日本と韓国は敵か?味方か? 일본과 한국은 적? 아군인가?

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2018年04月

#韓国 『注目すべきアメリカと北の在韓米軍の議論』

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マティス米国防長官は27日、「南北平和協定が締結されても、米軍が韓半島に駐留する必要があるか」という質問に「先に同盟国と議論し、もちろん北朝鮮とも議論する問題の一部になるだろう」と述べた。

マティス長官は「今後どのようになるかを前提や仮定はしない」と言いながらも、在韓米軍の問題を北と議論する可能性を否定しなかった。

ムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン委員長が首脳会談で「年内の平和協定締結の推進」に合意し、すぐに駐韓米軍撤収もしくは削減・変更の問題が取り上げられたものである。


北朝鮮は何十年も粘り強く駐韓米軍撤収を要求してきた。

歴代すべての韓米政府は他のものは分からなくても、これだけは、その一抹の可能性自体を認めなかった。

このような確固たる立場から、金正日も2000年の南北首脳会談やオルブライト米国務長官の平壌訪問時、「米軍駐留を認めることができる」というふうに退いたと知られている。

そんな在韓米軍の米国が、それも最も厳格な立場を持つべき国防長官が「議論することができる」と解釈される信号を送信したものである。

米国は、在韓米軍を世界戦略の次元で見る。

韓半島で軍隊を抜いても、日本やグアムなどの基地に十分であると判断することもできる。

しかし、私たちに在韓米軍はまだ生命線である。 在韓米軍がなければ国を守ることができなくてはない。

在韓米軍が北の誤判を防ぐ決定的な役割をするからである。 戦争は勃発前に抑止なければならず、在韓米軍の存在がその抑止力の核心である。

現在、韓米間戦時作戦権転換を推進中だが完成されていないし、任務転換も在韓米軍駐留を前提に進められている。

 終戦宣言・平和協定が年内に行われるとしても、紙の文書に過ぎない。

実際の戦争の可能性が完全になくなったことが確認されるまでには相当の時間が必要になるしかない。

在韓米軍の問題は、北朝鮮の完全な核廃棄はもちろん、それに加えて、様々な軍事安保的装置で韓半島に確実平和が定着された後、北東アジア全体軍縮次元で議論されるべきである。

そのような点でマティス長官がこの日、「外交官が今では(平和協定と米軍駐留)の問題を管掌しなければならない」としたのは懸念される。

今米朝間首脳会談の準備の接触が進行中だ。 トランプ大統領がこの日、「3〜4週間内開かれると思う」としたことを見れば、かなりの進展があるように見える。

その過程で、在韓米軍の問題を双方の交渉カードとして扱っているのではないか。

ムン・ジェイン大統領は19日、「北朝鮮は駐韓米軍撤収とか米国が受け入れることができない条件を提示することはない」と明らかにした。

大統領府は29日にも「軍縮問題は緊張が緩和され、北朝鮮の核問題がうまく解ける場合に行われるだろう」とした。

この言葉通りなら、北朝鮮が提起しない問題を米国防長官が勝手に言及したことになる。

その可能性は高いとすることができない。

どうやら、米国が在韓米軍の問題について私たちと一致しない可能性があると考えを持って北と接触している可能性が高い。


南北首脳会談で「平和体制構築のための南・北・米、南・北・米・中3者または4者会談」を合意したが、1990年代末「韓半島の平和体制構築のための4者会談」と、北朝鮮は2年余りの間、在韓米軍撤収だけ主張し会談を霧散させた。

その期間にウラン濃縮設備を仕込み稼働した。

今では、在韓米軍ではなく、北朝鮮の核の完全な廃棄にすべての焦点にする時だ。

米ホワイトハウスは、南北首脳会談後の声明で、「北朝鮮の豊かな未来はCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄)に掛かっている」とし、ポンペイオ国務長官は「不可逆的な大量破壊兵器プログラムの廃棄まで全世界的な最大の対北圧迫作戦は続くだろう」とした。

