2014年10月14日
2011 英国旅行記(14) 〜Southend-on-SeaからLondonへ、Pub Cambridgeで充電〜
[2011英国旅行記(14)の前後を読む]
感動のErasureのフルライヴから一夜明けた英国4日目の10/27(木)がスタート。

やっぱり朝食はホテルのレストランでEnglish Breakfast。
ここSouthend-on-SeaのホテルはLondonのホテルよりも品数が充実していて
美味しかった。
朝食を食べ終わると、荷物をまとめてLondonに帰る準備をする。

ホテルから歩いてWestcliff駅へ。

このNational Railに乗ってLondonの終点Fenchurch Street駅に向かう。
50分ほど乗ってLondonのFenchurch Street駅に到着。Tower Hill駅まで歩いて
地下鉄Circle Lineに乗り、Moorgate駅で降り、歩いてLondonで泊まって
いるホテルに向かう。

途中の道にHMV。

London市警察の騎馬警官もいた。
Londonのホテルに到着し、荷物を整理してから、今度はLondon中心部の
Oxford Circusに向かう。

ホテル最寄のOld Street駅からNorthern Line、Central Lineと乗り継いで
Oxford Circus駅へ。
目的はといえば、現在発売中の雑誌2冊を探しに来た。

Oxford CircusのHMV。この店舗はイギリスにあるHMVの中ではおそらく最大規模
であるが、目当ての雑誌は無かった。

ちょっと歩いて、Tottenham Court Road駅近くのQueenの"We Will Rock You"
のミュージカルを上演しているDominion Theatreの前を通る。
フレディ像。ここはいつ来ても変わらない。
CDショップや書店を何店か寄ってみたが、残念ながら目当ての雑誌は
見つからない・・・。
あきらめムードであったが、Tottenham Court Road駅からLeicester Square駅
の間にある通りの大きな書店に入ったところ、目当ての雑誌が2冊とも見つかった。

1冊は雑誌"ARTROCKER"でJohn Foxx先生とGary Numanの記事が載っている。

もう1冊は雑誌"Q Magazine"でU2のアルバム"Achtung Baby"を様々な
アーティストがカヴァーしたCD "(Ahk-toong Bay-bi) Covered"が付録として
付いている。この中には、Depeche Modeがカヴァーした曲"So Cruel"も
収録されている。これが真の目当て。

欲しかった雑誌も手に入り、ホッとしてPubに入る。
このPub "Cambridge"は気に入っていて、行くのはこれで3度目だ。

ハンドポンプのリアルエールがずらりと揃っている。
やっぱりイギリスに来たら、英国リアルエールを飲まないと。

Tributeという度数4.3%のリアルエールを1パイントのサイズで頼み、充電。

料理はFish & Chipsと

Mushroom Pieを頼んだ。どちらも美味しかった。
遅めの昼食としてPubで充電した後は、最寄のLeicester Square駅から
Piccadilly LineとNorthern Lineを乗り継いでホテルのあるOld Street駅へ。
駅で夕飯(軽食)を買ってホテルに戻り、今夜のJohn Foxx And The Mathsの
ライヴに備えて、のんびり過ごした。
(つづく)
感動のErasureのフルライヴから一夜明けた英国4日目の10/27(木)がスタート。

やっぱり朝食はホテルのレストランでEnglish Breakfast。
ここSouthend-on-SeaのホテルはLondonのホテルよりも品数が充実していて
美味しかった。
朝食を食べ終わると、荷物をまとめてLondonに帰る準備をする。

ホテルから歩いてWestcliff駅へ。

このNational Railに乗ってLondonの終点Fenchurch Street駅に向かう。
50分ほど乗ってLondonのFenchurch Street駅に到着。Tower Hill駅まで歩いて
地下鉄Circle Lineに乗り、Moorgate駅で降り、歩いてLondonで泊まって
いるホテルに向かう。

途中の道にHMV。

London市警察の騎馬警官もいた。
Londonのホテルに到着し、荷物を整理してから、今度はLondon中心部の
Oxford Circusに向かう。

ホテル最寄のOld Street駅からNorthern Line、Central Lineと乗り継いで
Oxford Circus駅へ。
目的はといえば、現在発売中の雑誌2冊を探しに来た。

Oxford CircusのHMV。この店舗はイギリスにあるHMVの中ではおそらく最大規模
であるが、目当ての雑誌は無かった。

ちょっと歩いて、Tottenham Court Road駅近くのQueenの"We Will Rock You"
のミュージカルを上演しているDominion Theatreの前を通る。
フレディ像。ここはいつ来ても変わらない。
CDショップや書店を何店か寄ってみたが、残念ながら目当ての雑誌は
見つからない・・・。
あきらめムードであったが、Tottenham Court Road駅からLeicester Square駅
の間にある通りの大きな書店に入ったところ、目当ての雑誌が2冊とも見つかった。

1冊は雑誌"ARTROCKER"でJohn Foxx先生とGary Numanの記事が載っている。

もう1冊は雑誌"Q Magazine"でU2のアルバム"Achtung Baby"を様々な
アーティストがカヴァーしたCD "(Ahk-toong Bay-bi) Covered"が付録として
付いている。この中には、Depeche Modeがカヴァーした曲"So Cruel"も
収録されている。これが真の目当て。

欲しかった雑誌も手に入り、ホッとしてPubに入る。
このPub "Cambridge"は気に入っていて、行くのはこれで3度目だ。

ハンドポンプのリアルエールがずらりと揃っている。
やっぱりイギリスに来たら、英国リアルエールを飲まないと。

Tributeという度数4.3%のリアルエールを1パイントのサイズで頼み、充電。

料理はFish & Chipsと

Mushroom Pieを頼んだ。どちらも美味しかった。
遅めの昼食としてPubで充電した後は、最寄のLeicester Square駅から
Piccadilly LineとNorthern Lineを乗り継いでホテルのあるOld Street駅へ。
駅で夕飯(軽食)を買ってホテルに戻り、今夜のJohn Foxx And The Mathsの
ライヴに備えて、のんびり過ごした。
(つづく)