリストはネタバレせずに済み
ホッとした。(笑)
こういったサウンドチェックを観れるのも貴重な経験である。
サウンドチェックは約50分で終わり、Gold Packageの人はここで退出、
Platinum Packageの人はミート&グリートがあるためロビーへ移動した。
残ったPlatinum Packageの人は20人くらいだった。
次は緊張のミート&グリートである。
心の準備が出来ていなかったことや、ちょっと様子見のため、
とりあえず、列の一番後ろに並んだ。
待っている間、サインは1点のみとの説明があり、サイン用の手持ちのアイテム
が無い人は、物販にツアーパンフを買いに行っていた。
自分は3rdアルバム"Architecture & Morality"のCDジャケットを持ってきて
いたのでこれにサインをお願いすることにした。
そしてサイン会の列は進み、いよいよ自分達の順番がまわってきた。
念願のOMDのメンバーとの初対面である。
写真にある通り、4人は左からAndy、Paul、Martin、Malcolmと並び、
4人の前にはサイン用のテーブルが置かれていた。
列は左側からできていたので、まずは最初にAndyに挨拶。
日本から観に来たことを伝えると、当然驚き、ミート&グリート会場にいた
既にサインをしてもらいギャラリーとなっていた参加者達に、
「おーい、彼らは日本から来たんだって!」と言うと、歓声が起こり
盛り上がっていた。(笑)
Paulも「わざわざIpswichまで!?」と驚いていた。
イギリスに観に行った他のアーティストのときもそうだが、日本から観に来る
というのはインパクトが大きいようだ。
日本から来たことをメンバーが歓迎してくれたことがとても嬉しかった。
4人には日本のスイーツをお土産として渡した。(テーブルにある黄色い箱が
お土産。) お土産には、自分達の名前と自分が運営しているファンサイト
OMD STATION ( http://jage.jp/omd/ )のURLを書いた付箋紙を貼りつけて渡した。
ミート&グリートでは写真も撮ってもらえるので、自分とOMD、相方とOMD、
自分と相方とOMD、の組み合わせで撮ってもらった。
メンバー4人とも、とても感じの良い英国紳士だった。

OMDのメンバーと記念撮影。

ミート&グリートの1コマ。

サインしてもらった"Architecture & Morality"。
ミート&グリートが終了し、4人はバックステージに戻っていった。
ライヴ前という貴重な時間を割いてミート&グリートを設定してくれた
ことに感謝したい。
今まで、2007年のUK London、2012年のSingaporeと、2度海外にOMDを観に
行ったときはいずれもミート&グリート付のVIPチケットの設定は無かったが、
今回は設定があったので、やっと念願のメンバーに会うことができた。
もちろん、メンバーには日本に来て欲しいことも伝えた。
日本公演の需要があることを今後ちょっとでも気にしてもらえたら嬉しい。
念願のメンバーとの対面という大イベントが終わり、燃え尽きた感があるが、
この旅の本編はまだまだこれからである。
(つづく)
(写真はクリックで拡大)
ホテルからライヴ会場のIpswich Regent Theatreへ。
ミート&グリートの集合時間15:30よりも少し早い15:10頃会場に到着。

会場の外観その1。
一押しはTina Turner。

会場の外観その2。

会場入口。

入口に貼ってあったIpswich公演のポスター。

会場に貼ってあるポスターの中には、ELO(Electric Light Orchestra)の
トリビュートバンドのものもあったりした。

ロビー。(午前中の訪問時に撮影)

客席の様子。(開演前に撮影)
会場のIpswich Regent Theatreは座席数1551席で、日本で例えると
日本青年館(1360席)くらいで、ホールとしてはこじんまりとしている。
会場に到着すると、Gold PackageもしくはPlatinum Packageのチケットを購入
した客が既にロビーには沢山いた。
(GoldとPlatinumの違いは「2013 英国旅行記(2) 〜決断〜」を参照のこと。)
受付で名前を言って、2人分のチケットとPlatinum Packageのお土産をもらう。
席番号は当日引き換えるまでわからないシステムになっているので、
ドキドキしながらチケット入りの封筒を開けてみる。

チケット1枚目。A列6番。

チケット2枚目。A列5番。
よくみると、2枚のチケットのデザインが違っている。
最前列だけど端のほうか・・・と思ったら、この会場のA列は中央に6席しかない
という特殊な構造だったので、なんと最前列中央だった。これにはテンション
があがった。

