May 30, 2017

名古屋大学は、修士課程・公衆衛生コースを、平成29年度より開講しました。
平成30年度入学希望者を対象として、修士課程説明会を開催します。
多数のご参加をお待ちしております。
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/admission/master-course/application/

【日時】平成29年6月24日(土)13:00〜16:00
    説明会終了後、研究室を訪問できます

【場所】名古屋大学医学部 基礎研究棟4階 第4講義室
キャンパスマップ (D) 医学部基礎研究棟(講義棟)が実施場所です
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/map/tsurumai-campus/

【入試日程】
願書受付期間: 平成29年7月10日 月)〜14日(金)
入学試験: 平成29年8月 8日(火)

【公衆衛生コースの特色】
- 修了時に、修士 (公衆衛生学) [Master of Public Health] の学位が授与されます。
- 公衆衛生コースでは、科学的根拠に基づいて施策を立案し遂行できる公衆衛生専門家や、包括的リスク管理・リスク評価のできる専門家などの育成を目指しています。
- 疫学・生物統計学、保健医療政策・管理学、環境保健科学、社会・行動科学を、総合的に学ぶことができます。
- 医歯薬・看護・保健・栄養系のほか、文系、理系を問わず入学できます。多様な背景をもつ人が共に学び、多職種協働のための共通の知識基盤を醸成します。
- 大学で医学・生物学を学ばなかった人は、自己推薦選抜入試 (書類審査・小論文・英語学力試験・面接試験) を受験できます。
- 社会人として活躍している人も入学できます。但し、必須科目を受講するために、一定時間は通学する必要があります。
- 日本語または英語で受講できます。外国人も入学できます。


【問合せ先】〒466-8550  名古屋市昭和区鶴舞町65
      名古屋大学大学院医学系研究科 学務課大学院係
      TEL: 052-744-2431  FAX: 052-744-2521 E


jaih at 16:49事務局からのお知らせ 

April 29, 2017

第32回 日本国際保健医療学会 東日本地方会

大会長:佐藤元美(一関市国民健康保険藤沢病院 病院事業管理者)
日時:平成29年6月10日(土) 10〜17時
ところ:一関文化センター 東北新幹線一ノ関駅徒歩5分

ウエブサイト: http://www.echna.ne.jp/~fmh/jaih/



jaih at 17:26東日本地方会編集レベル1 

April 27, 2017

「Journal of International Health」32巻1号が4/12(水)より、J-STAGEに公開されています。
以下のURLでご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jaih/-char/ja
32巻1号の内容は以下の通りです。
****************************************************
Field Report
Strengthening the communicable disease surveillance and response
system, Amhara Region, Ethiopia, 2012-2014: Review of a technical
cooperation project
・・・Masaki Ota, Yumi Toyama, Mami Kon, Takashi Yoza,Belay Bezabih Beyene

Lifestyle-Related Factors for Obesity among community-dwelling Adults
in Bangkok, Thailand
・・・Chihiro Tsuchiya, Kwanjai Amnatsatsue, Chutima
Sirikulchayanonta, Patcharaporn Kerdmongkol, Minato Nakazawa
資料
持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs):ユニバーサリティとコンバージェンスの視点による考察
・・・湯浅資之、金子 恵、安齋寿美玲
ミニシンポジウム報告
第30回日本国際保健医療学会学術大会ミニ・シンポジウム
「タテからヨコへ〜リソースをどう使うか〜UHCの経験と応用」報告
・・・林 玲子、島尾忠男、島崎謙治、石川信克、杉下智彦
第9回 一般社団法人日本国際保健医療学会理事会議事録
第4回 一般社団法人日本国際保健医療学会代議員会(総会)議事録
監査報告書
決算書
編集後記....................................樋口倫代
****************************************************
「国際保健医療」編集事務局



jaih_journal at 10:35雑誌「国際保健医療」編集レベル1 

April 13, 2017

第32回日本国際保健医療学会学術大会、日本熱帯医学会、日本渡航医学会との
共催のグローバルヘルス合同大会の演題募集を開始いたしました。
    締切は7月27日です。
皆さまのご参加お待ちしております。
************************************************
 会 期: 2017年11月24日(金)〜26日(日)
 会 場: 東京大学 本郷キャンパス内
 大会長: 日本国際保健医療学会 神馬征峰(東京大学)
      日本熱帯医学会 狩野繁之(国立国際医療研究センター研究所)
      日本渡航医学会 濱田篤郎(日本医科大学病院) 
 テーマ: 思いは一つ:健康格差の改善
詳しい内容につきましては、ホームページをごらんください
    http://www.pco-prime.com/globalhealth2017/
 
