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平昌オリンピックを契機に南北関係が急流に乗っている。 キム・ジョンウン、北朝鮮労働党書記がムン・ジェイン大統領に平壌訪問を公式要請する段階まで至った。

北朝鮮代表団と合流して特使として金中央委員会第1副部長は、一昨日大統領府を予防した席で、兄である金委員長の親書を伝達しながら訪朝招請意思を口頭で伝えた。

キム特使は、ムン大統領に「早期に平壌に来て欲しい。 統一の新しい章を開く事をお祈りします」と伝えたという。

言い換えると、金大中・盧武鉉前大統領際続いて3回目の南北首脳会談が可視圏に入ってきたわけだ。


北朝鮮の平昌五輪参加意向の発表に基づいて、南北の予備会談も予定された手順に違いない。

ムン大統領夫妻が一昨日、金特使とキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長など北朝鮮人たちと一緒に女性アイスホッケー単一チームの試合を見ながら応援していた姿も熟した南北関係を確認することができた。

そういえば開幕式の共同立場と単一チームの合意に至ったことは、一つの過程であった。

緊張が高まるいた南北関係がこのように会話が通じる間発展したのは歓迎するに値する。

長い分断によるシステム・理念の違いにもかかわらず、結局一血筋を分けた民族ではないか。

問題は、北朝鮮の真正性である。

ムン大統領の招待の意思を明らかにしたが、本音を推測するのは難しい。

核兵器放棄に関してもまだ変わっていない。


北朝鮮は平昌五輪参加の予備交渉が行われている途中にも「核兵器は駆け引き対象ではない」と頑強な立場を示したことがある。

核兵器はそのまま保有し、平和攻勢に出る二重の姿である。

これに対する米国の否定的な意見も無視することはない。

北朝鮮が表面上会話をしたいふりをするが、実際には、国際社会の制裁を無力化し、核開発完成に必要な時間を広げは下心とみなすのが、ワシントンの代替的な判断である。

平昌五輪開幕式に出席するため訪韓したペンス副大統領が北側関係者とすべての接触を拒否したことがそのような背景だ。

周辺環境を考慮せずに無理に訪朝招請に臨んだ間ややもすると友好国の協力関係を損なうことができる。

北朝鮮がすぐにそれを狙うかもしれないという点を認識してほしい。


引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=018&aid=0004032920


昨日も書いた事で、この記事にも出てるんですが、韓国の国内政治の相当大きい部分は『正統性・真正性・正当性』のアピールにに割かれている訳です。

例えば韓国の保守政党は『韓国の建国は日本敗戦後』として、韓国の左派政党は『日帝占領時の臨時政府が韓国の建国』と言ってる。

保守政党はパク・チョンヒの流れで、最近の代表がパク・クネ前大統領。

左派政党はキム・デジュンの流れで、ノ・ムヒョンとムン・ジェインがその弟子。

右派と左派は、互いにパク・チョンヒとキム・デジュン、それぞれの功績をアピールし、相手陣営を否定し全てを壊そうとしている。

韓国政治はここから始まり、21世紀になっても大統領によって建国の日に対する解釈も違う。

政府の正当性としては北朝鮮に劣るとも言われ、それも利益より正統性にこだわる韓国人気質なのかもしれないと思う。

いずれにしてもムン・ジェインは、五輪閉会までに北朝鮮訪問の発表するんじゃないかと思います。

狙いは米韓軍事訓練の『永久』中止。

ムン・ジェインとしては北の核を温存したまま、在韓米軍を撤退させ、核を持った朝鮮連邦として、大国化したい。

アメリカが軍事作戦に傾けば傾くほど、ムン・ジェインはそれを阻止する手を打ってくると思いますよ。

アメリカ人の退避計画は容認しても、他の国とは在韓外国人の退避計画に応じないのは、いざという時に外国人を国内に留める事でアメリカに攻撃を躊躇わせるため。

おそらくアメリカの作戦を食い止める為に、閉会式までにムン・ジェインは動きを見せると思います。