2014年09月06日
2011 英国旅行記(10) 〜London Olympic関連散策: Olympic StadiumとBuckingham宮殿〜
[2011英国旅行記(10)の前後を読む]
感動のJohn Foxx And The Mathsのライヴから一夜明けた英国3日目の
10/26(水)がスタート。

朝食はホテルのレストランでEnglish Breakfast。
食べ終わって紅茶を飲みながらCと本日の予定について話していたら、
火災報知器の警報が鳴り、客が全員レストランから出て避難するという事態に。
結局、警報は誤報だったという騒動があった。
まあ、本当の火事ではなかったことで一安心。
この日の夜はErasureのライヴを観に行くことに決まったが、もともとは
空き日で、Cは昼間にLondonの街に仕事関係の取材に行くことにしていた。
(Cはスポーツ関連の仕事をしている。)
自分もCの取材に一緒に付いていくことにする。

Old Street駅からNorthern Line、Central Lineと乗り継いで、Stratford駅へ。
目的は翌年2012年に開催されるロンドン・オリンピックの開会式、閉会式が
行われるメイン会場となるオリンピック・スタジアムとその周辺の
オリンピック・パーク。
Stratford駅を降りるとすぐ目の前にオリンピック・パークが広がっている。










いろいろなお店が沢山あった。
そしてオリンピック・スタジアムへ。




まだまだ工事中だった。
本番まであと8ヶ月だが、工事は遅れているようだった。

イギリスチームのオリンピックグッズを売っているお店があり、
Cが沢山グッズを買っていた。

Stratford駅からCentral Line、Victoria Lineと乗り継いで、次の目的地
のあるGreen Park駅へ。

目的はBuckingham宮殿。



公園Green Parkを突っ切っていくとBuckingham宮殿に到着。



何故Buckingham宮殿に来たかといえば、C曰く、ロンドン・オリンピックでは
自転車競技のスタート&ゴール地点になっているからとのこと。
Buckingham宮殿といえばLondon観光における定番の観光地であるが
実は訪れたのは6回目の渡英で初めてだった。(笑)
Cの目的は果たせたとのことで、この後、一旦ホテルに戻ることにする。
(つづく)
感動のJohn Foxx And The Mathsのライヴから一夜明けた英国3日目の
10/26(水)がスタート。

朝食はホテルのレストランでEnglish Breakfast。
食べ終わって紅茶を飲みながらCと本日の予定について話していたら、
火災報知器の警報が鳴り、客が全員レストランから出て避難するという事態に。
結局、警報は誤報だったという騒動があった。
まあ、本当の火事ではなかったことで一安心。
この日の夜はErasureのライヴを観に行くことに決まったが、もともとは
空き日で、Cは昼間にLondonの街に仕事関係の取材に行くことにしていた。
(Cはスポーツ関連の仕事をしている。)
自分もCの取材に一緒に付いていくことにする。

Old Street駅からNorthern Line、Central Lineと乗り継いで、Stratford駅へ。
目的は翌年2012年に開催されるロンドン・オリンピックの開会式、閉会式が
行われるメイン会場となるオリンピック・スタジアムとその周辺の
オリンピック・パーク。
Stratford駅を降りるとすぐ目の前にオリンピック・パークが広がっている。










いろいろなお店が沢山あった。
そしてオリンピック・スタジアムへ。




まだまだ工事中だった。
本番まであと8ヶ月だが、工事は遅れているようだった。

イギリスチームのオリンピックグッズを売っているお店があり、
Cが沢山グッズを買っていた。

Stratford駅からCentral Line、Victoria Lineと乗り継いで、次の目的地
のあるGreen Park駅へ。

目的はBuckingham宮殿。



公園Green Parkを突っ切っていくとBuckingham宮殿に到着。



何故Buckingham宮殿に来たかといえば、C曰く、ロンドン・オリンピックでは
自転車競技のスタート&ゴール地点になっているからとのこと。
Buckingham宮殿といえばLondon観光における定番の観光地であるが
実は訪れたのは6回目の渡英で初めてだった。(笑)
Cの目的は果たせたとのことで、この後、一旦ホテルに戻ることにする。
(つづく)