いよいよですね!
2017年3月1日、
ジャミン・ゼブ「デビュー10周年記念アルバム」
『Your Songs Vol.1』が、
発売になります。
7ヶ月前のこと…。
2016年7月14日の「よみうり大手町ホール」は、
異様な空気に包まれておりました。
ジャミン・ゼブが、
ファンの皆さまから頂戴した、
540曲という膨大なリクエストの中から選んだ20曲を、
一気に初披露してしまおうという、
前代未聞のコンサートに挑戦したからです。
(何が飛び出すんだろう…?)
そうした、期待と不安が入り交じった「ざわめき」は、
コンサートが進むにつれ「驚嘆」と「熱狂」に変わっていき、
最後は感動のフィナーレを迎えることとなったのです。
終演後のロビーにおける、
興奮と感動の渦がいつまでも収まらない、
そんなエポック・メイキングな1日でした。
こうしてジャミンは、
また一つの伝説を作り出したのです。
で、実は、
「この企画はこれで終わり」
のつもりでした。(笑)
ところが、このコンサートを観た方や、
この日来ることが出来なかった全国各地のファンの方から、
CD化を望む声が本当に多数寄せられたのです。
折しも今年は、ジャミン・ゼブにとって、
「CDデビュー10周年」
という記念の年でもあります。
ならばと、
最新作『Parade』のリリース直後にもかかわらず、
私たちは再びレコーディング・スタジオに入る日々。
みなさんの愛と思い出がギッシリ詰まった1曲1曲を、
丹念に作っていきました。
そして完成したのがこのアルバムです。
キャッチ・フレーズはこうです。
〜デビュー10周年に感謝を込めて〜
全編リクエストナンバーによる構成
名曲がギュッと詰まった夢のジュークボックス!
本当は20曲すべてを収録したかったのですが、
収録時間や、
メンバー各自のソロのバランスなどを考慮した結果、
今回は15曲でいくことにしました。
ジャズ・スタンダード、映画音楽、
アメリカン・ポップス、ラテン・ミュージック、
ソウル、ミュージカル・ナンバー、J-POP、
などなど、幅広いジャンルから満遍なく選んだつもりです。
そう、こんな15曲です。
01. New York New York
(ニューヨーク・ニューヨーク)
02. Quando Quando Quando
(クァンド・クァンド・クァンド)
03. She
(シー 〜忘れじの面影〜)
04. Just The Way You Are
(ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー)
05. Love Me With All Of Your Heart
(太陽は燃えている)
06. Unforgettable
(アンフォゲッタブル)
07. This Masquerade
(マスカレード)
08. Love Me For A Reason
(愛ある世界を求めて)
09. Can't Take My Eyes Off You
(君の瞳に恋してる)
10. 君がいるだけで
11. Quien Sera (Sway)
(キエン・セラ / スウェイ)
12. All I Ask Of You
(オール・アイ・アスク・オブ・ユー)
13. A Lover's Concerto
(ラヴァーズ・コンチェルト)
14. 少年時代
15. Sweet Caroline
(スイート・キャロライン)
さて、ジャミン・ゼブが名曲をカヴァーする場合、
「原曲とはガラリと変わった斬新なアレンジ」
これがデビュー以来目標にしてきたコンセプトです。
でも今回は、皆さまのリクエストということもあって、
多くの曲で、オリジナルの雰囲気をそのまま残しました。
ま、これが、
記念盤の記念盤たる所以(ゆえん)ですね。
では、どこがどうジャミンなのか?
もちろんそれは、
原曲や他のカヴァーでは聴くことの出来ない、
ジャミンならではの美しいハーモニーですね。
ひとたびジャミンがハモり出すと、
あの名曲が「夢の別世界」に早変わり!
さらには、この4人がいれば、
「どんなソロでも歌いのけてしまう」
メンバー各自のヴォーカルの力も、
いつものアルバム以上に際立ってるかもしれません。
まさに、
こんなことが出来るのはジャミンしかいない!
