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最終的に米国が金利を引き上げた。 今回の電撃的な金利の引き上げは非常に重要である。

米連邦公開市場委員会(FOMC)が、これまでの消極的な金利運用ポリシー(すなわち凍結)で、より積極的な利上げ政策に旋回したことを宣言したものだからである。

今までの金利凍結を主導してきたジャネット・イエレン米連邦準備制度(FRB)議長が3日、いきなり「先制的」に利上げをしたのは、今FOMCがハト派からタカ派への移行したことを公の場で予告したものである。

当初年内2回の利上げにとどまるとの予想だったが、現在、三回または4回まで可能であると見ている。

そして、来年も利上げ傾向は明らかにつながるものと確信している。

問題は、韓国銀行である。 私たちには金利を上げ出来ない要因が山積している。


何よりも1300兆ウォン以上の家計負債が難しい問題だ。

金利が1%だけ上がっても、年間の利子負担は13兆ウォンが増える。

一年の民間消費771兆ウォンの1.7%に相当する金額である。

米国の金利は上がるのに韓国銀行が金利を上げずに持ちこたえた場合、すぐに韓米間の金利逆転現象が起こる。

5年満期国庫債金利の場合、韓国が1.995%、米国が2.10%から(3月10日現在)は、すでに金利逆転は起こったものと見られる。

金利逆転の状況では、外国人投資家が大量に韓国債券市場で売り(実際にそのようなことが行われている)、同時にウォン相場も一緒に上昇させる。


為替レートの上昇は為替差損を回避するための資本流出を加速しながら、資本流出→為替レートの上昇→資本流出→為替レートの上昇」の連鎖反応的悪循環を手に負えなく加速する可能性が高い。

もちろん、韓国銀行や金融当局が傍観だけではありません。

資本流出と為替急騰の二匹のウサギを同時に倒さなければならにそのためには金利を上げたり、または保有しているドルを放出しなければならない。

利上げを抑制するのに十分にドル放出すれば、その分、外貨準備高も早く枯渇するだろう。


逆に外貨準備高の放出を避けるほど為替レートの不安が大きくなることで、為替差益を狙った資本流出圧力は高まるものの市場金利も上昇圧力を受けることになる。

金利を保持するほど外貨準備高が枯渇するだろう。

大統領選挙という大混乱の季節に、韓国銀行と政策当局がどれだけ独立的かつ効率的に金利と為替レート政策を実行できるかどうか絶体絶命の試験台に立っているわけである。



引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=110&oid=020&aid=0003050345


えっ、今になって気がついたの?マジで?って感じの論調ですね。

ドルが喉から手が出るほど必要なのに、ドルスワップがない。

アメリカはスワップに応じない、日本に応じて欲しいが慰安婦は動かしたくない。

大統領候補は左派の野党ばかりで、大統領代行も空気を呼んで不出馬。

日本大使もアメリカ大使もいない。アメリカ国務長官は、会談前に記者会見15分で終わり。

サード破棄からの在韓米軍撤退論が出れば、外資は一斉に逃げる。

正念場ですね、これ以上ないほどの。