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一昨日の夜の大統領候補対象KBS TV討論で主敵の問題がまな板に上がった。

 「北朝鮮は主敵か」はユ・スンミン正しい政党の候補者の質問に加えて、民主党ムン・ジェイン候補は「そう規定することは、大統領が行うものではない」と即答を避けた。

この日ドア候補の明確でない回答に暴風が激しい。

 「ムン候補の安保観が不安だ」「指導者としての資格がない」などの議論まで起きている。

主敵とは、私たちを脅かす主な敵を意味する。

ドア候補の言葉通り国防白書に「主敵」という用語がないのは事実だ。

主敵は、2004年国防白書で削除された後、使用していない。


しかし、国防白書は、2010年から「北朝鮮は大量破壊兵器の開発と増強、天安艦攻撃、延坪島砲撃のような継続的な武力挑発などを介して、私たちの安保に深刻な脅威を与えている」とし「このような脅威が続く限り、その実行主体である北朝鮮政権と北朝鮮軍は、私たちの敵である」と規定している。

国防白書は、同時に「現存する北朝鮮の軍事的脅威に優先的に備えている」と記している。

したがって、この二つの文章を合わせてみると、北朝鮮の住民は統一後一緒に暮らすことが対象だが、北朝鮮軍と政権は、私たちの主敵という話だ。

また、北朝鮮、金正恩政権の核開発とミサイル発射は、現在、韓半島を越えて国際的な脅威となっている。

北朝鮮は間もなく核ミサイルで武装して、韓国と日本はもちろん、アメリカまで威嚇する態勢だ。

朝鮮半島が韓国戦争以来、最も危険な状態という言葉も出てくる。


北朝鮮外務次官は18日、平壌で一外信インタビューで「核先制攻撃」「全面戦争」「より多くのミサイル試験」などの脅威的な言辞をためらわなかった。

それでもムン候補が主敵概念にあいまいな回答をした理由は何だろうか。

彼この日の議論で「必要なときに(南北)首脳会談も必要だろう」という言葉を裏付ける。


北朝鮮政権が、私たちの直接的な脅威であるが交渉対象でもあることを意味する。

北朝鮮は、私たちの敵対勢力でもあるが会話の対象でもある二面性を持っているということである。

このような面では、政府省庁の中で国防部は、当然、北朝鮮軍の挑発に対して備えて対抗戦わなければならない。 しかし、統一部が北朝鮮を主敵として対応するのは合わない。

したがって、大統領選挙候補者は、このような北朝鮮の両面性を国民に説得する必要がある。

大統領になるとする候補がこのような問題に話をしないというのは問題だ。

最初から口を閉じた態度は軍統帥権者である大統領に当選した後、軍の態勢に影響を与えることができる。

しかし、他の候補が政治商売のために無理に脅す上げることも問題だ。

そんな思想論争は、私たちの社会を分裂と葛藤に追い込むことができる。

大統領選挙候補は感傷的な対北朝鮮交渉論や政治思想論争ではなく、北朝鮮の本質を直視し、核問題を解決する政策代案を出さなければならない。


引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=110&oid=025&aid=0002707980


そりぁまあムン・ジェインは『北は敵』とは言えないでしょう。

北朝鮮への制裁案に『まずは北と相談しなくては』と言ってのけた本人なんだから。

韓国は今、防衛白書に『主敵は北朝鮮』と載っておらず、大統領候補もモゴモゴごまかしてるので揉めてます。

まぁいつも言葉遊びと言うか概念争いと言うか、敵陣営ディスり合戦なんですけど。

ムンムンは連邦制からの緩やかな統一・・はっきし言って北主導を目指してますんで、言うはずが無い。

下手したら日本が主敵と言いかねないですしね。

韓国軍のアンケートでは、半数の将兵が北朝鮮は敵ではないと答えてるし、韓国映画でも北朝鮮も同じ民族・・みたいな表現に変わってる。

北朝鮮を敵視すれば、韓国の民族感情は揺らぐ。

そこを補完してるのがまさに反日感情なんですけどねー。



※編集後記&追記

昨日の小池氏投票はポカだった記事に、すかさず『自民増田は朝鮮学校容認だったじゃないか』と意見を頂きました。

そうだった・・もうすっかし忘れてた・・確かにそうだった。

まぁ小池氏でも鳥越よりは良かったのは確かなんだけど、築地程度の問題でちんたらしてるのもなぁぁ。

そうなると桜井氏が正解か・・でもなぁ・・日本第一党の公約いいんだけど、ちょいちょい気になる点があるんですよねぇ。

桜井氏には都知事よりも、出来れば国会議員になってもらって、左派政党と対決して、自民を右に引っ張って欲しい感じです。