と、そんな1枚になったのではないでしょうか。
あの「アメリカン・グラフィティー」を思わせるような、
古き良きオールディーズの雰囲気がプンプン漂う、
遊び心満載のブックレットも楽しさ満点!
♡ ♡ ♡
では、前置きはこれくらいにして、
皆さん、それぞれの青春がギュッと詰まった、
「夢のジュークボックス」に、
針をおろしてみることにしましょう。
さあ、はじまりはじまり〜!
from Shun Miyazumi(jammin' Zeb Producer)
ジャミン・ゼブ
『Your Songs Vol.1』
POCS-1546
発売元:ZEB
販売元:ユニバーサル ミュージック
定価:¥3,000(税抜価格)+税
2017年3月1日 リリース
01. New York New York
ニューヨーク・ニューヨーク
lyrics & music : Fred Ebb,John Kander
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
オープニングを飾るのは、
1977年のアメリカ映画『New York, New York』
のテーマ・ソングです。
ライザ・ミネリとロバート・デ・ニーロが、
それぞれ、歌手とサックス奏者に扮し、
ニューヨークを舞台に繰り広げられる、
愛と感動のラブ・ストーリー。
ラストでライザ・ミネリが歌うシーンは、
本当に感動的でした。
フランク・シナトラのカヴァーも有名ですね。
ならばジャミンは若さで勝負!
ジャミンが誇る若きプリンス、レンセイが、
摩天楼に届けとばかり、
高らかに歌い上げてくれました。
02. Quando Quando Quando
クァンド・クァンド・クァンド
lyrics : Alberto Testa
English lyrics : Ervin Drake,Pat Boone
music : Tony Renis
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
甘い声で一世を風靡した、
エンゲルベルト・フンパーディンクの、
軽快なラテン・ナンバー。
タイトルはイタリア語。
「教えておくれ、いつあなたは私のものになるの?
いつ?いつ?いつ?」
甘い声では負けてはいないスティーヴを中心に、
いろいろなコーラスの技がふんだんに盛り込まれた、
この上もなく楽しい「ジャミン・ヴァージョン」が、
出来上がりました。
ステージではチャーミングな踊りも…。(笑)
03. She
シー 〜忘れじの面影〜
lyrics : Herbert Kretzmer
music : Charles Aznavour
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
フランスを代表するシャンソン歌手、
シャルル・アズナブールが作曲・歌唱。
映画『ノッティングヒルの恋人』では、
エルヴィス・コステロが歌って大ヒットした、
美しいバラードです。
心に染(し)み渡るような、
「バラード王子」コージローのソロを、
レンセイが力強く引き継ぎ、
最後は圧倒的なコーラス・ワークで締めくくる、
ドラマティックな構成になっています。
こんな、美しいコーラスによる『She』
世界にこれだけじゃないでしょうか。
04. Just The Way You Are
ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー
lyrics & music :
Bruno mars,Philip Lawrence,Ari LeVine,
Khatil Walton,Khari Cain
arrangement : Lensei & jammin' Zeb
この曲には、
本当にたくさんのリクエストがありました。
ハワイ出身のイケメン・ソウル・シンガー、
ブルーノ・マーズが歌った、
2010年の世界的ヒット曲。
なあにイケメンでは負けてはいない(笑)、
シモンをリードにしてレンセイがアレンジした、
なんとも楽しく、爽快なア・カペラ・チューンです。
キュートに、ソウルフルに、
縦横無尽に歌い上げるシモンと、
それを支えるグルーヴ感あふれるコーラス隊。
まさに快作と言える仕上がりです。
05. Love Me With All Of Your Heart
太陽は燃えている
lyrics : Mario Rigual
English lyrics : Sunny Skylar
