2014年03月08日

2013 英国旅行記(16) 〜Stonehenge ストーンヘンジ〜

[2013 英国旅行記(16)の前後を読む]

この旅行のメインイベントのJohn Foxx And The MathsとOMDのライヴ2連荘も
終わり、英国4日目の5/4(土)がスタート。

2013 英国旅行記(1) 〜はじめに〜」でも書いたように、
過去8回の海外ライヴ観戦旅行では、2泊だとか3泊だとかのガチガチの強行日程
ばかりを設定してきたために、1日にしていることといえば、移動をしているか、
ライブを観ているか、もしくは移動とライヴ観戦の両方(むしろこれが多い)
という日ばかりで、移動もライヴも無いというは1日もなかったのだが、
今回の旅行では初めて移動もライヴも無い観光の日を設定することができ、
それが本日の5/4(土)となる。
その記念すべき日(?)にこれから行くのは念願のStonehengeである。
以前から行きたい場所であり、2007年5月のOMDとErasureの観戦渡英の際に
行くチャンスがありそうだったのだが、観光を予定していた空き日に後から
OMDの追加公演が決まったのでそちらを優先した。

StonehengeはLondonから西南西に約140km離れたところにある。公共機関で
行く場合は、電車とバスを乗り継ぐことになるが、今回は気軽に行けそうな
バスツアーを利用することにした。
どのようなツアーがあるか調べたところ、日本語ガイドが同行するツアーは
StonehengeだけではなくBathやLacock等の観光地も含めた1日ツアーしか
なかった。日本語ガイドの同行のツアーは諦め、Stonehengeのみの半日ツアー
に絞ると、英語ガイドの同行するツアー、もしくは、往復の送迎しかない
ツアーがあった。今回観たいのはStonehengeのみなので、現地のGolden Tours
という会社の半日ツアーを日本の旅行代理店を通して申し込んだ。

当日の朝は私が宿泊しているホテルHoliday Inn London Camden Lockに一番
近い送迎対象ホテルであるThistle Eustonで7:50にピックアップしてもらって
ツアーバスのスタート地点であるVictoria駅付近のGolden Tours事務所に行き、
そこから8:30にツアーバスでStonehengeに向かうという段取りである。



P1020299_s640_OS

ホテルの朝食English Breakfastは旅の楽しみの一つであるが、この日は集合が
朝早く間に合わないということもあり、泣く泣くパスして昨夜スーパーで
買っておいたパンを朝食にしてホテルを出発する。徒歩10分のThistle Euston
には7:30頃に到着。
ここでトラブル発生。7:50になっても送迎車が来ない。
ツアーの案内には
「万が一、集合時間を10分経過してもお迎えが来ない場合は、お手数ですが
直接催行会社にご連絡いただくか、ご宿泊先ホテルのフロントデスクスタッフ
(レセプション)を通して迎えを待っている旨を催行会社にご連絡ください。」
とあるので、8:00を過ぎてThistleのフロントに送迎車が来ないことを伝えると
「勝手に集合場所にされているだけなので、知らねえよ。もう少し待ってろ。」
といった反応だった。しかし、その後待っていても来ないので、催行会社の
Golden Toursに電話をすると、「送迎車なんてものはもともとないから、
他の手段で8:30までにVictoria駅の事務所に来て下さい。」との回答。
おいおい、マジかよ!? という感じで、この時点で8:15を過ぎていたが、
急いで通りかかったタクシーを拾い、運転手に8:30までに行かなければいけない
旨を伝えて乗り込んだ。6kmほど離れていたので朝の渋滞の中では厳しく、
間に合わないと思ったが、運転手さんが頑張ってくれて広いVictoria駅の中
でもGolden Tours事務所に一番近い場所で降ろしてもらえたのでギリギリ8:30
に間に合うことができた。
この件では今後の海外旅行における教訓がまた一つ増えた。



P1020300_s640_OS

Victoria駅にあるGolden Toursの事務所。
ツアー参加券(バウチャー)を提示し、ツアーバスに乗り込み、
Stonehengeに向けてバスはスタート。
バスには世界各国の旅行者が乗っており、日本人も何人かいた。



