元在特会・桜井氏が都知事選出馬表明

「日本を取り戻す7つの約束」

1. 都内に在住する外国人の生活保護の支給を停止し、生活保護の受給者は日本国民に限定する

2. 都内の不法残留者を4年間で半減させる

3. 日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる反日ヘイトスピーチを禁止する

4. 税の公平性に反し減免されている、総連・民団の中央本部および関連施設への課税強化を図る

5. 違法賭博パチンコに対し規制を実施

6. 韓国学校建設については中止

7. コンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図る


との事です。

都知事候補としては、東京オリンピック以外は全て韓国関連に集中していますが、内容としては至極真っ当と言えるでしょう。

都の運営に関しては、官僚が補佐しますから充分運営できるものと思います。

桜井氏と言えば日本を代表する強硬保守であり、過去の方法論には賛否はあると思いますが、被選挙権行使という方向転換は、非常に良い判断と思います。

これを機に、強硬保守の政党化を進め、政治に舞台を移して、議席を得る方向に進んで貰いたいと思います。

桜井氏は演説も上手いですし、勝てなかったとしても将来への布石として有効でしょう。

それは社民党の桃色ゲリラの事ではありませんか？

ブログのみの更新です。

昨晩、『社●党の東京選挙区候補を見てください』というコメントを頂きました。

誰の事かは明言なさっていないのでわかりませんが・・・・




もしかして・・

「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな！」とツイートした社民党・東京選挙区候補の増山れな氏の事ではありませんか？



それとも・・

「はっきりいってジジババはもう安楽死むかっていけばいい」とツイートした社民党・東京選挙区候補の増山れな氏の事でしょうか？



いや、ひょっとすると・・

バイブ演説や母乳撒き散らしパフォーマンスで話題をさらった社民党・東京選挙区候補の増山れな氏の事かもしれませんね？


政治には疎いので、違っていたら申し訳ありませんWW

是非、選挙活動頑張って頂きたいですね♪

空自創設以来初めて、実戦によるドッグファイト

元航空自衛隊空将の織田（おりた）邦男氏（６４）が２８日、インターネットのニュースサイトに、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自戦闘機に対し攻撃動作を仕掛け、空自機が自己防御装置を使用して離脱したとする記事を発表した。

政府は公表していないが、政府関係者は記事のような事実があったことを認めてい る。

毎日新聞の取材に織田氏は同様の内容を答えた上で「中国機の動きは少なくとも１６日以降、続いているようだ」と話している。

織田氏は記事で、中国軍艦が９日に沖縄県・尖閣諸島の接続水域に入ったり、１５日に鹿児島県の口永良部島の領海に侵入したりしたことを記述しつつ「中国海軍艦艇の挑戦的な行動に呼応するかのように、これまでの（一定の距離を保つ）ラインをやすやすと越えて南下し、空自スクランブル（緊急発進）機に対し攻撃動作を仕掛けてきた」と書いた。

さらに「空自機は、いったんは防御機動でこれを回避したが、このままではドッグファイト（格闘戦）に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱したという」とした。

織田氏は毎日新聞に対し、攻撃動作とは中国機が、後ろから近づいた空自機に対して正面から相対するような動きを見せ、さらに追いかけるような姿勢を見せ たことだとした。

空自機の自己防御装置は、熱源を感知するミサイルから逃れる花火のようなものをまく「フレア」だったとして、かなり近距離だったのではと指摘した。

織田氏は記事で「空自創設以来初めての、実戦によるドッグファイトであった」と書き「上空では毎日のように危険極まりない挑発的行動が続いているという」とした。

織田氏は元戦闘機パイロットで２００９年に航空支援集団司令官で退官した。


引用元　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000000-mai-int



これは、中国機に対してスクランブルを掛けた航空自衛隊機に対して、攻撃準備のロックオンを行い、感知した自衛隊機がフレアやチャフを撒きながら離脱したと言う事だと思います。

自衛隊だから交戦を避けて離脱したけれど、一般的には相手の攻撃準備が整っており反撃が行える状態でしょう。

中国軍は『どこまで土足で踏み込んだら、自衛隊は対応してくるか』の対応力と、自衛隊上部の反応を見ていると言ったところでしょうか？

万が一、交戦に到っていれば自衛隊初の交戦状態になり、場合によっては拡大する状況もあり得たかもしれません。

相手を撃墜しても、こちらが撃墜されても、戦争の可能性はあったでしょうし、撃墜すれば左派は『自衛隊は人殺し』と言い、撃墜されれば『安倍の責任』と言い出しかねない。

過去に正当に発砲した警官を殺人で告訴した団体がいたように、自衛官が告訴されない保証も無いと思います。

こういった緊迫した状況で共産党は『防衛予算は人殺し予算』と言い、『自衛隊は解体する』と言っています。

そしてそれに加担する民進党も同類で、中国軍の侵略を歓迎し協力する政党と言っていいでしょう。



※追記

萩生田光一官房副長官は２９日午前の記者会見で、今月１７日に東シナ海上空を南下した中国軍用機に対し、航空自衛隊機が緊急発進（スクランブル）した際、「上空で近距離でのやり取り」が発生していたことを明らかにした。

萩生田氏は記者会見で、「上空で中国機との近距離でのやり取りは当然あったのだと思う」と述べる一方、「攻撃動作をかけられたとかミサイル攻撃を受けたという事実はない」と語った。

空自機の緊急発進に関しては、航空自衛隊の元空将が２８日、インターネットのニュースサイトで、東シナ海上空で中国軍戦闘機が空自機に対し「攻撃動作を仕掛けた」とする記事を公表した。

