高田馬場浮遊空間

ひっそりとTHE COCONUTSのBLOGに移行

LONG DISTANCE

Tb担当佐藤です。
無事札幌に帰ってきました。

昨日のLONG DISATANCE、むちゃくちゃ楽しかった!

何と言っても、イベントの雰囲気が最高に良かった。
笑顔がたくさん見れた。

出て頂いたバンドさんの演奏が最高だったこと、回してくれたDJの方々の選曲がイカしてたこと、来てくれたお客さんが温かかったこと、月見ルさんの音・ハコの持つ雰囲気がイベントにマッチしていたことなどなど、沢山の上昇気流が混ざり合って良いグルーヴを生み出したのでは、と思っています。

とか感じた事いろいろありますが言いたいことは、、、



あの場にいた全ての人々ありがとうございました!
楽しかった!
最高の週末でした!



これだな。


本当にありがとうございました!

いつも通りの水曜日

このブログ、元はThe Coconutsメンバーが学生時代にサークル員向けに書いていたものなんですが、、、

いま自分で読み返してみて、なかなか面白いじゃないか、と思ってしまいました。自分達の趣味で書いていた事ながら。もちろん素人が書いている駄文に過ぎないんだけど。

今、MAN FROM WAREIKA 聴きながらTHIS IS AUGUSTUS PABLOをレコード棚から引っ張り出したよ。

REVOLUTIONARIESとかGladyとかも聴きたくなってきた。
Bunny Wailerもいいな。きたぞ、きた。

昔の自分達の記録に教えられるってのも悪くない。


Africaのベースすごいな。なんだこれ。お、リコが主旋律の裏で変な事してる。うおーギターきた。難しいことしてないのにしびれるウ。うわうわ。みんな暴れて主張し合っているのに何この音。とか書いてたらMAN FROM WAREIKA始まった。うわーフジでのリコとRude Pressuresのセッション思い出す。キーボ良い仕事してるなあ。だめよそんなことしちゃ。ベースとギターのユニゾン。うわきた。ここでRASTA。次は隠れ名曲のOVER THE MOUNTAINが待っている。隠れ名曲と言えばのFAR EAST聴きたいけど飛ばせねえよ、、、明日も仕事なのにビール止まらない。

Fundamental Reggae City

地道に練習を続けるTHE COCONUTS。

セッションで新曲も出来ていい感じです。
coco
coco2

LIVE

THE COCONUTS、久方ぶりにライヴします。

11/29(日) 月見ル君思フ

日程が合わずなかなかライブができない分だけこの日へ向けて気合いを入れて突っ走りたい所存であります。

map_tsukimiru

新機軸

身内に向けたDISCレビューという身の程知らずな態度を取ってきたこのブログですが、このところ全く機能していないので、このBLOGに記事を書いてきたメンバー全員が在籍するTHE COCONUTSというホーンインストゥルメンタルレゲエバンドのブログ、ということにしたいと思います。

よろしくおつきあいの程、よろしくお願いします。


THE COCONUTSは昨日スタジオ入りし、今後の動きに向けて愛すべき楽曲たちをじっくり確認しました。今後の動きについては近々発表できるかと思います。

スカタライツのこと

案外よく知られていないと思われるスカタライツの流れ。
若者にも古いスカをもっと好きになってもらいたいと思う機会があって、作りました。せっかく作ったから此処にも晒しておきます。

クリックするとでかくなるのだぜ。jpegに変換したらちょっと荒くなってしまいましたが。

38b27606.jpgスカタライツ2スカタライツ3


オシャレなスカが好きな人はRandy's、マイナーでヤンチャなスカが聴きたい人はTop-Deckから聴いた方が良い、と勝手に決めさせて頂きます。

ランディトップ

THE SKATALITES

1992 4/5 日比谷野音
FREEDOM SOUNDS
俺まだ小学生



かっこいいす
ベースラインがちょっと違う

R.I.P Johnny Moore

スカタライツが日本に来ますね。
未だに演奏しているオリジナルメンバーはロイド・ニブスくらいか?
などと考えながらオフィシャルページを見てみると、

オリジナルトランぺッターのJohnny Mooreが8/16に亡くなった。
との表記が。


おおおおおおおおおおおおお!


「colon cancer」、結腸?ガンとのこと。
調べてみたら、ネット上では少し話題になっていたみたいね。


ジョニームーアは、スカタライツのオリジナルメンバー。スカタライツが解散した後は、ちょくちょくレコーディングに参加しながらも、ゴリゴリのラスタ生活をしていた。多分。
1960年代がミュージシャンとして最も精力的に活動した時期で、格好いい録音が沢山残っている。カリプソにもJohnny Moore名義のイカす録音がある。これは試聴しただけだけども。

有名な所だと、最強のリディム「Rockfort Rock」を作った人です。

とにかくすごい人です。
すんごい人です。

映画Ruff'n Tuffの中ではまだまだ元気そうだったのに。
ジャマイカン・ミュージックを創った人々がどんどん旅立っていく。
我々にこんなイカす音楽を与えてくれた先人に感謝。
ご冥福をお祈りします。

JAMAICAN GROOVE

ろうそく大

フジロックでリー・ペリーのライヴを見てきた。痺れた。

演奏が良かったかは何とも言えない。個人的にはシンセじゃなくて生の管楽器で演奏してもらいたかった。80年代っぽくて好きじゃない。ギター担当ナツメはギターがイマイチだったと言っていた。なるほどたしかにそうであった。