  大会事務局 株式会社プライムインターナショナル
     TEL:03-6277-0117
     FAX:03-6277-0118
     E-mail:globalhealth2017@pco-prime.com


March 30, 2017

日本国際保健医療学会第32回東日本地方会演題登録の締切りを延期しました。

   演題登録締切:4月30日
詳細につきましては、以下の学会ホームページをご覧下さい。
  http://www.echna.ne.jp/~fmh/jaih/

どうぞ奮ってご登録ください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます

 第32回日本国際保健医療学会 東日本地方会
 日時:2017年6月10日
 場所:一関文化センター
 テーマ:「少子高齢社会における地域医療と地域づくりからグローバルヘルスを展望する」
 大会長:佐藤元美(一関国民健康保健藤沢病院)


jaih at 14:29東日本地方会編集レベル1 

March 28, 2017

独立行政法人日本学術振興会では、海外という新たな環境へ挑戦し、3か月〜1年程度海外の研究者と共同して研究に従事する機会を提供することを通じて、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成に寄与する「若手研究者海外挑戦プログラム」を平成29年度より新たに開始します。
詳細はホームページに掲載いたします。
https://www.jsps.go.jp/j-abc/


February 13, 2017

金沢大学メディ-クウォリティ・セキュリティ講座教員募集

背景  
2017年1月に薬局から患者に偽造医薬品が交付され、日本中に大きな衝撃を与えた。長い年月と多大なリソースを投入し生み出された新薬も、医療の現場で不良品や偽造品が提供されるとすれば努力も無駄になる。これまで見過ごされてきた創薬下流での品質確保の重要性に漸く世界のリーダーが目を向けている。

期待される成果  
1.品質不良品を発生させない製造方法、流通環境の改善
2.偽造医薬品防止、特に看過されている偽造の検出特性の同定、迅速検査の開発普及
3.各国当局、企業等への指導、支援
4.後継者の育成

応募資格
1.博士号を有すること
2.品質良好な医薬品の普及や医薬品の調査研究に関心があること
3.65歳以下
疫学調査、医薬品分析などの経験は有力なツールになる。

寄附講座設置期間
 2017年4月以降、準備が整い次第できるだけ早い日から 2022年3月末まで。(概ね5年間)

勤務地
金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市角間町)

※その他詳細は問合せ下さい。
問合せ先
金沢大学医薬保健研究域薬学系 国際保健薬学研究室 教授 木村和子
TEL: 076-234-4402
E-mail: kimurak@p.kanazawa-u.ac.jp
メール送信時、タイトルは【MQS講座教員応募の件】として下さい。


jaih at 11:38人材の募集編集レベル1 

February 09, 2017

日本国際保健医療学会 会員の皆さま

2016年4月の理事会において、日本国際保健医療学会のあり方を検討し、私たちが目指しているものを言語化し、発信していく必要があるという議論が行われました。
理事会のあと、下記のメンバーから構成されるワーキンググループ(WG)を作りました(明石秀親、大西真由美、坂根 和、中村安秀、三砂ちづる、三好知明)。WGでは、キーワードを共有することから議論を行い、それらのキーワードをもとにして、ミッション・ステートメント(案)の文章を策定しました。

 現段階では、あくまでもWGの「(案)」にすぎません。多くの方の率直なパブリックコメントをお願いします。
締切りは2017年2月28日(火)、宛先は学会事務局(jaihg-office@umin.ac.jp)です。
なお、このミッション・ステートメントは、今後、学会誌「国際保健医療」や学会ホームページ上で公表していく予定です。
ご理解、ご協力のほど、なにとぞよろしくお願いします。

