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在韓米軍が16日から20日まで、韓半島(朝鮮半島)有事に備えて在韓米軍兵士の家族ら米国国籍の民間人を韓国から米国本土まで実際に脱出させる非戦闘員退避活動(NEO=Non-combatant Evacuation Operation)を実施することが15日、分かった。

在韓米軍は毎年2回NEOを実施するが、米国にまで民間人を行かせるのは今回が初めてだ。


米軍情報紙の星条旗新聞(Stars and Stripes)は先月22日にNEO実施に関する内容を報道したが、在韓米軍はこの時、「作戦事項として確認できない」「事実ではないと聞いている」と述べていた。

在韓米軍消息筋は「今回のNEOは民間人を在日米軍基地に撤退させた後、再び米国に移すという方法で行われる」と語った。

このため、京畿道烏山市の在韓米軍空軍基地には、民間人を乗せる軍用機が待機しているという。


在韓米軍は今回の訓練のため、米軍兵士家族ら民間人志願者約100人を選抜したとのことだ。

これまで在韓米軍のNEOはコンピューター・シミュレーションや韓国国内でのみ実施されていた。

北朝鮮の5回目の核実験直後だった2016年11月には7年ぶりに民間人を軍用輸送機に乗せて在日米軍基地に移送している。

在韓米軍が韓国在住民間人を米国に移す訓練を実施するのは、米国が現在の韓半島の状況を深刻に受け止めているという証拠だ。

また、日本も北朝鮮の核・ミサイルの脅威から安全でないと判断したとの見方もある。


北朝鮮は昨年、中距離弾道ミサイル「火星12」(射程距離5000-5500キロメートル)を試験発射し、在日米軍基地とグアムを攻撃できる核ミサイル能力をアピールした。

軍消息筋は「南北・米朝首脳会談を前に、北朝鮮の非核化に対する期待感が高まっているが、米国は最悪の状況にも備えている」と話す。

現在、韓国の米民間人脱出作戦の対象者数は23万人と言われている。



引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000566-chosun-kr


韓国からアメリカ本土まで避難する訓練という事は、韓国が危険な状況になる可能性があり、日本も核攻撃される可能性があるという事でしょうね。

ロシア・中国の場合は、相互破壊保証で容易に踏み出す事はないが、北朝鮮は体制が危険になれば、全てを捨てて攻撃もあり得るという事。

韓国には日本人も住み、訪れる観光客も多く、およそ4万程度と思われるが、日本政府が韓国に有事退避についての交渉を求めるものの、韓国政府は無対応。

韓国政府としては、日本人を退避させず、攻撃する北朝鮮と人質を握る韓国で、日本に対して強い要求が出来ると踏んでいる可能性もある。

日本人を避難させたないなら韓国人を上限なく受け入れ生活すべてを保障しろと言い出しても不思議はないし、攻撃対象のエリアに日本人を置いて人間の盾とする事も出来る。

1986年の三宅島噴火で、本土に避難した人数は1万人。規模としてはあれの4倍。

対馬から釜山は目で見えるほど近いが、多くの日本人がいるのは北朝鮮から30キロしか離れていないソウル。

イ・スンマンが橋を国民ごと爆破して逃げた時のような混乱状態になれば、米軍の協力も仰げないし、北朝鮮軍だけではなく、韓国人自身が避難を求めて日本人を人質にする可能性も無くはない。

更に言えば、混乱状態で圧倒的多数の韓国人の中に日本人が取り残されたら、何が起きるか。

本来なら日本は韓国との漁業交渉やTPP参加希望など韓国が望むすべての交渉に対して、『日本人退避計画と慰安婦像問題解決してからでないと交渉しない』と突っぱねるべきと思うんですが、まだ何もしない。

少なくとも今以上に日本人が渡韓する状況をコントロールして、避難対象の日本人を最小化した方がいいと思うんですけどね。