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韓半島の平和の新しい歴史が作られた。 27日、ついに分断70年を踏んで、南北の両首脳が板門店軍事境界線で会った。

ムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン国務委員長は、明るい顔で向かい合って握手を交わした。

両首脳は、分断の線を手をつないで一緒に超えて再び超えた。

全世界が見守る中、予定になかったパフォーマンスを介して分断を超え、平和と統一にさらには南北の意志を明らかに示した。

対決の象徴だった板門店を和解の象徴に変える重要なシーンに違いない。


このような感激する子供のような出会いの中で、両首脳は、「韓半島の平和と繁栄、統一のための板門店宣言」を通じて韓半島に多くは戦争のない新しい平和の時代が開かれたことを明らかにした。

韓半島の平和を念願してきた8000万の同胞と一緒に祝うことの民族史的事件とするものである。

今回の首脳会談は、11年ぶりに再び開かれた南北首脳会談という意味を超え、朝鮮半島の平和定着に劇的な転換点になる事件として記録されるに値する。

今回の南北首脳会談で最大の成果は、戦争秩序を平和秩序に変えようという南北の意志を盛り込んだ「板門店宣言」である。

焦眉の関心事であった朝鮮半島の非核化の議題で、両首脳は、「完全な非核化を介して核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認した」と発表した。

南北首脳会談宣言文に非核化が明示されたという点で、この宣言は、これまで期待していた全てを満たした事である。

非核化問題は、残りの他のすべての問題を解決していく行くための重要なカギに相当する。

これまで北朝鮮が非核化の意志がないことはないかという話が出てきたが、今回の宣言を使用して、このような疑問を全て払拭することになった。


非核化は最終的に、米国と北朝鮮の間に交渉を作らなければならない問題だ。

しかし、南北が非常に高いレベルの非核化宣言をすることにより、残りの問題を解いて行くが、その分しやすくなった。

今回の宣言は、ムン・ジェイン大統領が今年の秋に平壌を訪問することにしたという事実も含まれた。

ムン大統領の秋の訪朝が行われると、一年に二度も首脳会談が開かれる。

これまで南から推進してきた首脳会談の定例化が固まるものである。

南北関係の画期的な発展と緊張緩和と南北協力の大きな助けになることはもちろんである。

会談の中にも、南北首脳は「頻繁」に会おうという話を繰り返したが、これは1年に2回程度と思われる。

特にムン大統領が伝統儀仗隊と並ぶ金委員長に「青瓦台にいらっしゃれば、はるかに良いシーンをお見せすることができる」と言うと、「招待していただければ、いつでも行く」と言ったのは、ムン大統領の平壌訪問後、ソウルで首脳会談が開かれる可能性を予告したものとすることができるだろう。

韓半島の平和体制構築と関連し、今回の首脳会談で、ある程度の合意が出てくるかは非核化の次に大きな関心議題であった。

特に終戦宣言問題の進展を見せるのかが関心事であった。

両首脳は、板門店宣言では、韓半島で異常現在の停戦状態を終息させ、しっかりとした平和体制を樹立することはより先送りできない歴史的課題と明らかにした。

もちろん終戦宣言は、南北両当事者だけでは行うことがない問題であるため、関連当事者が一緒に参加して実現するしかない。

そのような点で、今回の宣言に停戦協定締結65年になる今年終戦を宣言し恒久的な平和体制の構築のために南・北・米3者または南・北・米・中の4者会談の開催を積極的に推進することにしたのは当然の手順だとするものである。

南と北は平和体制定着の速度を出すことができるよう、最大の努力を尽くさなければならない。

金委員長が終始「履行の意志」を強調したのも、特に注目すべき部分だ。

首脳間の合意を自ら先に移行する意向を明らかにしたものでもあるが、相手に約束通り合意を履行しなければならないことを要求したものともすることができる。

過去南北間に、さらに北 - 米間に複数回大きい合意があったが、途中で停止になったり、時代遅れになったのは、北の誤りとだけすることはできない。

保守政権の下で、南北の合意が履行されていないことも、複数件であり、北 - 米間にも、米国側の合意不履行に関係が悪くなった場合が少なくない。

南と北がこの点を留意して、今回作った合意は、何があっても守る覚悟で着実に実行して、お互いの信頼を造り上げなければならない。


一ヶ月余りの後に開かれる北 - 米首脳会談を仲介する必要があるムン大統領としては、金委員長が非核化の意志を確実に明らかに基づいて北 - 米両国を仲介するのにはるかに良い位置に上がってたとすることができる。

これで、この会談の成果を持って来月中旬開かれる予定の米首脳会談でドナルド・トランプ大統領と調整しなければならない。

米国は、両首脳が初対面をした直後に声明を出し、南北首脳の出会いが「韓半島全体の平和と繁栄への進展を達成を希望する」と述べた。

南北首脳会談がもたらした板門店宣言が北 - 米「ビッグディール」を成すために大きな貢献をするものとみなす。

南北首脳が念を押したように今、私たちには平和と繁栄の道を走ることが決まった。

朝鮮半島の非核化が平和定着につながって南北が協力して共存する新しい時代を作る起源であり、サミットの大きな成果を全同胞と一緒にお祝いする。


引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=028&aid=0002407964


これね、日米の感覚で言えば『いつ、誰が、何を、どのようにして、いつまでに解決し、どのように検証する』ってのが、まるっと抜け落ちている・・と感じるのが当然。

核廃棄の期限と手段、IAEAとアメリカの査察による検証が完全に抜けてますからね。

でもムン・ジェインは『これで北朝鮮を守れる』と確信してると思いますよ。

アメリカが『核廃棄のステップを』と言えば、北とムン・ジェインは『その前にアメリカが約束していた支援を先に果たせ』と要求しかねない。

『過去の約束を果たす事で信頼を取り戻せ。話はそれからだ』と南北でアメリカに要求しかねない。

キム・ジョンウンとムン・ジェインが同志であり、朝鮮戦争終結を実行して、在韓米軍撤退の道筋をつけ、『それが実現すれば核廃棄を検討する』として、米軍撤退を促したつもりだと思う。

アメリカが終戦や正常化を『つかの間の解決方法』として活用する可能性は無くはないが、それで本土到達の大量破壊兵器を放置する事はない。

個人的にはですけど、アメリカ側が詰めてる会談内容ですが、現実味がないとして蹴る可能性増えたように感じます。