jamkenのMUSICJAM音楽評

ROCKフリークの中年オジサンによる音楽評。ROCK.JAZZ.CLUB.FUSION中心です。

2011年01月

チャー。ノリノリの名盤。5

pinkPINK CLOUD
"UNCLE JACK "1990








竹中 尚人   G VO
吉長 信樹   DS
加部 正義   BASS
PINK CLOUD。もしかしたら日本のバンドの中で一番好きかも知れない。
 グループは1978年、ジョニールイスアンドチャーから始まる。チャーはアイドル路線を脱皮してさっさと自分のやりたい音楽で勝負してきた。ファーストアルバム「トライシクル」はかなり好きなアルバムである。その後1982年PINK CLOUDと改名。1994年解散。
 このアルバムはライブアルバムを入れて11枚目にあたる。彼らの作品を全て聞いたわけではないが、彼らの曲が無性に聴きたくなるときがある。そこには彼らの魅力があり、ひきつけてやまない特徴があるわけであります。
 チャーのギター。言うまでもなくジミヘンに影響を受けており、なおかつイギリス軍団の流もとりいれつつ、フュージョンギターの流もたっぷりなサウンドを聞かせてくれる。ギター「ムスタング」は私が一番最初に手にしたギターであり、もちろん彼を意識してのことであります。特に「スモーキー」にはもうまいりました。
 チャーのボーカル。不思議な魅力を持つその声と彼のルックス、パーソナリティーが全てブレンドされてその音楽性が滲み出してくる。ROCKという一言では語りつくせないチャー独自の音楽性がそこにはあり、単に外国かぶれのおじさんではないことがよくわかる。
 ジョニーのDS。ROCK的というよりは16ビート主体の叩き方はフュージョンサウンドに影響を受けているように思える。チャーのカッティングとベストマッチのそのハイハットとスネアの粘りはいつ聞いてもスリリング。
 加部のベース。どちらかというとオーソドックスな弾き方で、ROCKよりというよりはクロスオーバーされた音を出す。チョッパーはないが、フレージングはチャーとハモったりソリッたりユニったりして面白い。チャーの縁の下の支え方。
 このアルバムは渋い選曲で捨て曲なしの名盤だと思う。ヒット作品はないが、その分飽きも来なくていつ聞いても唸らせる。ドライブに良し、日曜の朝に良し、洗車の時にはベストマッチ、マージャンの時にはノリノリで聞ける。


コステロの原点。5

My Aim Is True (Dig) (Spkg)My Aim Is True (Dig) (Spkg)
アーティスト:Elvis Costello
Hip-O Records(2007-05-01)
販売元:Amazon.co.jp
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Elvis Costello "Watching The Detectives "1977
 コステロとの出会いは高校のとき。NHKのAM番組「若いこだま」?だったかなー。この番組でコステロの特集をしていたのを友人が録音していた。そのときの「チェルシー」を聞いたときの感激、というか衝撃は大変なものであった。すぐに2nd「ディスイヤーズモデル」(日本では一枚目)を購入。たちまちファンになった。
 コステロは初期の作品がいい。何故か。そこに私が彼のサウンドを求める理由があるのです。
 どんなときにコステロを聞きたくなるか。

アゲアゲに成りたいとき。

元気になりたいとき。

怒りを爆発させたいとき。

運転中。

マージャンをしながら。

結局彼のサウンドにはエネルギーがある。なんだかハートを感じるし、励まされ、支えられ、立ち直る。特に初期のサウンドには彼のイメージの原点がよく現れていると思う。

 曲は短い。大作はない。あっけないほど早く曲は終わる。そして次々とノリノリの曲を繰り出してくる。それらの曲を聴いているとこんな声が聞こえる。
「くよくよするなよ」「それがなんだよ」「いいじゃーないですか」「さっさといこうぜ」「あんたはまちがってないよ」「いいってことよ」

