3

朴槿恵大統領=当時=の弾劾判決目前の昨年3月、国軍機務司令部が「戦時戒厳と合捜業務方案」という題の文書を作成していたことについて、文在寅大統領は10日、独立捜査団を結成して捜査するよう、訪問先のインドで特別指示した。

「弾劾賛成派のろうそく集会が18回開催・延べ1540万人参加、弾劾反対派の太極旗集会が15回開催・延べ1280万人参加という状況で、弾劾が棄却または決定された場合、それぞれ『革命』または『内乱』を主張する」と問題の文書は指摘している。

このため、弾劾判決が出たら、その決定に不服がある側の団体が大統領府や憲法裁判所に進入・占拠を試みる国家的混乱が懸念され、そうした状況を想定した軍側の備えについて書かれている。

同文書をこのほど公開した与党と市民団体は「12・12軍事反乱(1979年の粛軍クーデター)を思い起こさせる」と言った。

軍事独裁を経験した韓国人の記憶の中で、「戒厳」は否定的な印象しかない。

しかし、この文書は弾劾判決直前の状況で、文字通り究極の最悪の状況への対処方法を検討したものだ。

弾劾判決目前の昨年3月、賛成派も反対派もそれぞれ数十万人がソウル市内中心部で対峙し、憲法裁判所まで行進して、自身が望む結果を出せと圧力を加えるようなデモをした。

3月1日の集会では警察が600台を超えるバスでバリケードを築き、双方の衝突を防がなければならないほどだった。

弾劾判決の結果がどちらになっても、国が混乱するのではないかと多くの人々が懸念した。

事実、弾劾に反対していた人々の一部は憲法裁判所の弾劾決定に一部反発したが、懸念していたほどの混乱や暴力事件は発生しなかった。

しかし、もしかしてそうはならず、憲法裁判所の決定に怒った人々が暴動を起こし、文書に書かれているとおり政府総合庁舎・国会・大法院(最高裁判所に相当)・韓国銀行・国家情報院などが占拠される事態が発生していたら、軍はどうすべきなのか。

それでも手をこまねいているべきなのかどうかは意見が分かれるところだろうが、少なくとも軍の立場としては国家転覆・国家機能まひという状況に備えた緊急計画や法的手続きなどを検討しないわけにはいかなかったとも言える。

幸いなことに、こうした極端な事態は起こらず、当然、その文書が実行される理由もなかった。

過去30年にわたって政権交代を続けてきた韓国の民主主義だが、軍部によるクーデターが基本的に不可能な水準に達して久しい。

しかも、この機務司令部文書は弾劾反対勢力による過激な暴力デモも念頭に置いて作成されたものだ。

それでも、最悪の場合に備えた検討文書をめぐって「クーデター」をうんぬんするのは、積弊(前政権による長年の弊害)清算継続が目的なのではないだろうか。

大統領府の言葉通り「危機性・深刻性・爆発力」が大きな問題だというなら、なぜ文書が公開された直後に捜査を指示せず、今になってやることにしたのかも疑問だ。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00001117-chosun-kr


パク・クネ弾劾判決時の事ですけど、判決だからどっちが出るかわからない。

『弾劾しない』と判断された時、あの100万人が裁判所や大統領府に押し掛け占拠する可能性は当然想定される。

それを『クーデターではないか』と言うのは、当然無理筋。

わかってると思いますが、当然保守に対する政治報復です。

日本で言ったら、辻元清美総理が『公安調査庁はむしからん。腹の虫がおさまらない。解体してやる』と言っているようなもの。

まぁ今の大統領は、立憲民主党・共産党顔負けの前科者ゴロゴロしてる極左政権ですからね。

過去の取り締まりに対する報復と、今後の左派政権の安定運営の為の情報部潰しですよ。

国家情報院には国内捜査を禁じ、軍情報部の国内想定も禁じるとなると、何も出来なくなりますからね。

麻生さんが『北朝鮮崩壊時に、武装難民が上陸したら・・』と言ったのを、韓国や立憲民主が『武装』という文字を抜いて、『射殺と言った』と大騒ぎしてるのと同じですよ。

韓国には国家保安法と言う宝刀があるのに、イ・ミョンバクとパク・クネの馬鹿が左派の顔色見たから、こんな事になってる。自業自得。