music : Carlos Rigual,Carlos Albert Martinoli
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
今回頂いた540曲を超えるリクエストの中には、
「太陽は燃えている」という曲と、
「Love Me With All Of Your Heart」という曲と、
「Cuando Calienta El Sol」
という曲が、それぞれありました。
で、譜面を取り寄せてみたら、
なんと、3つとも、みな同じだったという、
曰く因縁つきの曲。(笑)
じゃあ、これをごちゃ混ぜにしちゃいましょう。
前半の英語部分はスティーヴ中心に、
後半はシモンを中心にスペイン語で、
ガラリとラテン・ムードに早変わり。
「一粒で二度美味しい」作品になりました。
こんなことがいとも簡単に出来るのも、
ジャミンならではですね。
06.Unforgettable
アンフォゲッタブル
lyrics & music : lrving Gordon
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
往年の大シンガー、ナット・キング・コールと、
娘のナタリー・コールが、
時空を超えて共演するという、
世界的にセンセーションを巻き起したヴァージョンに、
ジャミンも挑戦してみました。
前半は、レンセイとスティーヴという、
まったく個性の違うシンガーによるデュエット。
後半は、ビロードのようなジャズ・ハーモニーが、
甘く官能的な世界を演出します。
ムード溢れる逸品に酔いしれて下さい。
07.This Masquerade
マスカレード
lyrics & music : Leon Russell
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
昨年お亡くなりになった、
アメリカのシンガー・ソング・ラーター、
レオン・ラッセル氏が書いた切ないバラード。
日本では、
カーペンターズやジョージ・ベンソンのカヴァーも、
大ヒットしましたね。
「Masquerade」とは「仮面舞踏会」という意味です。
「僕たちは幸せなのだろうか
こんな寂しいゲームをして…」
しっとりとしたボサノバのリズムに乗せて、
コージロー〜シモン〜レンセイ〜スティーヴ、
そして最後は又コージローに戻るという、
メンバー4人4様の個性的なソロと、
甘く切ないコーラスを同時にお楽しみいただけます。
ジャズ・ハーモニカの巨匠、トゥーツ・シールマンスが、
天国から拍手を送ったであろう、
西脇辰弥君のハーモニカ・ソロも絶品です。
08. Love Me For A Reason
愛ある世界を求めて
lyrics & music : Johnny Bristol,Wade Brown Jr.,David Jones Jr.
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
その昔、
「アンディ・ウィリアムス・ショー」
という素敵な音楽番組がありました(NHK)。
その番組に、毎週のように登場、
「白人のジャクソン・ファイヴ」
と呼ばれていたファミリー・グループが、
「オズモンド・ブラザーズ」(後にオズモンズ)。
ジミー・オズモンド、ダニー・オズモンド、
マリー・オズモンド…。
可愛らしかった彼らですが、
50年以上経った今も元気に歌っております。
ジャミンが目標とすべきグループですね。
60年代のR&Bそのままのスタイルと、
現在の日本の4人の若者の個性がぶつかり合う、
まさに懐かしさと新しさがミックスされた、
素敵な作品に仕上がったと思います。
可愛い振りもそのまま再現しました。(笑)
ぜひ皆さん、ご一緒に。
09. Can't Take My Eyes Off You
君の瞳に恋してる
lyrics & music : Bob Crewe,Bob Gaudio
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
「Sherry」や「Oh! What A Night」でも有名な、
フォー・シーズンズのリード・ヴォーカル、
フランキー・ヴァリが、
1967年に放ったスマッシュ・ヒット曲。
その後、世界中で、
いろいろなアーティストがカヴァーしました。
そして、今回のこの企画で、
一番たくさんのリクエストをいただいたのが、
この「君の瞳に恋してる」!