短い曲は次々に繰り出される。さっさと次に進む。そんなあっさりした曲に飽きなど来ない。また聞きたくなる。そして元気が出るというわけ。

東京ザビヌルバッハ。かなり進歩的。4

ヴォーグ・アフリカヴォーグ・アフリカ
アーティスト:東京ザヴィヌルバッハ
イーストワークスエンタテインメント(2003-03-21)
販売元:Amazon.co.jp
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Tokyo Zawinul Bach”Mudunwali”2003
菊池成孔   SAX DJ
坪口昌恭    KEY PRO SYN
1999年結成の進歩的JAZZユニット。この実験的この上ないサウンドは聞いてもらうしかない。いつ聞いても新しい発見があるが、いつ聞いてもとらえどころがないのも事実。何回も聞いて味わう楽しみがあるユニットである。
 このアルバムは彼らの4枚目であるらしい。わたしは3枚目と4枚目しか聞いていませんが、実験的なサウンドはどちらも同じこと。電子音やシーケンサーのリズム、サックスの生音、キーボードの美しい響きやジョーザビヌル的アドリブなのかソリなのかよくわからないソリ。雑音やパーカッシブサウンドは予測不可能。楽譜はあるのかないのかわからないが、あってもあまり意味がない。
 このユニットは私は日本のなかではかなりしんぽてきなJAZZユニットであろうと思っている。

サンロレンツォ。カッコイイ。5

Pat Metheny GroupPat Metheny Group
アーティスト:Pat Metheny
Ecm Records(2000-02-29)
販売元:Amazon.co.jp
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PAT METHENY GROUP "SAN LORENZO "1978
パットメセニー     G
ライルメイズ      KEY P
マークイーガン     BASS
ダンゴットリブ     DS
パットメセニーグループとしてのファーストアルバムであり、多くのファンから支持されている名盤。「最高傑作」との声もある。私は最高傑作かどうかはまだ全てのアルバムを聞いていないのでいえないが、初期の名盤であることは間違いのないことだと思う。1978年にこのようなオリジナリティーあふれるグループが登場したことは非常に驚きであり、今思えば凄いことだと思う。彼らの初期のアルバムはどれも好きだが、このアルバムの得にこの「サンロレンツォ」は名作だと思う。後期のPMGのように作りこんだ音ではなく、一つ一つの楽器の音がシンプルに耳にダイレクトに飛び込んでくる。パットのセミアコの音もシンセサイザーを使わずにシンプルできれいな音である。後期の作りこまれた音も悪いわけではないが、初期のこのサウンドは聞いていて気持ちよい。
 彼らのサウンドはコードが複雑であり、曲展開もクラシカルでドラマチックである。その時代のJAZZ上がりのウエザーやハービー、チックやブレッカーなどとはまったく異質の音を出している。ファン層はかなり広くJAZZファン以外のファン層からも大きな支持を得た。ビデオはスタジオでのライブであり、今回はじめてみたが、パットが若い。風貌はややROCK寄りのジャズロック風のイメージである。しかし彼らの演奏は完璧でありカッコいいことこの上ない。

リトルフィート。最高傑作。5

Dixie ChickenDixie Chicken
アーティスト:Little Feat
Warner Bros / Wea(1994-11-16)
販売元:Amazon.co.jp
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Little Feat "Fat Man In the bathtube"1973
ローエルジョージ     G VO
ビルペイン         KEY P
リッチーヘイワード    DS
ケニーグラッドニー    BASS
サムクレイトン      PER
ポールバレル       G
リトルフィートの3枚目は最高傑作といわれる作品となった。もちろんローエルジョージの才能が開花した作品であることは間違いない。しかしこのビデオを見てもわかるとおり、最高のサイドに恵まれた。
 リーッチーヘイワード。DS。彼がたたき出すパーカッシブなリズムは非常に心地よい。レイドバックしたサウンドに「粘り」と「ため」を効かせている。16ビートのファンキーなリズムはスネアとタムの抜群なチューニングと叩き方に特徴がある。
 ビルペイン。KEY。このアメリカ的なホンキートンクピアノと左手のグリッサンドは彼らの作品にファンキーさとノリを提供している。
 そしてなんといってもローエルのボーカル。この声とこのレイドバックしたため、そしてひこずる様なしゃがれ声。これがもうなんと言っての中毒となるわけであります。そして、極めつけはこのスライドギターであります。この人のスライドはデュアン(オールマン)のプレイとはまた一味違った魅力があります。迫力や説得力で言うならばデュアンには及ばないものの表現力で言うならば、それを上回るかもしれませんね。
 このビデオは彼らの最高の瞬間が見られる貴重な作品でありましょう。

