3

昨日行われた地方選挙と国会議員補欠選で与党の民主党が圧勝を収めた。

いや、与党の勝利というよりは野党の無残な敗北だ。

特に第1野党である自由韓国党としては弁解の余地すらないように見える。

「政権審判論」を前面に出して保守支持層結集に乗り出したが、選挙戦終盤まで劣勢の限界を終え克服できなかった。

パク・クネ・李前大統領の弾劾と司法処理のために支離滅裂になった野党の現在を克明に示している。

すでにホン・ジュンピョ代表が辞退の意思を明らかにするなど指導部の改編が避けられない。

政界再編の兆しも感知される。

今回の選挙で野党の敗北の理由を、北朝鮮の核問題に回すこともできるそうだ。

南北および北・未定会談が重なる風に相対的に選挙イシューが浮き彫りにされていなかった側面が多分にある。

しかし、それだけでは説明が不足している。 最低賃金大幅引き上げに雇用が凍りついて物価が高騰などの後遺症が続き、問題発生して失敗してしまった。

労働・環境・教育・女性政策でも議論は分かれている。

それでも野党が流れを生かすなかったのは、根本的に有権者の信頼を得られなかったからだ。

保守と進歩の対決構図に合わせて見れば、焦点がはるかに簡易になる。

これまで保守政党の家庭菜園であると考えていた釜山・大邱とソウル江南地域でも、野党が敗北したり、勝利しても苦戦を強いられた。

教育監選挙でも保守性向の候補が進歩の牙城を超えなかった。

有権者が保守既得権層中心の野党への支持を収めかけているという話だ。

大勝を収めたムン大統領の国政改革動力がいっそう弾力を受けるになった。

対北支援問題にも促進するものとされる。

しかし、有権者の選択が一定の保守候補に対する拒否感を表出したことで、民意を前にしていく方針においては、慎重を期す必要がある。

野党候補が自分の票田で軽蔑を受ける現象が、今の与党にも適用される事は十分にある。

勝利を得た時こそ注意しなければならない。

引用元 http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=018&aid=0004124972


まぁ今の韓国で、野党である保守に勝ち目がないのは子供でも分かっていた事。

ましてや韓国では『ムン・ジェインがハンドルを握り、世界の冷戦を終わらせ、国格を上昇させた』って事になってますからね。

キム・ジョンウンの人気も上がってますし、『トランプ相手に勝利をおさめ胸がスカッとした』『統一したらキム・ジョンウンを大統領に』って言ってるんですから、感情的な爽快感が一番で動く。

韓国は国民の1/5が北に殺され、4万人の捕虜がいて、500人が拉致され、砲撃も受けてますがもう完全に忘れてる。

韓国人拉致被害者の家族が『家族を返せ』と一人デモをすれば、『南北融和を壊す気か、いくら貰って邪魔してる』と罵られる状況。

これで憲法改正の話が再燃して、板門店宣言と2期8年大統領制が実現して、ムン・ジェインの秘書室長でも次期大統領に送り込めば、左派は盤石。

ムン・ジェイン任期内に米軍撤退を実現させ、次期大統領で連邦制。

その次は統一議会で、キム・ジョンウン大統領選出・・って絵を描いてるんじゃないですか。