行ったことのある方はご存知の通り、大間崎というのは「最北端」という以外は普通の漁村でして、数軒のお土産屋さん以外はな〜〜んにもないところです。
さぁここであと四時間時間を潰すのは結構大変なことです。
しょーがないからまた記念写真www
で、とりあえず携帯のバッテリーがもうカツカツでしたので、充電用の電池でも買いにコンビニでも行くかぁ・・とユルユル走っていたら歩道との段差に前輪をとられてあえなく転倒・・
・・いや・・こういう書き方はよくないですね。
正直に書きますとですね、携帯見ながら走ってたら歩道の段差に気がつかずに突っ込んで転んだと・・まぁそういうことなんでございます。
結果がコレですね。原因が原因ですので同情の余地なしですな・・・
とりあえずコンビニ行って、充電用電池とバンドエイドを買います。
コンビニのレジのお姉さんが、僕の傷を見て「ヒィ〜」と声をあげ「あの・・自分で貼れますか?私貼りましょうか?」と言ってくれました。
「いや大丈夫です」と断りましたが、貼ってもらえばいい思い出になったかな??
で、また大間崎まで戻り、ボンヤリ海など眺めていたら腹が減ってきましたので食堂でマグロ丼など食します。
まぁ一応名物ですからね。
一説では本当の「大間のマグロ」はほとんど東京の料亭に行ってるそうなんですけどね。
そんで食堂で相席だったオジサンとか、休憩中だったライダーさんやチャリダーさんとまとめて記念写真です。
実は僕の右隣にいるオジサンが恐山で見たグレートジャーニーのオーナーさんで、僕の「真っ黒に日焼けした日本一周中の若者」とか「サイクリング部の合宿後に単独で東北を回っている女子大生」とかそんな想像(妄想)とはかけ離れたパワフルなオジサンなのでした。
昨日は工事中の道路の上で寝たとか言ってたな・・・
さて、そんなこんなでも時間は経過していきます。
フェリー乗り場まで3kmほどありますし、道も分かりにくいのでちょっと早めに出発します。
フェリー乗り場の直前で道が分からなくなっていたら、さっき大間崎で会ったライダーさんが「こっちこっち!」と誘導してくれました。
14:20発の函館行きフェリーに乗り込んで東北とはサヨウナラです!
しかし今回の旅はよくフェリーに乗るな〜。
大間崎から函館までは約1時間半の船旅です。
少年マガジン読んだりうたた寝しているうちにあっと言う間に北海道へ着いてしまいました。
さぁここであと四時間時間を潰すのは結構大変なことです。
しょーがないからまた記念写真www
で、とりあえず携帯のバッテリーがもうカツカツでしたので、充電用の電池でも買いにコンビニでも行くかぁ・・とユルユル走っていたら歩道との段差に前輪をとられてあえなく転倒・・
・・いや・・こういう書き方はよくないですね。
正直に書きますとですね、携帯見ながら走ってたら歩道の段差に気がつかずに突っ込んで転んだと・・まぁそういうことなんでございます。
結果がコレですね。原因が原因ですので同情の余地なしですな・・・
とりあえずコンビニ行って、充電用電池とバンドエイドを買います。
コンビニのレジのお姉さんが、僕の傷を見て「ヒィ〜」と声をあげ「あの・・自分で貼れますか?私貼りましょうか?」と言ってくれました。
「いや大丈夫です」と断りましたが、貼ってもらえばいい思い出になったかな??
で、また大間崎まで戻り、ボンヤリ海など眺めていたら腹が減ってきましたので食堂でマグロ丼など食します。
まぁ一応名物ですからね。
一説では本当の「大間のマグロ」はほとんど東京の料亭に行ってるそうなんですけどね。
そんで食堂で相席だったオジサンとか、休憩中だったライダーさんやチャリダーさんとまとめて記念写真です。
実は僕の右隣にいるオジサンが恐山で見たグレートジャーニーのオーナーさんで、僕の「真っ黒に日焼けした日本一周中の若者」とか「サイクリング部の合宿後に単独で東北を回っている女子大生」とかそんな想像(妄想)とはかけ離れたパワフルなオジサンなのでした。
昨日は工事中の道路の上で寝たとか言ってたな・・・
さて、そんなこんなでも時間は経過していきます。
フェリー乗り場まで3kmほどありますし、道も分かりにくいのでちょっと早めに出発します。
フェリー乗り場の直前で道が分からなくなっていたら、さっき大間崎で会ったライダーさんが「こっちこっち!」と誘導してくれました。
14:20発の函館行きフェリーに乗り込んで東北とはサヨウナラです!
しかし今回の旅はよくフェリーに乗るな〜。
大間崎から函館までは約1時間半の船旅です。
少年マガジン読んだりうたた寝しているうちにあっと言う間に北海道へ着いてしまいました。