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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に対し、韓半島(朝鮮半島)急変情勢の中で北朝鮮の立場を宣伝する役割を注文したと、朝鮮中央通信が26日報じた。

金委員長はこの日、「総連は激変する情勢に合わせて、わが党と共和国政府の対外政策的な立場を広く宣伝するための対外事業を能動的に進めていくべきだ」と注文した。

また「日本の進歩的な人物と人民、国際機構との善隣友好関係をよりいっそう発展させ、総連の事業と在日朝鮮人運動に有利な環境を主動的に用意していかなければいけない」と強調した。


金委員長は「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための新しい時代の要求に合わせて、同胞との民族団結事業を大胆に進め、統一愛国運動を力強く組織・展開し、統一の新しい歴史を築いていくうえで重要な役割を担って遂行してほしい」と述べた。

さらに「総連と在日同胞は母の祖国を熱烈に愛し、しっかりと擁護し、金正日(キム・ジョンイル)愛国主義を大切にし、社会主義強国の建設に特色を出して寄与していかなければならない」と付け加えた。

金委員長のこうした注文は、米朝首脳会談が再び議論されている中、日本の朝鮮総連が北朝鮮に敵対的関係の日本だけでなく、国際社会に北朝鮮の立場を積極的に代弁するよう促すものと分析される。

引用元 http://japanese.joins.com/article/729/241729.html


ブログ5年目になりますが、今まで『北朝鮮による日本人拉致問題』については何度か取り上げたものの、『こうしたら‥』という事は書いてきませんでした。

自分なら‥という考えはあるんですが、絶対に受け入れられず、保守派や右派も賛同はしないというか、立場上出来ないと思ってるからなんですが‥。

今日は仮に『自分の家族が拉致被害者だったら』という想定で言うならばの個人的意見です。

私なら政府に『私の家族の返還交渉は即日打ち切って下さい』とお願いします。

私の親でも子でも兄弟でも、返還は断念します。死んだと思って思って諦める。

その代わり、最高裁のマクリーン判決を根拠として、朝鮮総連と朝鮮学校の解体・その他朝鮮国籍の中で政治活動によって国益を損じた人物の退去強制を求めます。

よく『外国人の政治活動は禁止されてる』と言う人がいますが、基本的にはマクリーン判決を読み違えている。

感情的に誘導されたデマです。

外国人も政治活動は出来る。あくまでも日本の政治政策の意思決定と、その実施に影響を及ぼさない限り、政治活動は容認されるというのが正しい解釈のはず。

もし本当に外国人の政治活動が禁止されているなら、ケント・ギルバートも辛淑玉も両方とも退去強制されている。

献金規制はあるものの、政治活動も選挙活動も出来る。改正公選法のガイドラインに書いてある。

ただし拉致問題という大きな問題があり、国策に関わっている以上、それを擁護する北朝鮮・朝鮮籍の人たち(あくまで総連関係者と北朝鮮シンパのみ)の退去強制は可能なはず。

彼ら在日朝鮮人が日本にいるには、根拠法がある。

『日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法』という法律が。

私が家族なら、家族の帰還を諦める代わりに、マクレーン判決の厳密な運用を利用に、この入管特例法に『政治活動をした者はこれを含まない』の一文を入れてもらう。

法律が改正廃止される事は可能だし、『家族を諦める代わりに北朝鮮に対して非軍事的に報復して欲しい』と世論に働きかける。

『テロリストとは交渉しなくていい。その代わり、徹底的な国内からの排除をして欲しい。我が子の仇と思って国民の皆さんは与党に働きかけて下さい』と叫ぶ。

左派が反対するなら『じゃあどうやって取り戻せなかった無念を晴らすのか』と左派政党を批判する。

世論が無視するなら、絶対に無視出来ず、後に無視した事に強烈な罪悪感を植え付けて、それを打ち消すには法改正を実施する以外消せない方法を採る。

政治的に刺し違えて、我が身と我が子を引き換えに、国内の北朝鮮活動家を一掃させる。

乱暴で強引で非情な方法ですが、おそらくこれ位の劇薬を使わない限り、国内の北朝鮮シンパは排除できない。

私の家族ならね。拉致されたのが祖師ヶ谷大蔵ならもっと直接的で苛烈な方法を採る。

日本人は『出て行け』という無駄な努力で批判されるくらいなら、特例法改正を政治家に訴えかけるべきと思います。

ここに書いたのはあくまで自分と家族ならという想定の話。

もちろん日本人拉致被害者家族の皆さんの努力は大変なものだし、こんな極論も受け入れられるものは無いです。わかってます。

カジノ法やパチンコ規制も北朝鮮の資金源を断つ方法かもしれない。それもわかる。

ただ家族の方の時間も限られ、皆さんが見知った方たちが亡くなった時、日本人は相当な罪悪感を感じつつも、法改正という選択肢を考えない人が多い。

とうとう帰らなかった時、そのままにするのか、政治的報復を行うべきか、そろそろ考えておいた方がいい。

今日の意見は気性の激しい人間の独り言程度と思って下さい。