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ご訪問ありがとうございます。ブログのみの更新です。雑記。

まもなく安室奈美恵さんが引退しますね。私の世代は、スーパーモンキーズ時代から聞き続けた世代。

安室奈美恵さんが賢明なら、山口百恵さんのようにそう簡単に表には出て来なくなると思います。

山口百恵さんほどの絶頂期での引退とは言えないものの、未だに『名前だけの大スター』ではなく、セールスでも大きな実力がある状態の引退。

引き際の美学というのもあると思います。



歌のアイドルが量産されるようになり、モー娘やAKBのようなグループ出身の元●●何期生みたいなタレントが増えた。

ただほとんどの人は実力が伴わず、数か月から数年で消えていく。

または多感な時期に安易な賞賛を受け、人格形成を怠ったのか、その後、稚拙なスキャンダルを起こして望まない注目を浴びてしまう。

矢口だってのりピーだって、パッと引退してパッと消えていれば、事件事故を起こしてもあそこまでの大騒ぎにはならなかった。

今回のひき逃げしたモー娘の吉澤容疑者だって腰縄まではなかったでしょう。



政治家を見ると、仮に5回当選して任期を全うしても20年。

当選回数1-2回の8年は汗をかいて顔を覚えてもらい、知識を貯める時期。

3-4回当選して、『何党の誰さん』とやっと覚えてくれる人が出て、役職につき始める。

5回当選してやっと大臣・副大臣クラス。それも派閥によって作用される。

そこで初めて『これがやりたい』と意思表明して、更に党首選が待ち受ける。



それを勝ち抜いてやっとやりたい事に賛同を求める段階。ほとんどはたどり着けない。

死ぬほど苦労して党首や総理になっても、マスコミに叩かれ、ネットに叩かれ、漢字の読み間違い、食べたものの値段まで批判される。

党が選挙で負ければ、引責辞任して一線を離れ、自身の選挙で負ければただの人に戻る。

議員に上り詰めた人・・ペーペーの新人でも県に数人の選ばれた者ですからね。

問題はその後ですよ。山口百恵さんになるか、それとも矢口&吉澤になるか。



薬害エイズで名を売った川田龍平参議院議員っていますよね。

薬害エイズも判決が出た。あれから20年経って、野党を流れ流れて、立憲民主党ですよ。

最初の『気の毒な青年』のイメージは色あせた。もはや何がしたいのかもわからない。

先日、『安倍を内乱罪で告訴する』と騒いだ平野貞夫も同じ。

沖縄を『少なくとも県外』とかき回した鳩山元首相も同じ。



人は・・少なくとも政治家はなんでもかんでも出来る訳じゃない。

竹下内閣は消費税、小泉内閣は郵政民営化、鳩山内閣は米軍基地撤去、安倍政権は憲法改正。

実現できた人は潔く立ち去り、実現できなかった人や注目の味を覚えた者はいつまでもしがみつく。

執着が強いのか、人から注目される快感か、一つの事しかできずつぶしが効かずにしがみつくしかないのか。

歌手にしろアイドルにしろ政治家にしろ、去り際に人生の美意識が出る



※編集後記

例えば・・仮にですけど、ブログが政治メディアとして認められる時代も来るとして。アメリカみたいに。

そうなってくるとブロガーが議員になったり、政治に影響力を持つ人が出て来てもおかしくない。

党に応募してくる新人と違い、思想や信条ははっきり読み取れるし、何よりもブログによっては数十万から百万の読者がいて、その中におそらく数万の強い支持者がいる。

比例代表制なら10-20万で当選する者がでるから、そこらの元校長的な候補より、容易に票読みできる。

ネットを理解している幹事長や選挙対策委員長が出てくる時代になれば、かなり確率でブロガー議員は出ると思います。

ただ保守系のブロガー議員が出た時には、当選確率が高い分、党に『出馬目的』を明確に伝えて、それを呑ませた上で、一直線で目的に向かって欲しいです。

そして目的が果たせたら、いつまでもバッジにしがみつかず、綺麗に立ち去る。

そうあって欲しいものです。花はひと思いに散ってこそ美しさが際立つ。

このブログはいつ辞めるかな。日韓断交が実現した時かな?反日野党が消えた時かな?