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結核は住環境が劣悪な国で多く発生する、後進国の病気です。

ところが昨年、韓国で結核にかかった患者が2万8161人もいました。


特に、65歳以上の高齢者が全体の42%を占めました。


他の国と比較すると、人口10万人当たりの発生率が2位ラのトビアの二倍以上上回る圧倒的1位です。


発生率は、OECD平均の7倍、死亡者は5倍を超える状況です。


環境に改善しているのに、なぜ結核患者がこのように多いでしょうか?


残念ながら、政府の公式の原因分析、まだありません。


ただし、1960年代以降、潜伏結核菌持続拡散、高齢化に高齢者の増加、生活習慣が占めています。


まず保健福祉部や疾病管理本部から正式に出した原因の分析はない状況です。


経済状況が難しかった1960年代以降、潜伏している結核菌がまだ残っているという推定です。


また、高齢化に高齢者が増えているために、高齢者の免疫力が弱く潜伏菌によって発症する確率が高いことです。


咳をするときの口を隠したりしない生活習慣などが原因と推定されます。


幸いなのは、2011年39557人をピークに、最近6年目、新た発症患者が減っているということです。


昨年は減少幅が大きくなり、初めて3万人以下に下がった状況です。


しかし、いつまで後進国の病気と呼ばれる結核発病率OECD 1位という不名誉を抱いて行くでしょうか?


解決策としては、正確な原因分析、予算拡大(2017年412億ウォン)、大人のための予防ワクチンの開発が占めています。


遅れていたとしても正確な原因分析をしなければならないという声があります。


結核薬の価格も高く発症率が高い低所得高齢者への支援をさらに増やすということです。

そして乳幼児や大人、特に高齢者の予防ワクチンの開発を急ぐべきだという主張です。



引用元 http://v.media.daum.net/v/20180323200303449



結核は空気感染。健康な人は抵抗力も強く、罹患しないものの抵抗力が落ちてる人はかかる可能性があり、気が付かないと死ぬ可能性もある。


正岡子規や太宰がかかっていたのも結核。沖田総司も結核。


日本も2万人は超えないものの、相当多いと言われていますし、地下鉄の駅などでも注意喚起のポスターが貼られていますね。


日本は花粉症や風邪の為にマスクする人も多いし、口全開でくしゃみや咳をする人も少ない。


日本は湿度が高いので、欧米より罹患率が高いと言われてます。


韓国はおかず文化の国で、作り置きのおかずで再加熱しないものを使いまわしたりしてますから、飲食店のテーブルで菌が付着し、それを次の客が・・という事はあり得るかもしれません。


ただ結核と言うと昔の病気と思われがちですが、感染病としてはHIVの次に死亡人口が多く、今でも世界的には何十万も死んでる病気。


日本の若い人も気づかずに罹患している事があると言いますから、要注意ですね。