有名なブラスのリフはもちろん、
オリジナルのいいところは残しつつ、
新たなパートを書き加えたり、
楽しいコーラス・ワークをふんだんに盛り込んだり。
絢爛豪華な2017年型、
ジャミン・ゼブ「Can't Take My Eyes Off You」
の登場です。
どうぞ末長くご愛顧のほどを…。
10. 君がいるだけで
lyrics & music : KOME KOME CLUB
arrangement : Lensei & jammin' Zeb
1992年度年間売り上げNo.1に輝いた、
「米米クラブ」の大ヒット曲を、
レンセイが、ジャズのビートでアレンジした、
フレッシュなア・カペラ・ナンバーです。
コージローのソロが中心ではありますが、
各人が思い思いの超人的なフレーズを駆使しながら、
これにからみあっていくという、
ユニークかつ楽しいヴァージョンです。
シモンのベース・ラインが、
全体をグイグイ引っ張っていく感じが、
なんとも小気味いいですね。
超絶技巧難易度C。
かな…。(笑)
11. Quien Sera (Sway)
キエン・セラ / スウェイ
lyrics : Pabio Beltran Ruiz
English lyrics : Norman Gimbel
music : Pabio Beltran Ruiz,Luis Demetrio Traconis Molina
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
思わずステップを踏みたくなるような、
楽しいラテン・ダンス・ナンバー。
前半は、1953年にメキシコで作られた、
「Quien Sera(キエン・セラ)」
日本でも大ヒットしました。
リードはシモンで、スペイン語で歌います。
後半は、そのメロディーに英語詞をつけて、
ディーン・マーティンがアメリカでヒットさせた、
「Sway(スウェイ)」
リードはレンセイですが、
詞の内容はまったく違うようです。
と、このように、
このアレンジではメキシコとアメリカが、
仲良く同居しているわけです。
つまり、このアレンジには、
「国境の壁」はありません。(笑)
ああ、音楽って素晴らしい!
12. All I Ask Of You
オール・アイ・アスク・オブ・ユー
lyrics : Charles Hart,Richard Stilgoe
music : Andrew Lloyd Webber
arrangement : Lensei & jammin' Zeb
傑作ミュージカル「オペラ座の怪人」の中でも、
ひときわ人気の高い美しいバラードを、
ジャミン・ゼブが、
心を込めてア・カペラで歌いました。
オリジナルは、
ラウルとクリスティーヌが歌う、
男女のデュエットですが、
ここではスティーヴのリードを中心に、
すべてのメンバーが、
それぞれ重要な役割を担う、
誰一人欠けても、こうはならない、
緊張感とみずみずしさに溢れた、
素晴らしいア・カペラの世界が展開されます。
4人ともソロがとれるメンバーだからこそ、
成し得た崇高な世界。
ちょっと褒め過ぎでしょうか…。
13. A Lover's Concerto
ラヴァーズ・コンチェルト
lyrics : Sandy Linzer,Denny Randell
music : J.S.Bach
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
原曲はバッハのメヌエット。
ピアノを習った方なら、
誰もが演奏したことがあるはずの可愛い小品。
本来は3/4拍子の曲ですが、
これを4/4拍子に直して、
さらに英語詞を付けたら、
ちゃっかりヒットしてしまったというわけです。
有名なジャズ・シンガー、
サラ・ヴォーンのヴァージョンが有名でしょうか。
ジャミンはこれをファンクのリズムでやりました。
途中、3/4拍子の元曲のチェンバロ・ソロと、
4/4拍子のドラムが交錯するところとか、
その直後に、原曲にはないメロディーを、
4人が優雅にコーラスで歌うパートとか、
いろいろアレンジに工夫がなされています。
どうぞお楽しみ下さい。
14. 少年時代
lyrics : Yosui Inoue
music : Yosui Inoue, Natsumi Hirai
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
井上陽水さんの代表曲の一つで、
これまたたくさんの方がカヴァーしてますが、
ぜひ、このジャミン・ヴァージョンも、
聴いていただきたいですねえ。
「夏の終わりの寂寥感」
「初々しかった少年時代の回想」
「初恋の甘酸っぱさ」
こういう歌にはピッタリのコージローが、
みずみずしいソロを聴かせてくれます。
美しいコーラス・ワークもふんだんに、
ジャミンならではの世界で作り上げた、
他では聴くことの出来ない「少年時代」です。
15. Sweet Caroline
スイート・キャロライン
lyrics & music : Neil Diamond
arrangement : Shun Miyazumi & jammin' Zeb
さて最後はこの曲。
アメリカのシンガー・ソング・ライター、
ニール・ダイアモンド氏が、
あのキャロライン・ケネディさんのために書いた、
と言われている、1969年の大ヒット曲。
キャロライン・ケネディさんと言えば、
ついこの間までの、
駐日アメリカ合衆国大使。
2年連続で「アメリカ建国記念式典」にお呼びいただき、
両国国歌を歌うという栄誉にあずかりました。
2008年には、東京ドームで行われた、
「アメリカ大リーグ開幕試合」で、
やはり両国国歌。
そのときの「ボストン・レッドソックス」のテーマ曲が、
やはりこの「Sweet Caroline」でしたね。
本国からやって来たファンが、
この曲を大声で歌っていたのが印象的でした。
というわけで、この曲は、
なにかとジャミンに縁のある曲なのです。
このアルバムのフィナーレを飾るには、
ピッタリではないですか?
