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香港の高等法院(高裁)は17日、2014年の大規模民主化デモ「雨傘運動」で、裁判所の占拠禁止命令に背いたとして法廷侮辱罪に問われたデモ主導者、黄之鋒氏(21)に禁錮3月の実刑判決を言い渡した。

香港メディアによると、黄氏は雨傘運動の期間中、裁判所の命令に背いて九竜地区のモンコック(旺角)の道路を占拠し続けたなどとして起訴され、公判で罪を認めていた。


高等法院は、他の運動参加者ら15人にも有罪判決を言い渡した。


黄氏は昨年8月、雨傘運動に絡み、違法集会に参加した罪で禁錮6月の実刑判決を受け、終審法院(最高裁)に上訴中。


雨傘運動では、香港行政長官選で、中国が民主派を事実上排除する制度の導入を決定したことに反発した民主派や学生らが、「真の普通選挙」を求めて主要幹線道路を占拠した。

引用元 http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/180117/wor18011713290020-n1.html


雨傘デモからもう4年ですか。早いですね。

私の友達に、香港在住の香港人いるんですが、テレビを見てると中国に飲み込まれ始めたと感じるそうです。

中国では、政府に楯突いた人が裁判後などにメディアに出演して、インタビューアーに責められ、『私がどうかしていた。私が悪かった』と謝罪させられます。

いわゆる晒し者・見せしめなんですが、香港メディアが昨今そういう報道を自主的にやりはじめ、まるで中国・・と感じるようです。

もちろん香港は中国に返還されていますが、1国2制度がこんなに早く崩壊していくのが怖いでしょうね。

こういう事は、日本のマスコミは一切報じませんね。