この言葉通りなら北朝鮮の核はなくなり、この言葉通りにならない場合は北朝鮮にまたしてもだまされる事になる。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=023&aid=0003369165


北朝鮮としては、当然在韓米軍に撤退させたい。それは左派のムン・ジェインも同じ。中露も同じ。

中国にしたら、自分の手を汚すことなく、喉元の在韓米軍がいなくなれば、こんなにラッキーな事はない。

ただ在韓米軍の撤退だけとは限らない。在日米軍の撤退を求める可能性も無くはない。

また今回は在韓米軍だけかもしれないが、後になって再び『在日米軍がいる以上、脅かされているので、在日米軍も撤退させろ』と言うかもしれない。

中露にとっては小躍りしたいほどの嬉しい事で、北朝鮮を支援して不思議ではない。

韓国人が『米軍撤退はあり得ない』と言うと、日本人は『そんな事もないだろう』と思うが、日本人が『在日米軍を手放すはずがない』と信じても、アメリカ人が『そうとも限らない』と考えるかもしれないと言う事は考えておくべきだろう。

まぁ実際にはあり得ないと思うが、アメリカはアメリカの為に行動しているだけで、その価値が無くなっても守ってくれるほどの善人ではないだろう。



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#北朝鮮 『朝日対話の前提条件』

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安倍晋三首相のスーツ上の左側には、常に青色のリボンがかかっている。

国内ではもちろん、ムン・ジェイン大統領など他の国首脳に会うときにもリボンはいつもその場にいた。

 「ブルーリボン」という名前のこのリボンは、北朝鮮に拉致された日本人被害者の解放という意味を持っている。

拉致被害者や家族が、北朝鮮の地までの国境なく広がる青い空と海を見てまた会う日を待っているという意味で、その色にしたという。

ブルーリボンを有する人が安倍首相しかないわけではない。

彼にとって拉致問題は、自分とは別に離して考えることができるものではない。

政治家安倍が今日総理の座まで上がることができようにした立役者であるからである。

1954年生まれの安倍首相は、1979年にアメリカ留学を終えて帰国して神戸製鋼所に通って1982年、父安倍晋太郎が外相に就任したとき、彼の秘書官に政界に足を踏み入れた。

10年後の1993年不惑を控え初めて衆議院がされた彼は、後に政界で急速に成長し、2000年に森内閣で初めて官房副長官に立脚した。

彼が国民的注目を受けるようになったきっかけは、2002年9月、小泉純一郎首相の訪朝だった。

官房長官に留任され首相と同行していた彼は、拉致の事実の金正日国防委員長の謝罪に加えて、被害者5人を連れて帰還することに成功しました。

元金正日総書記との約束は、ちょっと家族の再会するだけで、被害者を再び北朝鮮に戻すことだったが、日本に帰ってきた安倍は、態度を急変させた。

北に送り返すことは絶対にありえないとした。

北朝鮮との国交正常化を期待してしていた外務省は、素早く反対したが、安倍は退かず、結局全面的な世論の支援の中に被害者5人の永久帰国を貫いた。

これにより、日朝関係は再び凍結したが、安倍は自国民を守って出した英雄になった。

そのことは、政治家安倍の出世街道に翼をつけ、2005年10月官房長官を経て、その翌年の2006年9月のみ52歳の第90代首相(1次内閣)に上がる基礎になった。

過去18〜19日、日米首脳会談の際トランプ大統領に拉致問題を必ず米朝会談の議題に取り上げてくれることを要請し、24日にオープン大統領にも同じお願いをしながら安倍首相本人は過去の成功の期待感を強く感じているようだ。

北朝鮮との関係回復は、日本の政治指導者が在任中に必ず行わ出したい目標の代表的なものである。

北朝鮮との国交正常化を介して、自国の安全保障に重大な転機を設けるとともに、日本の戦後課題を清算した人物で、歴史に残ることができるからである。

そのため、拉致問題は必ず越えなければならない山だ。 しかし、最も越える難しい山でもある。

韓日の外交官は、韓国の「慰安婦被害者問題」と日本の「拉致被害者の問題」には共通点があると声を合わせて言う。

ほとんどの成果と合意には国民を納得させて同意を求めるのが難しいという点である。

ある程度、慰安婦問題が一段落したように見えるが、韓日の間に平行線として続くかのように、日本人拉致問題も、北朝鮮がどれだけの誠意を見せなければ解決であると考えるかの基準もなく日朝の間の意見の相違も大きい。