★ ★ ★ ★ ★
はい、そんな収録曲の解説でした。
もっともっと書きたいところですが、
あとは皆さま聴いてのお楽しみ、
ということにしておきましょう。
今までのアルバムとは、
一味も二味も違う内容ではありますが、
これもジャミン!
お楽しみいただければ幸いです。
感想なども、どしどしお寄せ下さいね。
(あいうえお作文も……笑)
では最後にスタッフ・クレジットです。
今回も本当にたくさんの方々にお世話になりました。
この場をお借りして熱く御礼申し上げます!
★★ スタッフ・クレジット ★★
jammin' Zeb are : Kojiro, Lensei, Simon, Steve
Produced by Shun Miyazumi
Co-Producer : Shoji Yuasa
Musicians :
Piano :
Shun Miyazumi (M2, 5, 6, 7, 8, 9, 11, 13, 14)
Takegorou Kobayashi (M1, 3, 15)
Keyboards :
Shun Miyazumi (M1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 9, 13, 14)
Tatsuya Nishiwaki (M2, 3, 9, 13, 15)
Bass :
Tetsuyuki Kishi (M2, 5, 6, 7, 11, 13, 14)
Yusuke Sato (M1, 3, 15)
Drums :
Hideo Yamaki (M2, 5, 6, 7, 8, 9, 11, 13)
Kentaro Imamura (M1, 3, 14, 15)
Percussion :
Ryoichi Kayatani (M2, 5, 8, 9, 11, 13, 15)
Chromatic Harmonica :
Tatsuya Nishiwaki (M7, 14)
Recorded & Mixed by Rie Mimoto
Recorded at :
ZERO STUDIO, POWER HOUSE STUDIO,
sunrise studio Roppongi, MISTY Studio
Mastered by Mitsuharu Harada
Mastered at GINZA RECORDS
Art Direction:Osamu Kojima
Design:Susumu Tanaka
Photography : Satomi Asano
Styling : Taku Iimori (RFC Inc.)
Makeup : Yuko Nagata
Sales Promotion :
Tomoki Kitamura (UNIVERSAL MUSIC LLC),
Yusuke Miyazumi
Supervisor : Seiji Fueki
Artist Management : SHUN CORPORATION
Special Thanks :
Masafumi Nakao, Keiichi Suzuki, Takeo Mashimo,
Tomoyuki Takeoka, Shigeo Kurimoto
★ ★ ★ ★ ★
そして、こちらももうすぐですね。
『半蔵門 "Your Songs" SESSION』
(@TOKYO FM HALL)
3月2日〜5日(4日間 5公演)
大いに盛り上がりたいと思っております。
たくさんのご来場をお待ちしております。
その後も、ジャミン・ゼブは全国を駆け巡る予定です。
どうぞ、さらなるご声援をよろしくお願い申し上げます。
では皆さま、
アルバムのリリースをお楽しみに。
まずは半蔵門にてお会いいたしましょう〜。
いまも鮮明に覚えています。
うまく言えないけど
えがおの源です、ジャミンさんは。
おめでとう『Your Songs Vol. 1』