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ブログのみの更新です。

ずいぶん前、ブログ初期の頃ですけど『このブログの管理人はチ●ガイだ』というようなコメントを受けた事があります。

そこまで批判される理由はわかるんですよ。理由はね。どうしてかって言うと・・。

その時は『韓国の反日意識の上昇を日本人が喫緊の問題として感じるには、政権や皇室へのテロが起きるレベルが必要だろう』的な事を書いてたからと思います。

当たり前ですけど、そんな事態を望んでるはずが無い。それ位の事が起きなければ日本人は気がつかないだろう・・という意味ですよ。



でも他のブロガーも書いてましたけど、日本人も本離れのせいか、書いてある文字しか読めず、行間を読めない人は増えてる。

『右手は、右肩についています』位説明しないと、わかってもらえない事も珍しくない。だからその人は『こいつは皇室へのテロを望んでいる』と読み取ったんだと思います。

当然、行間と意図を読み取ってくれた方々が、『いや、そーじゃなくって』と庇っていただいたのも覚えています。

2-3日前、宮城県だかの自治体が『北がミサイル撃った。この辺に落ちる』って町内放送を間違って流しましたよね。

凄いたくさんの問い合わせが来て、ミスったとわかった。



でもね、考えたら5-10分で着弾するミサイルが撃たれたというのに、町役場に『不安だ本当か』と問い合わせてる暇は無いはずですよね。

ホントなら必死になって近くの子供や家族を抱えて、窓の無い部屋や地下にもぐって10分以上耐えなきゃいけない。

でも、きっとおそらくそんな必死な人はいなかったでしょう。

いや、その人たちが甘いって言ってるんじゃなくて、私だって町内放送レベルならきっと逃げずに、『ホントかよ・・』って、テレビつけたり、ネットを見たと思います。

もし本番なら私も吹き飛ばされて死んでる。想定が甘く、平和ボケしてるから。私も。



ところがね、皇室や政権に対してテロがあった・・丸の内が燃えている・・警視庁も爆破された・・銀座に遺体がゴロゴロしてる・・なんて事態を見ていたとしたら、町役場に電話なんてしてない。

前もって用意した水や食料を持ち、トイレや浴槽に飛び込んで、神様お願い・・と祈ってたはずですよ。

東北の震災の報道では、痛ましい光景を報道しましたが、海外での報道とは比べ物にならない。

海外では津波で亡くなり、ガレキに埋もれパンパンに膨らんだ水死体になった何十という日本人の遺体を紙面に載せた。

もしあれが国内で報道されていたら、今以上に地震に対して過敏になり、やりすぎレベルで地震対策進んでると思います。



オウム事件当時、都内や山梨や松本市の人はあの異常事態を目にした。自分が使っている駅で事件がおきた。

新宿でも東口のトイレになんか仕掛けた事件があって、知人同士で『気をつけよう』と過敏になった。

でもそれも前世紀の事件になり、当時の緊迫感はとうに無くなってる。

NHKのアナウンサーが『迎撃失敗、都内に落ちます!安全な場所に逃げてー』位言えば、ハッと気がつくかもしれないけど、そうなってからだと多分遅い。

もし日本人が半島有事や南シナ海・沖縄を真剣に自分の危機として捉える時が来るとしたら、何かが起きた後になると思います。



そういう意図があって書いたんですが、説明が足りず、怒られた。

半島有事は何度も書いたようにこのタイミングでは無いと思う。でもそれは甘い予測であるかもしれない。

韓国の日本企業は政府が何も言わないからと避難させない。韓国政府も日本人避難計画を避け続けてる。

アメリカはイランでの大使館占拠もモガディシオもリビア大使館襲撃も911も体験して、ああいう国になった。

あえて初弾を受ける覚悟も無いまま、受けざるを得ない状況で、想定も許されないとしたら、私たち生き残れますかね?