デリックメイ。飽きることのない名作。5

MIX-UP(5)MIX-UP(5)
アーティスト:デリック・メイ
ソニーレコード(1997-03-31)
販売元:Amazon.co.jp
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Derrick May"House of Love"1997
デリックメイ。アメリカ発。デトロイトテクノの創始者らしい。弟子にはカールクレイグ、ケニーラーキン、ステイシーバレン、サバーバンナイト、らがいるがいずれも大活躍している。1996年には名盤「イノベイター」そしてこのアルバムは9作目に当たる。
 このアルバムは全32曲。ノンストップのフルダンスチューン。いろんなアーチストの曲も取り入れながら彼のセンスあるプレイが聞ける。最初から終わりまで黙って聞いているのは無理。もちろんバッグラウンドミュージックには最高。ノリノリのリズムでアゲアゲの雰囲気になる。ドライブしたらスピードには注意。掃除か何かをしながら聞くのがいいかも。
 ただのダンスチューンだけでなく、プログレッシブで実験的なサウンドもありですよ。何度聞いても飽きさせることのない名作だと思う。

セイリンシューズ。一番好きかも知れない。5

Sailin ShoesSailin Shoes
アーティスト:Little Feat
Warner Bros / Wea(1994-09-22)
販売元:Amazon.co.jp
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Little Feat "Willin'" 1972
 ローエルジョージ    G VO
ビルペイン        P Key
リッチイーヘイワード   DS
ロイエストラダ      BASS

テッドテンプルマン   PRO
 この作品は彼らの2作目である。ポールバレル(g)はまだいないが、2作目にてすでに完成されたサウンドである。私は次作の「デキシーチキン」も好きであるがこのアルバムも負けずに好きである。荒削りなところもあるが、リトルフィートの作品の中でどれが好きかときかれればこの「セイリンシューズ」が一番好きかも知れない。
 何が良いのか。
演奏は荒削りながら、一つ一つの楽器が浮き彫りに成っていて「迫力がある」
ドラムの音が大きく録音されている。やけにでかい。そしてリッチーのテクニックは気持ちよい。パーカッシブにはじける彼の叩き方は実によい。
初期の作品でありエネルギーに満ち溢れている。
曲は泥臭く、またコードが複雑。さらに曲展開もトリッキーなものが多い。ブレイクやソロ、コーラスが巧みに展開されてスリリング。
 とにかくこの作品には熱気でむんむんなのである。
 私は彼らの作品は、「ウエイティングフォーコロンブス」(Live)から入門したので、最初はこのスタジオアルバムはなんだか物足りない気がしていた。しかし年をとりますとライブよりはスタジオ盤のほうが圧倒的に迫力が感じられるようになった。
「音がいいこと」
「一つ一つの楽器や声がうきぼりになる」
この二つに尽きる。

 

スバーバンナイト。かなりの効き目。4

My Sol Dark DirectionMy Sol Dark Direction
アーティスト:Suburban Knight
Peacefrog(2003-04-29)
販売元:Amazon.co.jp
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Suburban Knight "collaboration alpha"2003
デトロイトテクノ。紹介本を参考にして購入。星は4つ星。本名はジェームズペニントン。彼のファーストアルバムらしい。デトロイトテクノというものがだんだんと解りはじめた。この冷たい感じ。リズムは一定の規則正しい16ビート。キーボードは冷たくバックを奏でる。ミニマルな曲展開で気が済むまで繰り返される。そのうち脳がかき回されて中枢神経が麻痺してくる。もちろん音は大きくないといけないし、低音を効かせるウーファーは必須。そのうち目を閉じる。いつの間にか眠りにつく。・・・・。
 目がさめた頃にはなんだか気分がすっきりしている。このサウンドの効用はかなりの効き目であった。

 