ただ、”ライブ”としては最高だったと思う。

自然の中で、生の音楽を聴きまくった三日間。あの日あの時間のヘヴンには、それまで聞いていた他のロック・ミュージックが創り出すものとは明らかに違う磁場が働いていた。異質な空間が形成されていた。それがレゲエミュージックの持つ力、奥行きなのかと、少しばかり考えた。

期待していなかったせいもある。酔っていたせいも。いや、酔ってなんぼなんだけど。ライブハウスじゃなく、フジの、ヘヴンという場所の力もある。そして、リー・ペリーが動いている、リー・ペリーが歌い、DJしている。それだけで良かったのかもしれないとも思う。

でも、最高だった。演奏以外の要素も含めてライブである。リー・ペリーがそれまで降っていた雨を止ませたんだ、なんて非科学的かつ乙女チックなことを言われても納得してしまうような。それほどのレゲエ錬金術を見たのだ。

みふ


super apeblack board
「SUPER APE」
「BLACKBOARD JUNGLE DUB」

まとまらず

日曜日にバンドのライブがあり、個人的にはたくさんの反省点があったものの、バンドとしては気持ちの良い演奏が出来たのかなと。
自分で言うが、このバンドはこれからもっと楽しくなりそうである。
音楽的にも、それ以外でも。
IMG_2802IMG_1096




「やっぱりレゲエっていいよね。」と身体で感じ、そのイキオイを利用して更新しようと決意。

近頃、というかここ一年くらいはロックステディにハマっている。
スカも相変わらずかっこいい。
ということで今回はスカの発生〜ロックステディが生まれるまでのジャマイカ音楽の流れを、コクソンとデュークの二人に焦点を当ててレビュウ。

スカの誕生〜ロックステディまで
・1950初頭〜サウンドシステムの勃興
   ーアメリカのR&Bが人気
   ーコクソンドットのダウンビート
   ーデュークリードのトロージャンが人気を二分。
  ↓
・1950後半 サウンドシステムのオーナーがレコードを作り始める
   ーコクソン→STUDIO ONE デューク→Treasure Isle
   ーこの頃はまだ、R&B、ジャズを真似た音楽
   ーブギーのビートからスカの原型が生まれる
  ↓
・1962ジャマイカ、英国から独立
  ↓
・1962〜1965 スカ全盛
   ーSTUDIO ONE全盛期(the skatalites、the wailers)
   ーこの頃のSTUDIO ONE音源の演奏はほとんどスカタライツ!のはず
  ↓
・1965〜スカタライツ解散、流行はスカからロックステディへ
   ーTreasure Isle全盛期(The Paragons、Phyllis Dillon)
   ーこの頃のTreasure Isle音源の演奏はほとんどSupersonics!のはずstudiooneトレジャー


ざっと、こんな感じです。
細かいことは僕の見解が間違っている可能性もあるしどうでもよいのですが、ジャマイカ音楽、特にスカ〜ロックステディを聴く上で押さえておくと音楽がさらに面白くなるのではないかと思っている知識を三つ紹介。

①サウンドシステムとレーベルとの関係

Coxson DoddーSTUDIO ONEーDOWN BEAT
Duke RiedーTreasure IsleーTorojan
というように、ジャマイカでは、
レーベルオーナー(兼プロデューサー)=レーベル=サウンドシステム
という繋がりで音楽が発展していくということ。
これを意識した上で
「コクソンはR&Bが好きだったらしい」
「デュークはオシャレっぽいのが好き?ちゅうか、ジャズが好きだったみてえよ」
という知識が加わると、スタジオワンとトレジャーアイルの聞き比べなどで音楽がさらに面白くなります。

②初期のサウンドシステムではアメリカのブラックミュージックばかりが流されていた
サウンドシステムという形態はスカが生まれる前から存在しており、初期はR&Bを中心に流されていた。レコードは小麦の収穫などの期間労働などでアメリカに出稼ぎに行った際に買い付けてきていたらしい。
そんな面倒なことをするよりもジャマイカで同じようなものを演奏してレコードを作った方が安上がりだし、他のサウンドシステムには真似できない音源が流せる、ということでサウンドシステムのオーナーがレコードを制作し、ジャマイカのレコード音楽産業が発展する基盤になる。

もうひとつ重要なトピックが、
③「1962年の独立」
スカが島内で流行するきっかけに、よく「独立に対する開放的な気分」が作用した、ということが挙げられている。本当かどうかは知らないが、僕はこのエピソードが好きなので自分の中ではこの話を採用している。
だって、独立をひとつの音楽的トピックとしてとらえると、

1962〜65「俺たちは自由!かましたる!」な気分=Ska期
1965〜60後半「なんか社会は別に良くなっていないな」=RockSteady期
1970’s〜「もう、やってられまへん。政治なんてクソ食らえ」=Reggae期

とか時代ごとに考えていたんだろうな、ということが見えてきて面白くなってくるんです。


まとまってんだか良くわからないけれども、今回のテーマは、「音楽の背景を知った上で聞くともう少し音楽がオモロく聞こえて来るかもよ」ということでした。

Mi-FU
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