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以前何度か書いたヒストリーチャンネルの『ALONE~孤独のサバイバー』の話。

今日、シーズン3が終わりました。

この『ALONE~孤独のサバイバー』という番組は、サバイバルドキュメント。

10人の参加者が、10個だけの簡素な道具、家族の写真1枚、記録用のカメラだけを持たされ、どこかわからない場所に連れていかれ、1人で降ろされる。

参加者同士は会えない距離で、周囲10キロに人はいない完全な孤独。スタッフもいない。

この10人がサバイバル生活しながら最後の1人になるのを目指し、最後の1人には5000万の賞金。敗者は何ももらえない。

シーズン1は約50日。シーズン2は約60日。今日終わったシーズン3では80日を超えた。

今シーズンはパタゴニアが舞台。ラスト3人のうち、2人は女性。一人が家族に会いたくなりリタイアして、残るは2人。

定期的な健康診断で30キロ痩せて飢餓状態になった女性がドクターストップでリタイヤで、白人男性が優勝。

今回はハンタウィルスの危険がある為、ネズミを食べる事が禁止されたので、より過酷だった。

今回は、白人男性・白人女性・ラテン系男性・アフロアフリカンの男性などが出場したが、今回もアフロ系が最初のリタイヤ。

ほんの数日で孤独に耐えられなくなり、苦労する前にリタイヤ。

アジア系はまだ出ていないが、いつか日本人に出てもらいたい。

少なくとも欧米人のように『家族に会いたい』と泣き叫ぶことは少ないだろうと思う。

飢餓でリタイヤならまだわかるが、家族や孤独でリタイヤと言うのがわからない。

自分はスポーツではほぼ格闘技しか見ないが、好きで見るのが一つある。

いわゆるグレートレースのようなもので、荒野を一人きりで500キロ走るような競技。

格闘技もグレートレースもサバイバルも、孤独で極限を追う競技。

孤独になり徹底的に追いつめられると、その人間の本質が出る。

寂しさに負けて妥協するのが、本当に仕方ない事なのか、この番組を見るといつも思う。