2014年10月13日

2011 英国旅行記(13) 〜26/10/2011 Erasure @Cliffs Pavilion, Southend, UK LxIxVxE Report〜

[2011英国旅行記(13)の前後を読む]

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Erasureのライヴを観るのは2007年5月以来2度目であるが、前回はイベントに
ゲスト出演した際に6曲のみ演奏のミニライヴだったので、フルライヴを観る
のは今回は初めてである。ドキドキしながらヘッドライナーのErasureの登場
を待つ。
(【参考】2007 英国旅行記(12) 〜19/05/2007 Erasure @G-A-Y, Astoria Theatre, London, UK LxIxVxE Report〜)

なお、この後、ライヴ中の写真は撮ったものの、何しろ2階席5列目から
コンパクトデジタルカメラのショボイ望遠機能を使用したものなので、
期待しないで、雰囲気だけ感じる程度に見ていただければと思う。
(画像はクリックで拡大。)

21:00になりいよいよErasureが登場。
Andy BellとVince Clarkeのコンビに女性コーラス2人を加えた4人編成。
2人とも真っ赤なラメのジャケットを着て、Andyは黒いトサカ帽を被っている。
またVinceのキーボードはガーゴイルのような怪物の像で覆われている。
今回のツアーのセットはシンプルなように見えて、けっこうお金が掛かって
いるらしい。確かに、ライヴの始まりから終わりまで写真で通して見ると
セットの雰囲気が地味に変わっていたりする。



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1曲目は"Sono Luminus"。美しいバラードから静かに入る。
そして2曲目は超名曲"Always"。こんなキラー曲を2曲目でもう出しちゃうのか!?
と、この時点で既に感動の嵐。会場も大歓声だ。

1曲目、2曲目が終わった後にAndyのMCが入ったが、この後もほぼ1曲毎に
観客を煽るような長いMCが入っており、これがErasureのライヴでの楽しみの
一つとなっているようだ。
私は英語が苦手なのでMCの内容はあまり理解できなかったが、隣で観ていた
英語が得意なCは全て理解し、ライヴを十二分に楽しんでいて羨ましかった。(笑)

名バラード曲が2曲続いた後は、3曲目は新譜"Tomorrow's World"からの
1stシングルカット曲"When I Start To (Break It All Down)"。
Andyは黒のトサカ帽を脱ぎ、着ていた赤いジャケットもの後いつの間にか脱いで
黒いベストになっていた。

4曲目は"Blue Savannah"。ここでやっとアップテンポな曲が投入され、会場の
テンションも上がる。

その後は、5曲目"Fill Us With Fire [Tomorrow's World]"、6曲目
"Breath Of Life [Chorus]"、7曲目"Drama! [Wild!]"、8曲目"Be With You
[Tomorrow's World]"、9曲目"Ship Of Fools [The Innocents]"、10曲目
"Chorus [Chorus]"、11曲目"Breathe [Nightbird]"、12曲目"Victim Of Love
[The Circus]"と、過去の名曲たちに新譜"Tomorrow's World"からの曲を
織り交ぜながらライヴは続く。(カッコ[]内は収録オリジナルアルバム)



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"Victim Of Love"が終わると、Andyが着ていたベストの背中のボタンを外すの
をVinceに手伝ってもらい、Michael Jacksonのタンクトップに生着替えをする
というコーナーがあった。(笑)

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生着替えコーナーの後の13曲目は"Alian"をアコースティックセットで演奏。
Vinceがキーボードからアコースティックギターに持ち替えてステージ前方
に出てくる。

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その後は、14曲目"Love To Hate You [Chorus]"、15曲目"I Lose Myself
[Tomorrow's World]"、16曲目"A Whole Lotta Love Run Riot [Tomorrow's World]"、
17曲目"Chains Of Love [The Innocents]"、18曲目"Sometimes [The Circus]"、
19曲目"A Little Respect [The Innocents]"とひたすらアップテンポの名曲の
攻撃。特に"Sometimes"や大合唱となった"A Little Respect"での観客の
盛り上がりぶりは凄く、Erasureは本国イギリスのファンに愛された大人気
アーティストであることを実感した。

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19曲目"A Little Respect"で本編は終了。
一度ステージから下がると、アンコールを求める観客の手拍子に迎えられ、
再び登場。
20曲目"Oh L'Amour [Wonderland]"、21曲目"Stop! [Crackers International(EP)]"
のアンコール2曲を演奏し、初めて体験したErasureの感動のフルライヴに
幕を閉じた。

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ここでセットリストを振り返ってみる。

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Erasure @Cliffs Pavilion, Southend, UK 26/10/2011

Set List:
01. Sono Luminus [Erasure]
02. Always [I Say I Say I Say]
03. When I Start To (Break It All Down) [Tomorrow's World]
04. Blue Savannah [Wild!]
05. Fill Us With Fire [Tomorrow's World]
06. Breath Of Life [Chorus]
07. Drama! [Wild!]
08. Be With You [Tomorrow's World]
09. Ship Of Fools [The Innocents]
10. Chorus [Chorus]
11. Breathe [Nightbird]
12. Victim Of Love [The Circus]
13. Alien (acoustic) [Loveboat]
14. Love To Hate You [Chorus]
15. I Lose Myself [Tomorrow's World]
16. A Whole Lotta Love Run Riot [Tomorrow's World]
17. Chains Of Love [The Innocents]
18. Sometimes [The Circus]
19. A Little Respect [The Innocents]
-----Encore-----
20. Oh L'Amour [Wonderland]
21. Stop! [Crackers International(EP)]

(Approx. 91min.)
([]カッコ内は収録のオリジナルアルバム)

新譜"Tomorrow's World"収録曲・・・5曲
過去の名曲・・・16曲




新譜から5曲、過去の名曲から16曲、計21曲と新旧の割合もバランス良く、
時間も91分間と中だるみも無くちょうど良かったと思う。
聴きたかった曲もほぼ聴けて大満足のセットリストだった。というか
Erasureの曲は名曲ばかりだと改めて思った。



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ライヴ後は会場のロビーにて、Cと一緒にGuinnessで素晴らしかった
ライヴに祝杯を挙げる。
Cは2003年5月にThe Other TourのManchester公演を観ているが、
そのときよりも今回のほうが良かったという感想だった。

ライヴ会場のロビーで祝杯を挙げた後は、歩いてホテルに戻る。
ホテルに入ると入口付近のバーにて、開演前に会ったアルゼンチンから観に来た
カップルのファンが飲んでいた。
挨拶をすると、最前列で観ていてセットリストをゲットできたとのことで、
写真を撮らせてもらった。(上に載せたのはその写真。)

彼らと別れた後は、部屋に戻り、昨日に続き本日もライヴの感動の余韻に
浸りながら、英国3日目の10/26(水)の幕を閉じた。

(つづく)

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