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まとめます。

大正昭和のイラストレーター、中原淳一さんのイラストをスーパードール化。

京都と東京でそれぞれ限定100体販売・1人2体までする事になった。京都では高島屋。

で、みんな真面目に並んだ。

が、最初に並んだ50人は時給1000円で雇われた中国人転売屋の配下。

50人全員が整理券を持ち、一人2体まで購入。

しかし精算するのは、転売屋の元締めの中国人一人で、実際にはこの中国人が100体全部を買い占めた。

総額1200万を、身元が分からないように現金払い。

並んでいた他の人々は誰も買えず、しかも転売屋買い占めと知り、号泣の阿鼻叫喚。

しかも、この時点で中国サイトで予約販売完了していて、100体全部が中国に渡り、一体の価格は約20万円が見込まれている。

しかも目撃者の中国人によると、元締めは東京での販売も『全部買い占める』と豪語。

人形マニアの人々は、あまりのショックに崩れ落ちる・・というお話。

自分は人形とかフィギュアとか全く完全に興味ないですけど、中原淳一さんは驚異のイラストレーターですし、知ってます。

で、お人形の画像を見ると・・まぁ写真映えする完成度で欲しがる人が多い事はわかります。

しかも中国人が実質1人で買い占め、国内流通は絶望的で、次の100体も買い占め宣言で、ファンの人が大人泣きするのもわかる。

というか・・これは高島屋の不手際ですね。こういうことは都内アパレル店やスタバの限定カップなどでも起きる事。

想定が甘いというか、本当なら整理券配った上で、整理券の番号で抽選を行い、当たった人だけに売れば良かった。

でなかったら、中原淳一さんの画集とか人形とか持ってきた人のみに整理券を配る方式にしても良かった。

早くも炎上し、高島屋不買運動も起きてるようですが、基本的に百貨店の人間は世間より相当社会のアンテナが鈍く、しかも傲慢な人が多いので、改善は無理と思います。

だから百貨店は、ネット通販に負けたんです。



※編集後記

今日は東京ビックサイトのアパレルの展示会行ってきました。

通勤ラッシュの電車、1年振り位に乗ったので疲れ果てました・・。

出展の半分は外国企業なので、交渉商談疲れたばい・・。

あの広いビッグサイトで、あっちへ行きこっちへ行き、話す相手は外国人。

英語話せない人も少なくなく、疲れた・・。

昔みたいに夕方まで粘って商談なんて、もう出来んばい。


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