今後、北朝鮮と日本の対話も進展するしかない流れに行っている。

拉致問題の協議が日本国民を説得することができるレベルに、どのよう持っていくかが日朝関係の全体枠組みに影響を与えるしかない。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=081&aid=0002911617



日本と北朝鮮の国交正常化は、絶対にないと断言できるレベルの話ではない。

拉致被害者全員の解放か、あらゆる距離用の弾頭ミサイルと核の廃棄、両方か若しくはどちらかの条件で先に進む可能性はある。

核兵器全廃なら拉致被害者問題を脇に置いて、交渉に進む場合もある。

反対の声はかなり大きいだろうが、現実的には今そこにある危機を大きいと判断して、現実的に判断する可能性はあるはず。

おそらく北が命綱である核兵器の放棄は飲まないと思うが、万万万が一、アメリカが本土到達の長距離核の放棄で手を打ち、正常化や平和条約に進むかもしれないと思っておいた方が、事前に備える事になるだろう。

米朝が手打ちになった場合、韓国に侵攻するのは勝手だが、同じように日朝の軍事衝突にアメリカが中立となっては、日本の安全が確立できない。

瑕疵の無い拉致被害者と、韓国の慰安婦は同じではないが、日本人韓国人が『拉致解決なくして』『慰安婦解決なくして』と国民のテーマになっている『構図』は似ている。

パク・クネが慰安婦合意に進んだ際、韓国世論はパク・クネを攻撃した。慰安婦を見捨てたという。

日本人から見れば、国交を考えれば厚かましい願いではあったが、韓国にとって冷え切った国交を進めるためのステップでもあった。

それと同じ構図になり、拉致被害者全員返還を求め、それなくしては核の脅威を覚悟し、アメリカ中立の可能性も残したうえで、それでも返せと心の底から本当に言えるか、その状況の理解を日本人が本当にしているかはやや疑問だ。

絶対返せと言う意見は正しいのだが、それは日本と言う大きな家族の構成員の家族の意見。

問題は、安倍総理という家族全体のリスク管理の責任を負う家長の意見はどうあるべきかという問題が残る。


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#北朝鮮 『南北時間統一のために平壌時間5月5日から修正する」』

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北朝鮮は30日、現在の時間である「平壌時間」を韓国の標準時と合わせると公表した。

最高人民会議常任委員会はこの日標準時を東経135度を基準とする東京(ソウル時間と同じ)に合わせることの内容の「平壌時間を更新について」という決定を採用したと朝鮮中央通信が報道した。

最高人民会議常任委員会は、「北と南の時間を統一させるためには、次のように決定する」とし「平壌時間を東経135度を基準子午線とするUTC + 9に固定する」と述べた。


続いて「平壌時間は2018年5月5日から適用する」とし「内閣とその機関は、この政令を執行するための実務的な対策を立てること」と指示した。

通信は「キム・ジョンウン同志が、朝鮮民主主義人民共和国の標準時間を再制定することについて提案されました」とし「最高指導者同志は第3次南北首脳頂上対面と会談のために南側地域を訪問しながらムン・ジェイン大統領と北と他人の標準時間を統一する問題を議論した」と伝えた。

それとともに「最高指導者同志は北南首脳会談の場所に平壌時間とソウル時間を指す時計がそれぞれかかっているのを見ると非常に胸が痛かったとしながら、北と南の時間から先に統一しようと言及希望した」と紹介した。

引用元 http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010056280&date=20180430&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=100