一般社団法人日本国際保健医療学会
 理事長 中村安秀


一般社団法人日本国際保健医療学会 ミッション・ステイトメント・ワーキンググループ報告

2016年4月の理事会において、日本国際保健医療学会のあり方を検討し、私たちが目指しているものを言語化し、発信していく必要があるという議論が行われた。その後、ワーキンググループ(WG)において、キーワードを共有し、それらのキーワードをもとにミッション・ステートメント(案)の文章を策定した。WGメンバーは、明石秀親、大西真由美、坂根 和、中村安秀、三砂ちづる、三好知明。
今後、パブリックコメントを受けたのちに、学会誌「国際保健医療」や学会ホームページ上で公表していく予定である。

:::::::::::::::
<キーワード>
公衆衛生
格差是正
貧困へのまなざし
開発・国際協力
近代医療、技術の進歩を相対化、医療の枠組みを問う
学際的な視座
どの程度格差を容認できるのか
一国では解決できない外部支援が必要な 地球規模の課題。環境、感染症、緊急医療支援。
社会的弱者
Social Justice
「お金儲け」ではない。
産業資本主義と親和性低い。産業資本主義にとりこまれないように。
熱帯医学との親和性
研究と実践
国際保健医療学会が目指すもの。学会が必要なくなる社会を目指す。
::::::::::::::::::::::::::::::
一般社団法人日本国際保健医療学会ミッション・ステートメント

 国際保健医療学とは「国や地域での健康の水準や、保健医療サービスの状況を示す指標として何が適切であるかを明らかにし、国や地域間に見られる健康の水準や保健医療サービスの格差がどの程度超えたら、受け入れがたい格差であり、その是正が必要と思われるかを明らかにし、そのような格差を生じた原因を解明し、格差を縮小する手段を研究開発する学問」であり、「国際保健」とはそれを実践していく分野である。
 保健医療の分野は日々”進歩”しているのだが、そのような進歩の恩恵を受けることができない人たちがたくさんいる。格差に満ちているのだ。国際的な国家間の格差、国内の格差。社会的弱者はいつもその格差に苦しんでいる。完全に平等な世界をつくることは不可能なのだが、容認できない格差、というものは明らかに存在し、その格差をうめる努力が必要とされている。健康や保健医療に関わる分野で、世界にはどのような格差が存在するのか。どのようにその格差をあらわすのか。どこまでの格差を容認できるのか、容認できない格差をなくすためにどういう努力をすべきか。それが私たちの最も関心の高い課題である。
 世界の格差は、もとより、保健医療の課題からのみ論じることも、解決することもできず、貧困の解消、という課題と深く関わる。「国際保健」は、よって、医療の枠組みを超え、社会科学、人文科学にもまたがる視座をも必要とする学際的分野である。また、格差の問題が際立つのは、その多くが熱帯地域に位置する開発途上国と呼ばれる国々であるから、「国際保健」は、「熱帯医学」の分野との親和性は高い。常に社会的弱者の側に立とうとする私たちは、研究と実践としての「公衆衛生」をその基本的なディシプリンのひとつと考えており、産業資本主義や、ビジネスとしての医療とは、親和性が低い。「国際保健」は、文字どおり、国際的な、つまり、世界全体の課題のなかで、一国では解決できない地球規模の環境、感染症、緊急医療支援など外部支援が必要なことを扱うことも多く、「国際開発」、「国際協力」などの分野とも関心を共有する。
 どのような格差があるのか、を考えることは、同時に、「どのような医療が人間にとって必要なのか」を常に考えることでもある。そういった意味で国際保健医療は、近代医療の相対化や適正技術の発想をも、その背景に持つと言える。「保健医療の分野は日々”進歩”している」と述べたが、同時に、「進歩」は人間にとっていつも良きものなのか、を問う役割も、この学会にはあると考える。
 日本国際保健医療学会が目指しているのは、私たちの活動や研究が必要のない、格差のない世界になることである。自分たちのやっていることが必要なくなることが究極のミッションである、ということは、学会という組織としては大きな矛盾でもあろう。しかし私たちはこのミッションと、志を同じくする「国際保健」の仲間たちが世界中にいることも知っている。現在ある世界を、より良きものにするための、「国際保健」はひとつの取り組みである、と考えている。




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