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[アンカー]

国政壟断事件の中心軸であるパク・クネ前大統領の1審判決が、今日の午後決定します。

裁判354日ぶりに、なんと110回を超える公判の最後に出てくる結論です。

宣告プロセスはテレビで生中継されます。


ソウル中央地裁に出ている取材記者の詳細ニュース聞いてみます。

[記者]

はい。 朴元大統領の1審宣告を控え、ここ裁判所は午前から緊張感が漂っています。

取材陣はもちろん、朴元大統領の支持者らが一人二人集まっています。

裁判所は、大規模な集会が予想されるだけに突発事態に備えて、すぐに裁判所正門と主出入口を閉鎖し、傍聴券を持っている人だけが出入りできるようにする予定です。

また、今日の裁判は下級審裁判で初めてテレビで生中継になります。

最初の下級審生中継を控えて、裁判所は、放送機器をチェックして、事前にリハーサルをするなどの準備作業をすべて完了しました。

今日被告席空いていると思われます。

朴元大統領がまだ欠席理由書を出したことが確認されなかったが、裁判ボイコットを宣言してきただけに出席する可能性は低いです。

国選弁護人も一部だけが法廷に出席する計画であり、朴元大統領は、自分のために選考結果を拘置所で伝え聞く見込みです。

[アンカー]

朴元大統領の疑いもかなり多いことが知られている。

今日宣告の主な争点は何ですか?

[記者]

はい。 朴元大統領は、ミール・Kスポーツ財団設立のために、大企業の700億ウォン台の出資金を強要したり、サムスンから精油と氏の言葉支援を受けるなど18種類の疑いで1年近く裁判を受けてきました。

今日宣告の最大の争点は、朴元大統領に下される量刑です。

共犯のチェスンシル氏と朴元大統領の周囲は、先に結論下された他の国政壟断事件の裁判で、かなりの部分を認めたんです。

朴元大統領と11個の疑いが重なるチェスンシル氏が1審で既に懲役20年を宣告され、チェ氏の判決文は、朴元大統領の裁判にも証拠として提出された状態です。

同じ裁判所が審理する点まで考慮すれば、裁判所の判断が変わる可能性は低くなります。

朴元大統領が昨年10月から裁判出席を相次いで拒否した点まで考慮すると、実刑を避けるのが難しく見えます。

先に検察が懲役30年を求刑した中で、裁判所が朴元大統領にどれだけの罪の代価を下すのか関心が集まります。


引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=tvh&oid=422&aid=0000311812&sid1=291


いよいよ今日の午後、判決ですが、栄枯盛衰を感じますね。

母が暗殺され、実質的なファーストレディーになり、父も殺され一般人になり、その後政治の世界に入り、大統領として称賛され、その頂点から突き落とされて監獄へ。

日本人から見れば同情の余地も無いんですが、まぁ過酷である事は違いない。

パク・クネも支持率だけを見ず、国家保安法を活かして、日米の援護を受けつつ左派を駆逐しておけば、こんな末期を迎えなくて済んだものを。

実刑20年以上、恩赦無しって感じじゃないでしょうか。

そして保守派はこの恨みを胸に、次の復讐の機会をうかがう。終わりがないですよ。