北朝鮮らしいと言うか、変えたところで実害なんてないし、無理して30分差を維持するより、韓国に合わせた方が合理的で、『譲歩しました』アピールしたいんでしょ。

韓国は今、キム・ジョンウンが冷麺食べたら『俺も私も』と冷麺屋に行って、冷麺食べてるほど、能天気に口車に乗ってる状態。

ただトランプやボルトンは『標準時間を統一したか、制裁解除する』というムン・ジェインのような甘さ当然無い。

北朝鮮が言うべきだったのは『5/5からIAEAと米軍の視察の下で核弾頭を廃棄する』と言うセリフ。

肝心な事は『頑張る目標』とぼかして、どうでもいい事だけ譲歩する。

自分は頭が良いと思っている子供が、大人でも騙せると上目遣いで観察しているようなものだが、アメリカは日本や韓国程生ぬるい大人ではないだろう。



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■我々日本人は、韓国人より劣ってる

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ご訪問ありがとうございます。ブログのみの更新です。

こういう強めのタイトルを書くと、普段の読者以外も来るだろう。『何を言っているのか』とお叱りを受けるかもしれないが、まず腰を折らず、最後まで読んで頂きたい。

先日も書いた事だが、ずいぶん前にある動画を紹介した。韓国人を被写体としている動画だった。

ある読者から『この動画は本物でない』というコメントが入った。

読者の皆さんは、基本的に意見ではなく感想を書かれる方が多いものだが、この方の意見に続きは無かったように思うが、『フェイクだから適切でない』とか『偽物は下げた方が良い』という意志を感じた。



ただコメント主の方も根拠を提示しなかったし、その動画がフェイクであったとして、私がそれを知っていたかどうかは書くつもりはない。

またこんな事もあった。ある古い洋画について意見を書いたが、ツイートで『管理人さん、珍しく考え違いしている。その意見はこれこれ間違っている』という意見が来た。

おそらくその方のツイートの意見が本当なのかもしれない。

ただ非常に日本人らしい・・と感じた。おそらくこのお二人は日本人で、保守派である可能性が高い。何故ならこのブログをおそらく読み込んでいる方で、親切心で私に教えてくれようとしたからである。

ただ私としては、文章や根拠が間違う事も予想されているから、オリジナル記事には(この記事は管理人の主観で書いています。正しくない可能性があります。ご了承の上、お読み下さい。)と必ず書いている。



敏い人はもう何が言いたいか、気が付いたはずである。まず気が付かない方もいるだろう。

では読者に問う。仮に『慰安婦問題について、日本軍が朝鮮婦女子の誘拐を明確に指示し、慰安婦として労働を強制し、敗戦の際には殺害を指示する軍高官の命令書が発見され、首脳部や陛下も承知だった』という確たる証拠が発見されたとしよう。もちろん仮の話である。

要するに韓国側の意見が100%正しく、日本側が100%間違っていると確実に証明され、覆せない証拠があり、第3国も『この証拠は正しい』と指示されたら・・としたらという話だ。

あなたに問う。もし韓国側の意見が100%正しいと証明されたら、韓国に対しての反感をすべて捨て、『我々日本人が悪かった』とて慰安婦像に土下座して、謝罪し賠償を支持するかという話だ。

