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大学の教授らが、中・高校生の子供を自分の専攻論文の共著者する場合が、おびただしいしたことが分かった。

文部科学省が最近、過去10年の期間を対象に調査した結果、すべて49大学から138件の事例が摘発されたとする。

その中でも、ソウル大学で最も多く14件も摘発されて、破廉恥な私たちの大学の社会の素顔をそのまま見せてくれる。

当事者が専門的な学術論文の作成に貢献したかを明らかにせず、つまらない利益を狙って、このようなトリックが堂々と行われているものである。

何よりも「入試用キャリア」が最も重要な理由だという。

学術論文に共著者として名前が上がれば、他の学生よりもそれほど良いスコアを受けるということだ。

大学が受験生のサークルの集まりや特技・ボランティア活動中心の仕様によって合格者を選抜する随時募集が一部の富裕層に有利になったと不信を受ける理由はまさにここにある。


もちろん、場合によっては中・高校生の子供が論文作成過程で実験やスペルチェックなどを手伝ってくれるかもしれないが、それでも単純な補助作業だけで共著者になれる訳ではない。

研究活動に適切に貢献していないのに、共著者として並べて表示することは明らか研究不正に該当する。

他の人の論文を書き写す盗作行為と大きく異なるところがない。

文部科学省が、今回摘発されたその大学にとって、このような点について綿密に検証する措置を下した。

当事者が共著者という理由で加算点を受けて大学に合格した場合においても、調査が行われるのが当然だ。

一部の富裕層が子供たちに財産を譲られるように、学術論文の共著者の名前を恣意的に記載したものである。

この機会に、私たちの大学の社会の全体的な省察が実現することを期待する。

論文盗作と研究費着服はもちろん、選挙シーズンごとに登場する「政治教授」のために、大学・社会が、最近では美闘士運動の告発対象になっている。

これまでの教授らが、既得権に安住していたということだ。

子供を専攻論文の共著者であげたことも、このように誤った風土の延長線になる。

大学社会を支える最後の砦である研究倫理が崩れてはいけない。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=018&aid=0004073163


韓国は儒教世界。年齢などはひっくり返せない。社会階層もほぼ固定気味。

それに普段は耐えているが、綻びが見えると上にいる既得権益に対する不満が噴出して、なんとか自分のいる低い位置まで引きずり降ろそうとする。

パク・クネの時も、貴族労組もほぼ同じ。

が、公平な社会を実現したいかと言えば、そうでもなく、自分が上の立場になれば同じ事をする。

労組を責める人も自分が入社すれば『自分の子供も雇用すると保証しろ』と言い出すし、教授になれば『子供を研究者扱いして何が悪い。私に楯突くのか』となる。

それだけ韓国の既得権益層は強権的だし、下位層は普段はそれに耐えている。

どちらもほどほどにして、階層の固体化を防ぎ、流動化するようになればいいんだけど、儒教的な上下観が邪魔してる。

外から見てる分には気楽ですけど、韓国の中に入ったら相当きついと思いますね。