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韓国に新政権が発足し、官僚の間では実力者とコネをつくり、あれこれ報告書やアイデアを出してみては能力を認められようという競争が激しい。

政権当初に誰が実力者のポストに就くかによって、それから5年間の人事が違ってくるからだ。

要職を得た公務員はお上を信頼し、その代理人を自称する。

どの政権であれ、政権実力者と官僚の共生関係はこうして形成される。

15年以上官庁を取材し、変わり身が早い官僚を数多く見てきたし、今も周辺にたくさんいる。

「魂がない」という批判も受けるが、能力で認められなければならない環境では、官僚たちの選択もやむを得ない面がある。

ところが、文在寅(ムン・ジェイン)政権が発足して1年もたたない最近、官僚が過去には控えていたような言行に及ぶケースが増えている。

大統領府(青瓦台)の実力者の側近となった官僚は最近、「どこでもよいから海外派遣にでも出たい」と漏らした。

理由を聞くと、「選対出身者や市民団体出身者がやりたい放題だからだ」というのだ。

大規模な経済政策の発表に関わる局長級の官僚は「身を粉にして働いても、青瓦台が評価すらしてくれなくて悲しい」と明かした。

2-3年前に会った際、「最近の事務官には使命感がない」と力説していた40代半ばの課長クラスの官僚は「働いて何になる。先輩が青瓦台に報告に出かけると、門前で『あいつの話を聞くな』と言う人もいた」と話す。


官庁関係者と頻繁に会う大企業の役員は最近、「何かポストはないか」と聞かれることが多いことに驚いている。

ある大企業の役員は「以前は官僚の服を脱ぐことなど考えもしなかったエリートの中にも心ここにあらずの人が多い」と語った。

官僚出身の大企業役員は「公務員を辞めるとき、きっとうまくいくと慰めてくれる人もいたが、最近はむしろうらやましいと言われる」と話した。

なぜなのか。10人いれば6-7人は「政権実力者の露骨な官僚不信」に不満を漏らす。

ある元閣僚は「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代には理想論と官僚の現実論が政策のバランスを取った。ところが、現政権を掌握する人々は公務員にだまされたと言う」と述べた。

別の現職官僚は「市民団体、学者出身者が実権を握り、行政の現実に明るい公務員の話は無視するものだから、最低賃金のような事故が起きた。問題はそれでも変化の兆しが見えないことだ」と嘆いた。

どの政権も旧習を捨て、改革に取り組むものだ。しかし、過去の国家運営に関与したという理由で行政システムを支える官僚まで追い出すというのは愚かだ。

国民の税金で回っている官僚システムをしっかり活用できなければ、政権の無能が増幅されるばかりだ。

引用元 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/13/2018041301763.html?ent_rank_news


日本の左派野党がやりたい事でしょうね。

行政や官庁から保守派を駆逐し、革マル派などの極左を送り込んで、行政を乗っ取る。

その為に共産党や革マル派は、先日の反安倍デモに動員を掛けて、野党に貸しを作ってる。

中指精神科医やホビットも、その時が来れば栄達できると踏んでるんだろう。

ま実際に待ってるのは栄達の場では無く、寒い荒れ地の高射砲の前だと思いますけどね。