P1020305_s640_OS

Londonを抜けるとしばらくこのようなのどかな景色が続き、2時間強で
Stonehengeに到着。



P1020306_P1020438_s640_OS

駐車場。



P1020307_P1020435_s640_OS

乗ってきたツアーバス。
見学時間は約1時間。運転手より、1時間後にまたこのバスに戻ってくるように
との連絡があった。万が一、集合時間に遅れた場合は置いていくので、自力で
Londonに帰ってくるようにとのこと。(笑)



P1020308_IMG_2845_s640_OS

Stonehengeの入口。
入場時にパンフレットと音声ガイダンスの装置を受け取る。
音声ガイダンスは英語以外にも各国版が用意されているので、日本語版を選択。



IMG_1962_s10_OS

Stonehengeのパンフレット。

Stonehengeは紀元前3000年から1600年につくられたストーンサークルの
古代遺跡である。
石はもともとはリング状に並べられていたが、現在では一部しか残っていない。
土塁と堀の外側には立ち入り禁止のロープが張ってあり石に近づくことができず、
離れたところから1周まわって見学する形になる。

見学時間1時間というのはけっこう短く、音声ガイダンスは聴いている余裕が
なかったので、途中で聴くのを止めた。

以下、1周して撮った写真を載せる。
似たような写真であるが、見る位置によって形が違うのがわかる。

すぐ近くには羊が放牧されていたりした。


P1020311_s640_OS

P1020320_s640_OS

P1020327_s640_OS

P1020329_s640_OS

P1020332_s640_OS

P1020334_s640_OS

P1020338_s640_OS

P1020345_s640_OS

P1020356_s640_OS

P1020363_s640_OS

P1020367_s640_OS

P1020370_s640_OS

P1020375_s640_OS

P1020377_s640_OS

P1020380_s640_OS

P1020383_s640_OS

P1020387_s640_OS

P1020391_s640_OS

P1020394_s640_OS

P1020397_s640_OS

P1020400_s640_OS

P1020403_s640_OS

P1020404_IMG_2976_s640_OS

P1020406_s640_OS

P1020417_s640_OS

P1020425_s640_OS


Stonehengeからはとても神秘的なものが感じられた。
できれば1日のんびりと眺めていたい場所だった。



P1020430_s640_OS

Stonehengeの施設内には軽食や飲み物の売店もあり。

お土産コーナーも充実していて、記念に以下のものを購入。




P1020432_IMG_1951_s640_OS

Stonehengeのガイドブック。各国版があり、日本版を購入。



P1020432_IMG_1952_s640_OS

Stonehengeのマグネット。



P1020432_IMG_1953_s640_OS P1020432_IMG_1954_s640_OS

Stonehengeの完全形の指輪。
現在のStonehengeは一部しか残っていないが、
もともとはこの指輪のようにリング状になっていた。



P1020432_IMG_1955_s640_OS

Stonehengeの模型。



P1020439_s640_OS

見学が終わってツアーバスでLondonに戻る。
帰りもこのような景色が続いていた。
帰りは道が混んでいて、行きよりも時間が掛かった。



P1020443_s640_OS

出発はVictoria駅だったが、帰りはVictoria駅よりやや西のGloucester Road駅
が解散場所だった。運転手にお礼を言ってバスを降り、Stonehengeのバスツアー
が終了した。

朝からトラブルに見舞われたものの、9回目の渡英でやっと念願のStonehenge
に行くことができた。
先ほども書いたように、1時間の見学時間では短すぎてじっくり見られなかった
ので、また是非行ってみたい場所である。
次回行くときは、自分で時間を決められる公共機関(電車とバスの乗り継ぎ)や
レンタカーがもちろん良いのだろうが、それはそれでまだ自分にはハードルが
高そうなので、時間制限があっても往復は座っているだけでよいバスツアー
でも気楽で良いかなと思う。
いろいろあったが、総合すると満足の観光だった。

(つづく)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jage/52523867