防衛省は他国軍機が特異な行動を取った場合は原則公表している。

萩生田氏は今回の事案については「特別な行動ではないと判断をしている」と述べた。

引用元　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00050134-yom-pol



元空将は『あった』と言い、官房副長官は『やり取りだった』と言う。

攻撃用レーダーのロックオン受けずに、自衛隊機が緊急回避しますかね？

さあ真実はどこに・・・・

赤尾敏 『新聞社・マスコミが国を滅ぼす』

この演説は、平成元年の参議院選挙の政見放送。

大日本愛国党の赤尾敏氏です。当時90歳のご老体です。

当時の日本はバブル期で、好調経済に酔いしれていた時代です。

赤尾敏氏は、毎日のように現在の有楽町マリオン近くの数寄屋橋間交差点で演説していました。

私も何度か、バイクで銀座を通るたびに見かけた事を覚えています。



当時は過激な右翼として奇異な目で見られ、嘲笑されていたと言っていいと思います。

しかし、それから20数年が立ち、今改めて聞くと現在の問題の本質を突いています。

老齢という事と多少荒い口調で聞きにくい点はありますが、響く言葉の連続です。

当時、興味が無かった私も含めて多くの人が、『あのジーサンは何を言っているのか』と思っていたと思います。

演説の中で頼りない自民党を叱り、『負けてもいいんだ。すぐ共産党にはならないから』と言っていますが、20数年後、自民党が負けたら、民進共産の時代になる状態まで悪化してしまいました。



赤尾氏の予言が的中し、現在の状況が更に悪くなっている事を考えれば、彼の言葉を理解できなかった当時の自分の不明を恥じなければいけないようです。

画質音声良くありませんが、お聞きになる価値はあると思います。

90歳でこの熱量、この圧力、言ってる事は鋭い正論。

当時足を止めて、ちゃんと拝聴すべきでした・・・。

保守はヒートアップしてはダメ！絶対！

ブログのみの更新です。雑記です。私が格闘技好きと言うのは、何度か書きました。

ボクシングで優れた選手と言うのは、相手の肩を見ているそうです。

肩の筋肉を見ていると、筋肉の力の入り具合で、パンチが来るのが予想できるそうです。

またキックボクサーなら、頭部へのハイキックを狙っていても、わざと相手の足を見るそうです。

対戦相手は足を見られていると知って、足に意識が集中してしまうので、狙った頭部を見る事無く蹴ると言います。視線を使った一種のフェイントです。



またレスリングなどの組み技の格闘技で、相手の上に乗り、相手を押さえ込む時にもコツがあります。

相手の上になった時に、体に力が入っていると容易に体勢が崩されます。

上級者は、全身の力を抜き、脱力して全体重を相手に預けるので、相手は身動きが取れなくなります。

意識がある人間は簡単に持ち上げられるが、気絶している人間は想像以上に重く感じるのと同じ理屈です。

相手を強く意識したから勝てる訳ではありません。入れ込み過ぎると必ず隙が生まれるはずです。



最近の保守ブログを見ていると、かなり入れ込み過ぎているのを感じます。そう感じませんか。

このサイトでは保守系のアンテナサイトに登録し、サイト上部に表示していたのですが、数ヶ月で止めました。

理由はアクセス欲しさなのか、過剰に扇情的な記事タイトルをつけるサイトがあり、あまりに見苦しいからです。

民進共産が自滅気味になっている今だから、ヒートアップしているのかもしれませんが、力が入りすぎと思います。

こちらが強いパンチを打とうと肩に力が入れば見抜かれ、上の体勢を取っても引っくり返されます。



このサイトにもたまに非常に感情的で『●●●は出て行け。殺したい。死ね死ね』と言うようなコメントが来ます。

当然ですが承認しません。承認しないと更に苦情が来ます。『何で承認しないのか』と。

それはね、どのサイトの読者も全員が全員、基礎知識があり、共通認識を持っているとは限らないからですよ。

外国人と話した事の無い学生かもしれないし、赤ちゃんを育ててる新人ママかも知れない訳です。

その人達が『●●●は出て行け。殺したい。死ね死ね』というコメントを見て、『そうだ。その通りだ』と賛成して、死ね死ね団に入るかと言ったら、絶対入りませんよ。



昨年秋冬に何度か釣りの記事をアップしました、知識ゼロで釣りを始めたんです。

先生がいないから釣り関連のサイトを見ました。でも・・なかなか理解できなかったです。

何故なら釣りサイトの管理人の多くが『自分が知っている事は、相手も知っている』というスタンスだったからです。

『●●結びで、餌は●●、●●にキャストして』と言われても、素人には結び方もわからないし、餌はどこで売ってるのかも、わかりませんよ。

ある種の専門サイトを作るなら、訪問者の9割が玄人でも、1割の初心者の為にわかりやすく馴染み易いスタンスを取らなければダメだと思います。



わざわざサイトを立ち上げて、意見を書き続けるのは、意見を聞いて欲しかったり、理解者を求めてる部分があるはずです。

それなのに『自分が知っている事は、相手も知っている』というスタンスでは、相手に伝わらないはずです。

死ね死ね団員としての発言では、大多数の中間層の賛同は得られませんよ。むしろ中間層を遠ざける結果になるはずです。

常連しか相手にしない変わり者の喫茶店や居酒屋が繁盛しないように、保守ブログも初めて来た訪問者に語りかけるつもりで毎日書かなければ、いつか支持を失います。

9割の常連は必ず理解してくれますよ。だって常連なんですから。