『真実と違う』と親切心で教えてくれた読者なら、『私たちが間違っていた』と韓国に対する拳を下すかもしれない。私は下げないが。



よく日本人は『事実は覆せない。いずれ証明される』などと言う。半分は正しいが、お人よしである。

日本人にとっても韓国人にとっても『真実は本来二の次であるはず』だ。だが日本人は『それは間違っている』と人目に触れる場所で、私に言ってしまうのである。

記事は注釈のように私の主観であるから、その真意は私しかわからないし、仮に偽物と知っていて記載したかも証明は出来ない。

そういう意味で日本人の韓国に対する反感は、『事実を捻じ曲げられ、日本人に対する誹謗を雪ぐ』という意味合いが大きいものと思う。

もし韓国側の意見が正しいと証明されたら、主張の正当性を失い、拳を下す者は多いだろう。



では韓国人はどうだろう。慰安婦問題に関して軍の命令書はない。あるのは慰安婦の証言だけである。

韓国内にも『慰安婦の証言は事実ではない』という意見もある。決して少なくない。

しかし韓国人は日本に対する批判の拳を下さない。何故なら彼らにとって『真実か否か』は最重要項目ではないからだ。

よく韓国人は『日本は教科書を捏造している』と言う。そして少なくない者が『日本が捏造しているなら、我々も捏造して歴史を書き換えよう』と言う。

歴史の真実を重要視していない事がよくわかる。



彼ら韓国人にとって最重要なのは『日本を批判して引きずり降ろし、韓国が日本の地位にとって代わる』という明確な目標である。

現に朝日新聞の捏造記事が明らかになり、それを朝日新聞も認めているにもかかわらず、慰安婦問題が続いている事が、それを証明している。

その『日本を叩き潰す』という目的の為なら、その根拠が本当であろうとなかろうと、彼らはそれで構わず、より多くの多数派を導こうとしている訳だ。

しかし、日本人は『その話は真実でない』とご親切にも忠告する訳だ。もちろん読者に悪意がないのは承知しているし、批判ではない。

目標に対する意志の強さ、手段を問わず勝ちを取りに行く姿勢、勝利の為なら反則も厭わない気持ちの強さと言う点で、我々日本人は韓国人に劣るという事である。



なかには『いずれ日本の意見が正しい事は証明される。勝てばいいというものではない』と言う意見の方もいるだろう。

ただ国際外交は学問の場ではないし、正しければ勝つというものではない。『日本が正しいから韓国は批判を止めなさい、日本の勝ちです』という審判も存在しない。

国際外交においては、相手を撃ち滅ぼすという意志のもとに専念した方が勝つ。勝ちさえすれば手段は問わないと言っていい。南シナ海やクリミアを見ればわかる。

韓国人は真実として証明されていない物でも、目的に沿うなら120%活用して、日本を叩く。

対する日本人は『この武器は真実か。まず調べよう』と言っているようなものだ。争いの場なら、話す間もなく殺されるだろう。

目の前に敵がいれば、ルール無用で殴りかかり、反則を厭わず、噛みつき目をえぐり石も使う相手に対して、『パンチはルールで認められているか確認しよう』と言っていて、勝てるかと言う話だ。




※編集後記

この前ね、皆さんも必ず読んでいるはずの女性の嫌韓ブログを読んだ時に、韓国のコメント偽装事件を例に挙げて、『保守が左派を偽装して、左派批判を招く行動はゲスい。ゲスすぎる』というような意見を書いてたんですね。

読んだ人も多いと思います。個人的には間違ってると思います。

勝負事は勝利に専念した方が勝つ。指を折ってはいけないと書いてないなら、相手の利き手の指を折るべき。口を塞いではならないと書いてないなら、口と鼻を塞いで窒息させるべき。

ルールを守る者は、ルールを守らない者に高い確率で負ける。

勝つ為にはどんな汚い手を使っても勝とうとする者が勝つ。

左翼や外国人が黒塗りのワゴンに乗って軍歌を流して保守批判を誘導するなら、保守はその倍の規模で『韓国・中国の為に共産党に投票しよう。竹島・対馬・沖縄を中国韓国に割譲しましょう』と左派批判を誘導する偽装工作も充分ありだと思う。

確かにゲスいかもしれないが、中国・韓国・北朝鮮・ロシアという国は、英米とは違う。

やれば民族殲滅戦になる相手。ゲスいと言って使える手を使わず負けてもいいと言うなら、その代償は子供の世代が支払う事になる。

新選組は美しいが敗者であり、錦の御旗を捏造した薩長は醜いが勝者であり、真実が判明しても勝敗は変わらない。

それでいいのかと言う話である。

日本人は勝負への執着心・執念と言うものを、もっと強く持つべきと思う。

美しさを磨くのは、勝ってからでいいだろう。



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#韓国 『南北縦断高速鉄道を作れば、韓国も北朝鮮も発展し、ユーラシアの中心拠点となる!』

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[アンカー]

今回の南北首脳会談で金正恩北朝鮮国務委員長は、高速鉄道に興味を示しました。

もしソウルで新義州まで高速鉄道を開通させたら、どのような効果があるでしょう?

