2013年09月
2013年09月15日
2013 英国旅行記(9) 〜Meet and Greet with John Foxx @Regent Theatre, Ipswich, UK〜
[2013 英国旅行記(9)の前後を読む]
John Foxx And The Mathsのサウンドチェックとミート&グリートは17:30に
会場入口集合となっていたが、ちょっと早めにスタッフで照明エンジニアの
Chrisが迎えに来た。Chrisとは2012年9月にULTRAVOX Brilliant Tourを
観に行ったOxford公演以来の8ヶ月ぶりの再会だ。
持っていた名簿を見せてもらうとIpswich公演のVIPチケットを申し込んだのは、
我々2人を含む3組4名だけだった。

参加者4人の名簿チェックをした後、VIPパスとお土産のUnderpassのプロモ盤CD
をもらい、Chrisの先導で再び会場の客席内に入る。

客席に入ると既にサウンドチェックが始まっていた。
John Foxx And The Mathsのメンバーは、John Foxx (Vocal、Keyboards)、
Benge(Drum)、Hannah Peel(Keyboards、Violin)、 Serafina Steer
(Keyboards、Bass)の4人で定着していたが、今回のツアーにはSerafina Steer
は参加していないので、3人編成となっている。

John Foxx (Vocal、Keyboards)

Benge(Drum)

Hannah Peel(Keyboards、Violin)

エンジニアと打ち合わせるJohn先生。
サウンドチェックは我々が見学し始めてから15分くらいで終了。
サウンドチェック終了後は、BengeとHannahは楽屋に戻り、John先生1人が
客席に降りてきた。(ミート&グリートはJohn先生とのみ。)
John先生とは、2011年10月に観に行ったJohn Foxx And The Mathsの
London XOYO公演以来の1年半ぶりの再会だ。
客席では、John先生のお話を参加者4人が取り囲んで聴くという形で、
先に行われたOMDに比べると、とても贅沢な人数比のミート&グリートが
行われた。
45分ほどJohn先生のお話と質疑応答が続き、最後に日本から用意していった
お土産を渡し、サインをもらって一緒に写真を撮ってもらい、お開きとなった。

元気そうなJohn先生。
お話からは、まだまだ創作意欲に溢れているという感じだった。
OMDのツアーに後からオープニングアクトに決まるという思いがけない形で
久しぶりに再会できて本当に嬉しかった。

VIPパス購入者のお土産のUnderpass Remixのプロモ盤CD。

Evidenceのブックレット。

手塚眞氏ともコラボレーションしたD.N.A.。

John先生とのミート&グリートが終わると18:30頃になっていた。
貼り出されたタイムテーブルによると、John Foxx And The Mathsの
ライヴは19:50から開始とのことで、まだ時間があるので、沢山買ったグッズ
を置きに一旦ホテルに戻ることにした。
(タイムテーブルが"John Fox"と"x"が一つ足りないのは、まあ御愛嬌と
いうことで。(笑))
(つづく)
John Foxx And The Mathsのサウンドチェックとミート&グリートは17:30に
会場入口集合となっていたが、ちょっと早めにスタッフで照明エンジニアの
Chrisが迎えに来た。Chrisとは2012年9月にULTRAVOX Brilliant Tourを
観に行ったOxford公演以来の8ヶ月ぶりの再会だ。
持っていた名簿を見せてもらうとIpswich公演のVIPチケットを申し込んだのは、
我々2人を含む3組4名だけだった。

参加者4人の名簿チェックをした後、VIPパスとお土産のUnderpassのプロモ盤CD
をもらい、Chrisの先導で再び会場の客席内に入る。

客席に入ると既にサウンドチェックが始まっていた。
John Foxx And The Mathsのメンバーは、John Foxx (Vocal、Keyboards)、
Benge(Drum)、Hannah Peel(Keyboards、Violin)、 Serafina Steer
(Keyboards、Bass)の4人で定着していたが、今回のツアーにはSerafina Steer
は参加していないので、3人編成となっている。

John Foxx (Vocal、Keyboards)

Benge(Drum)

Hannah Peel(Keyboards、Violin)

エンジニアと打ち合わせるJohn先生。
サウンドチェックは我々が見学し始めてから15分くらいで終了。
サウンドチェック終了後は、BengeとHannahは楽屋に戻り、John先生1人が
客席に降りてきた。(ミート&グリートはJohn先生とのみ。)
John先生とは、2011年10月に観に行ったJohn Foxx And The Mathsの
London XOYO公演以来の1年半ぶりの再会だ。
客席では、John先生のお話を参加者4人が取り囲んで聴くという形で、
先に行われたOMDに比べると、とても贅沢な人数比のミート&グリートが
行われた。
45分ほどJohn先生のお話と質疑応答が続き、最後に日本から用意していった
お土産を渡し、サインをもらって一緒に写真を撮ってもらい、お開きとなった。

元気そうなJohn先生。
お話からは、まだまだ創作意欲に溢れているという感じだった。
OMDのツアーに後からオープニングアクトに決まるという思いがけない形で
久しぶりに再会できて本当に嬉しかった。

VIPパス購入者のお土産のUnderpass Remixのプロモ盤CD。

Evidenceのブックレット。

手塚眞氏ともコラボレーションしたD.N.A.。

John先生とのミート&グリートが終わると18:30頃になっていた。
貼り出されたタイムテーブルによると、John Foxx And The Mathsの
ライヴは19:50から開始とのことで、まだ時間があるので、沢山買ったグッズ
を置きに一旦ホテルに戻ることにした。
(タイムテーブルが"John Fox"と"x"が一つ足りないのは、まあ御愛嬌と
いうことで。(笑))
(つづく)