ベルベット。麻薬的な危機感。

LoadedLoaded
アーティスト:Velvet Underground
Atlantic UK(2000-03-13)
販売元:Amazon.co.jp
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THE VELVET UNDERGROUND
"SWEET JANE" 1970
ルーリード      Vo
ダグユール     G
スターリングモリソン BASS
モーリンタッカー   DS
 ベルベットアンダーグランドといえばあの「バナナ」のジャケットが思い浮かびますが、私はそれではなく、この4枚目のアルバム「Loaded」からこのアーチストに触れた。初めて購入して(安い輸入盤のLP)非常に興奮したのを覚えている。始めて聞いてすぐ感じた。「これは凄いアルバムなのでは」と。彼らのサウンドは決して上手いとはいえない演奏である。さらにリードのボーカルも下手すれば「音痴」。しかし、そんな次元で彼らを評価してはいけない。このサウンドは「エネルギー」に満ちている。メッセージを感じる。危機感を感じる。この危機感。これこそがロックであろう。
 ロックを感じるアーチスト大会というのがあったら必ずベスト10には入っていると思われる。特に言えば、リードの歌い方であろう。独特の歌い方はボブディランにも通じる。このアルバムはポップであるとの見方も強いが私はこの作品からも確実にメッセージやエネルギーを感じる。このアルバムのこの曲や「ロックンロール」が聞きたくて仕方がないときがあります。そんな麻薬的な危機感がこのアルバムには満ち溢れている。

 

リクルース。大人のサウンド。4

Hiatus on the HorizonHiatus on the Horizon
アーティスト:Recloose
Peacefrog(2005-08-23)
販売元:Amazon.co.jp
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Recloose " Dust feat. Joe Dukie "
2005
アメリカ発。リクルースことマシューチコインのセカンドアルバム。デトロイトのアーチスト、カールクレイグに学んだらしいが、あまりデトロイトらしくないサウンドである。(もっともデトロイトサウンドがわかっているわけではないが・・・)
 生音やサックス、ボーカルの多用によりどちらかというとクラシカルでありなおかつエレクトリックなダンスナンバーのオンパレード。いろんなサウンドがいろんなタイプのリズムで聞けるが、センスの良さは聞いてすぐわかる。大人のサウンドで、落ち着いたサウンドでありながら渋いリズムワークは飽きさせない仕上がりとなっている。自然と体が動く名盤であろう。
 

4Hero。ドラムンベースは長時間はきついかも。4

Parallel UniverseParallel Universe
アーティスト:4-Hero
Import [Generic](1998-12-15)
販売元:Amazon.co.jp
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4Hero " No Imitation "1995
 イギリス発。マークマックとディーゴの2人組のユニットである。こんな楽曲をドラムンベースというんですか。このシャカシャカしたリズム。
 最初は忙しいリズムだなーと思ってやや閉口していたけど、最近このリズムがやけに気持ちよく感じるようになってきた。それとなんといっても低音のキック。「ドーン・ドーン」がやけに強く、低音の聞けるステレオユニットで聴いたら効果抜群ですね。女性ボーカルと、ドラムンベースが忙しく絡むさまは癖になりますよ。
 このアルバムはヒットした作品らしく、紹介本には高い評価で載っている。「最高傑作」との声もあるが、彼らの次の作品「TWO Pages」はドラムンベースではなくむしろアーバンな雰囲気の作品となっている。私はどちらの方向でも聞けますが、まだ最高傑作かどうかの評価は避けたい。
 それにしてもこのドラムンベースは気持ちよいが、年寄りには長時間はきついかも。

THE STROKES。「いいですよ」5

Is This ItIs This It
アーティスト:Strokes
RCA Victor Europe(2001-08-24)
販売元:Amazon.co.jp
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THE STROKES "SOMA" 2001
ジュリアンカサブランカス    Vo
ニックバレンシ          G
アルバートハモンドJr      G
ニコライフレイチュア       BASS
ファブリツィオモレッティ     DS
 アメリカ ニューヨーク発だが、イギリスでヒットしたらしい。このデビューアルバムは全世界でヒットした。
 まずこのジャケットのデザインはなんてかっこいいんでしょう。この強烈な印象は目を奪います。情報に疎い私もこのアルバムには注目していました。しかし長い間放置していましたけど。
 そして私はまず、ネットでダウンロードした音源をしばらく聞いていました。まず驚いた。
 これは、古臭い。
 何故これがヒットしたのか。
 なんですかこれは。
 
