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ドナルド・トランプ米大統領が3週間後に迫っている北米首脳会談を続行するかを参謀に執拗に聞きいると、ニューヨークタイムズが20日報じた。

トランプ大統領は16日、金桂冠北朝鮮外務省第1次官が「核を放棄し、米国の経済補償を受けるような取引を絶対にしないだろう」と発表したことに驚いて憤慨し、北 - 米会談が政治的破談なりそうで、ますます心配しているとNYTは伝えた。

北朝鮮の態度の変化は「お決まりの交渉戦略」という分析が主であるが、トランプはキム・ジョンウン委員長と会うこと自体の得失を再び確かめてみる状況ということだ。

事実4・27南北首脳会談で非核化を言って3週間たって急変し始めた北朝鮮の行動は、「交渉の達人」というトランプ大統領には、恥ずかしい事態の展開である。

韓国の専門家は、北 - 米会談で、より多くのことを引き出すための戦術という分析を出しているが、北朝鮮に慣れていないトランプと参謀たちが戸惑っているようだ。

韓米首脳会談が22日に予定されているのに、トランプ大統領が20日、ムン・ジェイン大統領に電話をかけて、ムン大統領が伝えたキム・ジョンウンの言葉と、最近、北朝鮮の声明はなぜ違うのかを尋ねたのもそのような気流を露呈している。

それにもノーベル賞の話などに鼓吹されたトランプの会談成功への熱望を気づいたキム・ジョンウンが時間が経てば消えるレベルの非核化の約束だけしたのではないかという懸念も出てくるのが現実である。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=020&aid=0003147905


アメリカが狙っているのは当然北朝鮮の核廃棄で、別にノーベル賞欲しがってるなんて思わないですけどね。

今回の核実験場の閉鎖にしても、事前に許可されただけの取材陣が入り、取材OKの場所だけ撮影し、それ以外は取材できず、公安が張り付くだけの話。

アメリカが廃棄を確認するとなれば、1000人以上を送り込み、北朝鮮お構いなしに好きな場所を好きなだけ調査して査察する。

それはほぼ進駐レベルの話だし、そんな事を北が容認できるはずもない。

キム・ジョンウンがアメリカに亡命して、生涯身分を保証する事で手打ちというなら無くもないが、そんな事を言う可能性は低い。

このゴタゴタで時間を稼ぎ、7月になり『やはり軍事圧迫』となった時に、再び核実験やミサイル発射で『アメリカを射程に入れた』と言い出して、再び交渉を希望するのエンドレス作戦でしょう。

態度が急変したのは中国が味方に付いたかですが、それが台湾・南シナ海を視野に入れた軍事的圧力か、それも関税戦争での報復か。

さあムン・ジェインが渡米した訳ですが、ムン・ジェインが北をかばいきれるかどうか。