市田先生講座2市田先生講座1





松阪音楽文化協会創立25周年記念事業、Part6市田儀一郎先生のバッハのインヴェンション講座が終了しました。
とても、とても、とても良かったです。

6月の船橋で講演されたのに続いてまだ3回目とおっしゃる、今回の“Vorschmack”ということについての講座は、大変情熱溢れた素晴らしいものになりました。


『バッハは1723年、本曲集の清書譜における「前書き」の締めくくりとして、“Vorschmack”という言葉を使っています。最近、私はこの訳を“予備知識”ではなく、「作品の仕掛」あるいは「用意、企みごと」と解釈するようになりました。作曲は音、響きの仕掛です。花火師の“仕掛”花火、料理人の“味付け”といった語と同義語です。本講座では、インベンションの各曲について、バッハの「仕掛」と作曲の裏側を解明して、楽曲の理解につなげて行きたいと思います。』(船橋の講座から引用)

船橋での講座は3000円だったのに今回は何と無料
先生は創立25周年記念事業事業と言うことでこのためだけに無料で来て下さったのです。滞在時間わずか4時間。とんぼ返り
ほんとうにありがとうございます。

“Vorschmack”を考えながら、バッハと対話しながら曲を考えてゆくと面白くて寝る間も惜しんで勉強していらっしゃるようです。
勉強が面白くて仕方がないといった思いがひしひしと伝わってくる素晴らしい、とても素晴らしい講座でした

参加して本当に良かったです