私は古い人間だし、流行を追う人間ではないのでこのアーチストのすばらしさは聞いてすぐわかる。  解らないのは何故この曲がヒットしたかだけである。
 まあその問題は脇においといたとして、このBANDのサウンドを純粋に楽しんでみよう。
 声がいい。曲はシンプルでわかりやすい。解り安すぎて究極のシンプルさだ。
 パンク世代のおじさんには「JAM」とか「テレビジョン」とか「クラッシュ」などのBANDと重ね合わせてしまう。
 ポストパンクというジャンルがあるのですか。それはよく知らないんです
けど、おじさんにとってはこんなバンドが出てくること自体嬉しい限りです。
 サウンドはそんなに感心する点はないけど、この声、この歌い方、このシンプルな音、録音、そしてジャケットに「う~ん、やるねー」とうなずいてしまう自分がいる。「いいですよ」

THE POLICE。飽きない。5

Zenyatta Mondatta (Dig)Zenyatta Mondatta (Dig)
アーティスト:Police
Interscope Records(2003-03-04)
販売元:Amazon.co.jp
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The Police " Voices Inside My Head "1980
スティング       BASS Vo
アンディサマーズ   G
スチュワートコープランド   DS
 The policeに出会ったのは高校のときでした。渋谷陽一がべたほめでサウンドストリートで紹介していた。(ファースト)私は何故このバンドがそんなに評価が高いのかはいまいち理解していなかった。そのうち友人が2ndを購入。ポップな一面を見せた2ndには私も共感を覚えた。しかし私のフェバリットにはならなかった。むしろ変なサウンドのイメージのほうが強かったし、今もそう思っている。
 「変なサウンド」
この音楽は「変」じゃーないですか。
何が原因なのかな。
アンディのギターが特徴的なのかな。
曲が繰り返しや野暮ったいメロディーが多いのでは。
すかすかしたイメージ。
とらえどころがない。

しかしわたしはこのすかすかしたサウンドの全てが好きになった。
まるで嫌いな食べ物が大人になって食べれるようになり、ついにはそれがないと生きていけないぐらいに。

このアルバムはそれに近いものがある。
一曲目の「高校教師」
凄く聞きたくなる。麻薬みたいだ。

この曲。「 Voices Inside My Head 」
よく聞くとプログレッシブで麻薬的だ。
曲は単純だし、ストレートなのだが・・・・「飽きない」
曲は短い。しかし、はっきりしたメッセージを感じる。
ポリスは飽きない。
こんなグループは数少ない。
飽きないアーチスト特集やったらBEST10には入ると思う。 
 

ドミノセオリー、意外によかった。4

ドミノ・セオリードミノ・セオリー
アーティスト:ウェザー・リポート
ソニー・ミュージックレコーズ(1997-03-31)
販売元:Amazon.co.jp
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Wether Report "Db Waltz"1984
 Joe Zawinul        KEY
Wayne Shoter      TS
Omar Hakim        DS
Victor Bailey        BASS
Jose Rossy          Per
Carl Anderson      VO
 就職してしばらくしてから、金銭的に余裕が出来てから、ウエザーのLDを手に入れた。「WEATHER REPORT LIVE IN TOKYO, JAPAN DOMINO THEORY 1984」ウエザーに関してまだ素人であった私は、このビデオに夢中になった。まず音がいい。ステレオセットの音を上げて「いい音」でオマーハキムのドラムが部屋中、いや家中に響き渡る。特にこの曲はオマーのテクニックが炸裂する名曲であろう。ジャコ、アースキンがいなくなって評価が分かれるアルバムであるが、私はそんなことなどまったく関係なく入れたのでこれがウエザーだといわんばかりに興奮して聞いていた。今でもオマーのドラミングが聞きたくてこのビデオを聞くときがあります。
 わたしはこのアルバムを今初めて聞いている。世間的にはこのアルバムに対する酷評も見ていた。しかし意外に私にはこのアルバムはすんなりと受け入れられた。アルバムにはこんなファンキーな曲もあれば、ウエザーらしいねっとりとした曲も多く彼らのアイデアが遺憾なく発揮されたアルバムではないかと思います。
 

 

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