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土俵に女性が上がった件で、話題になってるようですね。

市長が土俵の上で倒れて、かかりつけの病院の女性がいたので、土俵に上がって救命処置したら、『女性が土俵に上がっていいのか』という声が上がり、若手行司が『土俵から降りて下さい』と言ったという件。

まぁ当然、緊急であるから土俵に上がっていいでしょう。

ただ上がっても上がらなくても、必ず誰かが批判される。

SNS時代になって、誰でも意見を言うようになったし、スマホが発達した事で、今まで伝わらなかった
伝聞で終わっていた事が、動画で全員が目撃者になった。

またSNSで発言する事によって、個人の認証欲求が刺激され、発信者として注目された心理がないかと言えば、なくもない。

まぁ今の世の中、何を言っても批判される。

日々、ネット通販の無茶苦茶なクレーマーの相手してると、つくづく思います。

情報化というかストレス化というか、個人の心の中にある澱のようなものが、チャンスを見つけると噴き出して過剰な攻撃性を出してしまう。

ネット通販のクレームでも『死ね』とか『潰してやる』とか日常茶飯事。珍しくないです。

もちろん正当な理由のある苦情が殆どですが、クレーマーの場合、話を聞いてて『あー、この人、不満を吐き出せるのがここなんだな』とも感じる。

それに加えて対面ではないというのが大きい。自分がクレーム処理してたら、周囲が『お疲れ様です。でも、電話の人、よかれさんが目の前にいたら絶対に何も言わないよね』と言う。

まぁ目の前に髪の毛1ミリの坊主頭の大男が立ってら、なかなか『殺すぞ』とは言えない。僕も言わないですよ。

例えばネットが実名制になったら、そういう炎上やクレーム、間違いなく半減します。

民進党じゃないけど、どこで自身の発言がブーメランになるかわかりませんからね。

今は何を言っても批判される。『今日はいい天気でしたね』と笑っても、『交通事故で家族を亡くした人の事考えたら不謹慎だ』と言われかねない。

全員を納得させることは無理。何故なら、世の中の2割は、なにをしようと気に食わないという人がいるから。

反対に反対側の2割は余程の事がない限りは賛同してくれる。

行ってみれば、両端の2割2割は計算しなくてもいいと言っていい。

問題は中間の6割。これをいかに取り込むか。中間層がカギを握る。

このブログは中間層にも読んでもらいたいが、おそらくボール一個分賛同側にはみ出てる。

まとめサイトと違って、主観が入るからどうしてもボール一個保守側に出てしまう。

左翼側の2割なんて気にした事もないが、中間の6割は気にする。

賛同を得よう・・多数派を構築しよう・・とするなら、両端の2割2割は気にせずに、ど真ん中の6割に語り掛けるべきでしょうね。

大相撲は味方の2割の目を気にしてしまった。そこに隙があったんでしょう。