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ムン・ジョンイン大統領統一外交安保特別補佐官は9日、北米高位級会談と関連し、「米国側から終戦宣言で誠意を表わさなかった事は予想外」と明らかにした。

ムン・ジョンイン特報はこの日CBS「キム・ヒョンジョンのニュースショー」とのインタビューで、「板門店宣言を採択したとき終戦宣言に触れたのは、その分、北米間の敵対関係が解消され、連動して、北朝鮮の非核化にも任意の速度を示す構想をしていたこと」と述べた。

ムン特別補佐官は引き続き「終戦宣言は、政治的宣言と可能だと見るのに、米国がその部分に誠意を表わさなかったという発言が北側から出てくるのはちょっと予想外だと思う」と付け加えた。

それと共に彼は「米国側はおそらく急いで非核化に傍点を置くようで、北では同時交換の原則に基づいて非核化をして、いわゆる不可侵条約とか終戦宣言とか平和条約のようなものと連結させることに重点をたくさん置いているようだ」とし「順序において米国と北朝鮮の間に差があるのは、今回明らかに明らかになっただろう」と解釈した。

ムン特別補佐官は、このような違いを克服するために、私たちの政府の積極的な役割を強調した。

ムン特別補佐官は、「終戦宣言採択問題は積極的に韓国政府が取り組まなければならない」とし「今まで(北米間の)まとめ役、モデレータの役割を果たしてきたが、今後はまとめ役の役割をより多くなければならないだろう」と述べた。


引用元 https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=shm&sid1=100&sid2=267&oid=018&aid=0004145276


毎度毎度のムン・ジョンインですが、まぁこの人はムン・ジェインの代弁者であると同時に北の代弁者でもありますからね。

なんとかして北を事実上の核保有国として、その上、在韓米軍を追い出したい訳です。

構図としては、慰安婦問題と同じで日韓合意に足首を取られて、ムン・ジェインはあからさまに日本批判が出来ないから、外交部のカン・ギョンファや女性部のチョン・ヒョンベクに対日批判を言わせる。

それと同じで、北の意志容認はムン・ジェインは対米政治を考え言えないが、補佐官のムン・ジョンインに言わせてる。

アメリカに対して言っているようで、その実、言っている相手は北朝鮮でしょうね。

アメリカにしたら板門店宣言したのは、韓朝であって、アメリカが何ら制約を受けるものじゃない。

終戦宣言・・平和条約となれば制裁は当然解除、さぁそれでは非核化してくださいと言ったところで、北朝鮮が非核化するはずがない。

北朝鮮が米軍の遺骨を引き渡さないのは、対価を待っている訳で、もしかしたら遺骨と平和条約を等価交換と思っているのかもしれない。

今日、アメリカの共和党幹部が米韓軍事訓練を再開しろと言い始めてますので、あとはトランプがボルトンなどの強硬派を押さえ続けられるかってところでしょうか。

このままなら妥協し続けて、結果を何も出せずに終わる可能性があります。

それに中間選挙前に気づいて、路線を修正できるかどうか。

もし中間選挙にトランプが負ければ、北朝鮮はあと2年のらりくらり言い逃れれば、首がつながりますからね。