Platinum Package購入者用のリストバンド(2人分)。
Gold Package購入者用は金色だった。

お土産の入っていたビニール袋。

VIPパス。

記念チケット(下)と車用ステッカー(上)。
ステッカーは車内からガラスに貼るものなので、文字が反転している。

OUR SYSTEM Tシャツ。希望サイズは事前に調査があった。
(帰国後も、しばらく袋に入れっぱなしだったので、撮影時には
しわしわになってしまった・・・。)
お土産の中身を見たりして待っていると、サウンドチェック開始時刻の
16:00となり、ロビーの1階席入口に集合する。GoldとPlatinumを合わせた
人数は約40人といったところか。
そして入場。
入場するときに、お土産の一つである4人のサインが入った本日の
セットリストをもらった。
ライヴ前にネタバレして欲しくない派なので、すぐに裏返しにして
カバンに入れた。(後ほど、ライヴレポートの回に掲載する。)
本番の座席は最前列中央だが、サウンドチェックの入場時は後ろのほうに
いたので、4列目くらいの席に座った。

サウンドチェックの様子。
衣装ではなくラフな格好で出てきた。

Andy McCluskey

Paul Humphreys

Martin Cooper

Malcolm Holmes
サウンドチェックを観たら、ライヴ本編の内容がネタバレしてしまうかな・・・
と思ったが、新譜からの1stシングルのMetrolandや超定番曲といった絶対に
やる曲を数曲演奏したのみだったので、セットリストはネタバレせずに済み
ホッとした。(笑)
こういったサウンドチェックを観れるのも貴重な経験である。
サウンドチェックは約50分で終わり、Gold Packageの人はここで退出、
Platinum Packageの人はミート&グリートがあるためロビーへ移動した。
残ったPlatinum Packageの人は20人くらいだった。
次は緊張のミート&グリートである。
心の準備が出来ていなかったことや、ちょっと様子見のため、
とりあえず、列の一番後ろに並んだ。
待っている間、サインは1点のみとの説明があり、サイン用の手持ちのアイテム
が無い人は、物販にツアーパンフを買いに行っていた。
自分は3rdアルバム"Architecture & Morality"のCDジャケットを持ってきて
いたのでこれにサインをお願いすることにした。
そしてサイン会の列は進み、いよいよ自分達の順番がまわってきた。
念願のOMDのメンバーとの初対面である。
写真にある通り、4人は左からAndy、Paul、Martin、Malcolmと並び、
4人の前にはサイン用のテーブルが置かれていた。
列は左側からできていたので、まずは最初にAndyに挨拶。
日本から観に来たことを伝えると、当然驚き、ミート&グリート会場にいた
既にサインをしてもらいギャラリーとなっていた参加者達に、
「おーい、彼らは日本から来たんだって!」と言うと、歓声が起こり
盛り上がっていた。(笑)
Paulも「わざわざIpswichまで!?」と驚いていた。
イギリスに観に行った他のアーティストのときもそうだが、日本から観に来る
というのはインパクトが大きいようだ。
日本から来たことをメンバーが歓迎してくれたことがとても嬉しかった。
4人には日本のスイーツをお土産として渡した。(テーブルにある黄色い箱が
お土産。) お土産には、自分達の名前と自分が運営しているファンサイト
OMD STATION ( http://jage.jp/omd/ )のURLを書いた付箋紙を貼りつけて渡した。
ミート&グリートでは写真も撮ってもらえるので、自分とOMD、相方とOMD、
自分と相方とOMD、の組み合わせで撮ってもらった。
メンバー4人とも、とても感じの良い英国紳士だった。

OMDのメンバーと記念撮影。

ミート&グリートの1コマ。

サインしてもらった"Architecture & Morality"。
ミート&グリートが終了し、4人はバックステージに戻っていった。
ライヴ前という貴重な時間を割いてミート&グリートを設定してくれた
ことに感謝したい。
今まで、2007年のUK London、2012年のSingaporeと、2度海外にOMDを観に
行ったときはいずれもミート&グリート付のVIPチケットの設定は無かったが、
今回は設定があったので、やっと念願のメンバーに会うことができた。
もちろん、メンバーには日本に来て欲しいことも伝えた。
日本公演の需要があることを今後ちょっとでも気にしてもらえたら嬉しい。
念願のメンバーとの対面という大イベントが終わり、燃え尽きた感があるが、
この旅の本編はまだまだこれからである。
(つづく)