京釜線KTX建設費の半分で、列車でヨーロッパまで行くきっかけになるのはもちろん、年1千200万人が利用する見込みです。


[記者]

キム・ジョンウン委員長は、今回の会談で韓国の高速鉄道は素晴らしいと賞賛しました。

平昌五輪の時の金与正第1副部長などを介してKTX搭乗体験を聞いたからです。

現在、南北間の京義線・東海線鉄道はすべて接続されています。


制裁が解け稼動決定のみ下されれば運行することができるが、どうしても速度が遅いことが問題です。

このため、京義線複線化と敬遠及び東海線改修案が議論されています。

更に人を長距離輸送するKTXのような高速鉄道が必要です。

南北が建設に合意した場合、最も有力な路線はソウル〜新義州間420kmの区間です。

京釜線KTX建設に20兆ウォンになりますが、北朝鮮は建設費があまりかからないうえ、私たちがインフラのみを提供して、北朝鮮が直接建設すれば、さらに減らすことができ、10兆ウォン以下も可能となります。

建設されると、ソウル〜平壌は1時間、ソウル〜北京は6時間で行くことができ、それこそ1日生活圏になります。

事実上の島だった韓国が、鉄道でヨーロッパまで接続されて、中国など外国人観光客も大勢利用でき、事業性も良好です。


<ナフイスン/鉄道技術研究院長> "南北高速鉄道が接続すると、年間1千200万人が利用する北東アジアの中核交通施設になることがあって、北朝鮮の開放、国際社会への編入を加速させる..."

専門家は、北朝鮮が国際金融機関に登録して、国際民間投資を受けることができる時点がまさに建設の時間だと強調します。


引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=tvh&oid=422&aid=0000315612&sid1=292


これですね、TPPと似てる話なんですが、感じがね。

ヨーロッパからロシア中国に至る鉄道には、確か28か国くらい参加してるんですよ。

で、これに接続する為には、参加国の全会一致が必要だったはず。

TPPと同じで、1か国が『韓国と北朝鮮は嫌』と言ったら、無理。

まぁ中露は賛成するでしょうけど、核への制裁が続き、なおかつG7が『すべての距離のミサイルを廃絶を求める』と議決してる状況で、『北朝鮮と韓国、ユーラシア鉄道網に歓迎します』という状況は考えにくい。

てか、ムン・ジェインとキム・ジョンウンは、『この前の会談で世界騙せた。ちょろいちょろい。このまま核保有してても制裁解除出来る気がしてきた』というのが心境と思いますね。

少なくとも対価を先に手にして、核放棄に関しては『あくまで目標』ととぼけてる。

まぁ元宗主国と繋がれる安心感というのは、日本人には理解できませんね。

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管理人は都内在住の日本人です。
このブログは韓国は敵か?味方か?のサテライトブログです。
韓国の情報を見るまとめサイトは多く存在しますが、韓国側へ意見発信するサイトが少ないと思われたので始めました。
韓国の意見を見るだけではなく、たとえ反感を招こうとも読むかもしれない韓国側へ日本人の意見を届けたいと思います。
なお、記載している韓国語は自動翻訳ですので、不自然な場合があると思いますが、ご了承下さい。

관리인은 도내 거주 일본인입니다.
이 블로그는 한국은 적? 아군인가? 위성 블로그입니다.
한국 정보보기 요약 사이트는 많이 존재하지만, 한국 측에 의견 발신하는 사이트가 적다고 생각했기 때문에 시작했습니다.
한국의 의견보기뿐만 아니라 비록 반감을 招こ려고도 읽을지도 모른다 한국 측에 일본인의 의견을 전달하고자합니다.
덧붙여 기재되어있는 한국어는 자동 번역이므로, 부 자연스러운 경우가 있다고 생각 합니다만, 양해 해주십시오.




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