<その1>の続きです。
「あべ静江40周年コンサート」の行われるクラギ文化ホール(旧松阪市民文化会館)へ入ってすぐ玄関の方へ回ってみました。
すごい数の花
さすがに静江さん。西城秀樹・コロッケ・江木俊夫・今陽子などそうそうたる名前が並んでおりました。
客席は満席
この会場が満員になるのは何年ぶりでしょう
後から聞いた話
開場前には300メートル以上の列が出来ていたそうです。
とても嬉しくて、でも同時に自分の責任重大さにプレッシャーを感じながら楽屋に戻って着替え、ドキドキを抑えるために「救心」を1つぶ飲んで(笑)深呼吸〜
私たちがバックをするのは
第3部の「両親へ捧げる曲」。
「花嫁人形」で始まり「十五夜お月さん」
この「十五夜お月さん」は、合田道人さんが楽譜なしピアノ1本で即興で歌に付けて素晴らしい伴奏されましたが、先日亡くなられたばかりのお母様を思い出して静江さんは涙で声を詰まらせて……。
そして再びバンドをバックに「青い目をした人形」へとつづきました
ここで静江さんは衣装替えのためいったん退場。
ステージは合田さんの歌(語り入り)「赤い靴」へとつながってゆきました。
静江さん、再び登場しての「島育ち」は、全く毛色の違った同郷の田端義夫さんの演歌。
そのあとは、お母様の思い出の曲「フランチェスカの鐘」〜そしてお得意の「愛の賛歌」へと続きました
最後は、出演者全員ステージに上がっての大合唱「ふるさと」
あらためて、静江さんってやっぱり歌うまいですねぇ。
伴奏していて感動しました
私ははじめのうちこそ少し緊張してましたが、
素晴らしい演出と音響にとても気分良く弾くことが出来ました
(ステージリハなしでのぶっつけ本番だったにもかかわらず)
たいへん良い経験をさせて頂きました
ありがとうございました。
(うちあげへつづく)
「あべ静江40周年コンサート」の行われるクラギ文化ホール(旧松阪市民文化会館)へ入ってすぐ玄関の方へ回ってみました。
すごい数の花
さすがに静江さん。西城秀樹・コロッケ・江木俊夫・今陽子などそうそうたる名前が並んでおりました。
客席は満席
この会場が満員になるのは何年ぶりでしょう
後から聞いた話
開場前には300メートル以上の列が出来ていたそうです。
とても嬉しくて、でも同時に自分の責任重大さにプレッシャーを感じながら楽屋に戻って着替え、ドキドキを抑えるために「救心」を1つぶ飲んで(笑)深呼吸〜
私たちがバックをするのは
第3部の「両親へ捧げる曲」。
「花嫁人形」で始まり「十五夜お月さん」
この「十五夜お月さん」は、合田道人さんが楽譜なしピアノ1本で即興で歌に付けて素晴らしい伴奏されましたが、先日亡くなられたばかりのお母様を思い出して静江さんは涙で声を詰まらせて……。
そして再びバンドをバックに「青い目をした人形」へとつづきました
ここで静江さんは衣装替えのためいったん退場。
ステージは合田さんの歌(語り入り)「赤い靴」へとつながってゆきました。
静江さん、再び登場しての「島育ち」は、全く毛色の違った同郷の田端義夫さんの演歌。
そのあとは、お母様の思い出の曲「フランチェスカの鐘」〜そしてお得意の「愛の賛歌」へと続きました
最後は、出演者全員ステージに上がっての大合唱「ふるさと」
あらためて、静江さんってやっぱり歌うまいですねぇ。
伴奏していて感動しました
私ははじめのうちこそ少し緊張してましたが、
素晴らしい演出と音響にとても気分良く弾くことが出来ました
(ステージリハなしでのぶっつけ本番だったにもかかわらず)
たいへん良い経験をさせて頂きました
ありがとうございました。
(うちあげへつづく)