単座軽量戦闘機の仕様F.6/42に対するボールトン・ポールBoulton Paulの案がP.99とP.100だ。
どちらも推進式のエンジン配置を採用している。
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P.99

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P.100


特にP.100は後退翼とカナードを持つ先進的なデザインだった。
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なんかすごいデジャヴを感じると思ったら「王立宇宙軍」の共和国ジェット戦闘機だ、これ!
そういえばあれもドロップタンクを主翼の上に積んでいたなぁ…。

ただ、推進式の問題点としてパイロットの脱出時にプロペラに巻き込まれる危険がある。
これに対するボールトン・ポールの解決策はこれ。
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・・・マーチンベイカーといいボールトン・ポールといいパイロットに対するこの罰ゲーム的な仕打ちは何なんだろう?
ボフィン(Boffin)呼ばわりされたのを根に持っていたのだろうか?

脱出に先立って爆薬でプロペラを分離するというスマートかつクレバーな方式を「震電」で採用した日本は偉かったと言える。