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ビクター・チャ米国戦略国際問題研究所(CSIS)韓国客員が、北朝鮮の核・ミサイル実験中断と核実験場の廃棄発表は、非核化と見ることができないと分析した。

ビクター・チャは、21日(現地時間)、米国のインターネット媒体「アクシオス」とのインタビューで、「北朝鮮はすでに全ての試験を中止すると発表した」とし「今回の声明は、この約束を策定したもの」と述べた。

特に、北朝鮮の宣言は、「試験禁止、先制使用禁止、移送禁止について説明している」と指摘し、「したがって、これは、非核化宣言ではなく、北朝鮮が責任ある核保有国になることがあるという宣言」と規定した。


彼はまた、北朝鮮の意図と関連して、「誰もが信じないが、北朝鮮はトランプ大統領の同意さえ得られれば良いと考えている」と述べた。

彼は続いて「私たちは北朝鮮が何をしたいのかを知っている、米国政府が放棄しようとすることについて詳細に説明できる人は誰もいない」とし「北朝鮮に与えるのが、平和条約締結、(北米関係)正規化、(韓米)軍事訓練中止、ミサイル防衛か。いずれになるかわからない」と答えた。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=119&aid=0002253674


北朝鮮の最大の目的は、金一族による独裁の維持。これに尽きる。

アメリカ中国が『独裁してていいよ。核さえ捨てたら人権無視でも虐殺でも好きにやってろ』と言っても安心できない。

キム・ジョンウンは、ムバラクやカダフィの最期を見ている。

彼はムバラクのように監獄に入りたくないし、カダフィのようになぶり殺しに会いたくない。

それを回避する為には、核兵器で他国の干渉を防ぎ、干渉を排除したうえで韓国の併合に進もうと考えている。

言い換えれば韓国を併合し、経済的軍事的な地位を確立するまでは絶対に核は捨てないだろう。

米中が『政権を認める』と言っても、それが保障ではない事を知っているから自分で保証しようとしている。

アメリカが動き出したのは、本土到達可能なICBMを手にしたから。

最悪、北朝鮮が長距離核を捨てればいい訳で、短中距離核を容認しかねない。

それを回避するために日本の国政議員は全力を傾けるべきだが、今野党が総力を挙げているのは倒閣運動のパフォーマンスのみ。

何故なら中間層の6割に働きかける左派メディアが、現在の主流だから。

それを変える為の方法について、夜書こうと思う。