14923251
ポンペイオ米国国務長官とキム・ヨンチョル、北朝鮮労働党統一戦線部長が今日未明、ニューヨークで向かい合って座った。

来月12日に予定された両国首脳会談を控え、北朝鮮の非核化と体制保障などの詳細条件を最終談判にする席だった。

議題・儀典と関連終盤の調整段階に達した板門店およびシンガポールの実務接触の分水嶺であるわけだ。

これら二人は、それぞれトランプ大統領とキム・ジョンウン国務委員長に代わって、最近の裏面接触を主導してき重要な人物である。

ニューヨーク会談が順調に進めば、金部長がトランプ大統領に金総書記の親書を伝達する手順が予想される。

キム部長の今回の訪米は、2000年に金正日総書記の特使としてクリントン大統領を予防した趙明禄以後、北朝鮮最高位級の挨拶では、18年ぶりに行われたことも比重が小さくない。

今米朝会談がキャンセルされる可能性は非常に低いと思われる。

金部長の訪米事実を知らせながら、「メールの確実な返信に感謝する」と明らかにしたトランプ大統領のツイッター文は、北朝鮮がこれ以上挑発しないと念を押したという意味と読まれる。

北朝鮮が米国を激しく非難し、会談を電撃キャンセルし、トランプが「心が変われば、電話してください」と、金委員長に公開書簡を送った先週の強硬な雰囲気とはかなり変わった。

私たちの興味はトランプ大統領と金委員長がシンガポールでどんな絵を描くかだ。

首脳会談を通じて、70年近いこれまでの両側敵対関係が清算ば大成功で評価されるだろう。

しかし、それだけでは足りない。

11月の中間選挙の「政治的」が必要なトランプ大統領がもし米国の安全保障のみを、その対価として、北朝鮮の制裁を解いてくれるように決着しなければ、我々にとって別の災害の開始日でしかない。

北・米会談の準備が行われている過程で、私たちがどのよう密接介入しているか気になるのがそのためである。

しかし、今の雰囲気ではどこか疎外されているような感じである。

ムン・ジェイン大統領も「非核化は、米国と北朝鮮が扱う事案」と距離を置く姿だ。

我々は、単に仲介の役割に終わってはならない。

北朝鮮の核問題と関連して最も重要な当事者であるという事実をはっきりと認識する必要がある。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=018&aid=0004115035


アメリカと韓国の見てる着地点自体が、全く違いますからね。

アメリカが目指すのは、あくまで『核兵器とミサイルの排除』であって、韓国が思い描く『南北統一の出発点』じゃない。

だけど韓国には主観しかないから、まるでトランプが南北統一を阻害してるように見えて、『トランプを外せ。民族同士で解決すべき』と文句言ってる訳。

今回の会談の注目点は、北が明確な検証可能な核廃絶と実施スケジュールを呑むかどうかと、報酬としての在韓米軍の撤退時期を口に出すかでしょうか。

この前の爆破みたいに『ここは撮影していい。ここからは入るな』的な査察方法では、核弾頭隠し放題ですからね。

まぁ日米としては決裂してもさほど困らないが、会談翌日は韓国の地方選挙。

会談の結果次第では大きく影響するし、だからこそ韓国左派は『民族で決めるべき。アメリカがぶち壊してる』と予防線を張ってる。

会談まで2週間、双方とも選挙を考えたお題目シャンシャン会談になるか、ガチの削り合いになるか、今の実務者レベルで相当厳しい折衝してると思いますね。