2014年02月01日

2009-12 英国旅行記(3) 〜準備〜

[2009-12英国旅行記(3)の前後を読む]

5月のヨーロッパ1st Legから12月の2nd Legへの計画変更の決断後、まず最初に
やる必要があるのが、既にSOLD OUTとなっているチケットの確保だ。
行くのを諦めた5/30(土)UK London公演のチケット取りは私が担当したが、
今度の2nd Legのチケット取りは相方が担当してくれることになった。
SOLD OUTになっているので、オークションサイトや、転売サイトで探すこと
になる。相方は前回のツアーであるTouring The Angelを観に行ったときは
オークションサイトeBayで購入したとのこと。今回は、seatwaveという転売
サイト(合法ネットダフ屋サイトとも言われる)を利用することにした。
Depeche Modeのチケットはもともとの正規の価格は£52.75で、日本円にすると
当時のレートで約9,150円であるが、SEATWAVEに出ているものでスタンド数列目
の良い席の価格は20,000円前後となっていた。行くなら良い席で観たいので、
これくらい価格の席を狙うことにする。12/15(火)London、12/16(水)London、
12/18(金)Manchesterの3公演をそれぞれ2枚ずつ計6枚を購入した。価格は1万円台
後半から2万円台後半までで、合計金額は約120,000円になった。
「購入した」と言っても、オークションや転売サイトはここから先が長い。
イギリスの出品者にチケット代金を入金し、日本にチケットを送ってもらう、
という当たり前のことをするだけなのだが、何故なのか、なかなか送ってこない
出品者が多い。このようなトラブルは経験した方も多いと思う。今回の3公演は
それぞれ別の3人の出品者から購入したが、誰もすぐに送ってこないので、
相方も苦労をしていたようだった。それでも、辛抱強いメールのやり取りの結果、
12/15(火)Londonと12/18(金)Manchesterのチケットは日本の自宅に届いたの
だが、12/16(水)Londonのチケットはいつになっても届かない。結局、送って
こないままライヴの日が近づいてきてしまったので、送付先に我々が宿泊予定
のLondonのホテルを指定した。ホテルにも事前に話しておかなければいけない
ので大変面倒である。ホテルでもチケットが受け取れず、12/16(水)London公演
は観られないのではないか・・・という不安を抱きながら日本を出発すること
になった。
一番重要なチケットに関しては上記のようであるが、他にも必要な準備に
ついても書いておく。
チケットの次に重要なものといえば航空券だ。
今回の日程は、この旅行記の「(1)はじめに」にも書いたが、ライヴ予定と
移動の日程は下記の通りである。

2009
12/14(月) 日本・成田発→ロンドン・ヒースロー着
12/15(火) Depeche Mode @The O2 Arena
12/16(水) Depeche Mode @The O2 Arena
12/17(木) ロンドン→マンチェスター
12/18(金) Depeche Mode @M.E.N. Arena
12/19(土) マンチェスター→ロンドン、ヒースロー発
12/20(日) 成田着


今回も直行便のある4社(ANA、JAL、Virgin Atlantic、British Airways)から
選ぶわけだが、成田→ヒースローの出発及び到着の時間は、4社とも成田を
12:00頃に出発し、ヒースローには16:00頃に到着と、会社間の差はほとんどない。
しかし、ヒースロー→成田については、
VirginとBAはヒースローを13:00頃に出発し、成田には9:00頃に到着、
ANAとJALはヒースローを19:30頃に出発し、成田には15:00頃に到着、
と、イギリスの2社と日本の2社で運行時間に差がある。
ヒースローを出発する12/19(土)はマンチェスターからロンドン・ヒースロー
への移動に半日掛かるので、VirginとBAは使えず、ANAかJALのを選ぶ必要がある。
今回の休暇の取得は、私も相方も会社に許可をもらって確定するまでにかなり
時間が掛かってしまい、出発まで2ヶ月を切った10/27にやっと確定した。確定後、
ようやく航空券の購入手続きを始める。私はANAのマイレージの会員なので
ANAを購入しようとサイトにアクセスしたが、希望の便は満席だった。12月中旬
の便なんてガラガラだろうと油断していたが、これには焦った。実はこの頃、
JALが経営破綻し、会社更生法の適用の直前だったためか、JALの評判は悪く、
JALを避けてANAに集中していたようである。このような状況だったので、気が
引けたのだが、ANAが無いからといって旅行自体を中止するわけにも行かない
ので、JALのサイトにアクセスしてみる。そんなJALでもガラガラというわけ
ではなく、幸運なことに数席だけ残っていたので購入。もうちょっと遅かったら
行けなくなるところだったので、危なかったがなんとか航空券も確保すること
が出来た。金額も127,490円と想定より安く済ませることが出来て良かった。
購入した便は下記である。

JL401 12/14(月)12:00成田発(ターミナル2)→14:45ヒースロー着(ターミナル3)
JL402 12/19(土)19:00ヒースロー発(ターミナル3)→12/20(日)16:00成田着(ターミナル2)


次はホテルの確保である。ホテルはライヴ会場から徒歩圏の場所と決めている
ので、その条件の中から選ぶ。
Londonのホテルは、会場であるNorth GreenwichのThe O2 Arenaから1kmの
(当時は)唯一の徒歩圏のHoliday Inn Express London Greenwichを3泊、
Manchesterのホテルは、会場であるManchester Evening News Arenaの目の前
にあるPark Inn by Radisson Manchester City Centreを2泊、それぞれ予約した。

London〜Manchester間の移動は電車、バス、飛行機、等、いろいろ選択肢は
あるが、National RailのVirgin Trainを利用することにした。相方が2006年に
同じManchesterの会場にTouring The Angelを観に行った際にもVirgin Train
を使ったとのことで、経験者である相方のアドバイスから事前に日本で
乗り放題のブリットレイルパスを購入することにした。
London内の移動は地下鉄とし、現地で現金で切符を買うので事前の準備は不要。

あとは、スーツケース。今までは2006年に購入したリンク先の当時の国際線
の持ち込み可能サイズだった「55cm×40cm×23cm以内」のコンパクトなものを
使用していたのだが、海外遠征を重ねるにつれサイズに限界を感じていた。
そんな中、前回の海外遠征の2009年 ULTRAVOX渡英の際に同行者のMが持っていた
RIMOWAのポリカーボネイト製の4輪のモデルが、特に4輪の取り回しが良く
使いやすそうだったので、同じモデルのサイズ違いのものを購入することに
した。また、相方も前回の同じ遠征の際にスーツケースの車輪を壊してしまい
捨てていたので、RIMOWAの4輪を購入することにした。
私のはポリカーボネイト製のSALSAシリーズの黒を購入。
相方はアルミニウム製のTOPASシリーズで、私より一回り大きめのサイズの
ものを購入した。

RIMOWA_1_DM RIMOWA_2_DM


旅の記録をする上で重要なデジカメについては、特に新調せずに今までのもの
をそのまま使うことにした。

12/16(水)のチケットが現地で受け取れるのか不安であったが、それ以外は
全て準備を整え、あとは出発当日を待つだけとなった。

(つづく)

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