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韓国は今年30 -50クラブに入る。 30 -50クラブは、1人当たりの国民所得3万ドル以上、人口5000万人以上の国を指す。

人口が多い国は概して国民所得が低い。 国民所得が高いスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、シンガポールは人口が500万〜1000万人水準だ。

両方の基準を同時に満たす国は思ったより少ない。

日本の(1992年)、米国(1996年)、ドイツ(2004年)、英国(2004年)、フランス(2004年)・イタリア(2005年)の順序で、この閾値を超えた。

30 -50クラブのメンバーは、1次、第2次世界大戦時に戦争をした間柄だ。 100年前の強大国である。


ドイツは二度の世界大戦を起こして敗戦し、国土は灰になり1000万人近い人々が命を失った。

日本も侵略戦争で世界初の原子爆弾の洗礼を受け310万人以上の軍人と民間人が死亡した。

両国は、廃墟から再始動して、わずか数十年ぶりに世界の「No.2」「No.3」の経済大国に復活した。

ラインの奇跡、島国の奇跡と呼ぶに値する。

韓国は長年の間、地図から消された国だ。 その国が30 -50クラブの七番目のメンバーとなる。

他のメンバーたちが覇権を置いてぶつかり合った20世紀初めに韓国は植民地であった。

植民地になる前には日清日露戦争で、国土を戦場と戦争基地にされて、国民は戦争物資を運ぶポーターに徴発された。

日本が中国、米国と戦争を繰り広げ、処女は戦争慰安婦に、青・壮年の男性は、南太平洋捕虜収容所の警備員に徴用された。

知日派の金鍾泌元首相は村の娘たちが日本軍と契約した業者に引かれて行く場面を目撃したと述べた。

捕虜収容所朝鮮警備員の多くは、B・C級戦犯に分類されて絞首台の露に消えた。

1945年の日本敗亡のおかげで迎えた解放も試練の終わりではなかった。 国土は真っ二つだ。

100万人近い避難民が北から南に降りてきた。 左・右に分かれ学校・工場・距離で血まみれの戦いを繰り広げた。

1948年大韓民国政府が樹立されたが、2年後に金日成が奇襲南侵した。

ソ連・中国を背負った北の攻勢に押されて、わずか1カ月で、洛東江の丘に追い詰められた。

米国が参戦していなかったなら、その時、大韓民国は海に沈んでいた。

戦争以降も順調ではなかった。 民間独裁が終わると軍部独裁が入った。 息が詰まりもした。


無念獄中生活、悔しい死もあった。 最近の若い映画監督たちは、その時代を暗黒時代にそして、その画面の前大統領と長官は涙を流す。

その頃は、この国が2012年に20 -50クラブ、6年後には30 -50クラブのメンバーになると考えたはずがない。

ウィッグを作って売り、布工場で昼夜を問わずミシン回し、中東の砂漠で働き、ドイツ鉱山数百mの地下で石炭を掘っ韓国人たちがいた。

自動車整備工場の社長鄭周永は、造船会社を引き締めて、砂糖・小麦粉工場を建てたイ・ビョンチョルは半導体工場を建て、鉄とは縁が遠いパク・テジュンは浦項ビーチに製鉄所の柱を刺した。

最近、一日がギリギリである。 政府内に「平昌以降」を懸念しない人がいない。

断崖の道でキム・ジョンウンにハンドルを任せ、素敵な絵だけ描く。

政府省庁や最高裁判所まで積弊清算するとし、歴史を粗探ししている。

国の継続性は、法の安定性は、安全でない。 韓米同盟も昔の同盟ではない。

日本は1930年代同盟政策を誤り、崩壊の道に入った。

もし日本が貪欲さを切除して、連合国側に立って戦勝国だったら韓国の独立は、1960年代に出来たかわからない。

再交渉を要求することもできない慰安婦の合意を問題化して、日本国内の嫌韓勢力は息を吹き返した。

現大統領と前々大統領は炎と怒りを与えている。

10年前盧武鉉前大統領を死に追いやった政治報復を追っている。

ハンターは変わっても猟犬は昔、検察や国税庁である。

改憲をしようか、青瓦台の横に刑務所を行っでもすることである。

大韓民国を30 -50クラブになるために、どのような政策をどのように進めるのかが見えてこない。

「これが国か」という声が口まで上がってくる。



引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=023&aid=0003346662


韓国人は、施政者を浮世離れした人格と能力を持ってると思ってる。

悪い施政者を追い出し、民が選んだ施政者が国政を始めれば、内政外政もたちどころに問題が消え去り、全てが一瞬で劇的に好転すると思ってる。

だから政権初期には驚異的な支持率を叩き出すが、案外うまくいかないとなると国民が一斉に手のひらを返して、施政者を叩き始めていびり殺す。

その施政者を選んだのは自分たちであり、国の政策も国民性に左右される事を忘れている。

韓国人は同じ国民同士でも折り合うという事がないから、権利を主張してぶつかり続け、どんな政策にも異論が出る。

それを解決するには、韓国人が言うように直接民主主義に戻るしかないかもしれないが、その結果の政策を海外が受け入れるかもわからない。

『韓国が正しい』という軸足を一瞬も離すことが出来ず、客観性も持たないから、国内に求めていた敵を、今度は国外に求めるしかなくなる。

そう考えるとやはり韓国と北朝鮮はよく似ている。