gunjisinario

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安倍首相が『年末は選挙どころではない可能性』と言い、トランプ大統領が『今にわかる』と言ったところから、米朝開戦が近いのではないかと言われています。

ただし戦争すると決まったわけではない。何度か書いたように、米朝が折り合う可能性も無くはない。

戦争しないをA案、戦争をするをB案として考えてみましょう。

まず戦争しないA案も様々あります。



Aの1。北朝鮮の長距離核・・米本土に届くもの限定で凍結し、中距離・戦術核は保有国として認めた上で、米朝が平和条約などに進む。

これはアメリカやEUは支持する可能性高いが、日本は核の脅威に晒され続ける割と悪いパターン。

昨日の報道では、日本政府もこれは容認できないと、米政府に申し立てている模様。

Aの2。核保有を凍結させる代わりに、在韓米軍を撤退し、米韓同盟を解消する。これもなくはない。

韓国がFTA再交渉を飲み、FTA破棄を恐れるのは米韓同盟の一因としてみているから。この案の場合、中国も出てきて、朝鮮半島の中立化という名目で、アメリカが半島を見捨てて去る事になる。



この場合、北が武力で南進した場合、介入する可能性は残るものの、左傾化した南が北に譲歩しての左傾化統一の場合は、アメリカも干渉しないと思われる。

当然、統一朝鮮は親中か親露になり、10年も経てば韓国の欲しい『中華社会のナンバー2』が手に入り、レッドチーム入り。

戦争しない場合、韓国はゆっくりと北と中国に飲まれ、韓国自身もさほど抵抗しないでしょう。

韓国保守でも『戦争覚悟で国を守る』という意見もあるのですが、『ソウル壊滅してもいいのか』と言われると言い返せず、少数派と言っていいでしょう。

次に戦争するのB案ですが、これも様々ありえます。



Bの1案。北が撃つまで煽って待つ。アメリカの戦力の集中と弾薬の集中に時間が必要ですし、国民向けの名目も必要。

本土は盤石の要塞で負けることはない。1発でも攻撃すれば国民は一致団結し、支持率も上がる。

初弾が通常弾頭としても受けるのは、韓国か日本。韓国の左派は『北海道とグアムが攻撃される』と煽っていますので、その筋の指示なら無くはない。

トランプ大統領が初弾を待っているのは確実で、キム・ジョンウンも自分から撃つほど愚かかと言われればそうでもない。

この場合も、核施設壊滅だけで済ますか、北朝鮮の体制そのものの解体を目指すかの選択肢はある。



Bの2案。アメリカが自衛権発動での空爆や潜水艦からのトマホーク。ただシリアで使いすぎて弾薬が少ないという話もあり。

この場合、中国ロシアの介入がない事が前提になるので、シリアやウクライナ方面で譲歩の可能性もある。

北朝鮮解体レベルとなると、日本・中国・韓国に難民がなだれ込む可能性もあり、なかなか難しい。

軍事施設・石油施設・核施設限定で空爆を行い、38度線の地上軍は壊滅ならありそうな話。

そうなった場合、韓国や日本国内でのゲリラ活動もあり得るので、そこから泥沼化の可能性もある。



ただ太平洋軍が集結という話も出てませんし、米軍機の撃墜でもなければなかなか発生しにくい。

個人的には、戦争しないで核保有を認め、米朝交渉という線は細くないと思います。安倍総理がどれだけ抵抗できるかにもよるでしょうし。

韓国に関して言えば、『絶対戦争させない』として北擁護の態度ですし、外務ナンバー2はムン・ジェイン大統領の意を汲んで『同盟の為に戦争するなら同盟なんていらない』的発言繰り返してますし、半島中立化で『もう好きにしろ』と捨てる可能性が大きいので、アメリカが韓国の為に血を流す可能性は低いと思います。

そうなってもならなくても韓国はいずれ北に飲まれることになりそうですし、北もわかってるはずですから、博打を打つよりは韓国吸収で手を打ちそうな気がしますね。

まぁどっちに転んでも、日本から見れば日本海の対岸は全て敵になるのは間違いないですが、どの程度時間を稼げるかという話になるでしょうね。




※編集後記

特定秘密保護法とか決まってて良かったと思いますね。そうじゃないと情報入って来てないでしょうから。

こんな状況でも北朝鮮擁護の政党やマスコミ多いですから、同盟国としてはどーしても一段落ちてしまうのが弱みですけど。

本当はこの選挙でそういう反日勢力を全て落とせれば御の字ですけど、どうなる事か・・。

今日初めて立憲民主党の選挙カー見ました。うちのエリアは元民進で勝ち続けているのが、立憲に鞍替えしたので、自民がそれに勝てるかがポイントです。

もう立憲・社民・共産は合体して、反日党とでも名乗ってくれたらやりやすいんですけどね。